KUONのブログへようこそ。

返事の中までKUONです。

  1. 実録
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雨の音に気をとられ

デスクワークをしていて。

雨の音がしているのに気づきました。

一昨年移り住んだこの家は、少し高台になっていて、とても見晴らしがいい。夕方庭にいると、夕陽に染まった山が見えるし、朝には太陽の昇ってくるもう片方の山の峰が見えます。東の山も西のも見えるのです。雪の日には視界一面が真っ白。

見下ろす形になるよその家々の屋根は静かで、わが家への緩やかな坂の真下は公園です。

春には桜が吹雪き、秋には紅葉が鮮やか。

家の裏手は、かつて山だったところ。細長い公園になっています。

風が吹いて木々の葉を揺らす音が聞こえます。

風の音が好きです。葉擦れの音が大好き。

台所の勝手口を網戸にして、木々のざわめく音を聞くともなく聞きながらジャガイモをむいたり、アスパラガスにベーコンを巻いたりしていると、幸せと感じます。

同居する娘の夫が買った家、けっこう広いです。中古で買いました。お金持ちの方が、息子さん用に持っておられて、でも息子さんはアーバンなマンション暮らしを望まれたとかで、奥さまが亡くなって後に、破格の値で売りに出された、そこを、一目ぼれで買ったのでした。民主党政権の断末魔の頃、値段は下がっている時期だったのか。

ここへ来る前に借りていた家から歩いて数分。町の雰囲気はわかっていたし、何より、孫たちに転校させたくなくて、近場で、終の棲家を探していたのでした。私たちにとって「終の棲家」かどうかはわかりませんが。階段がありますし。ま、ともかく。落ち着きました。

結婚して5年経って、夫婦と娘二人で暮らす家をローンで求めて。夫の実家にバスで数分、しょっちゅう通いながらローンを払い続け、ようやく終わり、の頃に、さまざまな事情で、その家は競売という形になりました。

ある夕方、見知らぬ男性が訪れて来て、挨拶も無しに、こう仰いました。

「わたし、この家、落としたモンですわ」

ああそうですか、と、答えました。競売にかかっていたのは知っていたので。

「いつ、出て行ってくれはりますか」

大きな体の男性は、そう言いました。夫と私は顔を見合わせ、

「一週間で出て行けると思いますが」

実はその朝に、出て後に次女ファミリーと私たち夫婦が暮らす家を、借りるお金を、振り込んだばかりでした。

会社を倒産させてしまい、顔を合わせればお金が無いと言い募る夫の母が暮らす家を(姑の家も競売に。ものすごく広くて立派な、建て替えて数年の家でしたが)先に借りるため(老年だから、そして共に住む夫の弟夫婦は「お金みたいなもん、よう稼がん子ォら、やから))最後のお金をはたいて、すっからかんだった私たちに、長女が融通してくれて、敷金その他を振り込んだのが、その日の朝だったんです。新しい家主さんには、少し聞かれたので、借家する理由を話していました。

倒産したのは、借家の名義人となってくれた次女の夫か、との問いに、それは違う、その婿は会社員で、すってんてんになったのは私たちです、でも、お金はきちんと払いますと言ったら、大家さんは笑って、

「そんなことまで、仰らなくてもよかったのですよ」

と言って、敷金と家賃をオマケして下さいました。申し訳ないと言ったら、いいですいいですと、あちらが照れていて。つまり、そういうことの直後に、自宅(だったはずの)家を、いつ出て行くか、と、聞かれたのでした。

一週間で出る、と言ったらあちらは、はあ、と、気の抜けた返事でした。粘る人が多いのだと教えてくれました。

それはそうだろうと思った。家を失くすのだから、どのみち大変な状態だろうし、お金も当然無いだろうし、自分たちは幸い、子らが協力してジャストタイミングでなんとかなったから、イヤな言い合いなどをせずに済んだだけで。

ただ、家の中のモノを整理して身軽に出たいのだが、ごみの処分も大事なので、と、気になっていたことを言うと。すると相手は、いやあ、奥さん、と、手を、ハタハタ振りました。

「それはね。ゴミを、置いて行かはるのはね、奥さんらの権利ですわ。すごいことして行く人もいまっせ。置いて行きはったら、ボクが、ゴミ、ボチボチ、出さなあきまへんのやけどね」

ほっほう。権利ですとな。

再び夫と私は顔を見合わせた。夫はこういう時、ほとんど言語を発さないヒトで、ほとんど私が喋ります。

うちらに、権利なんてシロモノが、残ってたんやあ。ほっほう、すっげなあ、この話は。

とっても嬉しかったです。

私たちに「権利」を与えてくれた男性は、お茶を入れて来て勧めると、飛び上がって驚いて、いえいえそんな、と、必死で、大きい手を、ぱたぱた振ったのでした。この仕事しててお茶出されたのは初めてですわ、と言いました。

仕事もいろいろあるが。嫌がられる仕事もある・・・痛感しました。約束通り、一週間後に、もう自分の家でなくなった家の、郵便受けの天井に、ガムテープで鍵を貼りつけて、終わりとなりました。

子どもたちが育った家だったのですが、猫のお墓もある家でしたが、全く未練は無かった。未練が無いのは救いだと思います。

借家の生活も、快適でした。失くした家より随分広くて、何度、ひっくり返って天井を眺めて、もう鳴り続けることもなくなった電話のことを思ったでしょう。夫は、債権者の方々とは、すべて、正面から話し合っていたので、するべき約束はして、最後に家を出たことで、とりあえずのいろんなことは、済んだのでした。

電話が恐ろしくて、いっとき、耳が聴こえなくなっていました。

何年か経って、ある日、栓がすっぽんと抜けたように、聴力は戻りました。

・・・・それまでおよそ10年近く。いや、もっと言えば結婚してからほぼずっと。夫の父親とその同居女性。その間にできていた子。そのために、無茶苦茶な目に遭っていて、そこへ夫の母までが、正妻はアタシや、とむずかって、夫に、オトウチャンからお金もうて来て、と言う。夫の弟は、隙間を縫って親の金をかすめようとする。

何度も海外旅行もしたし、調子のいい時期も味わわせてもらいましたが。ある頃から・・私が店を始めてうまく行っていたあたりから・・夫の働いた分の代償は見たことないままどこかへ消え、舅の同居女性が店へ来て、あんたとこはポケット二つでいいねえとか、舅のお姉さまが来られて、好き放題してどうよこれ、とか、まあ、あれやこれや。

私は、しがらみ抜きで言えば、姑より舅の愛人さんの方が、ものを言いやすいタイプではありました。舅も私には、はじめから優しかった。しかし親戚がどっさりいる家で、舅が出て行ってしまっているから、めんどくさいことが山盛りありました。

夫の父親が作った会社、ぼか~んと弾けて、家も土地も何もかも無くなった時は、いっそ、終った、これ以上はどうも言うて来んやろ、と、せいせいした感もありましたが、何の。そんな甘いもんじゃなかった。

でも。私は、やっと、結婚して初めて、自分たちのために生きられる気がしたのですね。

働いた分は(借金はどかんと来た分があったが)自分たちのために使っていいのよね、と。

夫の父が入院して下着を取りに一人暮らしの部屋に入った時。同居女性には放り出されて独居老人になってはったんですが。

あわただしく入院したのでしょう、食卓の上も床も乱れていて、銀行の通帳も散らばっていて。拾った一冊の名義が、私の夫の名だった。最後は一応社長になっていて、つまり給料は無いよ、みたいな感じだっから。へえ、ウチの通帳がこんなとこにあるのか、と、それだけを、見ました。大金がそこに存在したので!。びっくり。

毎月、振り込まれていた態で。大金でした。初め驚いたが、私にはすぐに解っていました。

予想通り、最後の行には、442円、忘れられない、そんだけの残高が記されていた。

夫は、息子の給料まで勝手に使ってしまうような父親を・・・そういうことは他にもいっぱいありました、私たち夫婦はきっと、バカだったのだと、後で笑いまし・・・最後まで「父」として遇して、つまりイコール、私には、俺は金は持って帰れないから、必要ならあなたが稼いで下さい、と、真顔で言う旦那さんで。また私も、そうなのね~、と、思う、バカでした。

夫は、私の仕事に、協力はしてくれました。あ。当たり前なのか?。

脱線していますね。

というわけで、家を借りて、夫の父を看取って、夫の父が亡くなった翌日に、私たち夫婦の運命が大きく変わる出来事が起きたのでした。舅が亡くなった時は、お葬式代をどうしようかと、まだ頭の中がぐるぐるしている状態でした。

やっと没頭することができ始めた夫の研究の、理解者が現れて下さって。

・・・快適に数年住んでいた借家でしたが、。娘さんが外国から帰るので、できれば返して欲しいと申し出を受けて、一年間の猶予がある中、見つけたのが、今の家です。

家を出た時に思い切って。また、借家からここへ移る時にどかっと。モノを整理しました。

いずれは、起きて半畳、寝て一畳。夫は一人にすると周囲皆に遠慮して死んでしまいそうなので、厚かましい私が残ることに、決めています。

私たちの部屋は南に向いているので、去年は濡れ縁の外にゴーヤを植えました。

よく繁って、実も沢山成りました。

庭もけっこうあるけれど、夫もまだ現役で仕事をしているし、ぐるりだけ丈の低い垣にして、真ん中部分はレンガを敷き詰めて、手入れに手を取られなくていいようにしてあります。

娘夫婦が買って来たトイプードルが、その庭を走り回っています。

・・・雨の音に気をとられて、なんだかとりとめのないことをつづりました。

こんな日もあっていいことにしましょう。

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  1. 2014.05.15 (木) 17:53
  2. URL
  3. さぶた
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濡れ縁に腰かけて

書き物をする手を休めて話してくださる
KUONさまのお話を、
トイプードルを撫でながら聞いている。
そんな場面を想像しながら読ませていただきました。

西の方から雨はあがり、週末は晴れるようです。
  1. 2014.05.15 (木) 22:02
  2. URL
  3. アビ
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人生って・・・

山あり谷ありですね・・・
私も、お金には本当に苦労しました。
夫の作った借金トータルしたら一軒家が買えてしまいそうでした。
なんとか、踏ん張ってすべて返済しマンションのローンも完済、
ようやく、一息つきました。
今春はリフォームでバタバタしておりましたが、もすべて終わり
ホットいたしました。
大金には恵まれなかったけど・・・ww
のんびり暮らせる幸せをしみじみ感じております。

KUON様の優しさは、数々の苦難を乗り越えられて
きた人生経験の深さからあるのですね~!

  1. 2014.05.15 (木) 22:18
  2. URL
  3. やまのこ
  4. [ edit ]

KUON節

琵琶の音色に合うのでしょうか
KUONさまの話し節
よろしいおすな~ (あってます?)
生まれた土地から離れたところへお嫁に行く
それだけでも大変って思います
人生色々って・・・有り過ぎ
住む場所や 住む人が変わるって大き過ぎて
馴染むまで疲れますね
KUONさまやブログに来て下さる方々は皆さんお強い!
日本の母ちゃん。 見習って頑張ろう。
(脱力感+喪失感の連日=でも痩せない不思議)^^
  1. 2014.05.15 (木) 22:43
  2. URL
  3. sarah
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ぜんぜん関係ないのですけど

お師匠の半生を思い浮かべながら、
紀子さまが、眞子ちゃんが幼いころ、大きな犬が眞子ちゃんにじゃれついたとき、
「きっと、仲良くしたかったのね」
と、驚いた眞子ちゃんを不安がらせず、犬の飼い主への思い遣りにも溢れた発言を思い出していました、なぜか~。
まだ20代の紀子さまだと思いますが、すばらしい。
いま40代になられて、たおやかでいて、しなやかな強さもお持ちです。

お師匠と紀子さま・・・、どこかで繋がっている?

土曜日、好い天気でありますように。
  1. 2014.05.15 (木) 23:53
  2. URL
  3. アビ
  4. [ edit ]

追伸

KUON様のじょし会たのしみですね~^^
東の空から、参加される皆様が楽しいひとときを
お過ごしになれる事を祈っております。^^
  1. 2014.05.16 (金) 02:10
  2. URL
  3. 衣通媛
  4. [ edit ]

よくぞ…

深夜にに拝読して泣いてしまいました。
いつも素敵な詩を書かれたり時局問題をズバッと分析されて正論を述べられておられるKUONさんがそのような御苦労を次々と潜り抜けておられたとは…。
でも神様ってホントにいらっしゃると思いますし耐えられない試練はお与えにならないと信じてます。
素敵なおうちでお嬢さまの御家族と穏やかな暮らしが続きますように。
《事実は小説より奇なり》と言いますが、よくぞ次々来襲する災難を切り抜けていらしたと感服致しました。きっと神様がたくさん御褒美を下さると思います。
  1. 2014.05.16 (金) 02:21
  2. URL
  3. こより
  4. [ edit ]

う〜ん🍵しみじみ

明治か大正の 女流作家が書いた文学を読んでいる気分でした。
様々なことが おありだったのですね。
東宮、ニュースの事をお書きになられる記事も、とても読み応えがあるのですが、
KUON様が ご自身の事を 語られる文を読むのも 好きです。

『KUON節』の秘密がわかるような...🌹
お優しくて、真っすぐで、時に熱い...、「清流」だったり、「滝」の様だったり、
「炎」のようにうねりながら相手に (主に、東宮夫妻に)向かったり、
それでも、品格は失わない。
ウム、ウム.......、お手本に致します。

コメンターの皆様にも ある時は 大笑いさせて頂き、ある時は 知識を分けて頂き、
「普通の 主婦がこのレベルなんて、やっぱりスゴイぞ!日本 🇯🇵」
と、元気がみなぎります。
(普通の方達ですよね? 作家とかジャーナリストです、実は!...なんてないですよね?)

「ぢょしかい」もうすぐですね💓
きっと、素晴らしい会になりますよ。
ノド飴 必須かもしれません(笑)
楽しいひと時となりますように...。
  1. 2014.05.16 (金) 08:08
  2. URL
  3. メゾピアノ
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人生いろいろ

先日の子供時代のお話も壮絶でしたが、結婚されてからもなかなか波乱万丈でらしたんですね。
人生いろいろあるさとは私も半世紀を生きてきて、常日頃、思うところではありますが、いやはや私の経験などKUONさんの足元にも遠く及びません。
お舅さんのキャラ、強烈すぎ。
義弟さんも、ウンウン、そういう人っているわと頷きながら読ませていただきました。
そして、不遜ではございますが、KUONさん主人公で朝の連続テレビ小説が放送されたら、今の「花子とアン」よりも数倍面白そうと思った次第です。(KUONさん、ごめんなさい)
そして、そんな苦労から逃げ出さず、踏み堪えたKUONさん。
今の素敵なお住まい、姑思いのの素敵なお婿さんはそんなKUONさんへの神様からのプレゼントなのでしょうね。

ぢょし会で皆様が楽しいひと時を過ごされますように、北の空から祈ってます。
  1. 2014.05.16 (金) 11:16
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  3. kayoko
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じーんとして

しみじみとした語りにひきずりこまれました。
しとしとふる雨のせいか体調も落ち込みごろごろ寝込んでいる状態に衝撃をうけ
はっとしています。
壮絶な生き様をたんたんと静かに一人がたり。
いつも日記を楽しませていただいています。
木の芽時ご自愛ください。
  1. 2014.05.16 (金) 12:28
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  1. 2014.05.16 (金) 17:37
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  1. 2014.05.16 (金) 20:13
  2. URL
  3. ぽちゃこ
  4. [ edit ]

読みながら、林芙美子のイメージが重なってました。記憶にあるのは文机に頬杖ついて遠くを見る穏やかな顔の写真。初めてKUONさんのブログに出会った時の印象が、和室で寛いでお茶をいただく様な心地好い雰囲気だったのを思い出します。大変なお話なのに、ふと和んでしまうのはKUONさんの真っ直ぐな気持ちが響くからでしょうか…。涙がこぼれるのは、私もきれいな気持ちでいたいと涙と共に浄化されてるようです。有難うございました
  1. 2014.05.19 (月) 20:56
  2. URL
  3. KUON
  4. [ edit ]

さぶた さん。

仰って下さったとおり、すてきなお天気になってくれました。

優しいお気持ちとお言葉を、本当に、ありがとうございます。
  1. 2014.05.19 (月) 20:59
  2. URL
  3. KUON
  4. [ edit ]

さぶた さん。

仰って下さったとおり、すてきなお天気になってくれました。

優しいお気持ちとお言葉を、本当に、ありがとうございます。

濡れ縁って言葉も存在も、とても好きです。
  1. 2014.05.19 (月) 21:07
  2. URL
  3. KUON
  4. [ edit ]

アビさん。

アビさんも、踏ん張り頑張り人生でいらしたのですね。。日本の夫はツマを、お母ちゃんだと間違えちゃう・・・。頼っちゃう・・・。お幸せなご夫君ですね、きっと。

>大金には恵まれなかったけど・・・ww
>のんびり暮らせる幸せをしみじみ感じております。

私もそうです。今、自分としては、とても幸せで感謝しています。
  1. 2014.05.19 (月) 21:15
  2. URL
  3. KUON
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やまのこ さん。

琵琶の音色に合うかなど、嬉し過ぎるお言葉を。

やまのこさんも私も好きなきききりんさん、ご実家は琵琶のお家ですよね。

女の人は、徒手空拳でそれまで「よそ」だった家へ入って行って、馴染んで行って・・・すごいです。でもそうして、大昔から来てる・・馴染まないで浮きまくってるヒトもいますが、もう、何をしてもダメですね、あの方は。ほんと、虚しいと、自分で思ったりしないのか・・・虚しい。

私も、やせない。何があってもどうしても痩せない。でも最近、昔を思えば、食べなくなりました。普通の人並みになった・・・きっと。笑。

何があっても、指が伸びたり増えたりはしません。
  1. 2014.05.19 (月) 21:22
  2. URL
  3. KUON
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sarahさん。

紀子さまの、ああいった自然なお気遣いは、身に滲みついたもので、ご両親の薫陶、血の中に存在するもの、紀子さまご自身の過ぎ越し、すべての「良きもの」の集大成と、思わせて頂きます。

わざとらしさが全く無い。とても、拝見してるだけで心地よいです。国母様にふさわしいお方、すべてが。

>お師匠と紀子さま・・・、どこかで繋がっている?

わわわ、滅相もない。どっこも繋がっておりません。言うならば、目先の得よりは、そうでない方向を選んで生きて来た(と思う)日本人の、裔 である、ことかと考えますが・・・お手本にしたいお方です、紀子妃殿下。何ともいえない妃殿下。

お天気は、とても、よくなって・・・すばらしかったです。
  1. 2014.05.19 (月) 21:36
  2. URL
  3. KUON
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衣通媛さん。

え~。

いろんなことは、もっといろいろありました~。すら~っと書けることは、そんなに大変でも無かったこと・・・のような、気がします。どうもこうも書きようのないことや、思いは、自分の中の底の方に、沈んだり埋もれたりしている気がします。思い出して身震いする、早く早くまた沈んで、と願うようなことは・・・でも、考えるのですね、私。

神様はわかっておられる。わかって下さっている、と自分自身が思える、信じられるうちは、神様とつながっていられて、やっぱり、一時的に気持ちを鈍感にして下さったりの救急処置もいただけるし、ギリギリのロープの上でも、それとしならいまま、落ちないように渡らせて下さるとか・・・あまり、理屈で考えたくなくて、ただ、そう感じているのですが、守っていただいている、助けていただいている、と、思うのです。

で。今は、自分として幸せで、それって嬉しいことよね、と、呑気に考えております。ありがとうございます。
  1. 2014.05.19 (月) 21:46
  2. URL
  3. KUON
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こより さん。

過分な(そうですよ)お褒めのお言葉。嬉しいけど、わたし、甘やかされちゃったらどーしよう?笑。

本来は、見つけたらスリスリして、ごろにゃ~ん、としたい人間のような気がするのですが、あまり優しいと甘えちゃうぞ。

>コメンターの皆様にも ある時は 大笑いさせて頂き、ある時は 知識を分けて頂き、
「普通の 主婦がこのレベルなんて、やっぱりスゴイぞ!日本 🇯🇵」
と、元気がみなぎります。 <

いや、これは、仰る通りと思います。本当にそう思います。

埋もれている知性や才能や、いっぱい、あると思います、もったいない。ドス子に有って宝の持ち腐れになっている時間や学びの機会が、もし、分け与えられたら。と、思います。

もっと発散されたらいいと思います。ここでよろしければ、皆さま、じゃんじゃか、と、本当に、考えている次第です。

ほ~い、読んで下さってますか~~~~?。

  1. 2014.05.19 (月) 21:58
  2. URL
  3. KUON
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メゾピアノさん。

いわゆる不幸自慢の人になりたくないのに、ふと書きたくなりました。自慢じゃないからいいじゃ~んと。自分に甘いと気持ちがいい時がありますね。無い? あら~。失礼しました。へへ。

舅はね。強烈な人でした。やらかしてくれましたが、戦争の犠牲者でもあったと思うし、実は静かな小さな幸せも欲しかったのではなかったかと。意志が弱くええかっこしい。事実でしたけど、誰にもそういう部分はある。気の毒な方だったな、と、毎月の墓参の折りに考えます。お墓の前で悪口を、未だに口にする姑の声が聞こえないといいなあ、など、思いながら。姑もまた、大変な人生だったのは事実で。ま。いろいろ。60歳過ぎて二人も子を作ったのは、やはり、私には関係の無いことと思いつつ、NGと思いますね。あかんかったね、おとうさん。私は、この舅だけが、声に出して「おとうさん」と呼びかけられる人だったんです。私には優しい舅でした。

って。べらべらと喋りました、お許しを。

>ぢょし会で皆様が楽しいひと時を過ごされますように、北の空から祈ってます。

ありがとうございました。おかげで、いいお天気で、すばらしい思いをさせていただきました。

いつか、と、思いますね・・・。
  1. 2014.05.19 (月) 22:02
  2. URL
  3. KUON
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kayoko さん。

お返事遅くなり申し訳ないことでした・・・初めまして。来て下さって嬉しいです。

いつも読んで下さっている。。。何よりうれしいお言葉です。書きたい気持ちは時に、恥なんか飛び越えてしまう・・・でも、恥ではないと実は考えていますし。

またいらして下さいね。よろしければ、こうして、コメントも。。。でも、ごムリの無いように、読んで下さるのがありがたいです。
  1. 2014.05.19 (月) 22:12
  2. URL
  3. KUON
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ヒミツのコメントさん。

勝手に激しく恋焦がれて下さっての、ヒミツの恋文。

うにゃあ。人として生まれて、かくも贅沢な心もち、めったにござりません。ありませんとも。

あじがどごぜます。

ふざけている時は心が揺れている時。

ありがとう・・・もっともっと焦がれて。私を、満たしておくんなまし~~~、と、勝手にくおん狂乱。

一応書いとこ。

このコメ主さんは、男性ぢゃないの。男性がついに私にくれなかった(しゅん・・・)ハゲシい思いを、下さったのさ。

ありがとう。冥利につきますぜ。てへ。読み返すと送れなくなりそうなので、このまま送信する。あすの朝にも読み返さないでいることを誓います。でも、覚えとく・・・。

  1. 2014.05.19 (月) 22:15
  2. URL
  3. KUON
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ヒミツのコメントさん。

ああ。私、少し後悔しています。

もっと、落ち着いて、受け止めたかった、と。

よおく知っています、知っていて、寄れなかった、寄らなかった。ごめんなさい。

でも、きっと絶対、また。

そう思って、自分をなだめています。

美しい言葉を、下さって、ありがとう。

また。
  1. 2014.05.19 (月) 22:21
  2. URL
  3. KUON
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ぽちゃこ さん。
林芙美子の「放浪記」が、何度も読み返す一冊だと、知って下さっているのですね。ありがとう。そして、そんなしっとりとした感じで、私のブログを受け止めていて下さったなんて。
わ~ん。自分のがさつさが恥ずかしい、恨めしい。でもきっと、ぽちゃこさんは私を許して下さる。ええかげんにせえよ、くおん、だけど。
ぽちゃこさんは、感受性の鋭い、二人の男子の飯作りに追われるお母ちゃんでありつつ、いつまでも心のきれいなまっすぐな、つぶらな目の「女の子」。アホなKUONの雑さだって、きっと、くすっと笑って、許してく・・・ださい。ありがとう。
  1. 2014.05.20 (火) 19:30
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プロフィール

KUONの久遠

Author:KUONの久遠
     ・・・・・・・・・・・・・・

四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

    ・・・・・・・・・・

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KUONの久遠

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四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

    ・・・・・・・・・・