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ブログタイトル変えました。中身は変わらずKUONです。

悪く言われたお祖父ちゃまのこと。



現・東宮妃の「お祖父ちゃま」について、もう少し書きます。

1962年、江頭豊は日本興業銀行からチッソ専務取締役になった。

                 (63年に初孫・雅子が虎の門病院で生まれている)。

64年に副社長、同年暮れに社長に昇格。

公害発生時にはいなかったという意味では、宮内庁の説明通り。

 宮内庁は(まさこ入内の話になった時)、江頭は公害発生以後に社長になった点で、法的責任は無いと説明した。

江頭は、水俣病問題の処理のためにメインバンクから送り込まれた形になっていた。


その「処理」である。

「解決努力」というシロモノでは無かった。

江頭が経営権を握った後も、しばらくの間、チッソは自社の工場排水が水俣病の原因だと、一切、認めなかった。

患者と交渉を持とうとしなかった。

そのまま66年まで江頭は、水俣湾に水銀を垂れ流し続けた

ようやく責任を認めたのは、水俣病発生が発覚してから10年以上も経過した68年のこと。

自発的に責任を認めたのではない。

この年に政府がついに水俣病の原因をチッソ廃液とする正式見解を発表したから。

チッソとしても対応せざるを得なくなったということ。

この正式見解の発表前には、地元選出の自民党議員と結託、発表を止めるべくの画策もしていた。

が。

明確な事実と悲惨な現実を前に、自民党政府は、水俣病を公害病として認定せざるを得なかった。


謝罪後もチッソの対応は無責任のままだった。

「補償は誠意をもって話し合う」

としたのだったが、江頭は、患者に対する補償交渉などしなかったに等しい。

交渉から逃げ回り「金額決定」の引き延ばしを図り続けた。

患者側が疲れ、分裂し、諦めるのを待つ。

そのセオリーに従っていた。

70年11月、チッソ株主総会、大阪厚生年金会館には、巡礼装束の一株株主たちが集まった。

発言を禁じられた。

何のために患者が来たかについて、江頭は真摯な検討をしていなかった。

患者たちは次々に壇上に上がり、江頭社長を取り囲んだ。

ほかの役員は逃げた。

江頭は逃げなかった。座りこんでいた。上から見下ろす姿勢で=当時の弁護士・後藤氏による。


翌年。

71年5月26日熊日新聞。

「またもあっけない幕切れ むなしく消えたご詠歌

殴る蹴るの乱闘 ‘ひどすぎる‘絶句する患者」

(大阪・概要)チッソ株主総会はわずか13分で終わり昨年11月の総会同様あっけない幕切れとなった。

巡礼装束で臨んだ「一株株主」たちの「怨念も何も無かった。ご詠歌は通用しなかった。

チッソ総会に存在したものは、

物々しいガードマン、総会屋の厚い壁。

会社の冷ややかな手続き。

13分の株主総会が終わった時、悲痛な叫びが周囲の壁にコダマし暴力を誘発した。

人間らしい対話を求めたチッソ被害者たちの期待は、怒声に出くわしただけ。

立ちはだかって人垣を作ったガードマンらの‘体格の良さ‘が目立った総会。

客席の前後に総会屋、ガードマンらが後ろの告発する会会員たちをにらみつける。

会員が「チッソの責任を・・」と発言しようとすると、

「整理」の腕章を巻いた体格のよい男たちが飛びかかる。

社員整理員は会場両側のかべぎわに立ちつくし、あちこちで乱闘が始まった。

総会が終わり患者が退場したあと、また青い制服のガードマン約30人が場内に飛び込んできた。

罵声を上げ告発する会会員たちを手当たり次第につかまえ、殴る蹴る。

悲鳴とともに逃げ回る若い女性、「あまりじゃないか」と絶句する会員。


つぎつぎに可決される議案に、何人もの一株株主が後部座席から片手を高く上げて

壇上に進もうとする。その声は消えた。のまれた、が、近い。

「まだ、会場に株主は入っていない」「議長はやめろ」「人殺し」

こんな声もーー

「これだけ、ガードマンを入れた株主総会は前例がないだろう

血迷ったチッソという感じだ」

「だいたい予想した通りです。

田中実子さんを江頭に背負わせたかった。

それが出来なかった。残念です。会社側も右翼や暴力団を入れなければ総会をやれないという醜態を世間にさらした。


5月27日

「これほど悲惨とは。

米FDAの一行、水俣病患者ら視察。

[記者会見も高姿勢、過剰警護と思わぬ。

「総会は成立」とニヤリ。

葬られた怨念、チッソまるで暴力総会、患者ら無念の涙、動員された総会屋、

強行採決じゃない、江頭社長強気の会見「かかれ」会員を袋だたき

「断じて許せない」


5月28日

「ガードマンの行為は行き過ぎ 」

後藤田長官、チッソ総会の混乱で語る。

「すべて正しかった」

江頭チッソ社長、総会終わり高姿勢の会見。


6月2日

警備会社を捜査、一株株主への暴行‘過剰警備‘のメス チッソ幹部も取り調べ、

大阪府警「総会の無効認めよ」回答期限付き、社側に要望書、

7月24日

江頭チッソ社長辞任、水俣病、経営不振で引責?

「水俣と関係ない」江頭社長、強気の記者会見

7月25日

‘水俣‘に責任感じぬ? 辞任表明の江頭社長

チッソ社長、突然の辞任劇  公害関係ないと強気だが「怨」のノロシが決定打。

シブシブ火中のクリ拾う後任社長



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日もつい、夢中になって、まさこさまのお祖父さまを悪く書いてしまいました。

もしや、お気を悪くなさいましたかしら。

本当のことを、ほんの表面、触れただけなのですが。

江頭氏は、立場を変えてみれば、優秀な社長、立派な人物だった、という評価になるのでしょうか。

社長は(仕方なく)止めましたが、会長になっています。

孫娘を、なんと皇室の、それも皇嗣のキサキにのぼらせ、晩年は御所の庭を悠々と散策、98歳の長寿を全うした。

週刊新潮誌は2006年10月の誌面に、以下のように記しています。

「江頭豊氏の通夜。

受付などの手伝いはチッソ社員、旧興銀関係者、外務省OB、東宮職員らが行った。

式は江頭家の宗派に従い、簡素な神式で行われた。


東宮妃のお祖父ちゃまは、東宮関係者の手伝いまでを受け入れ、宮内庁は、このお祖父ちゃまのために「記帳所」までを設けた。

オワダ氏も一応人類なら、もうすぐ終焉に至ると思うが。

気の毒ながら、この江頭・まるっきり・藤原氏、みたいな扱いは、受けることは無い、無理だろうな、と、ふと、思ったのでした。


以下は私の感慨です。

まさこは、生まれた時から、祖父がその立場のニンゲンであって、どれだけ凄まじい怨の念を、受け続けたか、その傍らで、育っていたわけです。

身内の社会的な立場での怨念を、孫娘が受け止める理屈は、いささか感情的に過ぎると、私も思う。


でも。

普通の、並の恨み、怨みではない。

あの一家に、いささかなりの「痛み」も感じられないのが、ある意味、すごいと思うものです。

こういうことは、本当は、あまり言いたくないし、今まではここを、避けて来たのでしたが、成人の患者ももちろん、胎児性の患者の方々。母親の胎盤を通じた有機水銀の毒に蝕まれて、生まれた日がつまり、発症日。

曲がりくねった指、手、脚、ものを言えず立てず、歪んだ生きた人形と称されて、いた、あの子どもさんたち。

の姿を思えば。

その怨の念が、現世に顕れても不思議でない、と。肯ってしまう。

曾祖父の、それも業務上での冷血が、祟るなどとは理不尽な、と思えない自分がいます。

胎児性水俣病で、身動きならず、親が仕事に出ている間は、アイスキャンディーも舐められず。汗まみれの背中のまま。粗いムシロの上に転がされて、ただ息をしていた子どもさんたち。

あのお子たちに、咎と呼ぶものは無かった。

無かった。

水俣病は、四大公害病の一つです。

水俣病。

新潟水俣病。

神通川に垂れ流されたカドミウムが引き起こしたイタイイタイ病、そして四日市喘息。

今も決着はついていません。

・・・後藤田官房長官は、ナルヒト氏の妃候補に小和田雅子の名が挙がっていた頃、彼女はダメだ、

「皇居前にムシロ旗が立つ」

と反対を口にされた。江頭が社長だった当時のチッソの暴行を、その目で見て、ご存じだったのでした。

ムシロ旗、の語には、また別の意味も含まれていたのでしょうが、反対された。

昭和天皇も、もちろん、ご存じだった。反対された。

・・・今上ご夫妻は、ご存じでなかった?。

ご存じで無かったのだろうか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



今日、書かせてもらったのは、株主総会の時に就いてですが。

江頭はこれ以外にも、地元に於いて、暴力団を雇って被害者の支援をする人々を痛めつけ、著名な写真家ユージン・スミス氏の背骨を負傷させ、片目を失うような大けがを負わせています。

水俣病はまだ、終わっていません。東宮夫婦が例のオランダへ発って行ったその日にも、新聞紙上では、裁判に関する記事が掲載されていました。

大勢のガードマン。と、改めて読めば、思いは飛びます。

江頭豊の孫の娘も、また、異様な人数のガードマンに囲まれて移動する日を重ねています。

異様なのです。・・・わたしの目には。











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コメント

昔から『親の因果が子に報い』と云いますが 今 まさに 雅子さんはそのような事になっていますね。傍目には 愛子さんも…。


そんなことを言ったら 世の中の人間 先祖の因縁やら なんやら 当然ありますけど。 皆 なんとか 今 自身を省みながら まっとうに頑張って 家族や子孫には 恥をかかせまい、幸せに暮らしてほしい と 日々を送っていると思うのです。
今生の業 というのが一番 タチが悪いそうな…。義母も 「お天道様はただ見ちゃいない」とよく言ってます。実家の両親も「自分の御霊さんが一番自分のしていることを見てるからおっかねぇんだぞ」と。


口永良部島の噴火 本当に怖かったでしょうね。なんとか早期に 戻れるといいのですが…義母が ふと申しておりました 「この災害で美智子様は またお心を痛めるのかねぇ…」 と 意味深に。


本当にあった卑劣な話

私の伝えたいことを書いていただき、本当にありがとうございます。ひとつ追加で書かせてください。

これは実話(ネットでも探せるかな、どの本で読んだかうら覚えなんですが)で、まるでドラマや映画のような話なんですけどね。
そのチッソが疑われている時期に、工場排水は安全です、大丈夫ですっていうパフォーマンスを被害者の前でやったんですよ。その方法が本当に卑劣でね。怒りで震えるくらい。安全の証として、排水をコップに取り、それをチッソ従業員が皆の前で飲んだんですよ。ええ、もちろん飲んだものは嘘の安全な水で、うまくすり替えたんでしょうね。それを見た善良な人々は、すっかり信じ込みました。それを信じ魚を食べた方もきっといたでしょう。

チッソというのは、こういう企業文化の会社なんです。江頭氏だけが悪人というわけではないけれど、こういう卑劣な事をしていた時代、経営責任者であったわけです。

昔、プロのピアノ弾きをしていた頃、
「苦界浄土」の舞台の音楽を担当したことがありました。

すごく弾きにくくて大変でしたが、水俣病の人々の怨念と生への執念、チッソという企業は企業に名を借りた犯罪者集団なのでは、と気持ちが恐ろしくなったのを覚えています。

熊本県民様のコメント、興味深く読ませていただきました。卑劣な行為ですね。こんな会社の社長の孫娘が皇太子妃なんて笑えない冗談。
「いいところが一つも見当たらなかった」なんて言われるような皇太子妃、誰が敬えるでしょうか。

祖父の代まで真っ黒な心根、最低な女です、雅子は。

4大公害病

平成の皇室には4大公害病のふたつの原因企業が
外戚なのですね…

新潟水俣病ウィキより
>また昭和電工は証拠隠滅のため都合の悪い資料をすべて破
>棄したと見られ、事件の全容解明はほぼ不可能とみられる。(発病の詳細なメカニズムは水俣病を参照の事)


33 名前:朝まで名無しさん[sage] 投稿日:2010/12/12(日) 23:02:46 ID:CySuuSZx
福田父は伝説の秀才で、大蔵省入省当時から次官確定と言われていた。
疑獄事件はGHQ内の対立と国内政治が絡んでいる。
下野したのちの、大作との関係を知らないものはもぐり。

興銀は大蔵と強固なパイプあることで有名だった。
江頭はチッソに出たから落ちこぼれとか言われているが大間違い。
化学四部はエリートコース。チッソは国策会社。
株主総会で893雇うのは当時当たり前だったし、一株株主対策もあった。

昭和電工の第二水俣は発覚した時、ただちに指令が入り、書類はすべて焼却処分。
当初は「農薬のせい」で押し通そうとした。
皇室が絡んでるんで。

園田父は『最大のタブー』と言われた水銀病を公害病認定したために
総理には絶対なれなくなったと当時言われた。


43 名前:朝まで名無しさん[sage] 投稿日:2010/12/13(月) 00:31:03 ID:JznnuhXv
昭和電工はある意味、水俣よりたちが悪い。関係書類一切がきれいになくなってしまっているから、真相解明は不可能。
好き勝手が言える。



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お返事させていただきます。


@焼酎のお湯割り さん。


>皆 なんとか 今 自身を省みながら
> まっとうに頑張って 家族や子孫には
>恥をかかせまい、幸せに暮らしてほしい と
>日々を送っていると思うのです。

うんうん。私も、まっとうかどうかは赤面してどうも言い難いですが、何とか自分よりまともな「ひと」であってほしいと、願っています。

私は、恥だけは、盛りだくさんに抱える人間で・・・でも、厚顔無恥ではありたくないです、できるだけ、でいいから(今日は控えめなワタシ・笑。)

まあ、こういうことも・・・日本の神社仏閣を汚して回って、お浄めだたらヌカすヤカラも実在することで。。。でも。

皇室に、あれは、入ったらいけませんでした。

まだ、まさこの方が、単なる〇○なのでマシかしら。なんてことさえ、脳裏に浮かぶ始末。

>義母が ふと申しておりました
>「この災害で美智子様は またお心を
>痛めるのかねぇ…」 と 意味深に。

まああああ。なんて素敵なおかあさま。・・・みんな、わかっていたけど、だまっておられたのね・・・。

お返事させていただきます。


@熊本県民さん。

コメントをたくさんありがとうございます。

>そのチッソが疑われている時期に、工場排水は
>安全です、大丈夫ですっていう
>パフォーマンスを被害者の前で
>やったんですよ。その方法が本当に
>卑劣でね。怒りで震えるくらい。
>安全の証として、排水をコップに取り、
>それをチッソ従業員が皆の前で飲んだんですよ。
>ええ、もちろん飲んだものは嘘の安全な水で、
>うまくすり替えたんでしょうね。
>それを見た善良な人々は、すっかり
>信じ込みました。それを信じ魚を食べた方も
>きっといたでしょう。

これ、事実だったです。

で。この方法はよくやってますね。あちこちで。

カイワレ大根、あの水、この食材。今も同じ、大きなところがやることです。

私の夫は、大変地味で表へ出たがらない人ですが,水の専門家です。いろんなことを、見てしまい、知ってしまっています。

昭和でんこうのことは、誠意を示したところもある会社、と、微妙な言い方をしていました。

またコメント下さいね。


@hortenciaさん。

むかし「岸辺のアルバム」というドラマがあって、うろ覚えなのですが、バリバリのエリート商社マンの父親は、人間まで売っていた、ってことで、息子が絶望して・・・だったみたいな。

お金を儲けるのが「善」であり「正」である世界も、もしかして「ある」のかも知れません。私は、安倍首相以外にいま、この国を引っ張れる政治家はいないやろ、と、妥協含みで(エラソーですな)安倍さんを支持していますが、原発を

「アンダーコントロール」とか言い放たれた時は、ひっくり返りそうになりました。でも、安倍さんしかおられません。

そう言う価値観でないところに存在するのが「皇室」と思い込んでいました。

他の世界はどうだか・・・皇室に、その価値観は、どうにも違和感があります。

まさこさんは皇室にふさわしくない人です。

排除して欲しいです。ダメです。

そう言うお仕事も、されたのですね。



@「四大公害病」とタイトルされた名無しさん。

初めまして。できたらお名前、いただきたかったですね。(笑)。すてきな名前、名乗り放題ですやんか。

確かにチッソは国策企業でした。

昭和天皇も、遠い昔に訪れておられます。チッソだけでなく、工場排水を川や海にそのまま流すことは、珍しいことではなかったのです。

今は、大きな名の知れた会社ほど、排水処理に知恵もお金も使っています。コンプライアンスという概念が、とりあえず浸透して来ています。一般家庭でも、揚げ物をした油をそんまま流しへ流すことも亡くなりました・・・かどうか・笑。

>当初は「農薬のせい」で押し通そうとした。
>皇室が絡んでるんで。

これも、時代の流れでしたね。

当時はまだ、皇室に絡む話でのマイナスイメージはタブーの感じが強かったです。

私も、雅子さんをおかしいと感じ始めて書き始めた頃は、とんでもなくビクビクと怯えながらの発信でした。

不敬、という言葉を、間違って刷り込まれていました。

皇族が「学者」でいらっしゃるのが普通の感覚だった時代は、いい時代だったのでしょう。

株主総会にヤの字の人を雇うのも、つい最近までは「普通」のことでした。今だって・・・どうなのでしょう。

ただ。そういう世界と、皇室とは相容れない。

私は、そう考えています。江頭豊を東宮御所へ好き放題入れたのも、オワダ一族が入り込んでいるのも、間違っています。

放り出して頂きたいし、厳しく管理して欲しいです。

次会はお名前ありで、どうぞ。(笑)。



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・・・・・・・・・・・・・・・


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