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もっとずっと生きていたい。

夜更け、寝ようと思いつつ、自分が書いたのに判読不能のメモの束を、眺めていました。

あ、と、取り出した一枚。ストレスを溜めないでおこうよ、と大文字で、書いている、私が。忘れていました。

科学者であり、人間学者でもあるようなK氏が、言っていたこと。

「事故のあと、せめて十日くらいでなんとかしなければならなかったことを、しなかった。だからもう、制御出来かねるところへ来ているね」

「大地も海も汚されてしまった」

「でも、生きているし、生きて行かないとね。無念を抱いてなくなった方が沢山いる、大切に生きないともったいないよね」

「生きるには、食べることが必要。自分が考えるのは、とてもシンプルです」

と、言っていたなあ・・私は、もっと即効性のある「何か」を望んでいたんだあの頃は・・って、何ヶ月か前のことに過ぎないのですが。心が逸って、柔らかい「本当のこと」に、とどまる余裕が無かった。

放射能は(と簡単に書きます)人間のDNAにはたらきます。DNAを断ち切ったり壊したり、そういうことをする。

しかし人間は、壊された自分のDNAを、元に戻そうと頑張ります。人間には、生命への力がある。

やられるのは、即物的に、カラダ、肉体のDNAです。体はそして、壊されたら、復元しようとする。

破壊と復興との繰り返しが、知らない間に、一人ひとりの体の中で起こっている。だから

普通の状態でしていたように、、生体としての自分を、気遣い、カラダにとっていいように、して行く。

玄米の健康法があることもある、信じる人は信じていればいい、が、玄米の重要な部分であるところの胚芽に、農薬も放射性物質も溜まるから、米は、今の日本では、精米した米がいいと、ずっと考えて来ています。

ここで栄養の話をする知識も無いですが。味噌汁や多品種の野菜、豆、は、日本人にはいいらしいですね、やはり。

・・放射能と共存する、ということを、話していたのだなあ、と、思い出しました。

現実に存在する汚染のこと、悲観的に、つい、なりがちですが、私は、孫息子と、約束しているのです。

今、彼は九歳。その子が、オトナになったら、ばぁばが欲しがってる赤い車を、買って、乗せてあげると。

たあいの無い話ですね。孫ばかの、あほうな話。でも、それを、実現してくれるかどうか見るため、だけにでも、私は、まだ、もっと、生きていたい。

世の中に溢れかえっているであろう、そんな他愛ない「あどけない話」、ちょっと感情的になっていて恥ずかしいですが、隠さず書くと、生きているって、そんな小さな「幸せのたね」を守りたいために、みたいなことが、あるのではないか、と。

・・・私が「欲しい」のは、ミニクーパーか、フェラーリか、ボルボ。もしも、の話であって、言いたい放題言ったクルマだから、かわいい坊や、君に、買ってくれとは、酷くて言えぬ・・・のよ。

でもばーちゃんは、大きくなった君を見たい。君が、こころ優しく強いおんなの人と、結ばれて、次の世代を築いて行ってくれることを、願っているのです。

この子や、この子の妹や、その友達たちが、これから友達になってくれる子供たちが、どうやってこの先、育って行くのかを、考え続けていなければならない、考えていたい。そう望んでいる。

子供たちの傍にいてくれる優しい柔らかい温かい犬や、猫や、が、おだやかなまなざしでいてくれたら、と願う。

・・・気持ちのことで言えば、明るい心で、ストレスを溜めないように暮らしていると、カラダに伝わって、新陳代謝が活発になり、カラダは活性化して、微量の放射能なんか、追いやってくれるかも知れない。

追いやってくれる。
人間には、科学で割り切れない力がある、と、そうね、あの時、聞いたのだった・・・。

中部大学の武田先生もおっしゃっていることですね。

先日、武田先生がテレビで「福島のものは食べてはいけない」と発言されて、同席していた「ヤンキー」先生、今村氏が、猛烈に抗議していた。

ご覧になった方もおありでしょう。私は、先生の発言自体は、もっともだと感じ、取り消すつもりは無い、とのことにも、当然だよね~と考えるものです。自分が口から出したこと、もちろん、感情というものは揺れ動いたり切り替わったりするものであるから、変化する、ということは、あると思う。・・・けど、すぐに発言を取り消したり、謝ったりしているのは「みっともない」なぁ~、と、見ています。

一般人のお気楽な立場、だからこそ、でしょうが。

で。ヤンキー先生・今村氏が怒っていたのは、武田先生の発言内容に対してでなく、先生が、話し始め、ふほほほ、という感じの、笑いの中から、重要なこと「食べてはいけませんよ」と、やっちゃったから、と感じています。

私は、日本のいわゆる「ヤンキー」な感じには、馴染めないまま来ております。室内でのサングラスや、胸を大きくはだけてのシャツの着こなしや、鎖じゃらじゃらの首や手や、を、私は好きではないが、今村氏が、不登校の子供や、悩んでいる子供達を、踊り、によって、沢山の子供の心に手を差し伸べた人だと知っています。何度も踊り、見ています。

今でも「今村組」があるかどうかまでは知りませんが、人の心の痛み、というものに対して、敏感で、繊細で、しかしそれに甘えることを許さない強い気持ちでもって、人に接しておられる人と、思っていました。

そのヤンキー先生が、武田先生にくってかかっていたのは(やっとここへ戻った)、本当のことでも、本当のことだから、かも知らないが、そんな、へらへら言って欲しくない、言い方が悪いんだ、という、一点ではなかったかと。

武田先生のおっしゃることは、本当のこと。
武田先生は(ワタシのヘンケンですが)当たり前にそのことを解っている、知っている人間が犯しやすい間違いを、犯されたと思います。このことについてだけは、私は、もっと優しくあってやれよ、と言いたかったのであろうヤンキーの側に、こころ沿います。

実際現地の人たちに接したらそんな風に言えないだろう、と言っておられたから、ヤンキー、あっちへも行っているのですね。頑張ってくださいね!。

福島で被害に遭われ、今も遭いつづけておられる方々。そこで造られている作物を、食べてはいけないんですよ、という、子供への回答。

こういった問題に対しては、本当に、内からの気遣いが要るのではないか、と、思います。

話が飛びました。

情緒不安定なので・・・ん、それは、モノごころついて以来の私のゴウビョウのようなものですが、定まらぬ気分のまま書き散らしているブログ、読んでくださっていて、ありがとうございます。







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  1. 2011.09.14 (水) 09:49
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  3. yuuta
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KUONさん

同感です
実際に被災にあってないし 一見深刻な状況の環境にいるわけでもないし 
過酷な環境に身をおいている人たちの事が 本当にわかっているかといったら わからないというのが正直な話なのですが
少しでもその立場にたって 人の心を思いやって話をすることがとても大切だと感じます
 
先日お話した福島に住まわれておられる方のお姉さまが
時々ふらっと我が家を訪れます
たまたま他に人がいたりすると あたりさわりのない
なんてことない話をいっときされて帰られるのですが
後から電話してきて 
「話を聞いてもらいたかったのだけれど 茶飲み話になるのは嫌だった」と言うのです

その時私は皆で話せば何か情報が得られるかもしれないのに
と思ったのですが 
彼女にとってそんなに簡単に考える問題ではないのです
当たり前ですよね 深刻な事態ですもの
それでも そこで生きていかねばならないのです

福島の食べ物を食べるな、、、というのは簡単ですが
そこに暮らして 当地のものを食して 生きていく
とんでもない事ををひき起こされて
一体全体どうしてくれるんだ
と怒っても そこで暮らしていくしかない
そんな人たちがたくさんおられるんですよね

KUONさんのお話に耳をかたむけながらそんなことを思いました
(あれ、実際は目をこらしながらですか、、><;)

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プロフィール

KUONの久遠

Author:KUONの久遠
     ・・・・・・・・・・・・・・

四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

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