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返事の中までKUONです。

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早期に発見を。できれば。

おはようございます。

コメントありがとうございます。昨夜はお返事書けなくて。またゆっくり、お喋りしたいです、させてもらいます。

言いたいことはいっぱいあるんだ!。一緒に怒りたいこと、どっさりあるんだ!。




作家であり医師である鎌田實さん。

「がんばらない&あきらめない」とか「なさけないけどあきらめない(著書名)」とか、ネーミング・センスもすばらしいですが、長野県松本市のNPO法人「日本チェルノブイリ連帯基金」の理事長さんでもあられる。

そのNPOと信州大学医学部付属病院が、東京電力福島第一原発事故後に県内へ(長野県へ、ですね)避難した福島県の子どもを検診し、130人中10人で、甲状腺ホルモンが基準値を下回るなど甲状腺機能に変化があったことが四日分かった。

と。

健康状態に問題はなく原発事故との関連は不明といい、NPOは「参考データがなく、長期の経過観察が必要だ。

と話している、とか。

長野県茅野市に避難した生後六ヶ月~16歳の130人(男75人、女55人)を対象に7月28日~8月25日、問診や尿、血液検査をした。

結果の話だそうです。

昨夜はじめて知って「!」となり、今朝の毎日新聞で読んで、↑、以上に引用させていただいた部分の、次の

(甲状腺ホルモンが基準値以下や以上やサイログロブリン・・・甲状腺組織が壊れたことなどを示すたんぱく質・・・の血中濃度が基準値以上)の、三つの甲状腺の状態はさまざまな病気や体調不良によっても起こりうる。精密に検査しなければ判断しようがにが、単純に原発事故と結び付けられるものではない。

と発言しているのは、日本甲状腺学会(京都市)理事長。

福島県立医科大副学長でもある、この理事長の名は。

山下俊一・氏

「氏」を付けたくないけど、しかたなく付けてみました。

この山下俊一氏は、福島の健康アドバイザーだったこともある。

分かりやすいのは、あれです。

「フクシマ、フクシマ、フクシマですよ、ヒロシマ、ナガサキに勝ちました」

と放言し(有名になればなんでもいいのか!)

「20ミリシーベルト?100でもいいですよ、100ミリシーベルトでも」

と高言し(世界規模の無責任発言)、

かつて原子力を日本に広めることに尽力した元首相、中曽根康弘氏が、原爆の被害者を見舞って、当人に向かって「病は気から」と言葉を投げ下ろした、あれと同じく「くよくよしている人に放射能は来る」みたいな言葉を、平気で言い散らしていた人間。

山下俊一。それが「原発事故に結びつけられるものではない」とコメントしてる。

結びつけたくないから。

結び付けては大変だから。何が大変か、想像してみて下されば・・・。



検査を受けられた130人の子どもさん達は、避難は避難としても、サマー・キャンプに参加された皆さんです。

おそらく、としか言えませんが、そういうイベントに参加できる、体力や体調の子どもさんだったのではないか。

私はそう考える。

いささかの不安が(鼻血とか)あって、の参加者もおられたでしょう。でも、事故前には、元気なお子だったのではないか。と、思うのです。

130人中10人が、多いか少ないか。多いんじゃないか。ものすごく。

メンバーには、女の子が男の子より少ないですが、放射線ヨウ素による甲状腺障害は、男性より女性に多く出る。女の子が多ければ、結果はどうだったのでしょうか。

夏休みの間の検査なら、事故後4~5ヶ月。それが「今のところ大丈夫」と繰り返された、今のところ、という言葉と、どう、とか。

いろいろ考えてしまいます。


長野県松本市の市長さん、菅谷(すげのや、とお呼びするそうです)昭氏は(一部では、かな)、とても有名な方ですが、外科医でもあられ、1186年の旧ソ連のチェルノブイリ原発事故の5年後、1991~5年間、ベラルーシで、主に子どもさん、若い人びとの、甲状腺癌の治療に取り組んでおられたのでした。

甲状腺癌の手術とは、私も何件も見ました、首の前面の右のリンパ腺のあたりから左までぐうっと切る。

大変不適切で申し訳ない例えかもしれませんが、月の輪熊の首の、あの月の輪のように、切って、跡が残ります。

ただ、歳月を経ると、クビのシワにまぎれて分かりにくくなります。

傷跡が残ったからといって、それがどうなんだ、とも言えますが。

この菅谷先生が、言っておられます。

「ベラルーシで、辛く苦しい、悲しい思いをしている人びとを見ました。特に、癌を患った子どもの親は、自分を責めていました」

と。そして。

早期に発見すれば治療法があると。。


・・・誰が何と言おうと、日本は既に、国中が、量の多寡はあれ、放射能に侵されてしまっています。

このことは、はっきり認められた方がいいのではないでしょうか。

政府も東電も、山下俊一のコメントなんぞを載せる(それぞれお家事情はあるとしても)大新聞。

いっさい信用できないな~、と、私は、思っています。

余談になりますが、先日、フランスでも原発の不具合があったようですね。

放射能は漏れていない、と、見飽きた文字が、新聞紙上に並んでいました。

それ以来、私は、自分の国のニュースを追いかけるのが精一杯で、わからないままいたのでしたが、信用できる知人が伝えるところによると、政府や電力会社が、当然インペイした、したがっていたことを、フランスのマスコミは追いかけた、許しておかなかった暴いたのですよ、と。

フランスは、原発大国。原発大国であることの意味を、少し、感じた話でした。


今朝のテレビで、この、甲状腺の話題が出ていて。

あるお母さんが、カメラに捕まっていました。

背後に仮設住宅が映っていました。

お母さんはこう、おっしゃっていました。

どうにも出来ないです。

出ないことを祈るだけです。


・・・この、お母さんの子どもは、放置されるのでしょうか。

安全な場所にいて、このようなことを書き散らしている自分、と、疲れておられるようなお母さんの顔を見て、どうしようもない気分には、なる。

早く見つければ、なんとかなることも沢山ある。

その場所へ、子どもさんたちを、連れて行って差し上げて欲しい。

・・・友人が、何か考えているらしいので、私は動けないので、他のことで何かさせていただけたら、と、考えています。
皆様に買っていただいている活性炭とゼオライトから、利益分を、そちらへ贈らせてもらいますね。皆様からとして。

まだはっきりしていないし、友人は、派手な花火は打ち上げたがらない人なので、地味に進めてゆくでしょうが、もしもここでご紹介するようになったら、その時に。

この話題は、これでおしまい、に、なるかも。行動は進みますが。こちょこちょ考えてる人もいる、ってことだけ、書きとどめておきたかったのでした。

・・・・・・・・・

<もっと放射線量の高かった3月20日から、福島県内の講演等で安全安心を繰り返し、高年齢層の「生活を変えたくない」という気持ちを補強し、若い人の避難を不可能にさせていった>。


2011年3月21日 山下俊一氏・高村昇氏「放射線と私たちの健康との関係」講演会(前半)
http://ameblo.jp/kaiken-matome/entry-10839525483.html
講演中の軽いジョークとは言え、高線量の地域でこのようなバカ話を話せるものなのか。どういう意図をもった、どういう人物なのかが透けて見える。


「放射線の影響は、実はニコニコ笑ってる人には来ません。クヨクヨしてる人に来ます。
これは明確な動物実験でわかっています。酒飲みの方が幸か不幸か、放射線の影響少ないんですね。
決して飲めということではありませんよ。笑いが皆様方の放射線恐怖症を取り除きます。」


「100ミリシーベルト浴びてもガンになるのは100人に一人ですよ~。セシウム浴びても筋肉に溜まるだけですよ~」とも言っている。


御用学者リストを作るスレでは、この人物は早くから「マッドサイエンティスト」と認定されていた。



迷った末貼ります。先日、本をご紹介した広河隆一さんのです。
17年前のルポです。辛い内容です。


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  1. 2011.10.06 (木) 07:46
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  3. yuuta
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おはようございます

KUONさん
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KUONの久遠

Author:KUONの久遠
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四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

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