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返事の中までKUONです。

  1. 今の思い
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その群青の



皇太子さまご出席予定の「献血運動推進全国大会」中止に .

 大阪を訪問中の皇太子さまは17日、午前に茨木市の日本赤十字社近畿ブロック血液センターを訪れた後、午後から大阪市での献血運動推進全国大会に出席される予定だったが、いずれも台風11号の影響で中止となった。ご帰京は予定通り17日夕となる。



だということを、コメントで教えていただいて知りました。

昨日の時点の記事だと思われます。

ってことは、昨日のうちに、おうちへ帰ることも出来た・・・大阪―東京って、どんだけの距離。ふつう、日帰り出張の距離でしょう。

いろんな事情、空港での小旗振ってのお見送りなど、どうあっても一泊する必要があったのかな、お家だって、家族が待ちわびてくれる、マイスイートホーム、ではないようですし。

むかし。

家は家庭ではない、とかいうタイトルの映画がありました。英語でした、もちろん。ホームとハウスは違うよ~、って、そういう。

ナルさんのご自宅なんて、あんな広壮なハウスに住んでいる日本人は、少ないと思います。

それが「ホーム」ではないのですものね。


今朝のニュースでは、祇園さんの山鉾巡行は、行われるとか。



     求め来し手吹きグラスのひとつ泡 閉ぢこめられし永遠と視(み)る

     絵を購(か)ひぬ水辺の家の夕まぐれ優しく灯りのひとつ点るを

     キャットフードと海苔の味よりしらざりき十か月ほどこの世に生きて
                           ((オッドアイだった三代目のマミ)

     ぽたぽたと水の滴の落つるさま飽かず見てゐし仔猫とわれと

     聴こえざる猫に付けやりし金の鈴あのりんりんが今もふと鳴る

     抜け出でて撥ねられて刹那わが家へ駈けむともがき 死にしと マミよ

     若さゆゑ惑ふ苦しむわが子らよ母は人生の取捨を覚えぬ

     はばからぬ桜島こそ羨しけれ吾 が内側に火山冷えゆく

     ツィゴイネルワイゼン低く流しつつ香炉の灰の湿れるを掻く

     贈られしイヤリングなり海底に咲くひまはりの深き青(ブルゥ)の

     夕空はしだいに昏むひそやかにその群青のいろ深めつつ

     水満つるプールに投げしギヤマンのグラスゆらゆら沈みて割れず

     潮騒の聞こゆるごとし一休寺の白砂の庭を見飽かずをれば

     歪むなく癒えたる口と確かめて久々のルージュ深ぶかと引く


雨の音を聞いていたら、やたらセンチメンタルなわたしになっていました。

結婚してから猫は三匹飼いました。

初めの子は、長生きしてくれた、シャムの、とても母性的だったマミオ。

二代目は、やんちゃだった手足の太かった雑種のマミ太。ある日、消えて、それっきりになりました。毎晩待っていましたが帰って来てくれませんでした。

最後のいっぴき、純白の、金色とブルーの目をした、まったく耳の聞こえなかった、マミ。

出さないようにしていたのに、隙をついて外へ出て。

世の中を知らないし耳は聞こえないし、当時の家の隣は駐車場でした、うろうろとさまよい出て、ぱん、と、撥ねられたようです。

すっ飛んで着地して、ものすごい勢いで、自宅・・・私たちとマミとが暮らしていた家・・・の方へたたっと駆け出して、パタッと倒れてそのままだったと。

必死で探していた私に、見ていた方が教えて下さいました。

もっと一緒に、いたかった。外へ出してしまってごめんね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私の、猫たち。

今も、その名を書くだけで、涙が溢れます。忘れられません。

再び新しい子を迎え入れるには、自分の余命に自信がありません。

残して行かなければならないと思えば、猫のいない日々も、このままでいいよね、と。





     

     
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  1. 2015.07.17 (金) 13:31
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  3. ぶんこ
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KUON様
ご体調不全の中、次々と更新して下さりありがとうございます。

素晴らしいお歌をこんなに沢山!!☆☆☆
手吹きグラス、イヤリング、夕空…どのお歌も私の心を絵画のように彩って下さいました。
…猫ちゃんのお歌とエピソードに涙が止まりません。
私は住宅事情で里親様に引き取って頂いた愛猫がいました。
たかがペットではなく、私の生活の支えであり純粋な愛を教えてくれた師匠でもありました。
KUON様の猫ちゃん達は皆KUON様を守護しています。
猫ちゃん達へのKUON様の愛が痛いほど伝わって来たからです。

皇太子も真実の夫婦愛、家族愛を感じていないのでしょうか。
努力の仕様がない状態なのでしょうか。
3人を見ていると、首を傾げてしまいます。

天候不安で健康に支障ある時節柄、何卒ご自愛下さいますように。
  1. 2015.07.17 (金) 18:35
  2. URL
  3. きゅうつく
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KUON様

お久しぶりでございます。体調の方はいかがでしょうか?
いつもは 読み逃げ専門で申し訳ありません。
我が家も 猫好きな主人と息子がおりまして 結婚当初からいつも居ます。
一匹目のねこ ミーは長男の子守りをしてくれる猫でしたが 車にはねられて亡くなり
二匹目のねこ チビ(ミーの子供)は長男と相思相愛でどちらかが必ず心さみしいときには探してべったりと寄り添うほどで 今年の3月 19歳と11か月 老衰で亡くなりました。亡くなる直前まで自分でトイレに行き 水を飲み人の手を煩わせることなく亡くなりました。私も チビの様に逝きたいと感じました。
三匹目のねこ おとらは野良猫が住み着いたものですが 心は永遠の半野良です。
4匹目は メイで今年の5月生まれ動物病院を介していただきました。子猫ですので今がいたずら盛りですがかわいいです。
家の中に 癒しの対象がいるのは良いものだとつくづく感じております。
我が家のねこ自慢をしてしまいました。
季節柄 体調不良になりやすいのでくれぐれもご自愛くださいませ。
  1. 2015.07.17 (金) 18:47
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  3. 猫奴
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くおん様 お久しぶりです。
日々お邪魔させて頂いておりますが、なかなかコメントを残せずにおります。想いは同じ…私に文才が無いだけ(泣)

くおん様の猫ちゃんへの想い…泣けてきます。私の愛猫 みぃちゃんが23歳という長い天寿を全うして旅立ったのが7年前。自分の年齢を考えると…もう、飼えないな と諦めていたのに… 今、居るんです それも4匹… 。捨てられてて 見過ごせなかった小さな小さな猫。今はすっかり大きくなって態度もでかくなって(笑)罪のない寝顔を眺めながら、絶対死ねないな私。 と、心にしっかり刻んでいます。

くおん様 どうか無理をせず、御自愛下さいね。くおん様の書かれる文章 それに対する皆様のコメント…いつも感心しながら読ませて頂いています。
  1. 2015.07.17 (金) 23:10
  2. URL
  3. ジェリコ
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父のふるさとでは、7月がお盆です。(8月が七夕です。)
ご先祖様がたくさん帰ってきていて、もうおおにぎわい。

雨の降らない雲の上、先に行った犬たちが遊んでいます。
最初の子は、長生きしたけれど、次の子は…。
あの子の最期を思うと、悔やまれてならなくて、
どんなにまた犬と暮らしたくても、諦めるしかありません。

職場の私に届けとばかりに大きくサヨナラ言って、
直後にこと切れたジェリー。

私と一緒に、よくパバロッティの歌を聞いていましたっけ。
  1. 2015.07.18 (土) 10:12
  2. URL
  3. ちりぬるを
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猫ちゃん

家は、猫ちゃんとワンちゃんが必ず
居る家でございます。
ペットロスも、幾たび経験している
のに、何故か?又飼ってしまうとの
繰り返しをしています。

一昨年にワンちゃんと、14歳の
猫ちゃんと、2歳の猫ちゃんを亡くし、精神的肉体的にも草臥れ果て、
動物病院にかかる医療費も嵩み、
落ち込んでいましたが、
去年は又、14歳の猫ちゃんの片割れが、なーんの前触れも無く、コタツの中でギャッと言って亡くなりました。(すごいショックでした。)
みーんな可愛い想い出をいっぱい遺して、逝きました。まだ家には、4匹の猫ちゃんがいます。
家を建て直す前、キージと言う
ノラの子猫ちゃんが家に来て、家の
猫ちゃん達と遊んでいました。
家を壊す為、引越しをする時キージのことが気になったのですが、人間には、まだ懐いてはいなかったので、そのまま引越しました。
家の新築が完成して、(色々トラブったので、1年以上かかりました)
帰ってから数週間すると、
キージが子猫を連れて、見てくれとばかりに訪問してくれたのです。クーちゃん、ヒゲちゃん、ビビちゃんとか名前を付けました。家には入るのですが、どうしても出てしまいます。
それから、また、子猫を3匹産み
見せに来ました。もう、去勢しなくては、と思ったら何かを感じたのか、急にいなくなりました。
心配していると、
ある日、3匹の中で1番小さな
白黒のブッチが、家の亡き犬の木の小屋に入っていました。
すぐに家に入れると、足が折れて
いました。折れている足を引きずって、よく家までた取りついて来てくれた!と感無量でした。
が、翌日から伊勢鳥羽の旅行が
決まっていて、食事の世話だけを頼んででかけました。旅行を終えて、さあ、ブッチをお医者さんに連れて行こうと探しましたら、何と
クローゼットの中から子猫の
鳴き声がします!見るとブッチが
子猫を産んでいたのです!
2匹のオスで、白黒の双子ちゃんです。キキとララと付けました。
また驚いたことに、ブラーンとしていた足が治っているのです。
自然治癒力で骨折が治るなんて!
一昨年亡くなった若い猫ちゃんは、
ブッチの兄弟のビビちゃんです。
この子は、去勢手術の時の失敗が原因の様でした。
今は、4匹の猫ちゃんに囲まれてシアワセです。
愛を沢山もらっています。
どうしても、忘れられない
ニャーちゃんもいますが、その子との不思議なお話は、また聞いて頂きたいと思います。
私がこの世を去る時には、この子達も大勢で迎えに来てくれて、再会出来るかな?と思うと、寂しく無くなります!
kuonさまも猫ちゃんがお好きなご様子、嬉しくなりました。
勝手を書き連ね、長々失礼致しました。

  1. 2015.07.18 (土) 13:01
  2. URL
  3. ジュゴン
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猫様方に感謝です。

くおん様
ご無沙汰しております。

御体調悪い中 渾身の記事ありがとうございます。

うちにもかわいいかわいい猫様がおります。
一夏ごとに
このこの命を心配いたします。

愛しい猫様も9才

その時を考えると
涙が溢れます。

私の猫ちゃんは一緒に泣いてくれて、病気の時には横に寝てくれます。

くおん様の御体調が
愛しい猫様に守られ ご回復することを御祈り申し上げます。

  1. 2015.07.20 (月) 00:12
  2. URL
  3. たまき
  4. [ edit ]

ネコさん
イヌさんの話になると
みんな饒舌になりますね

うちにいたネコは13年の間に
3回車にはねられ、3回目にとうとうなくなりました

うちの前が国道なもので
交通量もすごかったのに
よく13年も生きてくれました

外に出すなんて、と叱られますが、
ほんとうに外が好きで、
父と母が農作業をしているそばに
飽きずにいました

わたしが家に帰って
ネコの名前を呼ぶと
猛ダッシュで走ってきてくれましたっけ

やはり、涙がでますね
死んだネコを語ると…

だから、いま飼っているネコは
絶対に外に出しません

それって、人間のエゴかな〜とも思います
だって、先代ネコは
蝶々を追いかけたり、
木陰で休んだり、風の音をきいたり、土の温かさを感じたり
外にいる楽しさをぞんぶんに
味わっていたから
しあわせだったと思います
  1. 2015.07.20 (月) 10:08
  2. URL
  3. KUON
  4. [ edit ]

コメントをありがとうございます。

ぶんこ さん。

きゅうつく さん。

猫奴さん。

ジェリコさん。

ちりぬるを さん。

ジュゴンさん。

たまき さん。


…ともに暮らして気持ちを通い合わせた生き物たちの思い出は、特別のものですね。

どこかでフッと、気配を感じることがあるのを、単なる思い過ごしとは思えないKUONです。

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プロフィール

KUONの久遠

Author:KUONの久遠
     ・・・・・・・・・・・・・・

四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

    ・・・・・・・・・・

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