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初歩的整理

こんばんは。

原子力発電とは、核分裂反応によって発生するエネルギーを利用した発電のことです。

火力発電で、1万キロワット電気を作るのは大変だそうです。

原子力発電では、100万キロワットを作り出すのは、難しくないとのこと。

東京電力の、事故に関する収束ほかのプランの一つに、冷温停止をきちんとする、というものがありました。

炉の中に、休みなく水を注ぎ続けて、冷やす。

原子力発電施設が、地震後、相次いで爆発を起こしたのは、地震、津波による停電によって、全電源がストップして、だから冷やせなくなって、爆発した、と言われています。

だから水を入れて冷やしている。温度が上がって再び爆発する、ことは、避けなくてはならないから。

冷やし続けて、温度を、100度以下に下げ、それを持続させることが出来れば、それを、冷温停止の成功、と称するらしいです。

国のエライ人が言っています。

冷温停止できれば、核分裂を抑えることが出来る。

・・・と、しましょう。

事故機の温度は下げられた、としましょう。

・・・事故以前の、ある原子力発電機が、ある時間内に、100万キロワットの発電を行っていたとする。

それが、停止したら、おとなしく黙ってくれると思われますか。

残念ながらそうではない。

100万キロワット発電していた施設が、水で冷やされて停まっても、100分の1くらい、1万キロワット程度のエナルギーは持ち続ける。

核分裂を起こし続けるのです。それは、既に、発電、という当初の目的を負わされていない核の分裂です、当然、放射性物質は放出、放散されつづけます。

いつまで。

わからない。

炉の、中身を、取り出すまで。

メルト・スルー・・・・格納容器が壊れてしまって、何度も言いますが、圧力鍋の底が抜けたような状態になっている炉心を、どうやって取り出すか。いつ取り出すか。

どう思われてもいいので書きますが、いま、それを、どんな風にすればいいのか、本当にわかっている人間は、この広い世界いっぱい、一人もいません。

それについては、これから研究される、という感じだとか。これから考える。

水を、ただひたすら注ぎ込みながら、次に打つ手を考えている。

石棺にするしかなかったのに。

いまでも、そうなのに。

たとえばハウ・トゥについて理論的に説明できる状態になったとしても、それを、実際にした人間はいないし、これは私の幼稚な不謹慎な想像ですが、たどり着くまで生きていられる人はいないのではないか。いないよな~。

10シーベルトで人は死ぬのだとか。

そんな場所は、いま既に、敷地内に何箇所もある。

炉心付近が何シーベルトだなんて、推測しようが無いですね。

・・・情報は、小出しに、ばらばらに、出て来ている様子です。

多分、現場も、わけがわからないのではないかしらと思います。

わからんです、とは、言えないだろうし・・・。大変みたいです・・・。


しかし。

それでも国は、日本国は、反原発、とも、脱・原発、とも、言うことは出来ない。

外国・・・アメリカやロシアやヨーロッパの大きな国や、身近な大陸や、に向かって、言えない。

国民がイヤがるから、国土も海も心配だから、とは、言えないらしいのです。

うまく説明できません。どこまでうまく言えるか自信が無いし。

でも、自分だけ抜~けた~、ということは、させてくれないらしいのです。

なんとか出来ることは。

みんなが、しっかり意識を持って、よその国に対しても何に対しても、毅然とした態度で、自分達の国はこんなことになっているけれど、よそにもご迷惑かけているけれど、力を合わせて、なんとか本来の国の姿に戻してゆきたい、勝手な願いだろうが、と、本当の意味の愛国心(右の左の、今ここで仰らないで下さいませね)でもって、誠実に、確実に、前向いて行くことしかない、のではないか、と、じっと、考えていました。

なにも出来ないもの・・・せめて、日本人、何考えてるの、と、思われたくない、のは日本のわたしの、未練でしょうか。

ガラでもないですが、ガラでない分、本当に、考えました・・・。

ディランさん。
からかいでも、茶化しでもないです、いのちいっぱい、いろんなこと、しておられるあなたが、タフさがね、本気に感心したのですよ。

頑張りやさんだ。

落ち込んでも、怒り笑いしながらでも、また、コメント、下さいね。

更なる省エネを目指して、以前から欲しかった(わたしにとっては。叶なんとか姉妹なら、靴の一足分くらいかしら)ものすっごくお高い鍋のセットを買いました。三世代六人家族、すぐに償却できると思うわ。

豚のバラ肉と大根を煮いていただきました。

キャベツやキュウリ食べてないですか・・・。

辛いね、お子に食べさせてゆくもの考えるのは・・・。

自分だけならば、オーケー、セシウム、来るなら来てみろ、噛み砕いてやるわー(暴言)・・・だけど、別々に料理するなんて・・・ね。

オトココドモにはわからん、と、田辺聖子さんのエッセイによくありましたが、生活は、理屈じゃなくてね。。。

だけんど、どすこい、なんとか、元気でいて下さいね。

ね。

ね。







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プロフィール

KUONの久遠

Author:KUONの久遠
     ・・・・・・・・・・・・・・

四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

    ・・・・・・・・・・

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