KUONのブログへようこそ。

ブログタイトル変えました。中身は変わらずKUONです。

つぶやいてしもうた。



こころがイガイガする時は。あったかいおうどんのような短歌が読みたいです。

しゅぱーっと鋭利な言葉でなくて、いいんです。

鋭くないのがいいなあ。

なめらかな何かが足りない気がするのです。

あったかくて、つるんつるんしたものが、欲しい。

今のいま、とっても何かにかつえています。何なんだ、これ。

山崎方代のうたを読みます。

うどんに、生姜を効かせるみたいに。

・・・独りでさえいれば、餓えない、かつえない。

大きな月の下で、影踏みしようなんて、気にも、ならなくて、いいのよね、初めから一人なら。

期待すると淋しいのです。

よおく、よおく、知っていた、解っていたはずなのですね。でもね。

いいとしになっても不器用で。器用にちゅるんと、失敗します。

。。。。。。。。。。。。。。。。。



     こんなところに釘が一本打たれていていじればほとりと落ちてしもうた

     手のひらに豆腐をのせていそいそといつもの角を曲がりて帰る

     わからなくなれば夜霧に垂れさがる黒き暖簾を分けて出で行く

     こんなにも湯呑茶碗はあたたかくしどろもどろに吾はおるなり

     卓袱台の上の土瓶に心中をうちあけてより楽になりたり

     手のひらをかるく握ってこつこつと石の心をたしかめにけり

     戦争が終ったときに馬よりも劣っておると思い知りたり

     茶碗の底に梅干しの種二つ並びおるああこれが愛と云うもの

     一度だけ本当の恋がありまして南天の実が知っております

     おのずからもれ出る嘘のかなしみがすべてでもあるお許しあれよ

     片付けておかねばならぬそれもまたみんな忘れて呑んでしもうた

     あかあかとほほけて並ぶきつね花死んでしまえばそれっきりだよ

     寂しくてひとり笑えば卓袱台の上の茶碗が笑い出したり

     野良馬の靴の片方みつけ来て出口の釘に掛けておく

     死ぬ程のかなしいこともほがらかに二日一夜で忘れてしまう

     笛吹の土手の枯生に火をつけて三十六計にげて柿食う

     遠方より友来たりけり目隠しをして鶏小屋の鶏を選べり

     ふるさとの右左口邨は骨壷の底にゆられてわがかえる村

     ひっそりと座っていると月が出て畳のへりを照らして去った

     まっ黒く澄みたる馬の目の中に釜無川が流れている

     私が死んでしまえばわたくしの心の父はどうなるのだろう




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コメント

お昼は『あつもり』にしましゅ

お早う御座います
オラの湯豆腐は豆腐のみです
硬めの木綿でしゅ
人は親を選べないと
乱暴な事を書いた朝鮮人が居りましたが
私は違うと想います
子供の意思ではなく親の想いでもありません
あるお方がこの親にはこの子をと
セッティングするのだと・・・・多分
だからやや子を『授かりもの』といいますでしょ
黄泉の国は善い処です
(一度行きましたが追い返されました)
自分が好きな年齢に成れるし
疎遠だったお友達にも会えます


オラ『あの頃』に戻って
柔らかいシュークリームを腹いっぱい
食うだ!。

おはようございます。

夜霧に垂れ下がる黒き暖簾…その向こうも黒々した世界で、でも目を凝らせば椅子とかカウンターがうっすら見えて、座れば冷たいお酒が呑めて…くぅ~~、妄想が広がります。

朝から戯言を吐き出してしまい、申し訳ありませんでした。

豆腐の角・ウナさん。

カナダの親父さんがウナさんを、大きいカラダで迫力のあるおひとだ、と言うてはりました。

そのウナさんの湯豆腐。私も湯豆腐は木綿です、しかも固いやつ。ずっと豆腐ばかり作って来た店のもので。おいひい。酸っぱい味を好きになった時、やっとオトナになったのかも知れません。

んで。子どもは「さずかりもの」。これはそう思います。出来れば男の子も一人欲しかったですが、私を知る人は、惑溺して男の子をツブすおかあたんになるに決まってたから、娘だけでよかったのよと言います。本当のところはわかりません。初孫に男の子を授かって、光君のごとき美しい男の子で(わはは)、もうこの子だけで人生終わっていい、とまで思いましたが。

それが、なかなか。(笑)。

黄泉の国から追い返された・・・?。まだ近くまで行ったこともありません。わたしはこの世がまだまだ好きです。だんだん欲が出て来て、長生きしたいなんて厚かましいことを願うようになってしまいました。困ったもんだ、感が、ありますね、いささか。

もしもお近くにいらしたら、柔らかい甘い生クリイムとカスタード、両方たっぷり入ったシュー・ア・ラ・クレエムの三つくらい、差し上げますものを。お安い御用ですよ。(笑)。ちと遠そうです。

ぶんこ さん。

戦傷で片目を失い、とっても貧乏でバラックみたいなとこで一人の暮らしを続けていた、山崎方代さん。

独りで小さな庵で、と言っても、やっぱり「ええとこのひと」だった尾崎放哉(自由律の俳人)とは、世界が違います。でも両方、好きなんです。とっても好きなんです。

イメージ、広がりますよね。

美智子さまに関するあれこれ、読みふけっていたら、心がカラタチの樹みたいにとげだらけになってしまいました・・・じゃあ、やめておけばいいのにね。

言葉は面白いです、そして、切ないです、日本語、大好きです。 

夫の湯呑茶碗には「おれが親父でよかったか?」の文字が。

黙って玄米茶を注いでくれる息子がいます。

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さぶた さん。

2行詩みたいな温かい厳粛感があります。R君(勝手によその息子さん呼んでる)すてきです。

井上陽水の「人生が二度あれば」の歌詞を、ふと、思いました。陽水のうたにしては色彩が重めの暗めな歌ですが、ご夫君と息子さんの姿がかぶって。

そんなに大きくなっても、カスガイになる「子」、というもの。ううむ。

父性への憧れが長い尾を引いているワタクシ、う~むとなりました。ありがとうございます。

ヒミツのSさん。

始めマジメに、あなた様のお怒りのヒートアップと共に、こっちのお腹の底の「そこだそこだもう少しだあああ」がむにゅむにゅして参りまして。

っすっげえ、怒ってはりますねえ。いやもう、コギミよいほどに。学習院に関わりのおありだったりの方の、こういう壊れっぷり大好きです。おもしれえええ。もっと壊れて、どんどん壊れて、ってお願いしたいくらい。こっちも気持ちいいですもん。

・・・香淳さまのお話の間、おじょうひんで楽しげでいらした方が、

「東宮さんのところの事は・・・」と話題が切り替わると(先代のトーグーさまです・今上)

ささ、もっと楽しいお話をいたしましょう、って。???←嘘。解る気がします・・・

地上に出て来て、皆の目にとまるようになるには、いいこともそうでないことも、時間がかかるものだと言いますが。

ともかく、戦後70年、隠しようもなく現れ出て来てしまった、ということか・・・秋篠宮殿下、あのお方がいて下さること、どんなに大きな思し召しなのか・・・

また、ブチ切れて下さい、ストレス発散に少しはお役に立てますね?。

(KUON註:以下は、あまりにも素敵なキレぶり、私のみが味わうには勿体なく、ご迷惑かけない範囲で貼らせていただきました。

書かれたのは、10億光年かなたのP星の「日本観測隊」のメンバーさんで、日本語も日本的な感性もばっちり。

秘めておくに惜しく、KUONがしゃしゃっていくらか変化をつけ、素晴らしい所は残して、共に笑い共に切れた部分であります。

P星のSさん、勝手なことしましたが、お許しになって下さいね。

>皇室がゆらげば、日本も揺らぐと勝手に思っています。
>本来は、皇室は開かれてはならないものだと思います。
>二千年以上、万世一系で紡がれてきた神の子孫は、神がずっと見ていられて、
>きちんと手をうたれるのだとも思っています。
>そのための今の呆れるような現実なのだ、と自分を慰めています。

>世俗にどっぷり浸かっている私でも、今上や皇后が、憲法遵守だのA級戦犯だのの
>言葉を使うと、血管ぶちギレそうになります。
>んなことより長男夫婦を親ならどうにかせえよ!庶民の私でも、人様に長男が迷惑かけたら
>首根っこ掴まえて一緒に頭下げてまっせ!
>今の愛子さん、学習院めちゃくちゃになってますやん!(略)(略)が学習院が終わった
>言ってますんやで!雅子の上から目線の無茶ぶりで!
>一生懸命皇室を護らんと如く地道に励んでらしてる次男一家を、もっとかわいがらんかい!
>リベラルが賢いやなんて思うたらしまいでっせ!
>自分が生んだ子くらい、悪さしたら親がちゃんと仕舞いせんかいな!


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ヒミツのTさん。

ありがとう。お気持ちありがとう。

大丈夫ですよ。何と言っていいかここでは言い尽くせませんけど・・・とにかく、ありがとう。

自分では着てみたことの無い純白のシャツ、着たらとっても気分よかったです。そういう感じもありますね。(笑)。

ヒミツのSさん。

ストレスは、発散出来たらするがいいそうですよ。

我慢して抑えていても誰も気付かないし、褒めてもくれませぬ。控えめな人には溜まりやすいのです。

ここならオーケーってとこが、あるなら、使わないテはありません。

うっふふ。またやりましょう。6時間カラオケやるのは難しいですが、いろんな発散の仕方がございますわ。

おほほ。(笑)。

あ。私は決して、おじょうひんではありません。きっぱりと申し上げます。

下品になりたくない、ありたくないと願ってはおりますが。なんの。上品であるものですか。自分で言うんだから本当です。がっはっはで楽しく参りましょう。

できれば、「がっはっはでそして上品」の域に到達したいものです。

楽しませていただきましたこと、感謝してま~す。(笑)。


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山崎方代

KUONさま

こんにちは。
以前にも山崎方代さんの短歌 書いてらっしゃって
自分でも調べてみたりして
いい詩だなぁ とシミジミしてます。

若い時には感じなかっただろう
燃えさかるような情熱ではなく
炎がちろちろと点ってるような、じわぁとくる暖かさを感じます。
KUONさんの 感じはることにも暖かさをみます。

この山崎方代さんといい、わが闘争といい
涙が浮かぶくらい感動しております。
無知な私に色々お教えいただいて有り難うございます。

ヒミツのSさん。

よかったです。私も嬉しいです。

共に酒を酌み交わしてほぐれることは叶わねど。

世の片隅のおとぼけブログの小さな空間で、言葉と気持ちを交わしてくつろぐことはできる・・・できるんだ、と、しみじみ思い、ブログやっててよかったと。

小さなご縁を、私の神さまに、感謝申し上げております。

ほんとにそうなのです。ありがとうございます、また。微笑(しています・(笑))。

ワッ・タ・シ熟女N〜 さん。

・・・Nたんは、棟方志功が描いたぽったりむっちり真っ白な菩薩さまに似ているし。

年齢5歳くらいのペルシャ猫にも似ています。

私も志功の菩薩に似ていると言ってもらいたかったな。いいな。

腹が立つからつねってやる、えい。見えないとこをつねるのが意地悪のコツよ。

過去に私が似てる と言われた対象は。

若い頃=「ジュリー」

あ。お怒りになってはあきません、あくまで若き日の、髪型がああだったころの、私がほっそりしてたころの、何かが間違ってそのごとく相手に見えた瞬間の妄言を、ぴかっと嬉しかった私が、いつまでも離さないで握りしめているだけの、そんな話だから。

はぁはぁ、言い訳しちゃった。わはは、言ってしまいました。今のジュリーファンは怒らないだろうから安心です。で、ワタシの父は、写真で見ると、ジュリーのお父さんに似ています。むかし京都まで「見に」行ったから、ジュリーパパ、知っているのです。血縁は皆無です。

「大仏」

奈良でお店してた時、修学旅行の中坊に。何人もに言われた。奈良と言えば大仏しか知らなかったか、中坊?。けっこう嬉しかった気がします。いいじゃん、盧舎那仏。

「浄瑠璃寺の吉祥天女の足元でお仕えしている丸っこいボンちゃまの一人の、口元」

これは友人知人に流布していたわが40代の時点の話で。

これはとっても気に入った「似ている」でした。大好きな「似ている」です。

だからずっと、赤いルージュ一筋でおります。

生まれ変わったら、加賀まりこ みたいに生まれたい。で、フセアキラ、みたいじゃない人と、恋をするの。数年前、どこかの舞台の上で、すっきりしたお顔で二人、手をつないでいらしたのは、すてきだったな。。



ヒミツの〇さん。

初めまして。お返事遅くなり申し訳ございませんでした。

山崎方代さんは、1985年に、71歳で亡くなっておられます。

晩年は鎌倉にお住まいだったようです。すばらしい作品群、大好きです。

さて。常陸宮両殿下について書いて下さいました・・・両殿下は、まこと皇族らしい皇族の雰囲気もあいまって、大変皆様に支持されている・・・変な言い方ですが・・・宮さまと妃殿下ですね。私もほんわかします。書いておられること、わかる気がしました。

すばらしい体験をなさったようで、羨ましいです。(笑)。本当に、そういう感じありますね。私も経験上、涙だらだらで止まらなかった、そういう感じでした、皇后陛下を間近に拝した時に。

。。。秘密のコメントにお返事させていただくのは、けっこう難しいのです、誤解を招くことは避けたいし、お返事はさせて欲しいし。

今日はこれでけにさせてもらいますが。皇室について語り及ぶことは、とがではありません。

いろいろ、思いを出されたらいいんだ、私も出す、と、常に考えているものです。

よろしければまた、いらして下さいね。

2回目コメント、恐縮です。

KUON様

上記の非公開コメントに対し、ご丁寧なお返事、ありがとうございます。お気を遣わせてしまったようで、申し訳ない。自ら書き込んでおきながら、体験談長々の掲載がそぐわなく、躊躇しました。

先程、ご返信と更新記事を拝読した上で、改めます。前回のコメントは公開扱いでかまいません。KUON様が差し支えなければ。しかし、後から公開に変更できなさそうで、、、「初めから公開しろ」という話ですね( _ _ )...スミマセン。

あの書き方で、なにか伝わったのなら、ほっとします。方代さんの情報もありがとうございます。お歌に共鳴しました。常陸宮両殿下が大変人気がおありなのも、最近知り、納得です。見たものは、思い返す度に、心臓がバクバクします。どっしり重いです。皇后陛下のオーラは別種のイメージなのですが、現在の両陛下にも、いつか遠巻きにでも拝したいと思いつつ、今に至ります。

皇室について、実際に文字にすると、思考しながら、心臓が高鳴りまして、処理が難しくなります。某人...と書いたお方に関しては、ちがう怖さで逃げたくなりますが。ごく近年になるまで、皇室一家全体をまともに拝見せず、短いニュース記事を読むくらいでした。焦燥感が増すので、意識的に見なかった気もします。数年前、ふと、幼い殿下のお姿を知らないことに気付いて、遡ってお写真を拝見し、仰天しました。動く映像を見て、感嘆しました。いや、すごい(気付くのが遅すぎました)。

感覚でしか貧弱に表現できず、もどかしい。しかし、KUON様のことばから感じられる印象で、惹かれて、刺激されて、やってきました。親父さまもです。所々、にんまりし、愉快です。また、お書きになった過去記事や、更新なさるこれからの記事を、思考の参考にさせていただきます。どうかペースを崩されず、お体、お大事に。日本のことをいつも祈っております。退散...。

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・・・・・


としどしに わがかなしみは ふかくして 

いよよはなやぐ いのちなりけり


      岡本かの子

             


・・・・・・・・・・・・・・・


やはり赤い口紅が好き。


ものすごく唐突ですが、私、口紅(だけ)はシャネルよ。(笑)。

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