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返事の中までKUONです。

  1. 今の思い
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未だ鳴くのは油蝉

Amazonで中古本を買いあさっていて、涼しい部屋で好きな本を読む、というのが、私のささやかな夏休みです。冷たいお茶を楽しむグラスは、重い大ぶりの、お気に入りのもの。分厚い吹きガラスのトルソの部分に、けっこうな大きさの泡・・バブルが閉じ込められています。

10年ほど前、このグラスを求めたその時から、ずっと、そこにあるバブル。グラスが割れない限りずっと閉じ込められている、一つの泡。閉じ込められた永遠。きざ。ふふ。

大好きなグラスです。

神は細部に宿るというが、しあわせも細部にひそむ。私の場合。

もう言うのもおぞましい東愚夫婦(とか書いてあった、いろんな当て字を皆様考案されていて、それを見てふ~んと感心するのも、お盆の休みの楽しみ・・・な訳ないんです・・・究極馬鹿暗愚盆暗羞恥心欠如無責任無感動遊行専任遊行三昧育児執着我執盲愛黒狐狸憑依脅威指伸じゅげむじゅげむあんぽこたんのごくつぶしすってんころりのええかげんにせよの交代せえよの交代子。ピンでなくてコンビだわ。

暑くて、混んでいて、汗だくで大荷物で大変、の乗客たちを、しゅううっとのかせて本日、貸切列車でご帰京。

8月15日を自分らの常の住まいで謹んで過ごすという感性の無いあの人たち、うちら、何とか真面目に普通に世の片隅で生きていたい日本人の、仲間になんか、入れてあげたくない、入れてあげない。

遊んでいてもきっと落着けない、心が静まらない哀れな者ども、ふうらふうらと似非高貴なるセンミンは、明るく見える闇の中を、にへらにへらとさまよう様、いや、ザマ。

誰もまともに相手にしない。

昨日15日は海で遊ばれたと。

その日の海からまた、どんなものを引き連れてお帰りか。心を持たねば怖れも無い、か。


まめさん。

拙い思いのつぶやきをお怒りにならず受けて下さり、どうもありがとう。

まめさんの六つのお子さんは、身近なお父さんやお祖父さんお祖母さんの愛から遠いお子さんなのですね。辛いことです。

母親が苦しむのは、そういうところでもありますね。一番解ってあげて欲しい人に、一番わかってもらえない、一番ろこつな差別をするのが、身内。

やはり私には何も言えませんが、いつも思うのは、人間誰にも平等に用意されている生病老死。それを忘れて暮らしている人が多いこと。いま元気でも、手足が自由でも、いずれいつまでも、そのままではいられないこと。ラテン語では「メメント・モリ」とか言うそうですが。

いい人でいなくていいので、この野郎、とかの思い、寄せて下さってオーケーですよ。

何も言えなくても、読ませてもらうくらいのこと、できますから。

また。


藍色さん。

落ち着いた、ご自分らしいお盆を過ごされたようで、読んで安らぎます。

春日大社には、車でも電車でも一時間もかからないのです。40分くらい。

自宅のけっこう近くに、唐招提寺も薬師寺もあります、いずれもいつも丁寧に清められている素晴らしいお寺ですが、私は、柏手を打って育った人間で、子の宮参りも孫のそれも、春日さんへまいりました。婚家では、神様のお社も古くからの仏壇も、部屋を分けてはいても両方あって、長年、長男のヨメとして、つとめて来たのでした。多分これからも、形としてはそうだと思います。

奈良住まいの地の理に恵まれての、春日さん詣でです。行きやすい馴染みの場所へ、気負わずに参って、ひとときを過ごすと言うのがいいな、と、思います。

藍色さんは、他の皆さんと、君が代をお歌いになったのですね、和む話を伺いました。

参集された方々と一緒に君が代を歌い、本殿に備えられたテレビで、天皇陛下のお言葉をお聞きし、黙祷して帰ってきましたと。日本人や~って感じですね

この日を、いろんなおもわくのいろんな人たちが、勝手にああだこうだ言うのは、これもいろんな「自由」を標榜しているこの国の夏として、仕方ないことなのかもしれないけど・・・。

なにもかも、運動家だの活動家だの、したり顔したますゴミだのに、旗を振られて付いて行くことだけは、まっぴらごめんと考えます。

この国の交代子は・・後退子は・・・なんと、昨日、海でお遊び遊ばされたと。

もう絶対、背中や肩や耳の後ろに、わけわかんないもの拾って、御所へお帰りになった気がする。

それが何なのかは、わからないけど、もうダメだと思います。

顔、抜けちゃっておられるし。何が、と、説明しにくいけど・・・。


すけみちさん。

春日大社は私には、行くに近く、子や孫の宮参り、七五三、欠かさぬ初もうでなど、馴染みやすい大社なのです。帰途、時に原生林の方から戻ると、千年の森に満ち満ちる「気」に、洗われる実感があります。ここにしか無い。そんなものを感じます。

花山院弘匡様、現在の春日大社の宮司さんですね。もと高校の社会の先生で、話はわかりやすくとても内容のあるお話をされるとは、伺っていました。藤原道長の裔、旧侯爵家の、と聞けばいかめしいが、気さくで生徒にも慕われたお方と。

悠仁さまの、自然に「持っておられる」ご様子を、嬉しく見ていてだったのでしょうか。

愛子さんも修学旅行で来寧されたが、そのごとき話は聞かず。比較してはいけませんね。

今までより頻繁に詣でて、邪の気の、これ以上はびこりませんようにと、手を合わせようと思います。


sarahさん。

コメントのお返事、忘れてはおりませんが、突き止めたいことがなかなかはかどらず、失礼ししています。

今しばらくお待ちを、と言って、ちっとも成果があがらないかもしれませんが、あれこれ、悔しい思い呆然たる心地。

立秋はとうにすぎたものを、未だ鳴くのは油蝉。


↓「頭の中のペヨンジュン」やさいさんのブログより、引用させていただきます。


>>>日本のマスコミは、中国と韓国が靖国参拝に口出ししてることをとりあげ「周辺諸国が・・」と不安を煽るような報道ですが、昨日、靖国神社に公式参拝をした国はつぎの通りです。

「アジア」
台湾、マレーシア、インド、スリランカ、インドネシア、パキスタン、イラン、ベトナム、ミャンマー、タイ、チベット、ソロモン諸島

「アジア以外」
アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、イタリア、ドイツ、オランダ、スペイン、フィンランド、ポーランド、スイス、ルーマニア、リトアニア、アゼルバイジャン、トルコ、スロベニア、オーストラリア、ニューギニア、パラオ、トンガ、アルゼンチン、ブラジル、ペルー、チリ、エジプト、パナマ、イスラエル

靖国参拝に反対してる国は中国と北朝鮮、韓国の3っつだけですから~<<<

そうなんですよ~。

参拝して下さった諸国の皆様に、お礼を申し上げます。ありがとうございます。
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  1. 2013.08.17 (土) 23:35
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  3. アラ50
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お見事!

素晴らしいじゅげむ!

グッジョブ!
  1. 2013.08.18 (日) 13:01
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  3. うさのうさみみ
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竹田さんの古事記を聴く

あ~そうだった、「古事記完全講義」のDVDを買ったままだった
と言うことで、そろそろと見ました、見ております
なかなか面白い!

竹田さんはかなりもうかってますね~
いや、そんなことどうでもいい

「シラス」っていうのも「うしはく」っていうのもわかりやすかったです
憲法学者の竹田さん、いよいよ熱く語ってくれました
ふむ、この人皇室には戻れない、戻らないかな?

中でも「古来、皇位をめぐる兄弟間の争いは弟が勝ってきました」
そうですね、神武天皇も長男じゃないし、壬申の乱は天武天皇←この方古事記を編纂させた
あと、平治の乱も後白河さんが
お兄さんの崇徳院、怨霊になったって伝説が・・・
ドラマの清盛、あれってたいがい皇室を愚弄してましたが、崇徳院を演じた井浦新さんが崇徳院に愛情をもってたのが、そんな役者に恵まれたのは奇跡ではないかしら?
実際の崇徳院は日本の守護神におなりのような気がします
うさみみの楽観

また横道に逸れそう・・・
そう、「弟が勝つ」って、これですよ、これ!
え?近現代の皇室に言うかって?
万世一系ですぞ、一度たりとも王朝の交代のなかった神国日本の皇室
さて、弟の君がシラスことになるでしょうか?
期待しつつ\(^o^)/
  1. 2013.08.18 (日) 18:32
  2. URL
  3. 瓶子(へいし)
  4. [ edit ]

うさのうさみみさんへ

はじめまして
ドラマの平家 最悪だったと思います(見ていないので勝手な感想です)
始まる前は大変に期待していたのですが 番組案内などで段々と様子が分かるに付けすっかり 興味も失せて 実際に始まると一度も見ないままでした

以前にあった仲代達也の「新平家物語」がとても良かっただけに 狗HK大河の劣化にがっかりでした

明治天皇さまが即位なされたときは 崇徳院の御霊を京都にお迎えして 朝敵の味方をせぬようにお願いなされたとか・・
そうであるならばうさのうさみみさんのおっしゃるとおり 日本の守護神になられているかと・・

そして 日の本に仇名すものに強烈な祟りがあるものと思います
たとえ 宮中のコンクリートの隅に隠れていようとも
  1. 2013.08.20 (火) 10:35
  2. URL
  3. うさのうさみみ
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驕る者は・・・

KUONさま、平家がお好きですか
終わったことだから言っても仕方ないのですが、ほんと昨年の清盛さんはひどかった・・・文句言いつつ見てましたが
平家のお話自体は面白いのですよね

まあトレンディ役者だからってのもあるでしょうが、やっぱり演出が一番の問題ではないかと
結局、狗HK(笑)が皇室やそもそも日本に愛情を持ってないからあんな恥知らずな内容になるんですよ、きっと
あんたね、一応宮中に上がるのならそんな乞食みたいな格好しないはず
それこそプロコトール?があるでしょうに

仲代達也さんほどとは言いませんが、もう少しどうにかなったはず
最後の壇ノ浦なんて、もう「え~?」の連続
諸行無常の一番の見どころだったはずなのに、一番の手抜きに・・・((+_+))

私、北九州で生まれ育ったから関門海峡の壇ノ浦知ってるんですよ
あんなチープじゃないわい!
古事記に出てくる満珠、干珠の二つの島だってあるし

プロデューサー、「崇徳」って呼び捨てにしたね
お怒りかもよ

ねえ、瓶子さま、へいしのように首がおちますか
いや、たぶんコンクリートの中でも瓶子さまのおっしゃるように・・・
  1. 2013.08.20 (火) 14:16
  2. URL
  3. 瓶子
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へいけ

うさのうさみみさま
KUON さま

エントリーが前後いたしますが 御返事ありがとうございます(以下 句読点略です)

私の「瓶子」は 実は平家物語の「伊勢の瓶子(平氏)は素甕(眇め)なり」から 勝手にいただきました

我が家は 阿波の山奥の平家の落人の出らしいのです
その 末裔がまた流れて(祖谷の男と屋島の段の上の娘が駆け落ちして)日向の五ヶ瀬の川縁(かわべり)にたどり着きました

平家の落人といっても おそらくは有象無象のつながりの一つ
ブログのハンドルネームに平家に纏わるものをと考えたとき そのまま「平」を使うのは恐れ多いこと・・

で 瓶子を名乗っております

ちなみに 役者の平幹二朗氏は平家につながる本物の平(たいら)姓らしいですね

というわけで 私も平家物語は好きですし 忠盛・清盛親子が好きで 尊敬もしています

特に 清盛の詰めの甘さというか 女に甘いというか 情の深いところ 信心深いところが好きです
武士の非情さに 徹しきれないところ おそらくは将来の禍根になることにも敢えて目をつぶり それはそれでよしとしたように思えるあきらめの良さも好きです

瀬戸内海で いくつもの開発を行い 後の世の繁栄の基を作りながら それでも やはり晩年には 一門の安寧を願って右往左往する人間臭さも好きです

父 忠盛の粘り強さも 見習いたいと 思いつつ はや その齢を過ぎたか?のあたりをうろうろ

忠盛の「眇め」は 瀬戸内海の海賊討伐あるいは都の治安等の職務上の負傷では無かろうかと愚考すれば その始終をご存知であった白河院に 人一倍お目をかけていただいたかも知れません

したがって「伊勢の瓶子は素甕なり」と公家衆に囃し立てられても ただ 笑っていただけで そうかといっても 別に心の内に悔しさも覚えず 本当におやおやと笑っていたのではないかと 勝手に想像しております
そういう 忠盛であってほしいとも・・

平家物語も「盛者必衰の理」だけでなく 平家を悪し様に語るように見せかけて 実は平家に対する愛情に溢れているように思います

神道と仏教の精神が融合した日本人の ものの哀れを懐に抱えた名作だと思います

それからすると 狗HKの清盛は 半島系支那系の筋立てでは無かろうかと 見ないままに勝手に推測です

> 古事記に出てくる満珠、干珠の二つの島だってあるし

記憶が・・?? もしかして 我が日向の地の山幸彦の「タマ」?
メモメモ・・後で確認!


ところで 私が句読点を略して コメントする理由を少し
一つは 句読点(、。)で全角を消費するより 半角スペースで区切りをつける方が全体のファイル量が少なくなるのではないかとの勝手な思い込み

もう一つは まだパソコンなどの無い高校から大学時代にかけて 親に買ってもらったオリベッティのポータブル・タイプライターで生意気にもローマ字やカナ文字で手紙を打っていた頃 品詞の区切りに 半角スペースを入れて読みやすくしていたことが在ります
その癖が 少し残っているのでしょう

自分で打ったペーパーを見ながら 日本語の漢字かな混じりの文章がいかに読みやすいかを 思い知った頃でもあります

したがって 句読点を入れなくても それなりに 読みやすく書いているつもりです

昔 巻紙に書をしたためていた頃 句読点を 打っていたものを余り見かけませんし これで良いのではないだろうかと 独りよがりの 書き込みです
  1. 2013.08.20 (火) 14:27
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KUONの久遠

Author:KUONの久遠
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四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

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