KUONのブログへようこそ。

ブログタイトル変えました。中身は変わらずKUONです。

意地悪? 




天皇のうたが「御製(ぎょせい)」であり、皇后のうたが「御歌(みうた)」と称されるのですが、とうぜん、歴史的な記録の意味も含めて、詠まれ続けて来たのだと考えています。美智子さまのうたに関して言えば、何より数が多い。記録的な意味でもすばらしい、と思われるだろうし、そういった御歌も、もちろん多いのです。海外でのおうた、被災の地を訪ねてのおうた。

慈悲深く慈愛に満ち、思いやりに溢れて気配りの届いた「美智子さまのうた」が。たくさんあります。どの道もそうでしょうが、指導する側にあたる方は、教えを乞う側の者より、大きく深く感受性豊かで、ものを見極める冷徹な視線も持ってゐなければ、というより。

そういう方が「師」であると、うたなどの場合、とくに、教えを受ける側の者の思いや言葉のひとしずく、ひとひら、未熟であっても溢れ出て来たがっている「何か」、を敏感に感じとり、すくいあげて、しっかりと思いを込めたうたの形に整えて下さる。とは言い得ると考えます。

技術だけでない、思いの底を、見て下さる師に出会えたら、教わる者は幸せです。

うたは、うったえ、だからです。訴え。

生な言葉では口から出しにくいさまざまな思いも、定型の中に入れれば、出すこともできる。

ちょっとしたつぶやきだって、美しい詩になる。それは、嘘ではない。

「こういうことですか?」

「あ、そう、そう、せんせいそうです、こう、言いたかったのです、こんな風に詠みたかった、どうしてわかってくださるのですか? 嬉しいです」

師と教え子の、こんな幸福な出会いの場を、たくさん見させてもらって来ました。見ているのも私には学びでした。

美智子さんのうたが、飛びぬけて素晴らしかった時代、どの方も一流の歌人であった方がたとの交流は、そんな感じだったと想像します。

ひととおり形を身に付け、一人でうたの形をつくれるようになると

「私は本当はこうしたい、先生の仰るようにでなく、自分のやり方で言葉を選びたい、自分のうたを作りたい」

みたいな感じになって来たり。

師は、その思いを抑えたりはなさらないでしょう。去る者は去るのです。その気概やよし、と、喜んでも下さるでしょう。

で、自分流になさりたい方は、ともかく突き進んで達成まで行かれるか。

自己陶酔のうたを紡ぎ続けるか。

やめてしまうか。うたなど、止める理由はどれだけでもあります。いのちに関わるものではない。

止めないにんげんもいる。

いったんは迷っても、また歩みを始めて、とぼとぼと一人の道を、透明な域まで、自分自身の作品を持って行くにんげんもいる。


不遜ながら言います。美智子さんのここ数年のうたについて、

歳を重ねて、うたの品格が、あきらかに墜落されるとは、どういうことかな。

という気分は、ありました。よほどのご心痛が、美智子さまのようなご立派なお方までを、そうさせてしまって、と、深く激しいご苦労を、ひそかにお偲び申し上げたりしておりました。


お笑いでした。いま、すっきりと見渡せるあたりで見ると、あの頃の自分がアホに見えます。いや、アホであることに変わりはないのですが、対・美智子さんについて、です。

何につけ、したい放題。あそこまで自由に何もかも、思いのままに来られた方はおられない。

と、皇后 美智子さんを、思います。女帝と云われるもむべなるかな。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

全御歌。

誉め言葉に溺れそうなまで、取り上げびとに絶賛されつつ、おうたの網羅されるなか。

清子さまと結婚された黒田氏には全く触れておられない。

黒田氏どころか、清子さまの結婚に関するうた・・・祝婚のうたは、無い。

自分を支えてくれ、理解してくれた(と云われています)一人娘さんに、はなむけの一首、無い。

清子さまのことは、伊勢のご遷宮の際の、さすが元内親王殿下、の、神々しいお姿にも拝すことができました。

お母さまと比較のしようもない、皇族の威厳をお持ちでいらした。

よきお方のもとへのご降嫁でした。次男坊殿下のご学友、親友でいらっしゃる方。

あれだけ沢山、感情をぶん投げて、うたを作りつづけていた方が。

娘さんのためのただ一首を、なんで?。儀礼的な一首さえ、無い。

儀礼ではうたは詠まれない? それを仰るわけには行かないうたが、たくさんあります。

後の記事にまた、触れさせていただきます。

娘が嫁ぐ。遅くなったと言われるけれど、きっと幸せになるであろう結婚をする。

ある意味、とても残したい歌材であると思うのですが、美智子さんはそうは思われなかったということでしょうか。

気にいらなかったか。そのご結婚に、含むところ、多くいらしたか。

皇后さまの真意など私ごときにわかりようも無いですが。



何度も書いていますように、浩宮のうたは多い美智子さま。正直。

初めての子には思い入れも強いし、写真だって多いし(笑)、この子天才かしらと舞い上がる瞬間も多い。のは、一般社会でもそうなのかも知れません。

秋篠宮殿下がお生まれになった頃の美智子さんは、既に長男殿下について、危惧をお持ちだっただろうと想像できます。

川端康成が驚いて書いていたように、自分でない、相手のポケットに手を突っ込んで、お菓子を食べてしまうような。

記せばキリが無いです、とにかく、、美智子さんが誇れるようなお子では無かった。こう書き出すとまた、あっちこちについて書きたくなるので元に戻ります。

前述のごとく、清子さまのご結婚にまつわるうたは無い。

皇太子の婚約の歌は、数日前に引きました、一首あります(個室のうた(笑))。

秋篠宮親王のご結婚時のうたも、一首。これも先の記事に引きました。大部屋のうたです。

で。これも先に引いた、悠仁殿下をみごもっておられるさなかの紀子妃殿下を詠んだうたが一首(大部屋)

まさこを「いとしくも」、と詠まれた出産間近のうたが一首。個室。

成人された後のお子さま方を、あまり詠んでおられない美智子さんです。

しあわせをひけらかすようで、など、自粛されたか、とも、一応は考えてみましたが、それは無いのではないか。

なににつけ、見せびらかさないように、とか、慮る方でははなさそうです。

いっつも違ったお洋服で出て来られる。(笑)。女性に対してはある意味充分ななさりかたです。

自分を基準に美智子さんを考えてはいけないと、何度も思うのですが。



紀子妃殿下がご入内になる少し前に、このようなうたを詠んでおられます。

・嫁ぎくる人の着物を選びをへ仰ぐ窓とほき夕茜雲

 ・とつぎくる ひとのきものを えらびおへ あおぐまどとほき ゆふあかねぐも


平成元年のおうたですから、嫁いでくる方は、ご次男殿下の選ばれた方、紀子さまです。

自分と同じく、いっぱんの社会から皇室へ入って来る女性。長男より先に、入って来る人。

その方にと、数ある中から、着物を選び、選び終えて見る空は、茜雲である。

お優しい皇后さま、なのか。

どうとらえるは、人それぞれでしょう。

私は、まあ、さすが美智子さま、なんてお優しい、とは読みませなんだ。

紀子さま、お着物一杯いただかれるのね、いいわね、とも、思わなかった。思う人のごろごろいそうな、うたです。とは、思う。

何年も前から、イヤなうただな、お嫁さんはこういうの、イヤだろうな、という感触があったのです。

ものをあげるなら、黙ってさしあげればいいんじゃん。

よかったら、これ、って感じに、ひそやかに。

ただでさえ紀子さまは、あの当時、イヤなことをいっぱい、無いこと無いこと、言われていらした。

3DKのプリンセス、と、書かれてもいた。

箪笥部屋なんてもの、職員住宅にあるはずも無い。

紀子さまは、目を見張るような、びっくりするような「本物のお嬢さん」として、皆の前に現れたお方でした。

今ほど皇室に関心もありませんでしたが、紀子さまがあのワンピース姿で出て来られた日の印象は、明確です。

すばらしいお嬢さまでいらした。これは覚えています。

しかし、現実に、着物なんかお持ちでないわよね、との声も、ひそひそと地を這っていた。そうなのです。

それを、十分知っていて、わざわざに、来る人にあげる着物を選び、と、書くこの神経が、私は、イヤだ。

キライだ。

このうたの作者が、意地悪かどうかは知りません、けど、性悪だ。

わたしが、意地悪なのでしょか。(笑)。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最後、あまりの「イヤさ」に、感情的な記述になってしまったかも知れません。このままにしておこうと思います。


昭和天皇をお詠みの御歌もけっこうあります。

興味深く、このたびあらたに読ませていただきました。




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コメント

ひとこと

はじめまして。

即位なさってすぐに、ふとももまであらわなスコート姿で、テニスに興じられるみっちーに、あ、ひょっとして即位して浮かれてる?って感じられて、それまでわたしが抱いていた皇室へのイメージが暗いものになりました。

でも、それ以前にも、なにかの病気で退院なさったみっちーさまが、あっきーダーリンの肩にもたれかかった映像もいやだったなあ。。と思い出しました。

「母という病」という本があるんですが、母親の影響って強いですよね、きっと。

ストラグルと言い切る母。困る人がたくさんいますよね、と、まるで脅迫めいた言葉を使う母。

皇室は、それこそ魑魅魍魎の世界なんでしょう。利権、金、虚栄の世界。

ソドムとゴモラ。

いっそ途絶えたほうがいいのかな、という思いもこころをよぎります。

うわあ嫌味やわあ~~

KUONさま こんにちは。

和歌から読み解く美智子さま。
斬新で面白いです。
和歌なんて、古典の授業で嫌々勉強したきり。
最近まで西行と吉田兼好がごちゃまぜになっていました。
西行が主人公の小説を読んでいて、「いつ徒然草に取り掛かるんだろう・・・?」と。大分読み進むまで気がつかないという(涙)。

なので、歌は妄想を全開にして解釈します。

・嫁ぎくる人の着物を選びをへ仰ぐ窓とほき夕茜雲

この歌、紀子さん(当時)の結婚後に必要な着物を誂えるのに、二人であれこれ業者に持ち込ませた反物を選んでて、夢中になってたらあら、もう夕方なのね。
・・・という妄想をしておりました。

KUONさまの解説を読んで、改めて嫌味なオンナやわ~~!と感心しました。
「うふふ、差し上げるわ、わたくしの お さ が り。
紀子ちゃん着物持ってないから助かるでしょう?わたくしったら優しい♪」
ある意味自分に正直な方。わかりやすい方。
でも、めっちゃ嫌なオンナですわ。悪気はおありではないんでしょうけど。




お金持ちのお嬢様だったおしゅうとめさん

3DKのプリンセスだから職員住宅で良いでしょ

娘は平民公務員と結婚したからうたなしですか?

私、盗んだバイクでサヨクシソウに走っていきそうです(涙)

いぢわる(笑)

歌のこと、よく、わからないけど、
こちらのブログで少しずつ、ほんの、ちっと、
わかってきた。。。

歌にも、
毛筆のように、さらり と、よまれたもの。

あと、
ネチネチ と、油絵で絵の具足すような。。。


私、あの歌、キライ。
ナルの成年式?
帽子の紐をパチンと切った~

美智子さんにとって、
歌は、自慰みたいな。。。

そう言えば、紀子様が、御結婚前の
最後の選挙投票で、

マントスーツ着てる写真見て、
…………だったわ。

記事中の歌みて、
紀子様のマントスーツ、
新婚の頃の、コンパニオン?デパートのエレベーター、案内 係みたいな
スーツ思い出してしまった。

着物は、良い職人さんが居たから、
良かったのかな。。。

恩着せがましい…

びっくりしました!ホント業突く張りですね。こんな方からは紙切れ1枚も貰いたくないです。こういう人に限って後々まで恩着せがましく「あの着物はね〜」とか言ってくるんですよね。
そのお着物、婚姻に際して用意されたものなら国策で暴利を得たご実家のお金で、婚姻後なら税金で贖われたもの、なにもミテ子さんが偉そうに言えるもんじゃなし。
そんなお下がりよりも紀子さまに渡るべきティアラや宝飾品を筋道通り早くお渡し下さい!

・あけがたのゆめ さん。

美しいHNですね。

そうですね、まさか、天皇・皇后という大変なお立場、重責を負うお立場、に就かれて、気持ちを引き締められる、とならわかりますが、浮かれちゃうとは。

びっくりしますね。

実際、浮かれておられた気配です。明日かあさって、とりあげたい気持ちですが(明日は本業が忙しいので難しいですかしら・・・でも、できたら。って。なに、うじうじ書いてるんだか。(笑))

おうたに顕れています、浮かれておられます、抑えることもなさらず。昭和の終焉から、豪勢な御所の新築、引っ越し、ものすっごく、高揚しておられます。

で。あらためて拝読して。まさこさんを、どうだこうだと言って来ましたが、あの比ではない。

みてこさまの、お軽いこと。悲しいくらい、嗤っちゃうくらい、やっぱり「かなしい、あれが女帝だと思えば。

・laviniaさん。

ウツクシイ妄想のママにおられた方がよかったかも、ですね。謝るんですかね、わたし。(笑)。

着物は、受け継がれるのが自然なものですから、おさがりは、それでいいと思います。ただ、新興成金(あら失礼)のお嬢さんは、やはり、精神性より物質主義に馴染んでおられた気がします。

紀子さまは、いわば真逆のご家庭で育まれたお方。私みたいなひねくれた考えはお持ちでなかったと当然、思いますが、戸惑われたことは多かったと思う・・・でも、被害者意識は身についておられず。

お着物を譲られることは、問題ないけど。言うなよ。書くなよ、という違和感、忌避感。

で、ですね。

悪気は、そんなにはおありにはならない。多分。平気、なんでしょう、多分。

そういうのが、タチが悪いと考える、私は意地悪。(笑)。

悪気がしっかりあって、それを自覚して、平気で人を傷つけないようにする人の方を、私は、好きなんです。私感です。すべて私感。

・名前の無い方さん。

以前の名前の無い方さんですか?

>私、盗んだバイクでサヨクシソウに走って
>いきそうです(涙)

あ、あ、それはあかん。それはないです、って。あなた様の自由ですが。(笑)。

おざきゆたかの一粒種さんも、一人前になられているようで。

彼に免じて、サヨクシソウ、なんて、走って行かないで。

わけのわかったようなわからんような、わかる話でしたね。

・プリンさん。

ふと、感じたのですが。

もしかして、以前よく来て下さっていて、あまりのタメ口具合に、私がイヤミ書いて、そのままになられた方・・・では、ないですよね?

違っていたらごめんなさい、失礼を申しました、ワタシ、タメ口、あまり好きでないので。はっきり申し上げて、むかむかするので。つい、こんなことを。

それはともかく。


>美智子さんにとって、
>歌は、自慰みたいな。。。

このご指摘は、鋭いと感嘆しました。そういう面が、濃くあるのですね。仰っているあのうたは、ナルさんをうたったうた。得意の絶頂にあった美智子さんの、あたりはばからぬ。。。私も、あのうた、キライです。


・つばめ さん。

まあ、思いっきり言って下さいましたね。

仰る通りです。私も紙切れ一枚もらいたくない。絶対に、要らない。と思うタイプです。

きっついかな~と、ためらいつつ(ホンとですよ(笑))書いたので、ちょっとホッとしました。

>そんなお下がりよりも紀子さまに渡るべき
>ティアラや宝飾品を筋道通り早くお渡し下
>さい!

>そんなお下がりよりも紀子さまに渡るべき
>ティアラや宝飾品を筋道通り早くお渡し
>下さい!

そうだ、そうだ!。

業突く張りやん、なあ??

ひゃあーお返事ありがとうございます!
本記事を読ませて頂いて、余りにも余りにも(怒)で、いちどだけコメントを書かせて頂くつもりで名無しにさせて頂きました。すみませんでした。

美智子皇后陛下をおしゅうとめさんと書くのは、もうあのお辞儀をしないサヨクキヨミさんと同じなのかもしれないなぁ。と思いました。でもどうしていいのかわかりません。知ってしまったら

他の方のブログで写真で、時系列や記事資料で検証され、第三楽章はおうたでされ

おうたが一番、きました。抉るようなボディブロー、信じようとする気持ちが白い灰になるのももうすぐです(涙)

寒暖の差が激しいので(ここ四国は、ですが)お身体お気をつけくださいませ。

・ふく さん。

ふくの季節ですものね、おつくりお鍋、唐揚げ。美味しゅうございますね。

こんごは「ふく」さんですね。

今夜はゆっくりできていて、お返事もさせていただけて、よかったです。

抉りこむよなパンチ、西原理恵子がよく書いていたような。

真っ白にならないで、皇統のまっとうなることを、念じませんか、ね、ね、立て、立つんだ、ジョー。

四国の方ですか。

四国を題材の好きなうたがあります。

・出奔せし夫が住むといふ四国
 
 目とぢれば不思議に美しき島よ

中城ふみ子という、幼い子を三人残して三〇歳にもなれず癌死した女性歌人のうたです。

お互いに体をいとうて、まっとうな皇室の姿を喜びたいものですね。

あ。私はばあちゃんです、でも間に合うと思うのです・・・。

私は、以前から、なんとな~く、

美智子さんのうた「自慰」っぽいなぁ。って感じてました。

「痛みを堪えて、公務に励む私」みたいな。。。

紀子様の着物(洋装…コンパニオン風スーツも含む?)

嫁の為に準備してるワ・タ・ク・シ

美智子さん、
もう、歌は詠まなくていいです。

するべき事、しましょうよ。

1.Yahoo!オークション時効迫ってて、国民はヤキモキしてるの。

2.宮家のティアラ&ネックレスは、
宮家に譲りましょうよ。

まだ、まだ、書きたいけど、
この辺で。





失礼します!

~譲る。では、ないですね。

人の物を取り込んだのだから、返すべき。

それにしても、

皇后が、宮家のティアラまで、、、

久しぶりにコメント書かせていただきます

(以前にも書かせていただいたのですが、その時のHN忘れてしまって…すいません)

和歌の知識がないもので、こちらで「子」「児」の解釈を拝見し、のけぞってしまいました。
そしてまた「サーヤ祝婚の歌がない!?」
もう本当にすごい衝撃です。
自分のわがままで婚期を遅れさせておきながら、一首も…。
うわー、信じられない!
ほんまもんの鬼畜や~~~!

KUONさま

冴え渡っていらっしゃいますね。
歌から読み解く見て子さんの心情、
素晴らしいですね。
確かに、母親は息子の結婚よりも、
手元で愛しんだ娘の結婚の方が
感慨深いものだと思います。
私も、娘の結婚前にカラオケに行き
『秋桜』を歌われた時、嗚咽が出る
程、涙が溢れ出てしまった思い出があります。
♪ 薄紅の秋桜が秋の日の
何気ない陽だまりに揺れている
この頃涙もろくなった母が
庭先でひとつ咳をする ♪

母になった自分と、自分を送り出した母の思いが交差して、堪らない気持ちになったものです。

それからすると、見て子さんって、
娘に冷たい方ですねえ。
お国や、国民に対しても、同じなんでしょう。
KUONさまの歌に対する鋭い感性が
母親としての見て子さんをどんどん
露呈させていきますね。

サーヤは、一 (イチ) 公務員と…

アーヤとアーヤ嫁が紹介した、一 (イチ) 公務員と…

だから、祝婚歌をよまなかったの。。。


そんな感じですか??

お気にさわったらごめんなさい、と、前置きして。


私の中には「あーやさま」はいらしても、

「アーヤとアーヤ嫁」という存在はありません

存在しない対象に就いて語ることは。私には不可能なことです。




こんにちは。

・プリンさん。

石川啄木は「うたはわたしの悲しき玩具である」

と言っています。たとえば寝たきりで身動きの叶わぬ方でも、うたの世界を広げることはできる。プリンさんの仰っている言葉を、生では私は、この場合書くことを躊躇しますが、感じられたことは当たっているとは思います。実際に、ご本人の気持ちでは(美智子さんとしては)辛いことだっていっぱい、あったのでしょうから。それは他人が否定することはできませんよね。

ともかく、長男夫婦を、何とかすること。それを望みます。

両陛下には東宮をどうすることもできない。そんなことを信じさせられて来ましたが、以前から、そんなこと無いと確信していました。本気でやって、特にあの方などに、できないことがあるものですか。

したくない、しなかっただけです。退位などは無理でしょう、あり得ない。それなら、廃太子・廃妃を望むしか無いですね。何もかも、ヤフオクのことも何も、その望みのためです。そう考えています。


・なな さん。

HN、ななさん、で、よろしいではありませんか。(笑)。

子と児のことも、断定では無く、あくまで、こういう風に普通はしていますよ、ということです。私個人としては、数少ない秋篠宮殿下を詠んだなか、二首ともに「みどり児」であったことへの疑問は、消えてはおりませんが。

詳しい方に、自分のブログのことは伏せて訊ねてみましたら、あら、まあ、と、やはり、首をかしげておいででした。消極的な「そうだわね」の動作でした。(笑)。そういう方なんです。(笑)。

うたは、挨拶の代わりであったり、贈り合ったり、さまざまなシチュエーションで詠まれますが、前の記事に書いたように、皇后の歌、しかも大量に詠まれることで「歌人を越える」とまでそやされる方で、清子さまへの「祝婚」の一首が無いのは、ふつうに考えて「不思議」なこと。

清子さまは、美智子さんの娘さんである、というより、ご降嫁されるまでは皇室の方、内親王殿下、公人であられた方、という意味ででも、と、私は、感じたのでした。

いずれ「挽歌」=死を悼むうた=でも触れたいですが、わが家庭、わが子よりも身を尽くして、浩宮を養育なさった浜尾氏への挽歌も、ありません。

政府専用機を飛ばして、異国の元・王妃の葬儀に飛んで行かれた皇后さん、不思議なお方ですよ。

この方にも「認知行動療法」=したいことだけさせる、と、いささか誤って使われている感のある、そのまさこへの診断書が出ているのか、とも。

診断書を出さないでいて勝手に仕事をさぼっているのがまさこさんという方なのですが。

長くなりました、失礼をしました。ごめん、笑。


・ちりぬるを さん。

(笑)。不思議なお方です、みてこさま。

この歌集は時系列に組まれていないので、読み過ごしたりしやすいのですが、時系列に追って行くと、なんと勝手な、なんと矛盾した「ワタクシ」を、されしていおいでかと呆れる思いです。

清子さまについても書きたいことは多々ありますが。

一生一度の結婚式(ふつうはそうですね)、宮さまは品よく美しくいらっしゃいましたが、「やはり和装は「地味」との思いがありました。宴も、何か理由をこじつけて、食事は出ないで「茶話会」に色のついたような「質素」な。

アニヨメのどうしようもない一人は、白を来て来るわ、バックストラップのカジュアル過ぎる靴だわ、途中でタバコ休憩に抜けてくれるわ。

おいたわしいと思いました。

「秋桜」名歌ですね。私も、今も、聞くと胸に来ます。カラオケで唄うと、じーんと来ます。



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