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牛のよだれかKUON話

こんばんは。

ばーちゃん無しでは眠れない孫息子が、くたばらないと、私の時間がまいりません。

いつまでこんな寝顔を見せてくれるのかと、今が貴重な時であることを意識します。ま、これはスイートな話題ですね。

娘二人を授かって。二人とも、成長のアカツキにはどこかの誰かに押し付け・・・いやお願いできれば、あとは頼まれごとだけ引き受けてやるべい、と、こころに期しておりましたのに、今は次女のムコどのも同居。イマドキとしては大人数で暮らすことになっております。

遅ればせながら結婚して、わーい、と喜んでいたら、三年も経たないこの秋、離婚届、無事、受理されました~、とメールして来る長女。無事、というコトバの使い方、間違っている気がするのですが。

思う通りには行きませぬ。長女のハズもよい子でかわいかったので、残念。ま、それはそれ。


週刊文春10月20日号の「独占激白」。蓮池透さん。

32年間勤められた東京電力を、二年前に退職された。退職した会社について触れるのはどうかという意見もあるようです。週刊誌での「独占激白」は卑怯ではないか、の声もあるらしい。

なんとでも言う人は言う。話は違いますが、お金の話で「汚い」らしいですが、東電の元・社長、清水さんという方の退職金、ごおくえんだったそうですね。

黙って頂かれたのですかね。土下座料かしらん。


・・・私は「原発に携わって来た一人として、自分も加害者として深い自責の念がある」という蓮池氏の態度にひかれましたし「何故こんなことに、という複雑な思いもある」のは正直なお気持ちと感じたし、様々な人が論じているが、しかし「東電の同僚やOBは、みんな口を閉ざしたままです」との気持ちもあって、と言っておられるのは、腑に落ちます。

その通りだなあ、と思います。

完成品と運転キーを渡されて、というアメリカの会社製の福島第一号機、同時に渡されたマニュアルが、ものすごうぶ厚くて、すべて英語だった。
というような話は、いま、他の方々が、いろんなところでご紹介されている話です。

東電という会社が、厳しすぎる、と感じられるくらい厳しい審査(も)していたこと、などは、へええ、なのか、当然よね~、なのか、今の私には、よくわからないです。わたしがわからないのは当たり前なんですが。

地震に関しては詳細に調べていた、津波に関しては「想定外」ではなく「無想定」だったと知ると、実際に起きていないこと、起きるはず無いと思い込んでいることに対して「備える」なんて、難しいことよな~、と思う。

マスコミや旧通産省(蓮池さん、ここに、確かに「様」と書かれていますの)、国、への対応が大変だった東京電力、液化天然ガスによる火力発電と、コスト的に拮抗してきていたこと、などで、難しいこといっぱいあった。

そりゃ、難しいこといっぱいあった、でしょうね、と思う。

コストダウン厳しく言われていたそうで、結果、削れるものは削る。

えらい人の退職金は削らなくても、安全のために、当然スペアを用意しておくべきものは、削る。削っていたらしいです。

「安全を保ちつつコストは減らせというのには、常にジレンマを感じて」おられたという蓮池さんは、「激白」の最後に、核廃棄物のことを取り上げておられます。どこへも捨てようの無い、核のごみ。

「東電をはじめ、電力事業者はこの現実を真摯に見つめ、本腰を入れて原発に代わるエネルギーの開発に力を注ぐべきです」

蓮池さんの記事は、このように終わっています。

「それが元原子力技術者、元東電社員としてのラスト・メッセージ」だそうです。

3・4号機の担当でいらした頃の5年半で、合計約100ミリシーベルトの被曝をしている、と書いてありますが、キリのいい数字にされただけで、実際にはもっと被曝しておられるのではないか、と私は思います。

核のゴミ。

アメリカと日本が、モンゴルに、中間貯蔵施設を(おそらく最終貯蔵施設になっていたですよね、実現していれば)、と動いていたこと、ダメになったと、今朝の朝刊にありました。

モンゴルの人々が、反対されたとのことですね。

お金もらってもイヤだ、絶対イヤだ、と。

夏の頃でしたか、はじめ知った時、びっくりしました。今まで、強い(と言われて来た国)が、弱い(と言われていた国)に対して行っていたことを、また、しようとしていたんだ~、と、ビックリして。

モンゴルは草の海の国。

スーホの白い馬の国。

・・・でも日本、どうするんだろう。

yuutaさんの姪御さんのお宅の芝、はいだら、線量が下がったと。

土をはいでもらうの順番待ちだと、しらせて下さいました。

はいだ土の、処分が大変なんですよね。

除染しましょう、土をはぎましょう、高圧の水で溜まっている放射性物質を荒い落としましょう、と言って、実行して、最後の処分が出来ない、持って行き場が無いのですもの。

児玉龍彦先生も、除染のことで懸命になっておられますが、いま現在していることは、暫定的なものでしかない、今は、とりあえず、しているのだ、という風に言っておられるのを読みました。

・・・それに、理由はあろうので、あまりどなたも触れられないけど、実際に作業をしておられる方がたの、防備が。
勝手に心配しています。心配し過ぎ・・・そうかな。


・・・横浜でストロンチウムが検出されたと。

ストロンチウムが出たのなら、セシウムは、今、そこでどうかとは言い切れませんが実際、ストロンチウムの1000倍くらいは行ってたはずだと。

そういう計算になるらしいです。いつも言いますが、私にはその計算は出来ません。大変くわしい人がします。

こういうことを言って、書いて、何になるんだろうと、毎日思うことをまた思い、夜は更けるのであります。

sarahさん。ああゆう人が、いっぱいいますね。

今まではなんとかバレずに来たことが、あからさまになって来ている・・・たって、氷山の一角、でしょうか。

私は、こういう人間なので、いまどき、京都府の、とある静かな村落において「むらはちぶ」にして頂いている身の上なのですが、あのようなコミュニティ村では、知事のしたこと、電力会社の社長さんがしたこと、に対する「感想」は、sarahさんやKUONとは違うと思いますです~。

・・・真実は一つ、なんて嘘。

真実って、平たいものなら、表か裏か、の話になりますが、真実って、少なくとも三次元、だと思う。

どの方向からどう見えるか、が、違うとか。

どう見るか、で、まったく違うものになるとか。

そう思うのですね。

もう、自分で考えるしかないのですね、きっと。

そうすると、むらはちぶ、の憂き目に。

ただ、ムラハチブ、が、不幸か可哀想か、というのも、いろいろ違うわけで。

除けられて、無視されて、存在を消されたように「いる」の、快感、な人もいますしね。

それであると、選挙の時、自分が入れたい人に投票できるという特典があります。

要らんことを、まただらだらと書きました。

おやすみなさい。



















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  1. 2011.10.16 (日) 12:52
  2. URL
  3. yuuta
  4. [ edit ]

KUONさん こんにちは
物事が 見る人の位置によって違くみえる これほんとですね
若い頃は真実は一つとばかりにケンケンガクガクやりあいましたが
この歳になると それぞれの それぞれを考えてしまって
東電にかかわっておられた方々の中にも いろんな思いの人たちがおられるのでしょうね
蓮池さんのように
長年勤め上げた会社はいわば親のような存在と思います
その存在に対して物申すのは 想像以上の勇気がいったことでしょう
返してみれば 東電は子供に鞭打たれるような大変な罪を犯したということですね
清水社長の退職金も こんなことにならなければもっとたくさんの金額だったのではと勘繰ってしまいます
自分の身を捨てて詫びる 後始末をつけようという人はどこにもいないようですね
モンゴルに貯蔵施設を作る、、、なんて 私だって絶対反対です
一体なにを考えてるの 外に外に 自分達の繁栄のつけをばら撒いて
と思っていました
モンゴルの方たちが反対されて実現にならなかったことは本当に良かった
と同時にごめんなさいと申し訳ない気持ちにもなりますね

KUONさん 計算が適当だったのですね 頭の方もかなり危なくなってはきてますが~
明日郵便局いきます
いつもありがとう

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プロフィール

KUONの久遠

Author:KUONの久遠
     ・・・・・・・・・・・・・・

四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

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