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切ない。

私の聞いている限りでは、日本という国は、とても豊富な天然資源を持っている国なのだそうです。

南の方の島の、海の中にも、沢山あるのだそうです。
わたしは、ここ数ヶ月中に初めて聞いて、へええ、と感じていたのですが、勿論、ご存知の方は沢山おられるのでしょうね。

どうも、私が書いていることはどれも、、ニュースとしては、あまり意味が無いように思います。
知ってから、考えたり調べたりしてると、一ヶ月くらいはすぐに経過してしまう。

以前、北海道に、無尽蔵といっていいガス田があると聞いて、あと何人かの人に確かめて、本当らしいと知りました。

どんなものがどれだけあっても、数十年の間「原発にあらざれば電気にあらず」が、続いて来ていたのですね。

・・・と、さっき、この先あれこれ書いて、とてもムナシクなって、消してしまった。

誰かのおっしゃることを、総ていい、とは思えないけれど。

じっくり考えて(暑さでオカラみたいになってるアタマですが)、いささか過激な広瀬隆さんが、三十数人の人を、告発されたというのは、自分では、よ~くわかる話なんです。

多くの国民の(主に東北地方の)生命、財産、尊厳、家族や生きがいや希望や家畜や田んぼや、日々の普通の暮らし。いろんなものを、無くさしめた。子供たちの命を、未来を、危機に追い込んでいる。

それはもう、本当、事実。

例えに出すのは申し訳ないが、今まで幾つもあった鉄道事故などでも、社長さんが、罪を受けているでしょう。

長のつく立場の方は、いざ、の時、前に出て、責任を取るのですね。

歩道橋の事故でも、家族を亡くされた方が、懸命に食い下がっておられる。

東電の会長さんや元・社長さん、斑目なんとかさんや山下氏とか、放っておけない人と思う。一応、敬称をつけてみました。

東電は、よくわからんけど、無くすことの出来ない会社でしょうし、無くならないでしょう。

でも、事故の時に社長だったということは、逃げられないと思う。

訴えられて当然と思う。

このたび知りましたが、民事というのは、お金も時間もかかるし、精神的にも大変だが、刑事告発というのは、簡単に言えば、これこれのことで、この人たちのしたことを、しっかり調べて下さい、と、申し出ること、のようです。
もう少し調べようと思います。コワイことでないとは、思う。告発、告訴なんて、自分の日常の中には無いことで。
でも本当に、許せない!って気は、ばんばん、あります。

しかし、一介のノンフィクション作家が、大企業の役員やその他えらい人たちを、告発したなんて、テレビでも新聞でも、いっさい報道されない。

いっさい無視のようでした。

ハチのムサシだから当然といえば当然ですね。

被害を受けている人は、いっぱいいる。。ものすごくいる。

どうしてくれるんだ、と、言いたい人は、いっぱいいると思う。

でも、我慢している。黙っている。

わあわあ言っても、蛙のつらにナントカ、の人たちと思う。

黙っていたら、それでいいこと、にされてしまうのではないか。

・・・などと、考えていると。

この暑い中、黙って、何も要求せず、既に自分の「場所」として確保している「避難所」の小さなスペースに、じっと、じっと、こらえて、何を召し上がっておられるのか、私みたいに誰かのワルクチも言わず、朝を迎え夜を迎え、しておられる、沢山の。

既にもう、日本と言う国は、笑われている・・というのは、それでもこの国を愛している人間として忍びない・・・悲しいので、そうは書きたくないが、十分に奇異な国として、見られているようですよ。

悔しい、悲しい、腹が立つ。

切ない。

私の旧友のナースが、何度目かの福島へ行って、いろんな話を、電話で、二時間くらい、聞かせてくれました。

来週会うつもりですが、初めは惨状が辛かったが、今は、もうれつに、腹がたって、と言っていました。

以前にも会ったばーちゃんが、彼女に、こんなことを言われたと。

「ここは匂うんだろう、もう、来てくれなくていいんだよ」
と。東北の人の言葉で。

ご自身は、においに、麻痺しておられるのだそうです。

そこで、ばーちゃんの老後の日々が過ぎて行っている。

追記・小玉龍彦先生のことを読んだので、少し。

「思い」より、形、を見る、気にする人も多いんだなと、ふ~ん、と思いました。
わたしはまず、あの、人としての「熱さ」に、胸を揺すぶられました。


                      

――国を痛烈に批判した参考人としての発言は、大きな話題になりました。


児玉龍彦
(こだま・たつひこ)
東京大学先端科学技術研究センター教授/アイソトープ総合センター長。 1953年東京都生まれ。筑波大学附属駒場中学・高等学校を卒業後、東京大学医学部に入学。77年同校卒業後、東京大学医学部附属病院医師、85年マサチューセッツ工科大学研究員、96年東大先端科学技術研究センター教授(現任)


児玉 驚きました。まったく予想しないほど多くの方から、励ましや批判、心配を頂いて、有難いですよね。

 一番多かったのは私の発言(「7万人が自宅を離れてさまよっているときに、国会は何をしているのですか!」)について、東京大学の人にそんなことを言われたくない、という批判です。つまり、東大がこれまで、原発や内部被曝に対する注意をきちんと啓蒙してきたのか、ということですよね。

 第二には、感情的になるな、ということです。あなたは教育者、研究者なんだから、もっと冷静に話すべきだ、と指摘されました。

 第三に、法律違反を奨励するような言い方は止めて頂きたい、という点です。この点は趣旨が伝わらなかったので会見で訂正しました。無論、皆に奨励しようとして申し上げたわけではありません。除染作業中に見つかった高線量の土壌などを、現地に置いて帰るわけにはいきません。現行法で規定されていない緊急の除染と測定を行うため、やむを得ず、二重のビニールに包んだうえで密封式のドラムに入れ車に積んで最上級の取扱資格を持つ者で厳重に持ち帰った、そうせざるを得ない現状だった、という点を訴えたかったんです。

――法を犯してでも必要に駆られて作業をされています。発言後、政治家などで具体的支援を申し出てきた人はいましたか。

児玉 ただちに、民主党で原子力災害現地対策本部長の田嶋要さん(経済産業相政務官)が、先端科学技術研究センター(以下、先端研)の研究室に見えられ、善処を約束されました。みんなの党代表の渡辺喜美さんには勉強会に呼んで頂き、みんなの党として超党派の議員立法をよびかけて下さっています。新党日本代表の田中康夫さんも、テレビ放送に呼んで下さり、立法を支援して下さるそうです。共産党の笠井亮さんも国会議員会館に政策立案の方を集めた場に呼んで下さり、子どもを守る政策を発表してくれています。社民党は(参考人招致に)お呼び下さった阿部知子さんと共に、代表の福島みずほさんからも励ましのお電話をいただきました。

 ほとんどの党派の方が、子どもと妊婦を守ることで一致されています。15日には、首相官邸から招聘され、菅直人総理大臣に訴えに参りました。

――ただ、政権交代の微妙なタイミングですよね。

児玉 それはそうですね。





















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KUONの久遠

Author:KUONの久遠
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四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

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