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返事の中までKUONです。

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今日ははやばや書きました。

<ダブルスタンダード社会3 「規則」と「その時の都合だけ」>?

・・・以下の、青い・・・・・・・・・・・以降は、中部大学の武田邦彦先生の「お話」です。

(ここは私の「前座」部分です)
今朝、新聞で、内閣府の「食品安全委員会」というところが内部被曝 生涯 100ミリシーベルトとする評価書をまとめたとか読んで、これは当初は100ミリシーベルトを、外部、内部の「合計線量」としていたのを、
「説明不足だった」と、食品摂取による内部被曝に限定した、とのことなのです。

つまり、カラダの中に「入ってもいい、かまわない」量が、ゆるくなった、ということか!。

シーベルトとかベクレルとかの言葉、わたしも、事故後にはじめて馴染んでいった言葉であって、はじめはちっともピン、と来ていませんでした。

今は、これは、わかるようになりました。

事故の起こる前、この国、日本では、人ひとりが年間に浴びていい、と法律で定められていた放射線の量は、1ミリシーベルト、でした。

1。ワン。1シーベルト。一年間に。

事故後、それが年間20ミリシーベルトという数に変わりました。
福島の現場で作業しておられる方々は、同じ意味で、年間50ミリシーベルト、ということに。

それでないと、仕事が出来ないからでしょう。

現場で働く方の「浴びていい」量は、50倍になりました。されました。

人間そのものは、事故前と、なんら変わっていないのですけどね。

時々、少しだけ報道される作業員の方の「汚染水を浴びてしまった」とかの事故の記事に、浴びたのは○○の量だから心配ない、と、出ております。

今すぐ「心配」なことになっていたら、その場所には、誰もいられないという意味ですが、基準にしている線量が、50倍になっているのですから、そういう報道記事になります。

これで書くのは三度目ですが、第一号機の周辺には、10シーベルト、という線量の場所がある。東電が、ちらっと出しておられたことで、ガセネタではありません。

そしてこの量は、年間でなく、毎時。一時間に、ということでした。

冷静に書ける数字じゃないですね、本当は。

10シーベルト、というのは、ミリを千倍してみると、10000ミリシーベルトという数字です。


聞いてみましたら、そこにいると、すぐ、死んでしまう量だそうです。

10シーベルトのところが一箇所だけでなく、5シーベルトのところもあるそうです。


はじめの話に戻ります。

一年に1、から、20になった。基準をあげて、大したことが大したことに思われないようになった。

生涯、口から入るものだけの計算で、100ミリシーベルト。
その「生涯」は、80年くらいの概算と聞きますが・・・。

「著しく外部被曝が増大しないことを前提にした」と、小泉直子さんという委員長はされ「外部被曝が非常に高いケースには適用できない、外部被曝はしかるべき機関が策を講ずる問題だと。

・・・実際、この食品安全委員会」というところだって、困って、探って、なんとかせんと、と頑張って、こういうことを出して来てあられるのだとは思います。

誰にだってわからない、いままで、無かったことが、蓮池氏のことばを借りれば「想定外」でなく「無想定」だったことに、なっているのですから。

放射性物質を、ばりばり食べてくれるバクテリアが、いてくれたらいいのに。

食品として取り入れる量については、以上のように考えられましたが、外部からの被曝、などについては、うちではわかりません、どこか、考えて下さい、と、世界に冠たる縦割り国家、やっぱりここでも、こうなんだ~。

ここ、少し皮肉でした、ごめんなさい。



いま、重要なのは、放射性セシウムだと思います。
放射性セシウムは、ゼオライトという天然鉱物を使って、セシウムを含んでしまっている水の中から、除けることができます。九割くらいは除けられます、しかし、データはありませんので断言し辛いです。

もしよろしければと、ご紹介するしか無いのです。国産の、モルデナイトという種類のゼオライトです。

誰が、水道水や民家の井戸水から、セシウムが検出されるなど、考えたでしょうか、今まで。データは無い、どこにも無い。

いま、もう一台のパソの調子が悪いので、水の中からセシウムを、少しでも除けたい方は、このブログか、ファクス0742-95-5070へご連絡ください。なるべく早くお返事さしあげます。

最近わたしも忙しかったりするので、グループなどで、まとめて買える、買いたい方は、まとめて安く買う方法もお教えします。失礼な言い分かも、ですが、わたし、本業がありまして・・・。いいかげんなことになると申し訳なくて。

今までわたしの扱わせてもらっているものは、大変こまかい粉の付着しているゼオライトを、粉を飛ばしたりふるったりの手間をかけて、1キロ単位の袋で買ってもらっています。

多い量が必要で、ふるうことや分けることは自分達でする、と思われるなら、直接注文して買われて、それをどうやって粉を取って、どうやって水に入れて何時間ということは、私が、その方面に詳しい人に聞いた限りの方法でされる、やり方を、お教えします。絶対の方法ではないかもしれません、しかし、現実に、これしかない、とも言っていいと思うのです。

お教え料その他はもちろん当然いただきません。一応、書かせてもらっておきます。

よろしければ。

飲み水からだけでも、セシウムを除けられたらと、考えます。組んで、など、直接、求められたら、と、思います。



・・・・・・・・・・・・ここから武田先生のお話です。中の「グラフ」は、すみません、ありません。



私はこのグラフを見ると哀しくなります。2000年以来、「成人男子で原子力発電所に勤めることを自分の意志で決めた従業員」に対して、電力会社は「1年1ミリの被曝」に抑えるために約2倍の従業員を雇用しているのです。


なぜか? それは1年1ミリに制限しないと従業員の健康が損なわれ、社会の批判を浴びるからです。このことを進めてきた当の本人・・・東電・・・は文科省大臣が「福島の子供たちに1年20ミリ」としたときに声をあげないのです。


もし人間としての誠意があったら、「それはダメです。私たちでも成人男子で自分の判断で働いている人でも1年1ミリにしてきたのです。まして福島の子供たちは被曝の感度が3倍高く、強制的に被曝しているのです。是非1年1ミリ以下にしてください」と叫ぶはずです。


でも、実は東電の人は二面性を持っているのです。・・・世間がうるさいし、従業員を増やしても電気料金をあげれば良いのだから、従業員は1年1ミリにしよう。でも福島の子供たちが病気になるかどうかなど自分たちに関係が無い・・・ということです。


私はこの二つの通達と法律を見て哀しくなります。これまで経産省(原発担当省)は常に「一般公衆の被曝限度は1年1ミリ」として大臣通達を出し、原子力関係者は医師も含めて「被曝は少ない方が良い」と繰り返し、法律まで作ってきたのです。


それなのに原発事故が起こると自分たちの責任を減らすために、NHKと共同して「1年20ミリでよい」、「福島に住んだ方が安全だ」、「被曝をすると元気になる」と言い出したのです。NHKも原発事故まで「法律を守るよい子」の放送をしてきましたが、それは単なるカモフラージュだったのです。


誰もが東電と同じです。子供の将来などまったく心配せず、自分がかつてどう言ったかも隠し、その時(事故が起こっていないとき)、その時(事故が起こったとき)で自分の都合の良いように言っているだけです。


こんな人たちが日本を指導しているのは、「出された問題に答えることがうまい人が東大に行く」という社会を作ってしまったからです。日本人の大切な能力は「誠実、礼儀、信義」などであり、まったく違った人が指導していることに原因があります。今の教育は「その場限りの言い訳のうまい人」を選別しているのですから。




(平成23年10月27日)

このことへの小出先生





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  1. 2011.10.29 (土) 02:39
  2. URL
  3. sarah
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テラ・・・

「フランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)は28日までに、東京電力福島第1原子力発電所事故で海洋に流出した放射性物質セシウム137の総量が2万7000テラ・ベクレル(テラは1兆倍)に上ると推計する試算を発表した。

 東電が公表している数値の20倍にあたるとしている。同研究所は、過去に経験したことのない規模の放射性物質の海洋流出になると指摘した。

 同研究所は東電と文部科学省の観測データをもとに計算。海洋汚染は3月21日以後顕著になり、総流出量の82%が4月8日までに流れ出したとしている。」

ヨミウリオンラインのニュースです。
ほんとうに未知の世界に入ってしまったようです、涙。


武田先生のお話、ブログで紹介させてください、よろしくお願いいたします。
  1. 2011.10.29 (土) 17:38
  2. URL
  3. 山イチゴ
  4. [ edit ]

わからん人達?

お姉さん、私の身近でまたまたわからん人達のニュースが…!!
数日前夕方のローカルニュースを見て
簡単な内容
山口県上関町議達が原発交付金の使い道をどうするか参考の為、伊方原発近くの町にある温泉保養施設を視察したと…!!

この時期、あの地域に保養施設建設メリットが???交付金使わないとマズいだけでしょう
ご存知の通り、上関原発はまだ建設が始まってない(正確にはできない)。
根強い反対運動無視して、強制測量→代執行→杭打ちを始めた矢先に震災がありました。
82年候補地浮上以来、賛否両論で揉め92年「祝島」島民全体が反対運動中心となり今日まで反対運動を続けてます。
「祝島」は漁業中心。建設予定地は良い漁場です。
92年正式に会ができるまで島内も賛否両論今まで助け合って来た身内で揉めることしばしばであったと代表の講演で聞きました。
上関町内で「祝島」は村八分扱い、島外でも反対する住民は村八分であったと…。
私は、92年夏まだハイハイ始めたばかり長男を連れ「祝島」唯一の民宿で開かれた講演会へ出席した。
島へ渡るポンポン船で乗り切れないからと、操舵室の上で海風を受けながら、長男は普段から孫のように可愛がってくれるおじさんに抱かれハシャぎ講演中も民宿の縁側を動きまわりご機嫌
私は、どうも既成の政党や団体は合わずの人。
カン夫の先輩が反対運動支援しており誘われて参加。
今も同じですが、当時も瀬戸内海で島が点在(カン夫の故郷もすぐ近い!)地域に原発建設あり得ないわと思ってます。
町議達視察ニュース後、新聞で3日間上関町と近隣地域公民館へ福島県飯舘村の酪農家講演会との記事がありました。参加したかったけど、高速道路と一般道往復4時間以上は厳しいと断念したんですよー!!
中国電力、あの事故が収束メドわからないのに原発建設諦めない理由色々言われても…そうですねなんて私は絶対言えませんから!
  1. 2011.10.29 (土) 22:23
  2. URL
  3. ディラン
  4. [ edit ]

狂ってます(ーー;)

御姉様、こんばんは。

日本の偉い…いや、偉そうな人たちは
おかしい(ーー;)

こんなに、日本が酷いことになっているのに
原発をベトナムに持っていくらしいです( ̄▽ ̄)

ベトナムも、おかしいヽ(;▽;)ノ

長い長いた戦争で、あんなに苦しんだ
はずなのに
何故に原発なんぞを受け入れるのか…

あたしゃ、おバカなもんで

脳みその中で、理解出来ないことだらけです(;゜0゜)

…ワケわからんけど

今晩もまた、ベランダに水まきをして
デッキブラシでこすってきます…

雑巾がけは、腕がおかしくなったので

ウエットシートで、
壁からフローリングまで
こする手法にかえました(⌒-⌒; )

姉様に送っていただいた
ゼオ君ほどは、効力がないでしょうけど、100円ショップで見つけた
ゼオライト・活性炭と書いてあった
水道の先っぽに付ける
簡易浄水器を、風呂場の水道と
シャワーヘッドに取り付けて
毎週取り替えてます?

もはや自己満足の域ですが

頑張ってますよね、私…


すいませんm(_ _)m
誰かに聞いて欲しくて書きました…


現状に溺れて、果てそうです
(>人<;)


本当は…ヨンジュンに溺れたいのに…

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プロフィール

KUONの久遠

Author:KUONの久遠
     ・・・・・・・・・・・・・・

四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

    ・・・・・・・・・・

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