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国策だって。

やまねさん。

さっき読んでいたダイヤモンドオンライン、2011年9月23日
http://diamond.jp/articles/-/14123
の記事、貼らせてもらおうかと考えたのですが、膨大で。

海外の空港での日本人に対する放射能チェックの厳しさに驚いて、初めて現状に気づいた方や、放射能汚染食品はいつからこんなに増えたのか、という内容も含まれていました。
買い控えより、今はもう、何をどうやって食べてゆくかが問題になる、という論調で書かれているように思いました。

いつまでも騙されていない。
少なくとも、そう考える人が多くなっているのは本当だと思います。そうあって欲しいです。

日本人の、いわゆる「あいまいな笑い」を浮かべて済ませてゆける時ではないと思う。
でも、先日のデモの様子を映し出すテレビは、切実な思い、というよりは、デカ声あげて要求を叫ぶヒト、への、マスコミ独特の揶揄、冷たい視線を感じてしまいました。

今朝は児玉龍彦先生がテレビに出ておられて、やはり感極まって目を赤くしておられました。

児玉先生は、福島復活プランを掲げて、カラダを張っておられる。

京都の小出先生は、それとは反対方向のことを言っておられる。福島は墓場になる、と。

私は、どちらがどう、と言うことなど出来ず(わからず)、でも、お二人の言われることの、どちらもに、共感を覚えます。

お二方の言動には、嘘を感じられないからかと思います。

「政治批判をしない人だった」ご夫君の「隠しておいてもバレるよ(え、こんな、品下がる言い方ではなかったですか?すみません)」のお言葉に、こころから、同感申し上げます。

バレて、出て来たら来たで、あったま来る~、なんですけどね。

騙されていたくないです。なめんなよ~、です。


sarahさん。

1キログラムにつき、10万ベクレルの放射性汚染物焼却灰の、埋め立て許可。

いいも悪いも。つい先日まで、移動可能と定められていたのが、8000ベクレルでした。すでにケタが違っています。

それだけ、この問題が大きいということと考えます。

当たり前です。毎日毎日、放射性汚染物が生まれ出ているんですから。

水素が溜まっているけど大丈夫。サリーが停止してしまったけどまた動いたから大丈夫、な現場の、メルトスルー(底が抜けた)っしてる一号機から、どんどん、放射性物質は出続けている。最近やっと、これ書いても「あんたはおかしいですよ」と言われなく(書いて来られなく)なりました。

想像の範囲をとっくに超えています。

燃やす。埋める。どうしたってどこへも行かないものを。

地下に囲いをして、他へ漏れ出させないようにして。

ですと。

今まで、そんなこときちんとして「ごみ」を処理して来ていますか。

今だって既に、隠れてこっそり(私も同罪です、ご紹介のゼオライト、使用後はどうしようもないから、と、不法ならぬ無法投棄で、と、申し上げて来ました)捨てている人は捨てている。

以前も書きましたが、いささか悪い知恵のまわる人は、地面上に半径1メートルの円を描く。

半径1メートルの円の地面を、ごんごん掘る。

掘ってゆく途中で、掘られている部分は、フラスコ状に広くなってゆく。

掘り終わったら、穴の底の半径は、2倍にも3倍にもなっている。

この話は、特別な嘘ではないです。そうやって、沢山の「ごみ」を埋める人が、それで「儲ける」人が、今までにもいっぱいいました。

この焼却灰が、これから、どう処分されてゆくか。

想像したくないですね~。イヤです、sarahさん、どうしましょう。

方法が、無いわけでもないと思うのですが、なかなか、ね。

エコノミック・アニマルと冷笑された時、自分の国のことだから、悲しいし悔しかった。

しかし、その通りですね。先日の、世界のお医者さん方の「書簡」のように、国民の命より、経済が優先の国のようです。

これを言うと、経済無くして暮らしをどうするんだ、と、必ず返るのですが。

山口県の3選された方。

「国策として勧められて来た原発事業を」云々と言っておられるのを、聞きました。

これなんだな~、と、思いましたよ。

私は、戦後に生まれた人間ですが。

イヤというほど聞いたり読んだりして来たこと。

「戦争が終わったら、昨日まで聖戦だとアタマを押さえ付けて、ビンタを張って威張っていた大人が、ころりと態度を変えた。
国が、まるごと、ひっくりかえった。
正反対になった。
国とはなにだったのか。
お国のためにと戦争に行って帰らなかった人たちは、何も知らないままで、そして、二度と帰って来ない。


このようなことを、いっぱい、聞いて。

今朝、思いましたよ。

この町長(町長でしたね?)、日本が、依然として昔のままだと。
国策として原発を推進して来た、その時と同じのままだと、言っているな、と。

国策だって。

戦争だってつまり、そういうものだったんです。

最終章にいたるまで、洗脳されて、引っ張られて、巻き込まれた。一般大衆とひとくくりに呼ばれる人々は。

反対を唱える人々は、排除され、無視されるくらいならいいが、処理された。

構造として、何かに似ている・・・同じな気がします。国が先導して「国策」なぞと強制的な「感じ」を与えて、それのみが善、応、だと。

この頃そう考えるようになったのです。

終わって、目の前に広がる「現実の光景」を、目をそらせず、見せられている感じです。

破裂した水道管を治すことも出来ないのに、一度事故が起きたら制御不能のものを、国策だって。
まだそんなことを言っている。


お金をもらっているとか、これから貰わねばとか、産業が無いとか、私にはわからない事情が、多分あってのことでしょう、でも私は、ほんき、ばかじゃないか、と、思いました。

ぬけぬけ言うご当人。この言葉しか無く、この言葉を必要とされているとして発せられているのでしょう。結局そうなのだとしたら、ええと、あまり激烈なこと書けません。
投票した人がいて、かなりな票差で勝利しておられる。

姑の実家のある村で、いまだに「むらはちぶ」の扱いを受け続けている私は(気楽でいいですが~)、地域住民の一人、この家の孫の嫁、という感覚にとぼしくて。自分としては真面目に緊張してたのだったが。

京都の奥の方の、とにかく古いが自慢の村で、人の集まりの時、カッポー着姿で必死に手伝っていた(つもり)が、目の前にあって邪魔そうだったヤカンを、誰かに聞かず、勝手に移動させた。
それで、完全無視の憂き目に。(泣)。いいや(喜)どす。
その親戚の方、こちらへ来られると、とても優しく良くしてくださいます。

そーゆー面が、あるとしたら、投票も、自分の意志では出来にくいだろう、程度のことは、理解できているつもりです。

脱線ですが、むかし、親戚の一人が選挙に、ずっと出ていて、玄関には鉢巻しめたイノシシの剥製。
朝も昼も夜も、ここに一票、と意志表示してるひとたちが、勝手に上がって、大量に用意され続けている食べ物を食べて、お風呂に入って(風呂場もでかい家でした)帰ってゆくのを見て、不思議なものの感じがしていた。

・・・今は、かたちは違っているのでしょうね。
ついてゆけない、と言ったら、もちろん、女がえらそうに、と叱り飛ばされましたね。ええ。



・・・亡母が言っていました。

戦後すぐの名古屋駅には、死体がごろごろ転がっていた。

札束を顔の下に敷いて死んでいる人もいた、と。

食べ物が無くなれば、いくらお金があってもどうしようも無い。

私の今後は、それなりに見通しが立つでしょう。

しかし、これからが長い若い人、幼い子供。

その人たちに、汚れ続ける国土を残して。そんな国土しか残せないで。

一部の人間たちの欲のために、食べ物を得るためのものでもある、大切な土や海やを、汚染して。

どうして、そんな簡単なことがわからないのでしょうか。

地団太踏んでわめきたい夜です。

もう遅いから自粛しますけど。

自分の嫌いな、わめく自分になってしまいました、たまには許してあげたいです(・・・昔から自分には甘い子だったのです)。

それから。

加賀まりこさん、かっこいいと私も思います。

中学生の時、劇団四季というところの、アサリケイタさんとおっしゃる方が「オンディーヌ」という芝居を作る、との記事を読み、そこに、水の精の衣裳で写っていたのが、加賀まりこさんでした。

憧れました。

自分の一重まぶた(今は三重くらいになっちゃっている)やずんぐり体型や、黒くて太くて多くて固い髪(今はそのおかげでウィッグ不要)や、何もかもまったく「オンディーヌ」と違いすぎて悲しかったな~。

あの、生意気そうな唇が、とても素敵でした。

赤ちゃんを、ひとりで産もうとされてた時、ひそかに応援していたし、何年か前、何かのステージに、布施明さんと手をつないで出て来られた時も、すてきでした。この「すてき」の意味、おわかりにならない方もおありでしょうね~。

あ~。むむ~。

こういう話楽しいです~。











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  1. 2011.09.27 (火) 13:58
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  3. やまね
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戦争

こんにちは。

先日NHKのETV特集で、原発推進派の科学者の会話を聞きました。

原発が無いと日本がダメになると本気で思いこんでいるようでしたねぇ。

被爆者や放射能汚染のことは殆ど考えてないようで・・・

「国力」がどうのこうのって言ってた・・・

戦争の時と一緒だなと思いました・・

原発再始動を阻止するための相手はこんな人たちなんだなと・・・・

こういう人たちが権力や発言権を持っているから、先行き不安だけど、出来るだけのことはしたいですね。

  1. 2011.09.28 (水) 10:58
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  3. やまね
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ありがとうございます

「ダイヤモンドオンライン、2011年9月23日」の記事読みました。
ご紹介、ありがとうございます。

情報が発達している現在、都合の悪い情報を隠して、都合のよい情報だけ流すのは無理があると思います。

隠したものもいづれ分かりますね。
一刻も早く実態が分かって、適正な対処がされることを願ってます。

加賀まり子さん、個性的で華やかで小悪魔的な魅力にあふれた女優さんですね。
内面から自然にあふれ出る魅力で、キラキラ輝いてます。キュート&チャーミング☆

嬉しいニュース、本格的に福島の除染をするです(^^)v
こちら→http://www.asahi.com/national/update/0927/TKY201109270694.html

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KUONの久遠

Author:KUONの久遠
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四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

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