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KUONのブログへようこそ。

返事の中までKUONです。

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こんばんは。

私に何か書いて下さった方に、時には脱線ばかりでも、お返事をさせてもらいたいと、考えています。薬局の貼紙ではないが、内容によって後先になることもあります、ご了承ください、みたいな感じでも。

昨日、東京大学の,当時は支持される側の立場におられ、事故後の今では避難される立場に回っておられるように見えがちな教授のことを、書きました。
疑問を寄せられた方がおありです。
あの先生にも、ご家族も立場もあるだろうに、わざわざ、実名で、あなたが書かれたこと、YOUTUBEも検索して見てくれ、と書かれたことが疑問です。と。
どんなことでも、反対の考えもあると思う、とも書いているのに、と、懇切丁寧なコメントをいただき、恐縮しています。
ありがとうございます、毎日読んで下さるとのこと、感謝です。

で、それへのお返事・・と言うか私の考えです。

ご家族もお立場も。それは、その通りです。

それを言うなら、この度、お亡くなりになられた方々も同じです。
これから、放射性物質による苦しみを受けてゆかれる沢山の方も。
家族も、生活も、立場もおありです。
問題が違う・・違いません。

自分は何だろう、どう生きていればいいのだろう、と、せっかく若いのに、くらーい考えにとらわれてもんもんとしていた若い私。とても評判になっていた一冊の本を、あまり熱も無く手にとり、ある箇所に衝撃を受けました。

うろ覚えの名手(と、個人的に自分のことを名手と呼んでいる)ですのでうろ覚えです。
シーンとして、鮮明に覚えている。

貧乏旅行者として日本を後にした若者が、ある人に聞いた話。

「窓の内部から、素晴らしいピアノの旋律が流れ出てきた。
なんとか、と、必死で、覗き込んだ。
食べ物や酒の乗った卓を囲んで、ナチス・ドイツの高級将校たちが、笑いさざめている。
その卓の真ん中に、大きな人形のようなものが直立している。
人形ではない。
若い娘が、全裸で立たされている。
ユダヤ人の女性であろう。
女性の気持ちになど、まるで無関心な様子で、一人の将校が立ち上がった。
ナチスの将校にとって、ユダヤの娘は、羞恥心などを慮ってやるべき存在ではない。
ピアノの前に座った。
その将校の奏でるピアノは、素晴らしかった。
非のうちどころの無い演奏だった。」

・・・五木寛之の「青年は荒野をめざす」だったと思うのですが、ニュアンスとしては、天使の奏でるようなピアノだった、という感じに受け取った記憶があります。
「一人の人間の中には天使も悪魔もいる」
ということを、はっきりと解った気になった、本だったのでした。

当然、その将校たちには家族がいて、優しい夫だったり父だったり息子だったりしたわけです。
身をかばう何物をも許されず、多くの男たちの視線にさらされているしかなかったユダヤ女性にも、家族や、夢があったわけです。
多分。

うまく、きっぱりと言えないのがもどかしい。

大橋教授は、罪を犯したのではないし、という考え方なら、実名を、云々は、そういうことになるのかも。
何年も前から、動画には出ていたのです、有名な方だったわけです。
だから、どう扱われてもいい、と言うのでは無い。
この三月までは、単に、原発擁護、推進の方の一人として有名であられただけのこと。
それが、マイナス・イメージではなかったこと・・・この先生にとって。

「私は貝になりたい」という映画。
昔、フランキー堺さんが演じられ、私は、SMAPの仲居さんが主人公を演じられたのを見ました。

召集されて征き、命令されて敵兵を殺し(煩悶しながら)、そのことで戦後、裁判にかけられて、落とし入れられるように、有罪となった、普通の男。死刑になった男。の話。

映画の主人公は、何も知らない、知らされていない、いわば無知な、しかし無辜の、家族にとっては唯一無二の存在である、一庶民だった。

大学で、その勉強を極めて、自ら「われわれ専門家」だと口に出す人とは違う。

発言の影響力も違う。

話が、いつも飛び過ぎるのです。
わかってます。

どう言えばうまく伝わるのか・・・。
私は、自分が、いけないことをしたと、思っていません。

沢山の人が見ればいいと思う。
これ、なんじゃ~、と、驚かれればいいと思う。
そして、こういう考え、立場の賢い人たちが、事故が起こる前までは、反対派として徹底的に排除され、無視され、原発は危ない、と発言しただけで、隅っこに追いやられ、研究を続ける環境も劣悪だった・・・方たちをさておいて「今のところ大丈夫」の報道がされ続けた原因の一つだったと思うと。

ものすごく大変なことになっている、現実の、原因の一つに「全然あぶなくないですよ」があったと思うと。

やっぱり、いけなくなかった、と、頑張りたい気持ちは変わりません。
そのために、逃げるのが遅れた方々が、どれほどおられるか。

いささか過激な感じにも見える発言を繰り返しておられる(でも、とても穏やかに話されるジャーナリスト)、広瀬隆さんについてなども、また、書かせてもらいます。

秘密で書いて下さった方、また、読んで下さいね。なんだかどんどん「怒ってる」KUONになっていってますが、よかったら、読んで下さい、コメントも、いただけると、気持ちの整理にもなりますし。


バーミキュラトについて、やはり秘密さんからご質問を受けました。

放射性セシウムは癌を引き起こす。
今の問題の牛や稲を燃やしても消えない。
灰の中に残る。
風が吹けば舞い上がる、雨に混じって土に降る、潜る。

そんなオソロしいものが、そんなに簡単に除去できるのか、出来るなら、どうして大々的にしないのか。

という質問です。

そんなに簡単に、水の中のセシウムが除去できるのか。
・・ゼオライトに関しては、現実に、出来ている。理屈もあっている。
そういうことです。
活性炭で放射性ヨウ素を吸着できる、ということも。
実際、出来ているから、除去できる、と、言う。

何度も書いたように、普通の人々が使う水道水からヨウ素が出て来たり、母乳からセシウムが検出されたり、子供の尿からセシウムが出たり。
そういうこと、普通のことではないのです。
異常なことです。ものすごく異常です。

今まで無かったこと。
チェルノブイリでは、さまざまな問題が起こり、それに対して懸命になっている人たちが、危ない、危険だ、手を打たねば、と、言い続けておられ(私も、詳しいことは最近、知り始めたばかりです)たのですが、日本では、一部の方しか、あまり本当のことを知らなかった。気にしなかった。
危ない、という声は、ふたされていて。
・・・となると、初めの、ぶちぶち、ぶつぶつ、に、戻る・・・。

で、データが無いのです。

おこがましくも、児玉教授の仰せのように、言うしかありません。

データも無いし、私は医師でも科学者でもないし、本当は何を言える立場にもない。

ただ、天然素材の活性炭がヨウ素を吸着し(つまり除けてくれ)、ゼオライトという鉱物がセシウムを吸着する働きを持つ。そういう仕事のそばにいることが出来たので、完成品ではないけれど、とにかく、少しでも除けることが出来ればいいという考えに同意してくださるなら、と、ご紹介を始め、続けているのです。

はじめは、いいのかしら、と、びびったのです。つかまらないかしら、と。

でも、国は、不安な人に、何もしてくれない。

体に悪いことは絶対無い。
しないより、絶対ましのはず。それでもいいのではないか。

と、続けて来ました。
昨日の「バーミキュライト」についても、基本的に考えは変わりません。
そういうもので、セシウムを除く実験を重ねて来られ、結論を得られた。

ご質問は、こういうことでもありました。

「三層の設備を通って」と、書いてある。
それを「水の中に入れておくだけでいいのか、安易すぎないか」と。
とても真面目な、真摯なご質問です。

自分は、それでいいと思う。
水は、水道管から出て来たり、今ではペットボトルに詰められて手元に届いたりします。

水道が無かった頃、井戸の水をくみ上げていました。
川へ汲みに行きました。

細かい砂や、キレイな泥や、そういうもので漉された水を、長い間、使って来た。
日本の国の水に対する基準は、ものすごく厳重で、きちんとしていて、この国の水道水は、比べようもないくらい、素晴らしい品質のもの。誇れる水道。わたしも、そう、信じています。

いい水が、水道の蛇口から、出て来るのです。

いろんなもので、元の水、そのものが、キレイでなくなってしまっていることもあり、水道の水は臭いとかまずいとか・・・の意見もあります、が、日本の水道水はのレベルは高い。
これは事実でしょう。

こんかい、それがあやしくなって、不安が高まっているのですが、私は、ごくシンプルに、本来は信用できる水から、危ないものを除けてやれば、と、考えます。

牛の肉を冒したセシウム・・・辛い話・・・肉からセシウムを除けることは出来ません。
もしかして他の食物を・・・これも、除けられません。
でも、市場に出ないようにする、とはおっしゃってます、どうすることも出来ません。

これに関しても思うことはあるが、今は、水の話を申し上げたいです。

使用の方法についてです。

私どもが開発、製造している凝集剤というものは、普通は、大きな機械の中にセットして、大きく動かして使います。
これは愚痴ですが、ヨウ素、セシウム、ストロンチウムを汚染水の中から取り出して水をキレイにすることができるけど、この声は現場まで届きません。愚痴終わり。

学校などで、理科の実験のように、汚れた水を、少しのヘドロ(フロックと言います)と透明な、問題の無い水に分ける工程を、子供さんに見てもらう、ということも、して来ています。

透明のフラスコ、あるいは底の広いビーカーに、見た目も黒いような、どろどろの水を入れる。

そこへ、油が取れるのや、いろいろ用途に応じた凝集剤を、ほんの少し入れる。

そしてどうするか。

混ぜるのです。人間の手で、長いスプーンや棒で、ぐるぐる、混ぜる。

奇跡のように、ある一瞬、それまで真っ黒だった水が、もやもや、として来て、もにゃもにゃの、汚れの素を抱き込んだフロックと、金魚が住めるような水とに分かれる。

河川や、港湾や、大きな工事現場で、大量の汚濁水を、川に流せる状態のキレイな水に変える。

教室で、ビーカーとスプーンで、同じ状態を、子供達に見てもらう。

理屈は同じです。

私が紹介させてもらって来たものは、凝集剤ではありませんが、家庭の中で、個人の力で、家族のために水から余分なものを選り分ける。

そういう理屈は同じだと思います。

バーミキュライト、まだ、よくわかりません。

体に害が無く、家の中のレベルで、とにかく、セシウムを除去できる。
やってみる価値はあるな。そう、考えました。個々に手に入るなら、こういうものがあるそうです、と、申し上げたいな、と。

一番基本のところで、一番欲しい結果が手に入ればいい。
私は、そう、考えています。

ですから、よろしければ、と、申し上げています。

ここでこれを書くのは、フェアでないかも知れない・・・と思いつつ、書きます。

チェルノブイリで起こったこと、起こっていること。
自分流に調べています。
はじめ、四月はじめから、じたばた、ヨウ素がこわい、活性炭でヨウ素を除けてください、と、わめきました。

あの時、わめいてよかったな、と、思っています。

国の勧めも何も無いし、原始的なことを、まあ、と、惑いつつ、もう止めよう、ご紹介やめよう、とは、思えないでいます。

無理にお勧めはしません。
私自身はは、何かを、無理に勧められることが、恐怖に近いくらい、コタエる、ような、わがまま勝手な人間ですので・・・。










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  1. 2011.08.07 (日) 21:56
  2. URL
  3. やさい
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わかるから!

KUONねえさん、

あのね、よく、わかってます。

KUON姉さんがv-154で云いたいこと、そして、毎日、憤りながら伝えたいと考えていること、分かってます。

伝えたいこと、云いたいことを、コロンと避けて、避けたところの石ころを拾って投げてくる人がいても・・・

私には、ちゃんと、伝わってます。ちゃんと!
だから、明日も、あさっても、ひるまないでください。



PS,sarahさんのブログがK-にあります。たまにしか更新されないけど、更新されたら、私は必ず読みに行きます。、
ログインしないとコメントできませんから、見てるだけです。
(私、なぜか、ログインできなくなって久しいので・・)

sarahさんに無断で。。。貼り付けとこう・・・見てみて。
http://blog.k-plaza.com/0312

  1. 2011.08.07 (日) 23:28
  2. URL
  3. yuuta
  4. [ edit ]

No title

KUONさん 

信じるから使う 願いもこめて使わせていただく

結果がすぐに出ない 目に見えないのがくやしいというか残念なことです

KUONさんは とても重要なことを私たちに喚起してくれてます

最近は気が弱くなっていて つらいことや激しいことには対応ができなくなっている私ですが
その分 正しいと感じる事には前向きに対応していきたいです

何に感応するかは人によって様々なのでしょうが

KUONよ ファイティン!
  1. 2011.08.08 (月) 16:58
  2. URL
  3. ディラン
  4. [ edit ]

No title

KOUN御姉様こんにちはf^_^;)

またまた仕事中に、サボりに来ました(笑)

あのね…情報をそのまま拾うか拾わないか
実行するかしないかは、あくまで本人の意思だと思います!
それに、ここは姉様のお部屋f^_^;)
たくさん色んなお話を聞かせてくださいm(._.)m

…で、あの…聞いても良いですか?
バーミキュライトと活性炭を同時に使うと
逆効果…なる記事を目にしましたが
どうなんでしょうか?

帰宅してから、自分でも調べようとは思ってますけど…とりあえず(笑)

また、夜にお邪魔しますね(^◇^)
  1. 2011.08.08 (月) 22:21
  2. URL
  3. えま
  4. [ edit ]

No title

kuonさん
こんばんわ
夏風邪ひいてしまいました
ことのほか、重く
高熱がでています
あまりの高熱で
私自身の体から
脳内モルヒネ出てるみたいな気がします
ふわふわした状況ですが
どうしても一言言いたくて

国に対して、あの電力会社にも
私は言いたい事山ほどあるし
原発推進した方々に対する
憤りもありますが
まずそんな事より
命を守る正しい情報と政策を
下さいと心から願っているのです

kuonさんは
それは非常に難しい事と見抜いておられて
早めに自衛手段を教えて下さった
何を信じるか、信じないかは
私達が選べる
選べばいいんです

皆が言ってるからとか、
週刊誌に書いてあったとか
テレビのニュースで見たとか
以前はそんな単純さで
物事を結論付けてきた

いまは自分の勘を信じたい
第六感
生きるための勘です
私はkuonさんを信じたので
ぶれないわたし・・・v-20
  1. 2011.08.09 (火) 00:33
  2. URL
  3. ディラン
  4. [ edit ]

再びお邪魔いたします

KUON御姉様。。。昼間は大変失礼いたしました^^;

HN、間違えてしまったようで。。。ミアネm(__)m
(言い訳すると、仕事中‥人の目を盗んでケータイからの入力。。。ボチボチ老眼鏡がナイと厳しいかも><)

勝手にどっかのブログから盗人してきました↓


暮らしの中の被ばくの対策方法。
外部被ばく~内部被曝

なす、トマト、きゅうり、かぼちゃ、ねぎ、たまねぎは汚染しにくい

ゼオライト、ベントナイト、バーミキュライトはセシウム137吸着する。でも、活性炭と同時に散布すると逆効果。。難しい・・

畜産物。牛肉は最高で355ベクレルも出たが・・・暫定基準は500だから当然市場に流れている。゚(゚´Д`゚)゚。

プルシャンブルーはセシウムをくっつけて体外に排出する。
薬品にもなっている

えさに混ぜるといいんだって

私達の内部被曝の対策は???

安心できる水。深い井戸水。ペットポドル。
水道水の処理→活性炭(ヨウ素)ゼオライトとペントナイト(セシウム)に有効

水道水→ゼオライトを使えば一晩で99%のセシウムが取れる

食べ物→産地を選ぶ。よく洗う。煮る。汚染しにくい野菜を選ぶ(トマトきゅうり等さっき書いたもの)、酢漬けにする(セシウム除去)

酢漬けにすると6~7割セシウムの除去が出来る。マリネが良いのかな☆

放射能は遺伝子を直接傷つけるほかにフリーラジカル(活性酸素)も体内で作る。ペクチンキトサンを一緒に食べるとセシウム吸着効果あり

フリー・ラジカル(活性酸素)は老化の敵!!
ビタミンACE,ベータカロチン、カテキン、ポリフェノール、ペクチンが有効♪

チェルノブイリの問題は内部被曝。
暫定基準は出来るだけ早く変えるべき

セシウムは綺麗なものを食べ始めれば2,3か月で出ていく。
生物学的半減期。ストロンチウムは別。

セシウム=カリウム。ストロンチウム=カルシウム。ウクライナの菜の花プロジェクト。放射能除去とバイオエネルギーを作れる。

。。。実際のブログはまだまだ続いていましたが
勝手にもってきたので
このくらいでやめときます^^;

バーミキュライトをつけた水道水をしばらく放置して
よーくこして(とてもじゃないけと、こさないと浮遊物がいっぱいで
使えません^^;)

沸騰させて冷ましたら、活性炭と姉様から購入した
ゼオ君を漬ける・・・この順番、逆のがいいのかな。。。???

姉様、教えてくださいm(__)m

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プロフィール

KUONの久遠

Author:KUONの久遠
     ・・・・・・・・・・・・・・

四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

    ・・・・・・・・・・

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