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返事の中までKUONです。

  1. 「美智子さまの恋文」より
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とにかく「イヤ」だったんですね。



詳しく書く気力と時間がいまは足りませんが。

昭和35年に浩宮が生まれた後、38年の3月、宮内庁は美智子妃の二度目の懐妊を発表した。

直後に、ただならぬ症状により東宮妃は入院、胞状奇胎の処理がなされた。

いわゆる「葡萄児」。異常妊娠の一つであって、誰のせいでもない、不妊になるかもしれない予後も含めて、母体にとっては心身ともに苦痛な事態でもある。

経過は順調と発表されたものの、美智子妃は10㌔も痩せてしまった。後遺症の心配はない、今後は何もかも忘れて静養し体力をつけていただく・・・この時のことを、以下にそのまま書き写します。

この年4月11日、宮内記者会に所属する共同通信社社会部の鈴木真一、板垣恭介両記者が、宇佐美毅宮内庁長官と単独会見して、妃の病因を聞いた。とある。p・20~



「見守って下さい。またお元気になられます」

「(妃殿下は)まじめすぎた。きちんきちんと運ばれ立派な妃殿下たるべく努力しすぎた。といって、こちらから『ちゃらんぽらんにしなさい』とは言えませんしね。東宮御所には家来がいっぱいいます。その人たちが善意でああでもない、こうでもないと教えることが、美智子妃のセンスに合わないことだってあります。流産後『皇室の血のためにお前の結婚を涙をのんで認めたが、あんなザマで病気になったのなら我慢のしがいがなかった』と、美智子妃に直接言った人もいましてね。庶民ではありませんよ。だからといって民間の出だから美智子妃がいまのようになった、というのはあたりません」


両記者は互いの目を探り合った、と、ここは続いている。

極度のノイローゼが美智子妃を苦しめたという状況が浮き彫りにされたからだった、と。

美智子さんは19日に両陛下に挨拶をして、転地療養のため葉山の御用邸に向かった。

ここでは「隔離」という言葉が使われている。

>そしてぱったり、あれだけ熱意をもって語られていた「義宮妃選び」の火種がスーッと、消えた。

ともあります。



言うまでも無く、橋本明氏が著者であるこの本は、橋本氏の気持ちのラインが根底にあって、書かれている。でしょう。

読む側では、なるほど、と知らなかったことにうなずきつつ、この書き方はちょっと、とか、首を傾げたりしながら、ということにもなります。

それに少し疲れて来ましたので、しばらく離れようと考えました。

で、感じることを、メモのように、いったん、記しておこうと思います。

・周囲から優等生の扱いを受けて来たひとって、大変だよなあ。

・自分は正しい、と、揺るがないひとも、大変だよなあ。

その他あれこれ、おもうのでありますが。

流産したばかりの女性に向かって

『皇室の血のためにお前の結婚を涙をのんで認めたが、あんなザマで病気になったのなら我慢のしがいがなかった』

とか言ってしまえるってのも、すごいなあ。言われた方はぐっさり残るだろうなあ。

言った方も、思い余って、感がすごかったんだろうなあ。

で。これを書いてしまうと、真面目な方に叱られちゃう気もするのですが。


橋本氏の云う「お濠の向こう」。いっぱん庶民に縁の無い、つまり、皇室とかいわれる、そのあたりで生息して来た、生息を続けている女類の方々には。

GHQなんて言葉は、そんなにも理解できる、理解していた言葉、存在では無かっただろう、と。

戦争に敗けたって、皇族は皇族。生活がどう変わろうが気持ちは変わんない。皇族は皇族。それ以外の何でもない、何にもならない。あったりまえでしょう、そんなの。(笑)。という感じ。

美智子さんが、どういう経緯で入り込んで来たかどうかより、とにかく、気に食わない。不足である。リクツじゃない、このへん。

不満。腹立つ。足らん。

足らん。自分らのそばに入れてやるには、あれは、足らん。

イヤ。

そういうことだったんだろうな、と。

検証とか事実確認とか以前の問題、感情的に、だめ、だったんだろうな、と。

美智子さん、まじめで強情だったし。

内緒で書きますが、本当は(本当に)あまり好かれる方ではないのでは。おおげさだし。思い詰めてうっとうしいし。自分さまだし。


ご主人の何もかも、わしづかみにできちゃったし。

身位は最高。なんてったって東宮妃。そういう世界ですから、ビクトリー、は、みちこさん。だったのですね、

ある時期までは。

ここなんですけどね。ここ。ある時期までは。

この色の文字で書いたこと、こういうことは、形は違えど、オンナ社会には平気であります。

いや。GHQが何をやらかしたって問題については、私なりには考えておりますが。

よくわかったこと。私は「論じて行く」のは苦手で、何もかも足りないのだなあ。

ますます自覚の深まる秋。



・・・・・数日間、ブログはお休みさせていただきます。

仕事の都合です、ご心配はいただきませんよう。

では。

いつもありがとうございます。





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  1. 2015.10.08 (木) 14:15
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  1. 2015.10.13 (火) 10:37
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・ヒミツのコメントさん。

ありがとうございました。感謝です。

・ヒミツのTさん。

ご無沙汰です、ありがとうございます。

現代日本の、とびっきりにきちゃない二人を、さま付けで紹介されて見させられるの苦痛ですね。

とびっきり、高雅な方々であるはずですのにね。ジョウダンみたいですね。悪い冗談。

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四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

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