KUONのブログへようこそ。

ブログタイトル変えました。中身は変わらずKUONです。

あの結婚式のこと。




10日ほど前、10月27日に、以下のことを書きました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

平成六年のお誕生日文書回答に、当時二十代半ばの紀宮清子さまが、以下のことを出しておいでです。

               「ひと日を重ねて」紀宮さま 御歌とお言葉集  より

   皇室報道について

 皇太子様のご婚約が決定する前には、マスコミによって騒がれた多くの人々の生活が乱され傷つきました。今、私のことについて同じような状況が繰り返されているのをとても心苦しく残念に思います。

 実際とまったく違うことが事実として報道され、その真偽が問われないまま、その上に批判が加えられると言うことは、大変危険なことだと思います。

 昨年の皇室報道の中で、皇太子様ご成婚の折りの*「君が代問題」のような大きな事柄までもが、そうした扱いを受けたのは恐いことでしたが、私自身にとっては、もの心がついた時からお傍で拝見している両陛下のご生活自体が、まったく違う伝えられ方をしたことが一番悲しく思われました。

          *皇太子ご婚儀の決定による饗宴の儀
          における「君が代」演奏の取り止めにつ
          いて両陛下や皇后様の意向によるものと
          した記事が報道された。      p.083~084


私KUONにとって紀宮さまの最終イメージは、神宮の御遷宮のおりのあの、神々しいお姿です。このことをまず、記させていただいて。

「君が代問題」というものが、どんなものなのか、はっきり知りませんでした。知りたいなあと願っていました。

今朝、BBさまのブログを読ませていただいていたら、1993年6月10日発売の週刊文春の記事をはりつけておられて、喜んで読ませてもらいました。

御地赤について書いておられて、そちらの方も読みごたえ十分、というか、驚愕の検証をなさっています、どこまであの美智子(とりあえず「さん」)は、どこまで、やらかしていたのか。

今はとにかく、知り得たことを、書きたいと思います。

週刊誌の記事全文は書き写せないですが、せめて「   」の中身はそのまま、でさせてもらいます。勝手なことと承知ですが、一部カラー文字にさせていただきます。BBさまありがとうございました。


・皇太子の結婚式に「君が代」演奏をしない決定がなされた。

・宮内庁幹部からも

「え、何を勘違いしているんでしょうね。国家行事で国歌が演奏されないなんてありえないこと。外国に知れたら物笑いのタネですよ」

・不可解な話だが、今回の決定は儀式を担当する式部職など一部の関係者によって。

「しかし、式部職だけで、こんな重大問題を決定できるわけがない。少なくとも天皇皇后は了解されていたと思います。」というよりむしろ。

・式部職の説明会に出席した記者の一人はこんなことも

・「大体、‘しっくりしない‘とか‘即位の礼の時の雅楽調の君が代はちょっと‘なんて理由をあげるくらいですから。宮内庁の担当者は、この問題の重大さの認識なんて無いんです。(略)」

・宮内庁楽部の関係者の一人は憤然とした面持ちで

「雅楽の演奏がしっくりしないというが、我々は洋楽演奏だってできるんです。大体、君が代の作曲者といwれる林広守は雅楽のヒト。君が代はもともと雅楽の曲なんですからね」。

・「四年前の天皇即位のときは、パレードも君が代を演奏し、祝典行進曲に送られて出発したんです。今回はパレード出発時も君が代演奏はありません」。

・が、パレードはともかく、皇居での「饗宴の儀」に招かれた客、殊に外国大公使などは、当然耳にすべき「君が代」が演奏されないことには、やはり違和感を感じるにちがいない。と。

・たとえば正式の宮中晩餐会があれば、そこでは来賓の国の国家と君が代が演奏される、その形が当然、ずっとそれで来ている。

「儀式というのは型どおりにおこなってこそ儀式なんです」。


・最近の宮内庁はやることに一貫性が無い、矛盾しています(女性誌記者)。

・‘今や宮内庁は機能停止状態(元宮内庁関係者)

・「皇室のあり方についての定見など、まったくない‘イエスマン‘ばかりが天皇家の周囲に群がっている。それが今の宮内庁の実情です」。

「昭和天皇の時代と違って、今は天皇家から、特に皇后あたりから、ああしたい、こうしたい、という注文が実に多いそうです」。

{それは悪いことではないけれども、宮内庁はいい意味でそれをコントロールするのが役目。一般の家庭とは違うんですから。そういう機能を宮内庁はまったく果たしていない」。

・・・などと書かれています。

(故)黛敏郎氏の「開かれた皇室には大反対」という意見や、一水会会長(当時、でしょうね=新右翼)の鈴木邦夫さんの「ひらかれた皇室には大賛成」、だが、今、国民投票をするとしたら「君が代」は結局、国歌になるのでは、という意見。そして、自死された野村秋介さんの

・「天皇は日本の伝統文化の継承者。文化はフォルム(形)です。今回のことは、それを崩すこと。信じがたい、由々しき問題です」。

・・・あれこれ、書かれています。力のこもった記事と考えます。全文を紹介できない申し訳なさはありますが、もう少し。

皇太子の結婚式に、君が代演奏はなされず。

その代わり、かどうか、皇太子の偉大さをたたえたい企てか(完全にアチラの将軍さま絶賛モード)、饗宴の儀、の冒頭には、なんと。

皇太子殿下・ナルちゃんの、その年1993年・平成五年の宮中歌会始の儀、のおりの「皇太子のうた」が、使われることになっていて。

雅楽伴奏で。以下のうたです。

・大空に舞ひ立つ鶴の群眺む幼な日よりのわが夢かなふ

 ・おほぞらに まひたつつるの むれながむ をさなびよりの わがゆめかなふ


まあ。原型をとどめない「なるひとさまのうた」でしょうから、感想は避けます。型通りのおめでたいうたで。

ナルさんは、幼い頃から、結婚するのが夢、でいらしたのでしょうか。

そうなのか。ふうううううううううううううううん。

で。

文春さんあっぱれ、な、22年前の記事の中に、こういった部分もありますね。

(新郎のうたを披歴して、それが中心となるとして、日本の国の東宮。皇嗣。第一皇子。そのヒトの結婚式に、国歌の演奏をカットする、という意味だと考えるのですが)

(そんなの、どこの国から来賓を招いたところで、という意味を込めて)

(ナルさんが欲しかったおよめさんをもらうための、わあい、わあいの大盤振る舞い、の意味を含めて)

私的な結婚式ではないか。なぜに、それに対して、税金を注入する?

というもっともな疑問も、呈されていました。

相手は、昭和天皇が「気の毒だが小和田さんはいけない、国民の総意に反する」と。反対された、小和田雅子さんでした。

君が代を演奏しなかった裏の、思惑を、考えないではいられない。いや、そんな呑気な事態では無かったのに。

知りませんでした、知ろうともしていませんでした。

そんな結婚式を、しゃあしゃあと揚げていたなんて。

そして、この記事の冒頭に戻ります。

清子さまが、あの方らしくない激しい感じの内容で、この「皇室報道について」を出しておられます。


         *皇太子ご婚儀の決定による饗宴の儀
          における「君が代」演奏の取り止めにつ
          いて両陛下や皇后様の意向によるものと
          した記事が報道された。      p.083~084


書中、こう説明されている部分です。

「両陛下や皇后さまの意向によるものと」と、書かれています。

皇太子の結婚式に国家を演奏しない件。

両陛下や皇后さまの意向でなければ、どこの、どなたの、意向だったのか。

宮内庁が、その意向を聞き入れる相手は、両陛下以外に、いるのか。

ナル? 悲しいことに、そこまでの企みが単独で出来る方と思えません。

ナルをくらくらにさせていた(という筋書きになっている)まさこの、意向? 君が代なんか、イヤだわ、ださいもん、古臭い紋、意味不明だもん、でもって、

そんなの止めてよ、と、おねだりした? あり得るかも知れませんが、とりあえずバカバカし過ぎて、却下。

では、どうだったのか。

断言はしませんが、あの日のオープンカーでのパレードの沿道に振られていた三色の旗。

おぞましい皇室。おぞましい女帝さま。

清子さまが、あのお言葉を出されたことになっています、身内可愛いの怒りのお言葉、とも、読めるかもしれません。

私はあの日のあの紀宮さまの「お言葉」は、図星をつかれて訂正文も要求できない、本当だから「けしからん」も言えないお方の、怒りの発露と感じています。

何でも美智子さんのせいにする、と。

抗議のお言葉をいただいています。KUONさんの心はドブネズミ色ですよ、と、(笑)。

ドブネズミ色、に関しては、どうでもいいのでスルーします。が。

何でも美智子さんのせい。その通り、何でも、あれこれ、いっぱい、いろんなこと。

美智子さんの企みなのです。事実だと信じています。ですから、こうして書いております。

BBさまの「お地赤」の記事も、凄まじいです。凄まじい。おそろしい、などと、園児のようなことは申しません。知らなければいけないと思います。

知っていただきたい、一人でも多くの日本人に。

今週号の文春誌。まだ読めていません。


新聞広告に

美智子さま「ご心痛」の核心

天皇「式辞ご中断」事件

「最優秀作文の発表は終わりましたか」。式典の壇上で陛下は県会議長を呼び止められた。

予定外の事態に宮内記者会は困惑したが、報道は見送られた。いったい何がおきたのか。


とある。

先日の「富山海づくり大会」で目撃されたこと。

>陛下が議長を手招きして「おいで、おいで」をされたので議長が挨拶を止めてお側に行かれると、何か関係のない事を議長にお尋ねになった、と。

いよいよ、と。実際、総毛だちました。

早く早く、ナルさんの方を、何とか、早く。


陛下には、不遜な申しようながらゆったりとお過ごしになられたく、ご長寿をお願い申し上げます。



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コメント

何だかんだ言っても 自分は 日本の皇室を誇りに思います。 どこの国とも比較にならない 独自の存在です。

何故 男系男子で永きにわたり繋がっているのか 何故 大戦に負けても存在できるのか 象徴天皇としてでも 多くの予算を頂き 多くの護衛をつけ…。

別に‘開かれた皇室’なんて要らないですよ。 そりゃ 秋篠宮御一家の映像や 素敵なエピソードを見聞きできるのは とても嬉しいです。

ただ 国民と国を思って ひたすら祭祀にはげむ先の天皇が居られて しっかりこの国の根をはる役目をされたからこそ 揺るぎないもの なのではないでしょうか…。

くおんさん ごめんなさいm(._.)m なんかとりとめない文章で。 BBさんや伏見さんのブログも拝見いていて 美智子さんには本当に 失望しました。情けなくて悔しくてなんだか 泣けます。

今はただ 秋篠宮御一家が本当の日本式を取り戻して下さるのを心から お祈り申し上げます。

紀宮さまのご性格

数ヶ月前、KUONさまをおばさん呼ばわりいたしまして、笑って流してくださいました(ありがとう)。その後、KUONさまが一朝一夕ではとても身につかない和歌の知識を通して、皇族方の歌を読み解く記事を載せてくださいまして、おばさん呼ばわりに赤面いたしました。これからも和歌の解説楽しみにしております。

さて紀宮さまですが、3人のお子様方の中で、一番一般人と触れ合った方だと思います。大学卒業後、山科鳥類研究所に週2日(だったと思います)お勤めになられていた。アニメ好きとか言われてますが、私の印象はとにかく野鳥好き、それから盲導犬へのご関心です。私は山科勤務の人、そして野鳥観察施設の人、野鳥調査ボランティアの人から直接紀宮さまの印象を聞いたことがあります。

それらの方々から聞いた印象を一言でいうと、「おっとり、ひかえめ、ふわっとした雰囲気」です。天然の御姫様気質というものかもしれません。

フィールド調査でかすみ網から野鳥をはずしてバンディングする作業をいっしょにしたボランティアの人の話。「ゆっくりやってるから、こうやるんだよって教えてあげたんだよ。これが難しいんですよねって言いながら慎重にやってた。内親王ってどんな人って思ったけど普通に地味だった」。初対面の市井の人のお節介にも自然体で対応する内親王さまです。

とある広大な干潟のフィールド調査に同行したいとずっと願ってたそうです。「のりちゃんが来たいって言ってるんだよね。だけどそうなると相当葦原払われちゃうよなあ」と関係者が心配していました。職場関係者はのりちゃんと言ってました、人に話すときは。さーやっていうのは身内の方がお使いだったのでしょうかね。その話を聞いてから1年後ぐらいに「実際に護衛の人の下見があって。これはちょっと無理です、ってことになった」とのことでした。素人が考えても一面の葦原の真ん中、隠れるところは無限にあって警備は不可能です。その後もちろん紀宮様はその干潟を訪れることなく、御嫁に行かれたのでした。

紀宮さまがどんなご性格だったのか。一般庶民は知るよしもなしです。でも私はKUONさまの類推に同意するものです。美智子さまが文章のかなりの部分をつくっていると。

思うに紀宮さまは、意見を押し付けられてもあまりストレスを感じない御方だったのではないかと。恭順すべき方に自分の文章を書きかえられても、その意図を掘り下げて考えたりたりせず、自然体で従えた。本物の御姫様。

ファッションへのこだわり、人にどうみられるか、週刊誌にどう書かれるか、そういったことへの執着もなくて、報道に対して感情を激してモノ申すなんてないと思うのです。自分の名前で抗議文が書かれてしまっても、そのことにさえ執着しなかったのではないかと思います。

本物の御姫様である紀宮さま。これからは神様に近しい方としてずっと国民のためにその役割を果たしていただきたいと願うものです。

KUON様

文春記事、読んでいないのですがレポを見る限り、今上もとうとうまだら状態でしょうか・・・

股子が園遊会に出るそうな・・・
しかも冒頭の式典のみ。
何故、こんな事を許すのでしょう。

国民を馬鹿にしてます(怒)
本当に情けないです(涙)

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

・焼酎のお湯割り さん。

なんとも言えないですね、自分では確信あるのですが、あまりにも急激にあれこれ、見え過ぎていてね。

私は、皇室のこと気になって仕方ないタイプでもないのです。

ただ。ふつうに、当たり前に大切に思っておりますし、そう続いていただきたいのです。あまりに汚いのがたまりません。


・sarasん。

ありましたね、そういうの。(笑)。私は自分を(対外的にはどうでも自分では)おばさん、と、思ったことがないし、腹も立ちませんでしたよ。忘れてましたよ。(笑)。

>「おっとり、ひかえめ、ふわっとした雰囲気」
>です。天然の御姫様気質というものかも
>しれません。

そういう方と信じます。娘さんではあるけれど、お母さまのおばかなとこを、逆に包んで来られたかも。美智子さんは毒母ですね。

>本物の御姫様である紀宮さま。これからは
>神様に近しい方としてずっと国民のために
>その役割を果たしていただきたいと願う
>ものです。

これも、人としては酷い願われようとも感じますが、斎宮の意義を考えると、他にどなたもなしえないおつとめということで。

ご夫君と共に、お心平らかに、お幸せな日々を、と、書きたいですが。秋篠宮さまご一家とのつながりに、希望を託したりなど、してしまいますね。


・まりりん さん。

書き写そうとも思ったのですが。地方紙のみが小さく報じたのは、壇上のことで衆目の中でのことで、隠しようも無かったことで・・・でしょうね。今上は、生真面目に、おつとめを果たしておられたと思うのです。でも、ふわっと、どう言うか。わからない感じになってしまわれた、と?。

美智子さんがそばで、何やら仰って、その場では「わかった」らしいのです。写真もあって。

耳がとても遠くなっておられると。でも、お体はお元気なようですので、何とか・・・ッテ。ワケワカメですねワタシ。ごめんなさい。皇后さんに腹が立っているので、もう。

お優しく従って、とか書かせるつもりでしょうが、バカ息子夫婦は放置、陛下を連れまわし、と。腹立ちますよ。あまりにも個人の強権が通り過ぎているのではないか、と。


・ヒミツのBさん。

教えていただきありがとうございます。

自分でもいろいろ、他の方々から学ばせていただいていますよ。


式辞中断事件

KUON様、いつも拝読しています。
ありがとうございます。

週刊文春の
美智子さま「ご心痛」の核心 天皇〈富山海づくり大会〉式辞ご中断事件
という記事についてですが、本当に心配ですね・・・。

http://www.j-cast.com/tv/2015/11/06249951.html

陛下のご健康をお祈り申し上げます。

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としどしに わがかなしみは ふかくして 

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やはり赤い口紅が好き。


ものすごく唐突ですが、私、口紅(だけ)はシャネルよ。(笑)。

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