KUONのブログへようこそ。

ブログタイトル変えました。中身は変わらずKUONです。

御霊神社。



本業で遠方の方々をお迎えしたり、個人的なお付き合いの方を案内したりで、めずらしく奈良市内あちこちを巡る機会があって。

調べ物をすることの多い中旬でした。

奈良に「ならまち」と呼ばれる古い一角があります。

ならまちの魅力を書くと長くなります。

今ここで何を申し上げようとしているかというと。


調べていると、天皇さんといっても、ほんとうに数奇な運命の天皇が沢山おられたのだ、ということに驚き。

無実の罪をかぶせられたり意味もわからず殺められたり、血縁同士が血で血を洗う大騒動を起こしたり。

で。

憤死した皇族や天皇そのお方が、怨霊となられる。

怨霊を鎮める方便があれこれ、とられる。

天変地異や疫病の流行などが、怨霊のせいだと考えられた。

疫病は、まず、水の処理がうまくなくて、不潔が積み重なって、とか、現代の知恵で考えますが、そうとばかりも言えないのだと思います。

ならまち界隈に沢山ある・・・大雑把に過ぎる言い方ですが・・・寺社に就いて、ざっと流し読みをしたのみでも。

奈良町-井上神社 ー井上町。

・祭神--井上皇后(イガミコウゴウ)・他戸親王(オサベシンノウ)

「ならまち」南端を東西に走る道路に面した井上町集会所に沿った狭い参道の奥に鎮座する。

奈良市史によれば、

かつて御霊神社が当地にあったが、宝徳の大火での伽藍焼失の後、元興寺観音堂近くに遷ったため、旧社地である当地
に2神のみを祀った」

とあり、当社も御霊社のひとつである。

祭神の井上皇后は聖武天皇{KUON:註=東大寺の大仏・廬舎那仏を作った天皇=の皇女で、天智天皇の皇孫・白壁王に嫁し、王が光仁天皇として即位するにより皇后となったが(770)、難波内親王を呪詛したとの疑いをかけられ、その子で皇太子であった他戸皇子とともに廃位され、幽閉の地で皇子とともに変死したという(773)。

その後、落雷・風水害・地震・日食などの異変が続き、これらを井上皇后母子の祟りと畏れられ、両者を神として祀ることで鎮魂が図られたとされる。

わが身は皇后、子は皇太子という母子に難波内親王を呪詛する理由はなく、帝位をねらう山辺親王(後の桓武天皇)と、それを担ぐ藤原一門の陰謀に陥れられた事件という。



奈良町-崇道天皇社  崇道天皇(スドウテンノウ)社--西紀寺町

祭神--早良親王(サワラシンノウ、追号:崇道天皇)

井上神社前の道路を南へ渡った東寄りに位置し、朱塗りの鳥居をくぐった参道奥に鎮座する。由緒書には、

「当社は第51代平城天皇の大同元年(806)の創立にして、50代桓武天皇の皇弟・サワラ太子の霊を鎮め祀る」
とある。

サワラ親王は光仁天皇の第2子で、兄・山部親王(ヤマベシンノウ)の即位(桓武天皇)によって皇太子に立てられたが、長岡京造営長官・藤原種継の暗殺事件(785)の首謀者として乙訓寺に幽閉され、淡路へ流される途中に淀川べりで憤死し、淡路へ葬られた悲劇の親王。

その後、桓武天皇の皇子・安殿親王(アテシンノウ、後の平城天皇)の病や天変地異の続発などがサワラ親王の祟りとされ、その鎮魂のために「崇道天皇」が追号され(800)、その後怨霊をを祀る神社が建てられたが、当社もそのひとつ。

サワラ親王の死は、わが子へ譲位したいという桓武天皇の執念と、藤原氏内部の勢力争いがもたらした悲劇とされる。

 などなど。

こういう話、里中満智子も描いてくれないかなあ、など、呑気に考えたりしまして。

里中さんの漫画によって、天智・天武の兄弟を知りそめ、その周辺のロマンスや失脚の話など、ドキドキして読みふけった世代です。

今の私が読んだら、どんな感じなのでしょうか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

と。なんで急にこのようなことを記しているかと申しますと。

皇室関係の他のサイトを読ませていただいても、私自身のこのヘタレブログにおいで下さってコメント頂く方の中にも、


平成の御世に天変地異が多いのは、今上の・・・とかいう論調のものが、けっこうありました。

初めは、己の無知がさらけ出されることがこわくて、その話題に近づかないように卑怯者を決め込んでおりましたKUON。

今だって、何も知らぬに等しいでございます。

ただ。

平成の御世に自然災害が多い、というご指摘に、そうなのかしらとココロが動いた結果、なるほど多いわ。

と納得。

納得して、

もちろん他に天皇として天皇のなさるべきことをなさって下さりつつ、ではございましょうが、とにかく、当該地の責任者に対して、おねぎらいのお言葉を賜ったり。

金一封を賜ったり。

の、今上の御世の、これまでの大きな災害だけではありますが、
ずらっと並んでいる記事を、前回は、ご紹介した次第です。








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コメント

初めまして。
いつも読ませていただいております。ためになる記事をいつもありがとうございます。

初めてコメントさせていただきます。
今回の記事と関係ないコメントで申し訳ありません。

週刊女性PRIMEの記事。
大学の合宿に向かう途中、立ち寄られた山梨のサービスエリアで、佳子様が○撮されたようです。

それだけでも腹立たしいのに、「ガールズちゃんねる」というサイト(ご存知でしょうか?)で、その時の佳子様の服装についてのトピがたてられており

読むに堪えないコメントで、佳子様がバッシングされています。

佳子様から始まり、ご両親である秋篠宮両殿下への中傷も酷いです。

工作員と思われるコメントも多数ありますが、世間では、秋篠宮家をまだこんな風に誤解している人が多いのかと思うと悔しくて…

反論のコメントを書き込んでも、すぐにマイナスを押されてしまいます。

何もできず、ただバッシングコメントが増えていくのを見ていて悲しくて…こちらにお邪魔させていただきました。
最近ネットで、おぞましい予告もありましたし、本当に心配です。

頭に血がのぼってしまい、まとまりのない長文失礼しました。

これからも、楽しみに読ませていただきます。

朝鮮は必ずや露見します

お早うございます
里中満智子?ギリシャ神話?
そういえば
ギリシャ神話も日本の神話も
どちらがコピーだか分らないほど
よく似ていますよね


あと
さきの東北の震災ですが
朝鮮系の多い地区での被害が
多かったのではとも思ったりもしています
石原慎太郎は
亡くなった親を転がしたり
没後長きに渡って
年金などを
不正に受け取る親族を批判しました
『我欲』に走る現代に苦言を、でした
箱根ももしかしたら?

ありがとうございます!

kuonさまは、奈良路を歩き、
古代に想いを馳せてらしたのですね

確かに、わたくしもこの御代に
なり、おかしな事と懸念していました。昔の人は政治や人心が腐敗する
と、必ず天災が起こることを分かったのですよね。自然と人間の調和を
犯すことを恐れ、天皇に神と人間との媒体になって頂いた。でも、その
天皇でさえ、生の人間で在られ、
取り巻く者達に翻弄され、血生臭の中に身を置くことも、あったのですね。もしかして、現代の私たちこそが、天皇を神格化し、清廉潔白なものとして勝手に奉り過ぎなのかも
知れません。でもまた、民の為に
祭祀や国の為に公務を為さらない
なら、存在意義が無くなりますよね。出雲の様に古い血統を誇る一神官の様に成りかねません。
私たちの時、皇族を見るのは、
公務の時、公けに公開される時のみ
でした。中では随分端なきことも
あったのでしょうが、今の様に、
何から何まで世間が追いかけ回すことも無いでしたね。
佳子さんフィバーなど、際たるもの
やんごとなき方々での入内であった時は、ご自分達の存在意義を自覚為さっているので、国民は直に見えなくとも、思っていてくださる。
為さっていてくださることを、疑うことはありませんでした。
今は、見えていても、為さってくださっているのかしら?と疑心暗鬼を
呼んでしまいます。
美智子さんフィバーから、そんな感じがしますね。
ある写真にコータイシが身を乗り出して、女の方に話されていて、
女の方は、コータイシの方では無く
前を向いていました。
両横の外国の男性の顔が、その場を
物語っていたのが、可笑しく笑えました。 こりゃダメだと。

お返事させていただきます。



@安曇さん。

初めまして。お読み下さって、ありがとうございます。

佳子内親王殿下がいま、攻撃の目標になっておられますね。

おいたわしいことです。私も、とんでもない書き込みや罵倒としか思えない汚い言葉をあちこちで読みました。先日の韓国ネットの聞き捨てならない言いようも胸にくすぶっています。

これに関して、新しく書かせてもらうつもりでいます、おそらく今日、書けますので、お読み下さいね!。ずっと続いている問題の、新たな火種とも思います。

佳子さまだけでなく、ご両親殿下のご心中も察せられます。

卑怯者は誰か、どこか。無責任なメディアばかりと思えないところが。

とにかく。お若い佳子さまがいたわしいです。でも、ものすごくお心の強いお方、絶体汚れない美しい強固な珠、とも。

KUON様
おはようございます。
忙しい日々の中のブログの更新ありがとうございます。

平成になってから自然災害の多さを感じておりましたが、
前回の記事を読んで元年から自然災害とは驚きました。

昨年は、ナルさんがスイスから帰国した時には東京の一部では季節外れのヒョウが降り、東宮一家の伊勢神宮参拝後の
大雨被害!
今年は両陛下のパラオ旅立ち時には桜の花を散らすほどの
霙交じりの雪・・・。
これで体調を崩したお年寄りがたくさんいたと思います。

陛下のお年を考えると、一日でも長生きしてほしく
本当に外出公務は控えて祭祀をしっかりと、
と願っています。

まほろまの京

おはようございます。

最近の観光客大移動で、
奈良にも押し寄せてきてるとは思うのですが
京都に比べればまだ県下、踏み荒らされてないように思えます。
賑やかなのも好きですが
この頃は、ちょっとお弁当持って、
お寺や公園花見ドライブが多いです。

え、近くでとなると奈良へ行きます。
今年も花見
桜は大和郡山城、
牡丹は長谷寺〜室生寺
かきつばた、地獄絵図のある長岳寺・・・
もう何度もリピートしてますが
平日、すいてる時に行くと、大坂からあっという間だし
混んでないし、帰りは道の駅で野菜買い込んで
地味ぃ〜な遠足ですが楽しいです(*'∀'人)♥*+


奈良は天子様のおわしますところ
『都』でした。『京』
平城京、平安京、難波京

東で震災が多いのは、
一説ではその、不甲斐ない天使様東の『京』を
西へ戻すべく動いてると・・・

下の下のうちらの、お母ちゃんに言わせると
神さんは見てはる、ばち当たるって事でしょうかね。

お返事遅くなりました。



@ハシビロコウ・ウナさん。

里中満智子さんって、女子の中では有名な漫画家さんなんです。だいたい「赤と黒」か「黒と白」とかの対比があって、演説調子の長いセリフがあって。

持統天皇(実際にいたかどうかは別として)は、才色兼備の女性として描かれていた気がします。

ギリシャ神話の神々は、欲望に忠実でコミカルだったり、チャーミングな神さまが多いみたい、そういえば日本の神話の神さま方も、とっても人間臭いですね。

今朝の新聞で、神話の発祥地のような淡路島で、青銅の銅鐸発見のニュースを読み。さもありなんと。

歴史の教科書に記憶のある日本人が見つけてくれてよかった、と。

ウナさんへの返事が、ここ、ビバ日本人、に行きつけて一安心です。(笑)。



@ちりぬるを さん。

足の具合がよくなくて、とっとと歩けないので、何につけ人様とご一緒はなるべく遠慮するようになっているのですが。

自分のペースでゆっくり、歩けるなら大丈夫、好奇心は旺盛です。(笑)。


>昔の人は政治や人心が腐敗する
と、必ず天災が起こることを
>分かったのですよね。自然と人間の
>調和を 犯すことを恐れ、天皇に神と人間との
>媒体になって頂いた。でも、その
>天皇でさえ、生の人間で在られ、
>取り巻く者達に翻弄され、血生臭の中に
>身を置くことも、あったのですね。
>もしかして、現代の私たちこそが、
>天皇を神格化し、清廉潔白なものとして
>勝手に奉り過ぎなのかも 知れません。
>でもまた、民の為に
>祭祀や国の為に公務を為さらないなら、
>存在意義が無くなりますよね。

>出雲の様に古い血統を誇る一神官の様に
>成りかねません。

難しいようにも思いますが、それが「天皇」であり「皇室」なのなら、それらしくあって頂きたいと、望んでしまいますね。

普通の人間として考えれば、私が申すことなどは、今の世のなか、人権侵害だとか女性蔑視だとかになるんですから。

先日読んだ言葉で、メモを失くしてしまってイライラしていますが。

天皇は天変地異や疫病の流行阻止のために祈らねばならず。その効力が無いと、罪びとのように断罪さえされた。ようなこともあったとか・・・

なので、災害が多いことをそちらに結び付けるご意見も出るのね、と、今更、悟ったのでした。

愚愚夫婦に「こりゃダメだ」の写真が多くて。何とも。苦笑。大切に思う気持ちがあるからゆえと思うのですが。恥ずかし悔しいです。



@ あみら777さん。

本当に、ナルさんの時も、先日の両陛下パラオ訪問時も、そうでしたね。

お天気のことまで被せられたら大変よね、など、花畑アタマの頃は感じたりしました。

でも、考えてみれば、天皇の「祭祀」の重要性って、人知を超えたもの・

うちの夫は、天皇とは、たとえば極寒の中の祭祀をされて、途中で何かあっても本望と思召すものだろう。と、ずうっと言っています。工学部の院を出てから宗教を学ぶ院へ移ってベンキョウした変人なのです。

それもそうだろう、という気はするので、というか、天皇のされる神事はそれくらい真摯で厳しいものなのか、で、理屈抜きにお仰ぎして崇敬の念を捧げるのでは、など。

自分はさぼりの怠け者なので、余計に、そんな風に考えるのです。

=。ナルさんには無理。と。形は無理やり天皇になっても、真の天皇には、ナルは、無理だってば!。(笑)。と、真面目に思います。



@ワッ・タ・シ熟女Nさん。

うふふ。奈良はいいでしょう。(笑)。

私も、桜は郡山城。奈良市内の佐保川沿い。

牡丹は長谷寺(足が悪いので最近は縁遠くなってます)、女人高野の室生寺。花の寺が多くていいです。

萩の寺もあるし、浄瑠璃寺の吉祥天も、秋には御開帳。だだっぴろい平城宮跡で、風に吹かれているのもいいです。

春日大社の奥の方にあるお寺には、閻魔様もいてはりますよ。嘘つきのKUONは、閻魔様には会いたくない。(笑)。

ほんっとに中国・韓国の観光客が多く、顔は似ていてもすぐに(態度で)わかります。もち、言葉でも。図々しい人もいれば、とてもシャイで一生懸命笑顔を向けて来られる方もいます。韓国の学生さんたち、五月蠅いのは五月蠅いが、バスの席を譲ってくれたり。

私も、野菜は、道の駅や産直市場で買えると嬉しいです。

地味に暮らしていて、しあわせ~、と。(笑)。

>神さんは見てはる、
>ばち当たるって事でしょうかね。

こういう感覚が、ホントだと思いますね。

つらつら

こんにちは、KUON様。
前回のHNを失念しました。たしか、望郷で、の名でしたが、望郷、に改めます。

奈良、いいですねー。長いこと訪れておりません。当記事にコメント欄を読み、今の奈良の姿を思い描き、行かずとも得した気分です。古を思い、浮かんだまま書きこみます。

天人相関の考え(天⇔人)は、怨霊祟り以外に、中国の古代思想の影響もあり、とされていたような。革命の要素が抜けおちた天譴の思想、だと自己解釈しています。

里中満智子氏の怨霊物、おもしろそうです。古代もので、他に長屋王と孝謙(称徳)天皇をとりあげた作品を、だいぶ前に読みまして、「そういう視点があるのか」と感じ入りました。特に、道鏡事件に至る描写。

また、春日大社の奥に閻魔様、というと、もしや白毫寺ですか?寺の堂内に身を置くと、なにやら懺悔したくなる、迫力の空間。印象深い寺社の一つで、度々訪れました。

そういった古来の、連なる面々とリンクできる地、にKUON様はお住まいなのですね。しかも、あの辺り。奈良の地が、こちらのブログに惹かれた理由に含まれるやも。

~別記事関連で、
長田弘さん。残念です。Y新聞「こどもの詩」の選と短評でお馴染みでした。皇后陛下長歌は、発表当時の葛藤を思い起こしました。読み終えるまで辛かったな、と。身近に似たためしがあれば(自分は複数例が思い当たり)、人によっては過剰反応する、辛いお歌かも、と。

最近、昭和帝の御製数首と、関連メモ-側近、臣下の日誌、岡野氏解説の一部を、眺めました(読み込めてはいない)。別の辛苦があります。後代にみれば全てが歴史と成りますが、歴史は、多重、人間模様。ありがたくも、KUON様の当ブログに接し、自分の古い記憶がぷすぷす刺激され、長い昭和の一部分の調べを、ほんの表面をかいつまんでみようとしますが、しかし、重い。私などは、おほうなばら、で沈む感です。

つらつら、終わります。

@望郷さん。

望郷と聞けば思い出す。ジャン・ギャバンの「ギャッビー」と呼ぶ声。

まったく外れて行きますが「ヘッドライト」という映画のギャバンも渋くてよかったです・・とか、映画の話を始めると長くなります、アタマがどこかへさまよい出て行ってしまいます。

あわてて
「天譴」の意味を調べてみました、

「天譴=天帝のとがめ、天罰」

とありました。それを読んでいた後に、浅間山がどうとか、西表島がどうとかのテレビ画面を見ました。なかなかシュールでした。

災難に遭うのは、圧倒的に、普通に暮らしを営んでいる方々で。

どうしようもない時に、天を仰ぎ、また自分の神や仏に手を合わせるのは自然なことで・・目を開いたまま「祈り」は難しいです。

閻魔様のおわしますのは、そうです、白毫寺です。毎月初めの墓参にほど近いお寺で、五色の椿も有名ですが、秋の頃の萩の風情が何とも言えません。

こんなことも、そこそこの年になっての感慨で、若い頃は花を見ても花以外のことを考えておりました。(笑)。

奈良は、どうということの無い小道や路地の魅力的な地と思います。歩いているだけで心地よい小道、路地に恵まれ、商店街などは別ですが、変化の無いのがすばらしいところ。

東大寺さんの裏手に、蛍の乱舞する季節が近いです。

平城宮跡で風を感じながらボンヤリする時間が、最近の私のプチ贅沢。(笑)。

山も空も、千数百年のいにしえの方々が眺めたものと同じ。気持ちいいです。

私も、なんだか心はなたれて、つらつらととりとめにないことを、記してしまいました。

また、いらして下さいませ。

里中漫画の、道鏡の誤字を書き換えにきて、気分は、道教ですが、お返事を、読みました。

天災につき、全くおっしゃるとおりですね。民がいて、天子や為政者の祀りごとがあり、祈り、疫病飢饉天災に戦、また祈る。湿潤で恵まれた日本は(近年は亜熱帯化?)、災害も多い地。民も、”あめつちの神にぞいのる”。革命といったのは大陸の王朝革命で、日本は違います。

奈良が変わっていないようで、よかった、よかった。
いい忘れで、私は、奈良の方、関西の方が、天皇さん(はん)、東大寺さん、と呼ばれるのを、好ましく思います。

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・・・・・


としどしに わがかなしみは ふかくして 

いよよはなやぐ いのちなりけり


      岡本かの子

             


・・・・・・・・・・・・・・・


やはり赤い口紅が好き。


ものすごく唐突ですが、私、口紅(だけ)はシャネルよ。(笑)。

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