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返事の中までKUONです。

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中秋の名月です。

黒くぶ厚い雲に邪魔されて、姿をあらわしてくれないか、と案じましたが、美しい満月の姿を見られました。

ありがとう、月。



福島県の某所で、高圧の水によって道路や橋の「除染」を行っている人から、聞こえて来た話です。

強く水を吹き付けて、セシウムなどを洗い流すのが、いま言う「除染」のやり方らしい。

それで追いやられたセシウムは、どこかへ移るだけで、消えるわけではないのですが(と、頑固にかなしく私は断ずるのです、イヤだよ~、こんなになってしまっている自分)、とにかく、その時、その場の線量は下がる、ということです。

一時でも線量を下げたいなら、しないよりする方が、下がった感はあるのかと思います。

自分で、冷めて失礼なような書き方をしているとわかっていますが、私の中には、

ではその水はどこへ行くんだ、使った道具、手袋からホウキ、それら総て、汚染から免れ得るとは考えられない自分になっていて、辛いみたいな気がする。

・・それはともかく。

除染が実際に可能なら、どこもどこもして欲しい、広範囲にして欲しい、です。本当にそう願います。

今日、聞いた話に戻ります。

辛い話がイヤな方は、どうぞ、読まないで下さい。

辛い話です。けれど書きます、聞いた通りに。某氏の話。


始めは、高圧の水をシュウっと吹き付けると、きれいになった。

自分なりに、きれいになって行くのが嬉しく、一生懸命、励んでいた。

しかし。

セシウムは、ナトリウムに似た性質を持つ。簡単に言うと、塩。塩に似てる。

以前、海水の中ではセシウムは除けにくい、と書きました。それでも、五時間後には九割以上のセシウムが「セシウム含みの海水」の中から「無く」なっていた。
この実験によって、ゼオライトの効能を信じたのでした。

・・始めは水の圧力に屈して、流れさっていた、道路上の(目に見えない)セシウム。

それが、少しづつ、なんとなく、へばりついて離れないような、ごりんごりんに固まった塩みたいに、ざあっと、それまでの圧力で放水するだけではダメなような。

こぺこぺ、張り付いて来ているような気がする、と。

今日聞いたばかりの話なんです。嘘をついて得になることは一切無いのだし、某氏は、シゴト上の報告をするように、何の思いいれもなく、このことを話した。

ぞっとしたです。

どうしよう、と思った。が、理屈的に考えれば、もっともではある。

セシウムって。
容赦ない。

今日は、以下の話も出ています。


再分析で海水から微量検出 福島沖、測定感度1万倍に
 主要/2011年09月12日 20:05 
 文部科学省は12日、福島第1原発から30~60キロ沖の3カ所で7月に採取した海水を測定感度を高めて再分析した結果、当時は検出されなかった放射性物質が、事故前のレベルの数百倍の濃度で含まれていたと発表した。文科省は測定感度を従来の最大1万倍に引き上げることを決めた。

 検出された放射性物質の濃度は、原発から海への排水の法定濃度限度の1%未満と低いが、いぜん沖合まで汚染が残ることを裏付ける結果で、事故の影響の大きさをあらためて示した。

 採取したのは、原発の東30キロと60キロ、南東60キロで、7月時点では検出限界未満だった。


もう、もう、どうしよう、どうするんだ、の世界です。

それなのに、夜、満月を見上げて、ああきれい、と思った。

綺麗な月を見られてうれしい、と。







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  1. 2011.09.12 (月) 23:47
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  3. stainless steel
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美しい月です

こんばんは
美しい月ですね

私も 月が美しいと。。。
ベランダとはいえ
お月見致しました
お団子 買いに行かなくて有り合わせの 月餅まで

でも 思うのです

あの 美しい月はね

太古の昔から 愚かな人間の 愚かな争いや 浅はかな行いの あんな こんな

見てるのですね

地球を 白地図にして
日本が 垂れ流しちゃったアレ 色ぬりしたら。。。

月から そんな風に
見えたりして

だから 蓋を
はやく 蓋を
せめて 蓋を

デッキブラシで 擦っても地べた経由で 何処かで湧いて来るなんて。。。

こびりつく 水垢のように
地球の水が 減らないように
怖いものが 循環するなんて。。。

せめて 月見と 思っても

また そこに 戻ってしまうのが。。。

東京も 美しいですよ

青白く ほのかに 象牙色が 温かみのある
本当に 美しい月

見上げて 愛でる 気持ちを持てる事に感謝して

明日も 頑張って働きますね

おやすみなさい
ゆっくり お休み下さいね

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プロフィール

KUONの久遠

Author:KUONの久遠
     ・・・・・・・・・・・・・・

四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

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