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あ~あ。

おでんを、たくさん作ってたくさん食べました。

じゃが芋が好きなので、丸ごとごろんと鍋に入れた。

厚揚げも好きなので、油抜きして大きいまま入れた。

卵も好きだし、すじ肉は、自分で串に刺して、前もってとろんとろんにしておいたのを、鍋に入れる。
巨大なお鍋を用います。

洋カラシを、これでもか~とつけて、たくさん、頂きました。

私の言う「おでん」とは、いわゆる関東(かんと)だき。

子供時代をすごした名古屋で食べていたのは、赤味噌ベースの味噌おでんでした。

大きな鍋の真ん中に、味噌たれを入れた容器が温まっていて、容器の周りで串に刺さっているチクワやこんにゃくに、それを付けて、はいどうぞ、です。

近所の店では、タネを出したら、そこに置いてある日本手ぬぐいに、ぱたん、ぱたんと、ごぼう天などを叩きつけて水分を除けて、それから味噌の中に漬けて、たれが薄まらないように工夫していました。

一度その、ぱたん、ぱたんをやってみたいものだと、前を通るたびノレンの内側が気になりました。

ほとんど鍵っ子状態で、母に黙って食べたものも、読んだ本もありましたが、遂に、ぱたんぱたんをすることなく、店は無くなってしまいました。

置いてある日本手拭が、いかにも、ずーっと置いたまま、であることを、感じていたのですね。ヤな子供。

その店から、お腹を痛くした子が出たと、聞いたことはありませんでしたね・・・。



どて焼き、というのをご存知ですか。

赤味噌にだしや砂糖や多分お酒や、入れて、ポタージュ・スープみたいに濃厚なたぷたぷ状態にして、そこへ、牛肉の筋を入れて、煮込んで、煮込んで、煮込みましたものです。

宮中晩餐会などには縁のなさそうな食べ物です。

これの匂いが強烈で、赤味噌共和国人には、もうタマラン、の香り。

初めて屋台でそれを食した二十歳の冬を、忘れられません。
あまり「へ~おいし~い」を連発したためか、屋台のおじちゃんが、どこかから取り出した茹で卵を、鍋の隅っこから滑りこませ、やがて、赤味噌色に染まったそれを、手塩皿に乗せて、

「はい、食べてみ」

え?と驚いたが、どうしても食べてみたいユウワクに打ち勝てず、勝つつもりなどハナから無く、わー嬉しい、と、ぽくぽく、頂きました。

若い綺麗な娘が、こんな時間にこんなあたりでうろうろしてんじゃないよ、と、卵をおごってくれた屋台のおじちゃんに説教され、は~い、とか、生意気なナマ返事で、そこを去った。

今思い出した。若い、綺麗な娘、と言われた時代があったのだわ。

いま思い出したじ~~~~~~ん。。



娘が、りこんしたいなど、先日から申しておりまして、思考がときどき、妙なところでストップします。ワープもする感じですね。

子のいる方のムスメではないのですが、な~んにもわかっちゃいないのね~、と、親としては、あ、そう、とも言えませず。

嫌いではない、憎くも無い、仕事上の関係は続いてゆくと思う・・・という、わけのわからん話で・・・いえ、わからなくない、二人を見ていて、よ~くわかる、気が、してしまうので、それが、悩みといえば悩みなのかと思う。

もう少し、様子を見てましょう。


stainless stealさん、えまさん。

優しく呼びかけてくださっていてとても嬉しかったです。

ありがとう、と、お礼を申し上げます。




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プロフィール

KUONの久遠

Author:KUONの久遠
     ・・・・・・・・・・・・・・

四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

    ・・・・・・・・・・

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