今日も元気でいましょうね^^

返事の中までKUONです。

守られていれば、嬉しい。追記しました。




・封じられまた開かれてみ宝の代代守られて来しが嬉しき

 ・ふうじられ またひらかれて みたからの よよまもられて こしがうれしき

                  皇后陛下 御歌  平成二十年  「正倉院」



今年も正倉院展のポスターがあちこちに見られます。この土曜日、24日から奈良国立博物館において開催されます。

少し調べてみました。

1250年もの間、宝物が守り継がれてきた一番の要因は、宝物の管理が天皇の命によって封を施す勅封(ちょくふう)の形式で行われてきたこと、だそうです。。

北倉は特に、当初から勅封とされ、中倉も平安期から同じく勅封となり、南倉は長く東大寺の管理とされてきましたが、明治8年に、宝庫の管理が政府に移され、すべてが勅封となりました。

現在も西宝庫内の各入り口に勅封が施されている、と。

毎年秋に定例の宝物調査・点検が行われており、その際も「開封の儀」がとり行われる。

ということです。


この「勅封」にも異論があり。

内容についてもさまざま論があり・・・たとえば、今までに数回・・・4回、と具体的に記された記事も読んだ・・・何ゆえかは知らねど、正倉院にしかあるはずの無い品が、世の中に出ていたり。ポルターガイストでもあるまいに、誰も触れていないはずが、移動していたり。など。これはおそらく、踏みこめば遠い道、であろうとの確信あり、で、~だそうです、と、ここでは書くにとどめたいです(こういうの、最近、多い気がします・・・)。

天皇の命によって封されたり開かれたりの、宝物殿にも、どろぼうの話が残る。

なるほど、世知辛いものであるなあ。とか、感じてしまったKUONです。

浜の真砂は尽きるとも。ですか。

正倉院の御物は、およそ8000点あるなかから、毎年60点ほどが出して来られ、今年も、初めて出される宝物がある、と、話題になっています。

何度も拝見していますが、やはりとにかく、すばらしい、すごい、が感想です。今年も行けたらいいなあ、と、願っております。

この季節にはまた、皇太子さまが、京都へ単独でおいでになることが多かった気もします。

箸より重いモノをお持ちになったことの無い(はずはないですね、ビールのジョッキなんか、けっこう重い。そういう話では無いのですね)とーぐー様が、ご自身で、ぷっくり膨らんだ革のカバンを提げて、の京都でのお姿が、何枚も写真に残っています。

私は、ひごろ、タクシーに乗ると、よく、運転手さんの話を聞きます。京都の初老の運転手さんが、ある秋、こんなことを言っておられました。

「あれが(註:ナル氏のこと)一人で来て、〇〇へ入って、荷物持ち出して来るよ、知っている者は普通に知っている、そうやな、何が入ってるかな、あのカバン、いうことかなあ。(笑)」

残念ながら、どこのタクシー会社やらは失念。タカヤマさんと仰る運転手さんでした。他にも本願寺の坊さんと祇園の関係やら、いろんな機会にいろんなこと、聞かせてもらいましたが。

ナルさんは、確か去年は、京都へ、来やはらへんどしたかなあ。おしごと、しやはらへんかった。

岳父はんに叱られはったんと違いますやろか。


あ。来ておいでどしたな、おかばんは、お持ちやったかどうか、よお、わかりまへんのどすけど。

来て、何やらあやしゅうて、コメントもいただいたん、覚えてますぅ。


いまは休んでおられるブログ「やまのこ山」さんに、ナルさんのそんな うかつな 珍しいカバン持った写真が、載せられていました。ヤフオクに関することも、いっぱい。素晴らしい検証をなさっておられました。

正倉院展に戻ります。


皇后陛下 美智子さまも、正倉院展を詠んでおられます。


・封じられまた開かれてみ宝の代代守られて来しが嬉しき

 ・ふうじられ またひらかれて みたからの よよまもられて こしがうれしき

                         平成二十年  「正倉院」


平成20年に、美智子さんが詠まれた一首。

なんだかそっけない風の一首。

平成20年とは、西暦2008年ってことですね。

今月は、ある数え方の元では(民事とか、そこはよく私には理解説明が難しいのですが)とにかく、「ヤフオク事件が時効を迎える、と

週刊新潮誌がスクープしたあの。

とぷかぷとかきくえいだか、そんな名を名乗る者らが、皇室の宝物の数々を、こともあろうにオークションで売りさばこうとして、実際落札されたものもあって、出品者がすぐに引き上げて、落札人との間にもめごとがあったりして、出品物の写真を撮ってる写りこんでいるいる撮影者の髪型やカメラの構え方が、

まあ、なんということでしょう。

かのやんごとないお方に、クリソツ。

そんな「ヤフオク事件」があったのが、平成20年。二十年。2008年。

正倉院御物も、どこやらの御所に存在する、か、した、かだかのお宝も。

お間違えになってはなりません、個人がどうこうしてはならぬ。そういう、大切なものです。。

「「代代守られて来しが嬉しき」」って。

そりゃあ、嬉しいです、皇室のお宝、代代守られていれば。

守って下さっておられるのですよね?。

ティアラいくつかも。代代の三連の大粒ダイヤのネックレスも。大粒ルビーの指輪も、皇太子のみが持ち得る「壺切御剣」も。

そんなどころではない、

先帝が祭祀にお使いにおなりあそばした、冠も、あれもこれも、いみてーしょんでないもの、すべて。

ね。

嬉しき、でなく、あったりまえ、と、申し上げたいです、ほんとうは。





あくまでもわたし個人の感想ですが。

ヤフオクのことがあって、初めは、ナスへた頭のボクが、やらかしてしまった大変なことの、尻拭いに、アタマを下げたくないご親戚に夜陰に乗じて頭を下げに行かれたとか。

あくまで、美智子さまはバカ息子に手を焼く気の毒なお母さま、のごとき立ち位置の方だった気がしていましたし、そういう方は他にもおられた気がします。

本当のことは、わからないことになっていますが、なんぼボクがやんごとないボクであったとて、持ち出すには、あれらだけでは無理があるでしょう、という問題はあやふやだった。今も結論は出ていない、警察も動かず、こんな「どろぼー」扱いに憤激した訂正要求もお出しになっておられない。

私は、この御歌に、とぼけておられる感じを抱きました。

無かったこと知られないで済むことに、なる、きっと、そうできる。と、踏んだうえでの、おとぼけ、あるいは

・・・・・・・・・

で、こんなうたも、さりげなく、さらあっと、わざわざ、お残しになった気が、します。
やふーオークションにこれらが出たのが平成20年の10月末の数日。正倉院展は毎年の秋、10月終わりから11月初めまで。

新潮誌のスクープが11月13日号です。

黙っておられた方がよかったかも知れないと私は考えますが、激しい動揺、何か、違う、知らない、と、仰りたい心理が働いた気がします。




KUONの個人的見解です。




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コメント

妄想が止まりません

KUONさま こんばんは。

・封じられまた開かれてみ宝の代代守られて来しが嬉しき

この御歌はどこかで見たことがあります。
多分「婦人画報」のような雑誌の奈良、正倉院の特集で。
良い御歌、と思いました当時は。
千年以上も大規模の盗難にあわず、守られてきた宝。
日本の宝が守られてここにある。素敵、うれしいと。

でも今は違います。
とうぐう という言葉に東の宮という字を当てるより、盗む宮という字を当てたほうがぴったりやん?と感じる今日この頃。
まさか、お母様自らが直接ヤフオクとか京都に「カバンブラブラぶら下げて」の指揮をなさってはいないでしょうけど。
信じられない。

「ナルちゃん、まだ正倉院にもお宝が沢山あってよ?うふふ、良かったわねえ」みたいな意味に曲解してしまう自分がいます。

コータイシ。伏見顕正さまのブログによれば、即位は困難だそうですが、盗人が即位は日本の終わりです。
祭祀王じゃなくて盗賊王なんて。
「海賊王にオレはなる!(ワンピースというマンガの主人公の決めゼリフ)」じゃあるまいし。
私はケガレは一瞬たりとも即位させません。




KUON様こんばんは

私は「和歌」と「短歌」は違うの?というあほですが、KUON様の紹介されているおうたを読んでいるうちにだんだん漢字の和歌読み?が読めるようになってきました。ちなみに俳句の街に住んでます…
京都はすごいですね。タクシー運転手さんが笑いながら「あれ」て

昨日華子様の動画をみました。
立ち振舞いも衣装もすごく素敵で、何度も観てしまいます。
お若い頃とは違う、眉、をされていますが変わらずピンクのドレスがお似合いでした。
背筋をのばされて、毅然とされていて、威厳があって、この方がお怒りになったら「とぷかぷ」など宇宙の果てまで飛ばされると思います(想像)

妻、母の中に
「くねっ」や「しらっと」はいらない、家の中にも外にも力強く目を光らせておらんと、起こらんでもいいことが起こるんよ。と、平民の自分に当てはめてみたりします。華子様の車椅子を押される目は強かったです。

(弟宮様が車椅子でいらっしゃるのに、スロージョギングの映像など出さなければいいのに。とも思いました。)

・laviniaさん。

週刊誌を逐一チェック、周りの方に「あれは呼んだの?」とお尋ね、で、この号のこの記事は事実でない、と、申し出させる。現実にそうして来られた皇后さんが。

こともあろうに、ドロボー扱いの記事に何も言わない。あり得ないこととふつうは思う、クレームつけないのは、つけられないからだろうと、思いますよね。何より不名誉な。まあ、写真がばっちりあるので、どうしようもないか。警察は触れたくない、もちろん。

ドロボーとか言っても、被害者が誰か、となって、一般的には「被害者」に相当する対象が「無い」ので、ドロボーとはならない、とか。

あのう。戦後、皇室財産は没収され(建前)皇室は私有財産無しに(建前)、御物は国家のモノに(内廷的タテマエ)、ナルちゃん(たち)はドロボーでない、の図式でしょうか。

一昨年でしたか、ナルさんが正倉院展に来られると聞いて、わたし、大阪まで行って「退いてや」と(だったと思います、どこかへ紛失)大書されたTシャツを買って来て。ジャケットの下に着用、ナルが通ったらバッと見せてやろうと。

したのに。だって、退いてや、では不敬罪にはならんやろ。不敬罪はありませんやろ。(笑)。

なのに、台風が来るとのことで、来やんかったです。

でも、まさこの母親が、盗愚御所へ来ては、あれこれ、値踏みしていたのは事実のようですね。まともにそういう目つきのお方です。到来物も、ずいぶん、御所から持って帰った。笑う気にもなれない恥ずかしさですね。

アタマの中、白蟻にやられてはる。


・ふく さん。

短歌、と言いますが、和歌のことではあります。基本、定型の三十一文字。季節の語は、俳句でないので、ありません。俳句はいわば、シャッターチャンス狙ってパシッと場面を切り取る、みたいな。短歌となると、情緒や心象風景なども詠み込む、感じですか。絵画で言えば風景画、のようなうたもジャンルとしてあります。

短歌に対して長歌、という、リズムは五。七、のリズムで、ずうっとつないで行く和歌もありますし(美智子さまが皇太子の成年の儀の折りに詠まれたような、山上億良の「貧窮問答歌」のような)うたの形もあります。

本来は和歌、と云うべきでしょうが、私は個人的に、「うた」と言うのが好きで、そのようにしています。

俳句の町。子規のまちにお住まいですか? あそこは、俳句ポストなどもあり、すばらしいですよね。

京都へは時々行く程度ですが、教えたがりの運転手さんが多い気がします。本当に「あれ」と、仰ったんです、運転手さんあの時、皇太子殿下を。(笑)。

京都の人は、他のこともあれこれ、ご存じの方もおられますよ。ものすごく古いお家が、ふつうに暮らしながら延々と続いていたりもありますし。私は野暮天の野育ちなので(笑)、面白がられはしても、相手にしていただけませんが。(笑)窮屈なのダメですし。

何せ、すごい。まさこさんが京都へ行きたがらないのもよくわかります。こわいでしょ、きっと。一瞬の目で倒されますよ、まさこさんなど。こわ。

華子さまは、とうぜん、受け入れられるお方、の、方なのでしょうね。よくわかりませんが(などと言うのも、(旧)公家に非ずんば、なんちゃら、のお気持ちが残っているお家もあって。一見、気さくなお方でもね。

華子さまは、入内時から、すんなりと受け入れたお方ですね。一貫してご立派で、今も、さすが、の妃殿下ですね。お心のうちをのぞいたら、どんなんかな、と、妄想の強いKUONです。(笑)。

常陸宮さまは、入内後の美智子さまに、随分お優しいお方だったらしいのに、思い上がった人間はこわいですね、(と、いささか京風に・笑)。

>華子様の車椅子を押される目は強かったです。

本当にご立派、と、素直に、こころから、感じます。「華が宮さまをお守りします」は、嘘では無かった。嘘でないのが「普通」と、思うんですが。

あまりにも、あちらに、嘘が多くて。辟易しますね。


おはようございます
ありがとうございます。和歌と短歌は同じなのですね。
庶民がよむのが短歌で、貴族や皇族が詠まれるうたが和歌かと思っていました。季語はないのですね(汗)
山上憶良つながりで、愛媛に「おくりおくら」という栗焼酎があります(笑)

今回華子様の動画をはじめてみて、この方だったら一族郎党、まともな方向に引っ張っていけたかもとか、エラソーに感じてしまいました。

KUON様、お疲れのところ(私の想像ですが)、お返事ありがとうございました。

・ふく さん。

ご丁寧に、こちらこそ「ありがとうございます」です。

また、コメント下さいね、時に遅れることもありますが、そこはお許し願って。(笑)。

華子さまは、笑顔も背筋もすばらしいですね。絶頂時の美智子さまのそばでは、いろんな思いもなさったでしょうが。

凛然としておられます、少しでも真似をしたいですね。

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