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返事の中までKUONです。

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太古の森の、その匂い。

何か、すごく真面目なこと書かなきゃって、また気負って、古いことやわかってること書いてたみたい、恥ずかしい・・・。

朝からお墓参りしました。うちのお墓のあるところには鹿が来るんです。奈良公園を奥に入って、春日原生林の横を通って、柳生街道へ至る古い道を、ちょっとそれたとこにあります。第一日曜日は、姑と、夫と、お墓参り。もう何十年の習慣です。

鹿は、花を食べます。葉っぱも食べる。茎だけになった墓花が、あちこちに残っていて、シュールな光景です。

原生林に入ると、生きている樹木の「気」を感じます。全身が樹木の「気」を受け止めます。
どの樹も背が高いから、空は、ものすごく上の方にあります。
空気は濃くて、呼吸することで、へこたれて暗くなっていた血の色が、鮮烈な赤みを取り戻すようです。

幼い娘の手を引いて七五三参りをした、その前には、お宮参りをした。この樹木の間を通って。
私は若く、姑さんはしっかりしていた。

あっという間だった気もします。林・・・というより太古の森は、変わっていません。

太い幹と激しい枝を支える樹の根は、1000年を越える歳月の間に、土がどんどん流れて減って行ってしまったから、むき出しになっています。
土の中にあるべき木の根が、完全に露出して、固く複雑に絡み合って、踏まれようが陽にさらされようが、どしっと黙って、しっかり、大樹を支えている。

今日は、その大好きな春日原生林に足を踏み入れることが出来ませんでした。

さっき、思い出していて、森の匂いが、深いあの匂いが、嗅覚を失っている鼻の、奥に、蘇り。

そうだ。
大丈夫だ、きっと、絶対大丈夫だ、と、つよく、つよく、感じていたのでした。









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  1. 2011.06.06 (月) 09:45
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チェルノブイリへのかけはし

KUONさん おはようございます
 
先週の土曜日、「チェルノブイリへのかけはし」お話会に行って来ました
野呂美加さんという方が話してくださいました
野呂さんに了解をいただきましたので こちらで紹介させてくださいね
もしかしたら、
KUONさんのお部屋にいらっしゃる皆さんはすでにご存知かな、、、と今思いました
知らなかったのは 呑気に日々暮らしていた私だけかな、、、と
でも、、、聞いてね

野呂さんは、チェルノブイリの原発事故後体調が悪くなった子供達を
一ヶ月間自宅で預かって保養させて 元気になって帰国してもらう
という活動を19年間行ってこられた人です
その活動の模様は「チェルノブイリへのかけはし」というサイトがありますので
そちらを読んでもらうとよくわかります
是非読んでください これからのわたしたちの指針になると思います

野呂さんの話を聞いて私なりに感じた事は
福島原発事故のあの水素爆発以来、東北、関東は緊急事態の環境に
なってしまっているのだ、、ということでした
テレビなどで専門家が大丈夫だといってる事が 全然大丈夫じゃない
避難する場所もお金もない私達はどうしたらいいの

野呂さん教えてくださった事
・放射性物質を体にいれないようにつとめましょう
 安全な水 食物 空気
 それにはいままでの考え方を変える必要があるかもしれない
 水溜り 木の根元 芝生などにたまりやすい
 (芝生でゴロゴロ寝そべるって気持ちいいのにな)

・抵抗力の弱い子供(勿論おとなでもですが)が体調が悪い時
 無理に食べさせない
  消化がよく酵素の入った物 りんごの絞り汁
  (酵素は25分で消えてしまうのでしぼりたてを) 
  ペクチンの入った食物   林檎 バナナ
  酵素 ミネラル ビタミンが必要
  (食物で摂ってください 食前にたべましょう)
 体を休める(ということはとってもいいことらしいです)

・親は 子供の前ではあたふたしないで落ち着いていよう
  こどもが不安になったら抱きしめてあげよう

・抵抗力を落とさないように


チェルノブイリの子供達が一ヶ月間日本で保養すると
体内の被爆の数値が0になるそうです
髪がのびなかった 鼻血がでる 息があがって走れなかった 視力がおちて見えにくくなった
食欲が無く元気がなかった子供達が元気になり髪の毛も伸びてくる
走れるようになり 視力も改善される
映像とともにお話をきいていてなんともいえない感情がこみあげてきました

最初のころ 医者 科学者 原発関係からは否定的な意見が言われていた
一ヶ月間の療養で元気になるわけがないと
たしかに、保養にも出られない重い病(白血病、小児癌 等)の子達もいるんですね、
しかし、静養に来た子たちは、元気になって結婚して 親になっている子もいるし、医者を目指している子もいる
親が子供の健康を心配して行動している、、
そういう親のこどもさんが健康を回復している、、とも言っていました

募金を募ろうと新聞社に広告をのせたくても取り合ってくれなかった

そんな中で19年間活動をされてきた野呂さんのお話
読み返してみると充分に書けていないのが申し訳ないです
時間がなくなってしまいました わたしの文章力ではこれがせいいっぱいです
「チェルノブイリのかけはし」を読んでみてください

KUONさん のせることをこころよく了解してくださってありがとうございます

今投稿しようと
”今日もげんきでいましょうね”をおとずれたら
KUONさんの奈良の太古の森のお話が、、、

原生林のような深い森なら 重なり合った木々が放射能を防いでくれているのではないでしょうか、、と思いました
樹木には大変申し訳ない事ですが
KUONさんのかかれたのを読んで 親が子供を守るように体でかこってくれている
そんな風に感じました
では、また

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プロフィール

KUONの久遠

Author:KUONの久遠
     ・・・・・・・・・・・・・・

四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

    ・・・・・・・・・・

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