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返事の中までKUONです。

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stainless stealさん、こんbんは。
愚痴ではないです。本当のことを書いておられると思います。本当の嘆きと思います。

<植物はただお日様に向かって成長しただけなのに>
<魚だって、いつもの様に餌食べてただけなのに>。

空の青い日に、堤防で、魚を釣る。大きな帽子をかぶって。
釣った魚は、お礼を言ってお腹に納めさせてもらう。
そんな平穏な時を、海の無い県に住む私は、羨ましいと思います。

でも、魚の平穏も、失われてしまったのでしょうか。
花の平穏も。

みんなで、沢山の向日葵を植えよう。

ひまわりは、土壌のセシウムを吸着してくれる。土壌の中の放射性セシウムが、向日葵を植えたら、劇的に少なくなった。希望の花。すくすく伸びて、セシウムなんてものを、なくしておくれ。
このような論調の声が、一時、高まっていました。
私も、実はひまわり植えました。種が沢山とれればいいな、と。
実は、チェルノブイリでも、以前から、NPOがその運動を行っているとか。菜の花もいっぱい。

それを知ると同時に、がっかり、がっくり、なことも、知ったのでした。
放射性物質を除く期待をこめて花の種を撒く。それにはまず、ふつうのかっこうでは、その場所に行けないこと。
防護服を着て、撒きに行かねば。
それをクリアしたとしても。

花は、放射能をも吸い上げて、美しく咲く。
黙って一途に咲く。
セシウムは、花の植わった土壌から、少なくなった。どこへ行った。
向日葵の中へ。
花の中へはいりこみました。
葉に。茎に。花びらに、そして、種になる部分に。
これを知ったとき、私は、自分が、今の状態に慣れていないと思い知ったのです。
放射能事故が、急性の劇的症状から、慢性の、くすぶり続ける不穏な状態に移行して、なす術もないような事態になってしまっている、事実の中に、いることを。
どこへも行ってくれない。
どこへも行かないんだ、どうするんだ。

花が咲き終わると、枯れます。
枯れた花を、お疲れ様、と、どう、ねぎらう。
土壌から吸い込んだセシウムを、宿したままの向日葵。菜の花。
花のお墓を、どうするのでしょう。

今まで、使用済みの核燃料は、そっと運んで、地下深く、深く、埋めて来ました。
日本で、それをする場所は、ただ一箇所です。
向日葵も、そこへ、運ぶのでしょうか。
いつまでそれが出来るのでしょうか。


活性炭について書きます。
石炭、泥炭、などから作られるもの、大量生産される人工のもの、活性炭にはいろいろあります。
四月の半ばからご紹介しているのは、スリランカ産のヤシ殻を原料に、国内で生産しているものです。
なぜヤシ殻か。
活性炭に求められる性能は、どれだけの不純物を吸着できるか、の、一点です。様々な有機物やアンモニアを。
繊維だらけのヤシ殻には、ただでさえ自然の孔が沢山あいています。

それを、通常のものよりもう一段階加工を加え、千度近い高温で蒸すことによって、繊維の向き・・・縦方向だけでない、横向きの孔もあけられ、縦横無尽の多孔状態になっている活性炭を、ご紹介しています。
内部に、直径1~20ナノメートルのミクロ孔、なんて説明されても、わからんかったので調べたら、10のー(マイナス)9乗。0,000000001、が、1ナノメートル、だそうです。この頃、こんな数字ばかり記している気がします。余計にわからない感じです。
目に見えない孔が、膨大な量、あいている=ひろげてみたら、な感じの表面積が、膨大に広い、ちうことです。多分これで、あってると思います。

まだ続きがあります

その、入り組んだ孔の内部が、つるつるしていると、想像できるように、不純物が、捕まりそこなって、つるっと、滑って、捕まらないで落ちることもある(現場を見たことは無いです)。内部が、ギザギザしていると、落ちにくいですね。不純物キャッチが、うまく行なわれていることになります。ギザギザしているそうです。

昔から、炭、備長炭は、水を綺麗にする、おいしくする、においを取る。そう言われて、使われて来ました。ただ、炭は、孔が小さいのです。吸着する量が、とても少ない。細い細い竹を焼いた炭を、炊飯器に入れて使ったりして来ましたが、昔からの風雅な炭は、吸着力では、今の活性炭には全く全くかなわないそう。
炭の香りも好きでしたが。

その、ナノ、の活性炭。

どれくらいの量でどれくらい、とは申せません。ただ、半分か七割か、もしかしてもっと、ヨウ素を吸着すると思います。経験値で、そう言えます。
今まで、放射性ヨウ素を含んだ水が、普通の水道の蛇口から出たことが無かったので、それに関するデータも無いのです。
およろしければ、お使い下さい。
和紙のようなパックに入った、小さなものです。
1グラムのもので、およそ2~3リットルの水に使っていただければ。念のため、の量です。
パックの紙が薄くなりましたので、しみこみやすくなったかも、と思います。
一つ、税込みで20円です。一日で使い捨てにしていただくといいと思いますが、今度の薄いタイプは、5~6時間で水から出して、次の2~3リットルくらいには、使えるかもしれません。

倍の量の2グラム入りパックも届きました。
値段は、40円でなくて、30円です。これからの季節、たっぷり水をお使いいただけたらいいな。。
他では売っていません。
これからは・・・これからも私は、自分の手の届く範囲でしか、買っていただかないと思います。

初めての経験をされている方々と、まさかこういうものを扱うことになるとは考えていなかった自分と。
わかっていただいて、使ってもらいたいですので。無理にお勧めしていいと考えられません。
使い方なども、逆に教えて頂きたいですし。

ご自身のためでなく、ご子息家族に買っていただいた方のお一人が、あのね、と、教えて下さいました。
これで作った水、すごっく美味しいコーヒーを飲めるよ、と。
ひとつ20円の可愛い、頼りになるパック。
お茶の先生にも、使ってもろてます。
本当は、そたの方面でのみ、活躍してくれたら、どんなにいいだろう、と、せんないことを思ったり。

お子さんを守ろうと懸命な若いお母さんは、いろんなこと、しておられるようです。

今夜は書けなかったゼオライトについて、と共に、なるほど、のことは、ご紹介させていただきますね。























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プロフィール

KUONの久遠

Author:KUONの久遠
     ・・・・・・・・・・・・・・

四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

    ・・・・・・・・・・

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