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KUONの久遠

Author:KUONの久遠
・・・・・

やはり赤い口紅が好き。


ものすごく唐突ですが、私、口紅(だけ)はシャネルよ。(笑)。

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KUONの久遠

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・・・・・

やはり赤い口紅が好き。


ものすごく唐突ですが、私、口紅(だけ)はシャネルよ。(笑)。

1キログラムにつき100ベクレルを超す福島県産のお米を、すべて買い取って、廃棄すると、出ています。

これまでの暫定規制値は1キロにつき500ベクレルで、去年は、出荷を自粛したり、出荷を停止させたり、やはり買い取ったり、していたのでした。混乱のなか、どうしようもなかったのかも知れませんが、いろいろな数字が、都合に合わせて(決して普通の人々の側のではない)上がったり下がったり、今もしています。

で。

米を、作らないで、とは、おっしゃらなかったように思います。

パン屋さんはパンを焼く。会社員は会社へ行き、農家の方は農作物を作る。それが、生活というものではないかと思います。少なくとも、ニートだなんだとか種々、問題はあるとしても、あの日まで、日本は、そういう国だったと思う。なんだかんだと言っても、まじめで律儀な人々が、一生懸命働き、生きておられたと思う。

・・・後で、二号機の水位について小出裕章先生が話しておられることと、福島県農民連事務局長、という立場であられるという、根本敬氏の話の「たねまきジャーナル」を貼らせてもらいますが、ずっと農業をして来られた方の、お声に、言葉を失います。

ぜんぶ、ぜんぶ、わかっていて。農を、行うと言われる。

いつもと違って聞く立場の小出先生も、お辛いのでしょう、沈黙の間が長いです。

ここで、こういうことを言うと、鬼のようですが・・・。小出先生はおっしゃらなかったけど、私は思った。

規制値を、超えるお米を、集めて、買い取って、廃棄する。。

廃棄するって、どうするのでしょう。

埋めるのか。焼くのか。どうしたって、それが含まれているために人々の口まで届くことのできないお米は、その中のセシウムは、どこへも行ってくれないのに。


瑞穂の国の、品質の上等な、おいしいお米。私には高価で買えなかったお米を、夫と二人分、買って、いただいています。おひつにもなる、セラミックの釜で炊いて。とっても美味しい。安い値段になっているのは、嬉しいが申し訳ない。ほんとに申し訳ない。作る手間が、急に減ったのでもないでしょうに。

単なる自己満足と、わかっているような気もします。

セシウムは危ない、怖い、と、ずっと、人を傷つけるほど言いまくって来てますが、自分たちは、東北産の美味しい食べ物を、いただいています。そういう考えの方も他におありと思います。

しかしきっと、お上のやり方としては、希望者に分けるということはせず、全部まとめて、買い取って、廃棄、なのでしょう。そうせざるを得ないものだって、出現してしまっている・・・。

お米の水子。せっかく育って実ったのに。初めから「無い」のだったら、このような辛い気持ちになりようがないのではないか。

こんなところで、ぐちぐちぶちぶち言うてもラチがあかんです。

とっても、悲しく、その件を読みました。





えまさん、お返事、明日、させてもらいや~す。

       
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若かった頃、自分の暮らす国のどこかに「水俣」という地があり、そこで、工場が垂れ流した水銀を原因として、ひどく惨い症状の方々が沢山出て、それは、その病気にかかった本人のみならず、胎児性水俣病、と呼ばれる、お母さんの体の中で、生まれる前から病気になってしまっている方たちがおられる・・・ということを、聞いたことがありました。

その時は、自分のことで頭がいっぱいの時期(今も基本的にはそうですが)で、気の毒だなあ、ひどい話だなあ、と、そんな感じで通り過ぎてしまったのでした。

水俣を撮り続けている写真家がいる、とも、知って、その奥さんは日本人で、綺麗な人で、とも、知っていた。奥さんの年齢が、夫君のユージン・スミス氏より、かなり下で、私と同じ。そんなことに関心が向いていました。

胎児性水俣病の「智子」さんを、ずっと撮り続けていらしたスミス夫妻の、写真展に行ったのだったか、写真集を目にしたのだったか・・・まったく体の自由がきかず、知能も発達しない娘さんを、お母さんが、大切そうに抱いてお風呂に入れておられる一枚が、心にのこりました。

日本の、失礼ながら貧しい暮らしと思われるお家の中でのモノクロの写真が、光射すように見えた。尊いものに見えた・・・と、言うことを、お許し下さい。

・・・わたしにとって「アイリーン・スミスさん」という存在は、そういう感じのものでした。

今日、ふと、ネットでアイリーンさんに触れ、以下に引用させてもらう「福島と水俣の10の似ているところ」に、深く得心するものを、感じ、ともかく、引用したい、と、感じ入った次第です。


ユージン・スミスさん(78年死去)と共に水俣病を世界に知らしめたことで知られているアイリーン・美緒子・スミスさん(61)が毎日新聞に「責任逃れ」「曖昧な情報流し」そして「被害者の対立」など、水俣と福島に共通する手口について語っている。

==============

 ■水俣と福島に共通する10の手口■

 1、誰も責任を取らない/縦割り組織を利用する

 2、被害者や世論を混乱させ、「賛否両論」に持ち込む

 3、被害者同士を対立させる

 4、データを取らない/証拠を残さない

 5、ひたすら時間稼ぎをする

 6、被害を過小評価するような調査をする

 7、被害者を疲弊させ、あきらめさせる

 8、認定制度を作り、被害者数を絞り込む

 9、海外に情報を発信しない

10、御用学者を呼び、国際会議を開く




日本を、アジアを見下す相手は私が許さない

アイリーンさんの原体験は「外車の中から見た光景」。

日本で貿易の仕事をしていた米国人の父と日本人の母との間に育ち、60年安保反対のデモを見たのも、香港やベトナムの街で貧しい子どもたちが食べ物を求めて車の上に飛び乗ってくるのを見たのも、父親の外車の中からだった。こみ上げる罪悪感。「車の外に出たい」と強く感じた。

両親の離婚後、11歳で祖父母のいる米国へ。日本では「あいのこ」と後ろ指をさされたのに、セントルイスの田舎では「日本人」と見下された。「日本を、アジアを見下す相手は私が許さない」。日本への思慕が募った。満月を見上げ「荒城の月」を口ずさんだ。

アイリーンさんの「不公平」を嫌う根っこは、加害者と被害者、虐げる者と虐げられる者の両方の立場に揺れた、そんな子ども時代にあった。

20歳の時、世界的に有名だった写真家ユージン・スミスさん(当時52歳)と出会う。

結婚後2人で水俣に移住し、写真を撮った。日本語のできない夫の通訳役でもあった。患者と裁判に出かけ、一緒に寝泊まりもした。ユージンさんの死後は米スリーマイル島原発事故(79年)の現地取材をきっかけに、一貫して脱原発を訴えてきた。

水俣病で嫌というほど見てきた、国や御用学者らのやり口

大震災後、環境市民団体代表として何度も福島を訪れ、経済産業省前で脱原発を訴えるテント村にも泊まり込んだ。

テーブルにA4サイズの紙2枚を並べ、アイリーンさんは切り出した。「水俣病と今回の福島の原発事故の共通点を書いてみました」。題名に<国・県・御用学者・企業の10の手口>=別表=とある。

「原発事故が誰の責任だったのかも明確にしない。避難指示の基準とする『年間20ミリシーベルト』だって誰が決めたかすらはっきりさせない。

『それは文部科学省』『いや、原子力安全委だ』と縦割り行政の仕組みを利用し、責任逃れを繰り返す。

被ばく量には『しきい値(安全値)』がないとされているのに『年間100ミリシーベルトでも大丈夫』などと曖昧な情報を意図的に流し、被害者を混乱させる。

どれも水俣病で嫌というほど見てきた、国や御用学者らのやり口です」

福島県が行っている県民健康管理調査についても、「被ばく線量は大したことないという結論先にありきで、被害者に対する補償をできるだけ絞り込むための布石としか思えません」と批判する。

アイリーンさんが最も胸を痛めているのは、被害者の間に亀裂が広がりつつあることだ。

「事故直後、家族を避難させるため、一時的に職場を休んだ福島県の学校の先生は、同僚から『ひきょう者』『逃げるのか』と非難され、机を蹴られたそうです。

みんな不安なんです。だから『一緒に頑張ろう』と思うあまり、福島を離れる相手が許せなくなる」

福島の人々の姿に、水俣で見た光景が重なる。和解か裁判闘争か。

「水俣の被害者もいくつもに分断され、傷つけ合わざるをえない状況に追い込まれました。傷は50年たった今も癒えていません」

だから福島の人たちに伝えたい。

「逃げるのか逃げないのか。逃げられるのか逃げられないのか。街に、職場に、家族の中にすら、対立が生まれています。でも、考えて。そもそも被害者を分断したのは国と東電なのです。被害者の対立で得をするのは誰?」

昨年3月11日、アイリーンさんは娘と2人、久しぶりの休養のため、アメリカにいた。福島の原発事故の映像をテレビで見た瞬間、胸に去来したのはこんな思いだ。

「今からまた、何十年もの苦しみが始まる……」。水俣病がそうだったように。

水俣病の公式確認は1956年。77年の患者認定基準を、最高裁は2004年、「狭すぎる」と事実上否定した。

09年成立の水俣病特措法に基づく救済措置申請を7月末で締め切ることに対し、患者団体は今も「被害者切り捨てだ」と批判している。

半世紀たってもなお、水俣病は終わっていない。

「今、水俣の裁判闘争の先頭に立つのは50代の方々です。まだ幼い頃に水銀に汚染された魚を食べた世代です。だから、福島に行くたびに思う。

小さな子どもたちに将来、『あなたたち大人は何をしていたの?』と問われた時、
謝ることしかできない現実を招きたくないんです」

それでも声を上げようと思います

3時間にわたるインタビューの最後、腰を上げかけた記者を押しとどめ、アイリーンさんは「これだけは分かってほしい」と言葉を継いだ。

「水俣と福島にかかわっていて私自身、被害者と同じ世界にいると錯覚しそうになるけれど、でも違う。被害者の苦しみは、その立場に立たない限り分からない。分かっていないことを自覚しながら、被害者と向かい合い、発言するのは怖いです」

しばらく黙考した後、「それでも声を上げようと思います。福島に暮らす人、福島から逃げた人の両方が、水俣病との共通点を知り、互いに対立させられてしまった構図をあらためて見つめることで、少しでも癒やされたり救われたりしてほしいから」。

かつて水俣を、今は福島も見つめる両目が強い光を放っていた。

水俣病、について。

1956年に熊本県水俣湾周辺の住民に発生が報告された、手足の感覚障害、運動失調、求心性視野狭窄などを主症状とする中毒性の中枢神経系疾患。
 チッソ水俣工場のアセトアルデヒド製造工程で使っていた無機水銀の触媒から生じた微量のメチル水銀が工業排水として水俣湾に排出され、生物濃縮を経て魚介類中にメチル水銀が蓄積し、それを大量に食べることによって発生した公害病である。
 メチル水銀中毒の母親から胎盤を経由してメチル水銀が胎児へ移行し、言語知能発育障害、嚥下障害、運動機能障害を示す子供もみられた。これを先天性水俣病という。
 公害健康被害補償法の認定患者はこれまでに2,265人(2002年2月末現在の累計)に及ぶ。また、1964年ごろから新潟県阿賀野川下流域でも同様の症状を示す患者が発生し、第2水俣病または新潟水俣病と呼ばれている。

・・・動画もあるのですが、私には貼れません。知りたいと思われれば、水俣、とか検索すれば、いろいろ、あります。

やまねさん。

息子さんやお孫さんを思えば、胸の晴れない日々とお察しします。

とりあえず、地震が来なければ、と、願います。

もう今は、まったく他人のことではないのではないでしょうか・・・偽善者か、わたし。

気を、ちょっとずつ逃しながら、しぶとく行きませんか、それしかない気がします。


こんばんは。

sarahさん。

北海道には、ほぼ無尽蔵、ともいうべき、巨大なガス田があるのです。去年までは、知っている人だけが知っていることでした。


今だって、原発を再稼働したい人たちは、そんなものにいっさい触れない。だからマス・メディアも触れない。

以前も書きましたが、石油が数年先には枯渇するとか、そういう事実はほとんど無いに等しいのです。

いま、原油価格が高騰していると言われていて、だから電気がやはり必要=原発は必要、という図式に、持って行きたいどこかがあるのでしょう、が、原油の値段があがるのは他の問題だと思う。

今、この時だから、投機の問題となって(この問題には詳しくないです、聞きかじりです、経済学のせんせいです)上がっているのであって、油が即、足りなくなるのではない。

そう聞いているし、そうだと思っています。

日本の福島の問題が、純粋にお金儲けの話になる世界があり、それは、外国のどこかのことのみでなく、この国、日本に住む、日本人が、自分たちの利益のために、奔走している現実がある。それが、どんどん目に見えて来ていて、これってぇぇ、情けないんじゃないかい、とか、感じています。ぼっけえ、きょうてえ。

西の方の日本の領海の底に、膨大な量のエネルギーの素もある。それを狙って、近づいて来る国もあります。

・・・ほんとに、漏らしてはならない汚染水を通しているパイプを、ぐさぐさして穴を開ける、ハガネの雑草が、生い茂っているのですかね。何兆円と言うお金を投じて、雑草にやられるパイプを使っているとは。

「私どももこーゆーことは初めてで」

とか、言うてはりましたね。東電のフグ・松本氏。あの無表情と発言内容、私には、現代のリアルな怪談に思えてしまいます。家族のために、父ちゃん、耐えてる、のか。家族がいて大切なのは、東電様の社員様ばっかりじゃないわい。


yuutaさん、何度もコマスミダ。

すぐ前の、sarahさんへのお返事にも書かせてもらいましたが、東電の皆さんが、事故の直後から、むっつり~として、俺の知ったことかよ、って感じに不機嫌で、舌打ちしたいぜっという顔をしてテレビにも映っておられた理由は、後になって判って来ました。

全員、撤退したかったのです。事故現場から、東電の社員は逃げたかった。でも、枝野さんにも海江田さんにも菅さんにも、社長さんは叱られて、撤退は不可能になった。いつもこの話のたびに考えますが、下請けの方々は、この時、ほとんど何も知らされず、閉じ込められそうになったり、大変だったそうです。

助かるべきは、東電の社員さん、のみだった。周囲に住まう方々は????????・・・・・・・・・・。

何度でもハラが立つので、蒸し返してしまいましたが。

東電の方は、自分たちは悪くない、という立場をとっておられるのだそうです。

自分らは、こうしろ、ああしろ、と、言われるままに、やって来ただけ。そういう気持ちが、がんとしてあるのだと。

では、こうしろ、ああしろ、と言い続けて来たのは、どこか。

原子力安全保安院です。その保安院は、以下のごとく。
・・・・・・・・・・・
政府は、原子力安全・保安院の職員らを福島第1原発から
およそ5キロのところにある「オフサイトセンター」で待機させていましたが、
15日午前、第1原発からおよそ50キロ離れた郡山市まで退避させました。
・・・・・・・・・・・・・・

ちゃっかり、逃げておりました。

記憶におありでしょう。

スポークスマンだった西山審議官が幅をきかしていた保安院が、通産省の管轄で、皆が大変な目にあっている時期に、(しょせん彼には他人事だったのですかね)女性とどうこう、と、恥ずかしいニュースたねになっていた。あの時期に、ふざけたことをするセンスが、ああいう人たちのものだと思った。

どんどん長くなります。

てるてる2ちゃんに、お会いになるとか。もう、会って来られたのでしょうか?。

「ゆうたくんの寝言」リンクに、貼ってみたのですが、貼れてもたどりつけない・・・なんとかします~。


ようこさん。

本当に、おっしゃる通りだと思います。

言い訳でなく、説明をさせて下さいね。

ようこさんのように、きりっと、ご自分を立てておられる方もおられるし、私に、メールでいろんな気持ちを送りつけて来られる何人もの方もおられます。激しく攻撃的な方もいる。胸がいっぱいなんだということは、推し量ることが出来ます。言う場が無いのでかな、とも思います。でも私は、どう責められても、困るだけなんです。

そんなに腹は立たない、ただ、悲しく、辛く、切ないです。と言いつつ、あまり激烈であると、胸に、苦いものものこる。私は小心者ですし、それなのに黙っていられないから。

詳しくはもう、言いたくないが、私は、その方々に向いて、こう言わずにいられない気持ちがある。

ご自分の思うようになさって下さい。私に言い募って来られても、どうしようもないです、と。

そういう方に、向けた言葉です。自分の信じたい事実を、選ぶのはご自由。今もそう考えています。

そういう意味で、あれは、書きました。・・・ここの皆さんには、言葉が向いていなかったでしょう?。

ようこさんは、間違っていないと思います。あなたは間違っている、なんて、言えることではないと思うんです。

それを除いても、ようこさんは、ようこさん。

きりっと背筋を伸ばしておられる姿勢に、学ぶことも多いです。

また、何でも書いて下さいね。


えまさん。

えまさんにも、心配かけたのですね、ごめんなさいね。

自分のことなのに、ぐずってはいかんですね~。この辺が私の、オトナになれないとこですね。

まあ、過ぎたことは忘れて(あ、痛!)、また、書いてますわ、おほほほほ。

・・・現実逃避したくなる。それ、ふつーだと思います。

逃げたり、戻ったり、泣きたかったり恨んだり切なかったり、して、変わらない、変わってくれない現実と、折り合って行くのではないですか。

えまさんに、私のこころがたすけてもらったことも、ありますよ。私が、少しお役に立ったのなら、嬉しいですね、オアイコですね。

そーゆーのも、いいではないですか?。

そうやって、これからも、行きましょう。先は長そうですからね。


やまねさん。

お久しぶりです、コメントありがとうございます。

。。。そうですね。

脳が、認めたくなくて、拒否する。その感覚、わかる気がします。

私も、知るたび、びっくりする、というより、なんでよ~、と、大きな声が出てしまう。嘘でしょう~と言いたいことが。たくさん、あります。

たまたま、まあ、詳しいことは、仕事上の理由で、具体的には書けないのですが、ものすごく「現場」に近いあたりの「今」のことを、自分の耳で聞くこと多く、何も聞かない日は、ほぼ、無いのです。

どうしても、楽観的になれない。どうするんだよ~、と、呆然となります。

私が気になるのは、何度も繰り返していますが、危険な仕事・業務に就く方々に、ほとんど、正確な、あるいは、知っておいた方が望ましい、という程度でも、知識が必要と思われるのに、そこが、欠落しているように感じられること。

見たくない、聞きたくない、知りたくない、のは、それはそうでしょうが、マスクはなぜするのか、靴を履きかえるのはなぜか、手袋の捨て場所は間違えないで、という、初歩的なことが、ずど~んと抜け落ちた状態で、これからお父さんになるような方が、仕事をされている。現実に、知っています。

数年先に、この知る、知らない、が響いて来るのではないかな~、と、せんえつながら、ひやひやするのです。

私の声はミジンコの声、誰に望まれなくても、やっぱり、みーみーと(ミジンコって鳴きますかね?)鳴いているのでしょ。

読んでくださっているとのこと、とっても嬉しいです。

これからも、ここへいらして、コメントも下さいね、どうもありがとうございました。


この先は、今の現状の(同じ?)ことです。

読むのきつい、と(お感じになられそうな方は、スルーして、最後にアップする動画まで、飛ばれることをお勧めします。


○放射能は、隔離し、閉じ込めることが、原則です。

○福島原発4号機には、使用済み核燃料棒が、1300本、収められています。普通の原発の一基には、多くて98本とかの数が入っているので、何倍分になるのでしょう。

○もし、震度7に至るような地震が来たら、おそらく、今すでにぼろぼろがたがたの4号機は、完全に壊れると考えられます。

○広島の原爆の、およそ4000発分の放射能が噴出します。

建屋が壊れれば、絶対に壊れます。

すぐに、逃げて下さい。大きく揺れたら、とにかく、用意の品だけ持って、少しでも早く逃げる。

○西の方向に逃げて下さい。ある試算では、1000キロまでが、えらいことになる、との数字が出ています。

○最悪の事態について、書いています。そうならなければいいと、思います。逃げるルートを、考えておかれるといいな、と、思います。

最新のニュースで、先日、カメラを入れて水位が60センチしか無かった、3メートルはあるとの予測が覆った、と発表されていた2号機は、一時間に73シーベルトである、と、出ています。

73シーベルト。聞いたことも無い数字。その場に八分間いたら死に至る、と書いてありますが、ほとんど即死の数値です。

そこから、燃料棒を取り出して(無理!)、そして、廃炉までどれだけかける、とか。

なんとも言いようが無い・・・

と、くよくよしていたら、それは違うということです。

そんな数字のはずがない、格納容器内でそれなら、放射能は、ほとんどすべて、下へ落ちてしまっている、と言うのです。

そうとは考えられていたが、ということが、現実である、ということ。

ちょっと眠気が引いてしまいました。しかし寝ます、明日のために。




・・・今、朝です。

消そうかな、と、真っ先に考えた部分があって、パソコンを開きました。怖い思いをおさせするな。と。

最悪のことを、考えた。UONの寝言であって欲しい。





こんばんは。

歯科へ行ってました~。

昨日は、たいへんに恥ずかしいワタクシでございました。

ごねたりすねたり、だだをこねて、拍手パチパチまで強要して、なんとまあ、厚かましくも恥ずかしい限りでございました。

出来ますれば、許してやっていただければ、少しは反省もして「まにんげん」に近くもなるでございましょう。

どちらにせよ、どうであるにせよ、ほとんど揺れない大地の上で暮らしているワタクシなぞが、傷つく、なんぞということは、あり得ないことにてございます。

それを、逆に心配おかけするなど、まことに申し訳ない極み、ごめんなさいね。。

詳しいお返事は、後のことにてお許し下さいますよう、お願い申し上げます。


福島2号機の内部を内視鏡で見たら、3メートルの高さはある「はず」の水位が、60センチしか無かった。

で、水が、漏れているのですって。

今夜は、それについて「怒る」気分が沸きません。

これって、へええ、で済むことではない気がするんですけど、今夜は、痛み止めをのんで、寝くたばることにいたしますわ。

おやすみなさいませ。

どなた様も、夢の世界は平和で、楽しくて、憂きこと多く、ありませんように。


......と、締めて終わろうと思っていたのに、こんなことが。↓。

下から二行目。

<これまでにも、雑草が刺さって穴が開くなど強度に問題があった>

とありまする。わなわな。

昨日のドイツのドキュメンタリー(あれはあれで当然、反対意見もある中、脱・原発に踏み切るドイツと言う国家の、原発事故に襲われてしまった日本を題材の、一種のプロパガンダにもなり得るドキュだとも思われるのですが、嘘は無かったように感じます、その中で、東電の例の松本・代理氏が、雑草によって配管に穴が開いて、汚染水が「消えた」と、フツーの顔で言っていやがった、あのセリフを、さっそく使っているな、と思うのは、私でけではないですね。きっと)

政府とか、東電の方でも、あのドキュメント、見ておられたのですね。

雑草で、放射性物質に関わるパイプに、穴が開いた、と、しゃら~と言っている顔を見て、私は、

ふざけるな、なめるな、何をしているんだ、どうしてくれるんだ、そのあっぱかぱーの平気さは何なんだ、お前は人間の感情が無いのか、東電国にいると、そういう、ミュータントみたいな無感情・無感動・無動揺の生物になってしまうのか、・・・・・ご家族のため?。

と、心が荒れました。

このニュースも、今夜はあげないでおこうと、いったんは考えましたが、あまりにも、なめていませんでしょうかしら、雑草で配管に穴が開く、と。

開いた口がふさがらない。

これ、オチになれましたかね。


福島第一汚染水120t漏れる…海へ一部流出か
読売新聞3月26日(月)21時48分
 東京電力は26日、福島第一原子力発電所の汚染水処理施設で、屋外に敷設した配管のつなぎ目が外れて約120トンの汚染水が漏れ出し、施設を停止したと発表した。

 同原発南側にある放水口付近の海水の放射性物質濃度が上昇しており、約80リットルが側溝を通じて海に流出したとみられる。汚染水が同施設から海に漏れ出すのは、昨年12月に続き2度目。

 汚染水からは、現在の施設では除去しきれない放射性ストロンチウムなど、ベータ線を出す放射性物質が1立方センチ・メートル当たり約14万ベクレル検出された。国が定めるストロンチウム90の海水中の濃度限度は同0・03ベクレル。

 見回り中の作業員が26日午前8時半頃に水漏れを発見し、施設を停止させて漏えいは止まった。同午前5時頃に漏えいが始まったと見られるという。配管はポリ塩化ビニール製で、これまでにも雑草が刺さって穴が開くなど強度に問題があった。東電は、原子炉への注水配管については耐久性の高いポリエチレン配管への置き換えを進めている。

おはようございます。

青空と強い風とで、洗濯物がしゃっきーんと乾きそうな日曜日です。

去年の今頃は、信じられないことが続々聞こえてくる、映像が届く、状況で、浮き足立つような、何をどうしたらいいかわからないような、そしてでも、何もできなくてウロウロするような感じで毎日を迎えていました。

普通に遊んだり、ものを買ったりすることが応援になる、と、変わったヘアスタイルをしたメイクの方法も独特な化粧品会社の社長さんが発言されているのを、整理できない気持ちで、そうなのかな~~、と。

水道水から膨大な量の放射性ヨウ素が出ている、と知って、どうにかならんのか、と、思い、ヨウ素はイヤだぞ、甲状腺に来るぞ、何か、何か、と、いうあたりから、活性炭をご紹介するようになり。

最上級品の、ヤシ殻原料の品であり、私は、もし自分が、該当地域の住人なら、むき出しの活性炭を、茶漉しで濾してでも使いたいだろうと、考えました。

一年前のことです。

一年たって、ここ当分、私の考えを占めていたのは、自分が、なんと甘くてお節介だったか、ということです。

書けば長くなるし苦いので、先日から、今、これを書いている14時40分くらいまでに、固まりつつある気持ちだけ、自分のこのブログに記しておきたいです。

もう既に、ネットをしておられる方々は、どんな風にでも、情報を得られるようにはなっている。

自分の望む方向の「事実」・・・これには、まったく逆の方を向くものがあって、一言で言えば、放射能を、怖いと感じるか、反対に、そんな、恐れるようなものではない、と考えるか。

今では、どんな考え方も、選べるというとおかしいが、自分の行きたい方へ行ける、自分が知りたい方の「真実」を、選択できる、そこまで、情報の量は豊かになり、選択可能になっている。

たとえば、四十余年間、原発は要らない、と訴え続けてこられた小出裕章先生の情報は、ご本人の名前を検索するだけで、出て来る。武田先生しかり、木下黄太氏のブログだって、名前だけで検索できます。

そうでない方向は、ネットで検索しなくても、毎日のテレビや新聞に、必ず、いろいろ出ています。

新聞などでは、一面にある記事の論調と、中に若い記者が書いている「追跡」などの記事と、日替わりにもろもろある鎌田実先生のページとか、最近では「放射能と癌は相関性は無い」みたいなことを、ついに言い続けられなくなったか、他の方向へ話を持って行かれることの多い医師の意見も、方向はさまざまで、内容の一定方向性はありません。本当に、自分が「信じたい」ことを、選べるようになっています。

私は、被災された地域の方を、悲しませたい、傷つけたい、とは、思ったことがありません。

無いけれど、最近、やっと解ったことの一つに、知りたくない人々がいる、ということ。

理屈では、知っていた。実際、よく判る気がする。本当のことって、痛いのですよね。

知ってどうすることも出来ないこと、しりたくない・・・よおく、わかる、気が、します。

なんで自分が、傷つける側に立つことになっているのか。

・・・だからもう、辞めておこうと思いました

私が続ける理由は、今現在無いな、と、思いました。



・・・私は、世の中の人がすんなり、こなしておられるようなことが、できないところがあって、それがコンプレックスでした。

たとえば朝、ゴミを出しに行って、近所の方に呼び止められて、何かの話をふってもらっても、ぱっぱっと返事が出来ないのです。

考えているうちに数人の中でその話題は終わってしまっていて、一生懸命、あのう、と、話の切れ目にさっきの話題の答えを言おうとすると、場の空気がビミョーに変化する。

私はきっと、近所の方に、変わったひと、みたいに思われていた時期が長いと思う。挨拶や自治会の仕事は、普通にしますよ。気取っているのではないの。

緊張する。

不思議に感じて観察してしまう。

退屈。

そういうことです。長い友達とだって、年に数回会えば十分だもの。映画もどこも、一人が気楽なんです。

一緒にしゃべりたい人は、今になって、現れて下さっていますけどね。

・・・子どもたちが学校に行っていた頃、役にあたって、ちょっとしたグループみたいな活動が始まる。

仲良くなれた方もいて、今でも、電車やバスで出会ったりすると懐かしい。ちょっと立ち話をする。それくらいは、私にもできます。お茶にも誘われる。でも、お茶を一緒したいまでの気持ちは無い。

ほんとに、よそのダンナさんのことにも、お子さんの結婚話にも(祝う気持ちはもちろんある、でも、出身校とか職場には関心が持てない)、熱中できないので、熱く語る相手に、申し訳ないフヌケタ相槌しか打てない。


・・長くなりましたが、なので、もう、今まで書いていたようなことは、いいじゃないか、お役御免だよ、と考えたとき、じゃあ、と、思ったのですね。

全部やめようかな~、と。


昨日の朝、sarahさん、どうも失礼しました。私、ものすごい勘違いをして、それを書きつけて(打って)飛び出て行ったのですね。

本当に、失礼しました。

強い風と、時々激しい吹き降りの雨の降る、山の中の工場で、夫の手伝いをして、放射能をどっっちゃり含んだ水を、あれこれしながら、んんん、ワタシ、勘違いしたんだ~、と気づいたのですが、夜まで帰れなかった。

勘違いの、そのコメントに、どなたかが拍手して下さっていた。

私、泣きたくなったのです。

読め、読んでくれ、と強制する気は皆無であり、拍手しておくれ、と、うるうる願っているのでもないが(ホントよ)、昨日、あれこれ考えていたので、なんか、ずーん、と来たのですわ。

どこのどなたか存じませんが、昨日は(も)ほんとにありがとうございました。

私、気張らないで、マイペースで、また、ブログ、つづけてまいります。

今まで避けていたような話題も、書きたいことはなんでも行きます。

動画も貼ります。

ドイツの方々が「潜入」して撮られた映像や、出て来ていなかった話のドキュメンタリーです。

はじめのところでは既に、見られなくなっています。

ドイツZDF「フクシマのうそ」ドキュメンタリーです。




一番下に、yuutaさんが呼びかけて下さっている「食べようしゃべろう」の会の、決まったことを、貼らせていただきます。

yuutaさんのお知らせ(お白洲ではないよ)ブログへ飛んでくだされば、おいしそうなはまやさんのお料理の写真も見られます。

私も、食べに、しゃべりに、行きます。


         


題名:はまや会のお知らせです  名前:yuuta 2012/03/25(日) 11:53 No.24


こんにちは

5月12日土曜日 「はまやでおしゃべりしましょ」の会

会費 一万円(一泊二食)

参加ご希望の方は一週間前の5月5日までに下記へ
(キャンセルも一週間前までにお願いします)
   
yuutamu4@hotmail.co.jp(←シーオードットジェーピー)

アクセス
電車の場合
常磐線勿来(なこそ)駅または大津港駅下車
タクシーで5分くらいですが
2時過ぎであればお迎えに行かれますのでご一報ください

車の場合
常磐自動車道 北茨城インター またはいわき勿来インターで降りてください
国道6号線の平潟港入り口を入ります
曲がったら又左へ曲がりますと「はまや」の看板がみえてきます
高速下りてから10分くらいです

新鮮な魚料理に舌鼓をうちながら 
飲み放題でいっぱい飲んで
の話で熱く盛り上がりましょ

最近の関東地方は地震が多いと不安に思われるお方
放射能の心配をされているお方
多くいらっしゃる事でしょうね
遠すぎて行けないわ そんな方
決して無理はなさらないでくださいね

当地(北茨城)の放射線量は0.12~0.13マイクロシーベルト/毎時です
当然の事ですが「はまや」では すべて食品は安全基準を合格したものをご提供させていただいています

余談ですがようこさんが炊くご飯がとても美味しいのです
新米かと思うくらい
聞きましたらきれいに丁寧にお米を磨ぐのだそうです
こんなところにも彼女の愛情が表れていると思います

私は大丈夫 ヨンジュン愛してる!同士で話したい 美味しいものが食べたいわ 無理なく参加できるわ 
そんな方 お待ちしています

不明なことはなんでも聞いてください
たぶん足りない部分があるかと思いますので

また何度か、ご紹介します。











おはようございます。

sarahさん。

私は今から出かけます。

松本市長・菅谷昭氏。チェルノブイリの事故後、ベラルーシに滞在して、多くの子どもたちを診られたドクターですね。

どうぞ、この場をお使い下さい。私は、帰ってから読ませていただきます。

朝イチでここ開けてよかったです。

強い風が吹いている朝です。
33歳。夭折の詩人の詩をひとつ、読みました。


      風の詩音   伊達風人


         とても深いところで

         熱く淋しい汽笛のような音が

         鳴りひびいています

         とても深いところで

         母の鼓動のように懐かしい歌が

         聴こえてきます


この詩人は、昨年の二月に、帰宅途中、心不全で亡くなったそうです。

去年の三月に起きたことを、知らないまま亡くなったのですね。

経験していたら、どんな痛みを抱えたのかな、など、感じました。


・・・税理士さんと一時間ほど過ごして、帰るさに、書店へ寄って、買いました。

「刑務所なう」という本。

著者は、堀江貴文さん。あのホリエモン氏です。

長野刑務所に収監されているそうです。

毎日の、毎食の食事メニューも几帳面に記されている。

他人が何を食べているか、ということに、とても関心と興味があり、昔の「暮らしの手帳」の、中学生のお弁当を見せてもらった、とかの写真入りの特集など、食い入るように眺めたものでした。

家事に対しては基本的に、めんどうなので、簡単に、適当に、を、モットーとして生き抜いております。埃で人はどうにかならん。

ただ、実際に自分があれこれ料理するか否かは別として、食べ物に関する本は好きです。

きちんとした料理本でなく、魚柄ジンノスケ(文字が判らん、調べるの面倒、すんません)さんとか、年収100数十万一家のレシピ本とか、糸井シゲサトさんや、むげん堂さんやら、そっち系統の・・・あ、話がオタク方向へ走ってますか? まあご勘弁、そーゆー、ふっくらしてて、おほほ、で、お醤油をかけてあげましょう、くらいならいいが、モヤシの芽は(根?)取ってあげましょうとか、そーゆーものの言い方を、テレビなどでなさらない方々の、食い物本が好きです・・・ダカラドウダッテ言ウノヨ・・・そうですよね、まったく。

んで(ホリエモンのまね)、読んでいたら、面白くて止まらず。頭いいわ、マジメだわ、このヒト。

東電の元・社長さんとか、あのヒトとかあのヒトとか、刑務所に入ったら(なぜ入らないのか不思議よ~わたしは~)こんな本、書けないでしょうね。

ホリエモンが、いい、か、悪いか、私は、よくは知らないのです。

ただ、本が、面白い。それだけ言っております。

今日も、六人分の食べ物を作って、供して、片付けて。

九時になったら「若者のひなた」というドラマの、3話・4話を観る予定です。

あえてストーリーも調べず、白紙で臨むドラマ鑑賞。

こういう、小さな楽しみ、幸せ。


sarahさん。

知らないでいられれば、ね。ずっと、ずうっと。それで済むなら、辛いこともあえてしらないまま行く、というやり方もあると思います。

私は、西原理恵子という漫画家を、愛し、もう、そんけーみたいな感じで、対しているのです。アニメの「毎日かあさん」は、ちょい、違います、彼女の良さも毒も全部消されてしまったいる気がするので・・・あとは、すべて、好き。

名言が沢山あって。

「風にも当てず、車で送り迎えしてお嬢さんで育てる。それはいいけどさ」

こっから、西原節です。

「世の中はお嬢さん学校じゃないからね~」

もう、大好きなんですよ。

そして、自戒したい思いも、私にはあって。

できるだけ、固まりきでらないで、身のまわりに、ゆるゆるの部分を持っていたいのです。

始めはこう思ったけど、ほんとかな、今も、その時の感じのままかな、って。

違う、と感じたら(あまり・ほとんど無いですが)、もし本当にそうなら、ゆるゆるの中で、シャツを脱がないままブラを外すみたいな・なんちゅうタトエでしょう)感じで、方向転換を、できる自分でいたいな。

そうも、考えております。

いつも、ありがとうございます。





こんばんは。

   花冷えに灯油ストーブまた点し茫々と今日の時を浪費す

花冷え、というには早いのですが、この季節も言葉も好きなのです。



3月19日のニュース

原発事故 健康影響に長期間注意を(3月19日 23:30更新)

26年前に事故を起こしたチェルノブイリ原子力発電所の関係者が、19日、国会の原発事故調査委員会に出席し、原発事故のあとに生まれた子どもの中には、健康に異常が見られるケースも出ているとして、国は、放射性物質の健康への影響に、長期にわたって注意を払う必要があると訴えました。

国会の原発事故調査委員会には、ウクライナ非常事態省のホローシャ・チェルノブイリ立入禁止区域管理庁長官ら3人が参考人として招かれました。
この中でホローシャ氏らは「チェルノブイリ原発事故の発生当時、子どもだった人が親になり、生まれた子どもの中には、健康に異常が見られるケースもある。国は、真剣に向き合う必要がある」と述べ、国は、放射性物質の健康への影響に、長期にわたって注意を払う必要があると訴えました。

また、ホローシャ氏らは「ウクライナでは、子どもたちや住民を社会心理学的な面からサポートするセンターを設置している。また、放射能汚染からどう身を守るかなどについて、子どもたちへの教育に力を入れている」と述べました。

原発事故調査委員会の黒川委員長は、記者会見で「チェルノブイリの事故では、子どもの被ばくが多く見つかり、甲状腺の病気が多く出た。甲状腺以外にも、人間のすべての臓器に影響があるのではないかということも指摘があった。事故が住民の健康や環境に与えた被害が26年たった今も続いていることを改めて認識したので、被ばくの健康管理は、留意していかないといけない」と述べました。

国会の原発事故調査委員会では、来月、ウクライナなどを視察し、チェルノブイリ原発事故の影響などをより詳しく調査することにしています。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

束の間、出ていたニュースです。

すぐに消えそうな気がして、コピーしておきました。

案の定、すぐに消えていましたが、他を調べたら出ていました。

自宅へ届くのは毎日新聞で、夕刊記事は、春の選抜一色です。新聞には出ていないようです。
朝になって追記・新聞に、このようなことの出るはずがないです、ぼ~っとしておりました。しかし、今朝の新聞に他のことは書いてある・・・。


えまさん。私はすっごく元気ですよ。お気持ちをありがとうございます

明日は税理士さんのとこへ行くので、苦手な伝票整理など、しておりました。

明日も元気でいましょうね。

ありがとうね。ほんとに。

・・・・・もう、いい加減にしておこうとするのですが、聞き流せない話が沢山出ています。

小出先生の話も、ぜひ、知っていただきたいと思うし。↓。



ぶれずに、言葉を発し続けておられます。



・・・松本市長、菅谷昭氏(チェルノブイリの子どもたちを沢山診られた医師でもあられる)の話も、長いが、読んでいただきたい。

誰も、不幸を望んでいない。不幸を防ぐことを、願っています。そこを拠点として、語られているのですが。

長いですが引用させていただきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

松本市長 菅谷 昭氏


聞き手 編集局長 島田一

――福島の原発事故から1年。この間の政府の対応を振り返って…。

菅谷 
今年1月、日本政府は原発事故の放射能汚染問題や健康被害の情報を得るために、チェルノブイリ原発事故を経験したウクライナ共和国と協定締結方針を定め、続いて2月には隣国のベラルーシ共和国とも協定を結んだ。私としては、「やっと、か」という思いだ。
私は福島で原発事故が起きた当初から、放射能汚染の問題についてはチェルノブイリに学び、チェルノブイリから情報を収集することが大事だと訴え続けていた。
また、原子力安全委員会は今年2月に、ようやく原発から50Km圏内の全戸にヨウ素剤を配布すると提言したが、私は事故直後からヨウ素剤服用の重要性を説明し、さらに服用に関しては、基本的には被曝する前に摂取しなければ効果が低いということも言ってきた。
遅きに失したが、チェルノブイリ原発事故を知る現地の研究者たちと交流を始めたことで、政府内には治療方法や汚染の詳細データ、原発事故による健康や環境への影響についての情報が出回り始めたのだろう。
私としては、なぜ、それをもっと早くやらなかったのか、正直大変に驚いている。結局、政府はいざという時の対応が全く出来ていなかったということだ。

――まだまだ伏せられている情報がたくさんある…。

菅谷 
汚染マップなどが一般公開されなければ、国民は情報を得ることが出来ず、正確な判断が出来ない。
中でも私が心配しているのはストロンチウムについての情報だが、仮に政府がその情報を持っていて、敢えて表に出さないのであれば、それは隠蔽だ。
また、甲状腺がんを引き起こす原因となる放射性ヨウ素の汚染マップも出されていない。
今、手に入るセシウム汚染状況を見るだけでも、放射性ヨウ素に汚染されている人が予想以上に存在するのではないかと心配している。そもそも日本では、放射能汚染基準として世界中が採用しているチェルノブイリ基準を採用していない。
これも驚くことだ。
さらに、「シーベルト」という単位と「ベクレル」という単位を平行して使っているということも、色々な判断を行う際に混乱を招いている一つの原因だと思う。
出来れば「ベクレル/平方メートル」で統一すべきだ。
1年前から私がずっと叫んでいたこのような声が届いたのか届かないのか分からないまま、1年が経ってしまった。
この間にも放射能汚染地域に住んでいる方々は被曝し続けていると思うと、いたたまれない思いだ。

――国に現場の声を拾う姿勢があまりにも乏しい…。

菅谷 
政府が対策委員会を開いても、結局、メンバーの中に放射能災害の現場が分かっている人がいなければ話は前に進まない。
実際に参考人として招致される学者の先生方は、ほとんどが本当の事故現場を知っている訳ではなく、机上の空論だ。
そして、目下、出てくる情報は予想を遥かに超えて汚染が酷い。
8月末に文部科学省が一般公開したセシウムの汚染マップ(※図1)は、それだけを見ても普通の人ではわからないが、今回私が特別に作成したチェルノブイリ事故10年目の放射能汚染図(※図2)と比較すればいかに酷いかが分かるだろう。
今回の事故で放出された放射性物質はチェノブイル事故の時の10分の1~2程度と言われていたが、この図を見ると、むしろ福島の方が汚染度合いは高い。
事故当初に米国が80Km圏内を避難区域としたのも当たっていたと言える。
結局、政府はこういった事実を知らず、若しくは知ってはいても何も分からないまま、すべての判断をしていた訳だ。
私は、この図で青色に塗られた地域に関しては、せめて子どもたちだけでも避難させたほうが良いと思う。
実際に、こういった真実が徐々に住民に伝わり始めたことで、最近では自主的に福島から移住する人たちが増えてきている。
チェルノブイリの低染量被曝地で起こっていることを知れば、それは当然の選択だろう。

――一方で、川内村では帰村宣言が出されたが…。

菅谷 
村長さんの気持ちも分からないではない。
福島県では昨年、約30人の方々(村長も参加)がベラルーシとウクライナを視察されたようだが、そこで誰もいなくなった汚染地域の町や村を目の当たりにして、絶対に自分の村をそのような状態にしたくないとお考えになったのだろう。
そして、野田総理も住民の帰還を復興の重要課題に掲げ、除染を早く終えて、軽度の汚染地域には住民を戻すように指示している。
しかし、それは汚染の深刻さが全く分かっていない行動だ。
ベラルーシでは原発から90km地点の軽度汚染地域と指定されているモーズリ(私も住んでいた地域)でも、子どもたちの免疫機能が落ち、風邪が治りにくくなったり、非常に疲れやすくなったり、貧血になるといった、いわゆるチェルノブイリエイズの症状が出ている。
併せて、早産、未熟児等の周産期異常も増加している。
そこで福島でモーズリに相当する汚染地域をこの図で比較してみると、福島市や郡山市も含まれていることがわかる。
すこし大袈裟と言われるかもしれないが、この辺りに住み続けた子どもが、将来チェルノブイリエイズと同じような症状を発症する可能性も否定できないということだ。

――国策として汚染地域から移住させることを考えるべきだ…。

菅谷 
国策として移住させるシステムを作らなければ、自主避難出来る家庭と、出来ない家庭が出てくる。私が知っている情報として、福島では避難していない家のご両親がお子さんから、「なぜうちは避難しないの」と聞かれて、「うちは事情があって」と答えるしかなく、非常に切ない気持ちになっていると聞いている。
そうであれば、国策としてせめて子どもたちだけでも避難させるべきだ。
汚染された地域に住むことが、妊産婦を含め、子どもの健康にとって良くないことは、実際にチェルノブイリの汚染地域で25年間を過ごした子どもたちの現状から見ても明らかだ。
ただ、移住させる際には、コミュニティがくずれないように、地区ごとや学校ごとにまとまって移住させるような配慮が必要だろう。

――移動費用として一家族あたりに4000万円を払ったとしても、災害復興費用の23兆円には到底届かない。除染よりも強制移住にお金を使った方が遥かに効果的では…。

菅谷 
国は、除染に過度に期待しすぎていると思う。
安全レベルまですべてを除染するためには、恐らく数十~数百兆円がかかるのではないか。
特に福島県は土地の7割が山林であり、その山を完全に除染するためには木を根こそぎ切り落とし、岩肌がすべて見えるほど徹底して行う必要がある。
そんなことは無理だろう。
さらに平地でも、政府は表土を5~10cm取り去れば除染効果があるとしているが、それでは到底追いつかず、例え20cm削ったとしても、チェルノブイリの高汚染地域では25年経っても住めないことが分かっている。
更に農業を復活させようと思っても、農地の表土を20cm削れば肥沃度は落ちてしまい、農作物は育たない。
つまり、除染は必要ではあるが、除染とはお金がかかる割りに効果は十分得られないということだ。
中途半端に除染しても元のようには戻らず、結局、自然に放射性物質が無くなるのを数十年以上かけて待つしかない。
それなのに数年で帰還させるような指示を国のトップが出すということは、やはり、政府は汚染状況がいかに深刻なのかがわかっていないのだ。
住みなれた土地に戻りたいという気持ちも分かる。そのために除染する必要があることもわかる。
しかし、その前にせめて、これから人生を歩み出す子ども達だけでも、4~5年程度安全な地域に移してあげるべきだ。

――食料汚染の問題も心配だ…。

菅谷
放射性物質は目には見えないため、高度汚染区域や軽度汚染区域に入っても何も感じない。
しかし、そこに住み続けることによって受ける被害は、チェルノブイリが証明している。
ベラルーシ共和国は貿易制限等があり、多くの食料を地産地消で賄っているが、そこに住む成人の体内セシウム蓄積量は、他の地域に住む成人よりも高いという結果も出ている。
先日、安全宣言が出された福島の米から基準値を超えたセシウムが検出されたという問題があったように、食料についても100%安全とは言えない。
そうであれば、農業従事者の方には大変お気の毒だが、一時期、福島の土地を離れ、その農業技術を別の場所で活かすということをお考えになっても良いのではないか。
松本市にもお貸し出来る農地はある。日本中に余っている農地を、福島で農業を営んでいたプロの方々に放射能不安を抱くことなく活用していただけるように、日本全体で協力していくような仕組みも必要だと思う。

――このような重大な事故を引き起こしていながら、原発推進派の人間は誰も責任を取っていない。これも大きな問題だ…。

菅谷 
今回の件で、原発を推進していたトップの方や関係者などが謝罪して辞職するようなことも無く、まるでこの事故を他人事のように話をしている姿をテレビなどで見ると、原発に対する国の考えや体質は何も変わっていないように感じてしまう。
私もこの一年間、出来る限りの声を上げて来たつもりだが、一向に前に進まない。しかし、言い続けないことには動かない。
或いは市民運動や国民運動を起こさない限り、今の日本が正しい方向に進むことは難しいのかもしれない。
とにかく、今後は低線量被曝が及ぼす健康被害問題をしっかりと見ていかなくてはならない。
そして、子どもたちには、せめて半年に1回程度の無料健診を受けさせてあげたい。
例え異常が見つかっても、早期であれば十分対応可能と考える。
今の決断が、まさに5年後、10年後の日本に大きな違いを生むことになるだろう。
これこそ、少子化政策にもつながる極めて重要な意味を持つ.。





おはようございます。

優しい花の名前をHNにしておられる方から、ていねいな、心配りの行き届いたメールをいただきました。

ここには出て来ない文面です。

気を遣いながら書いて下さっているのがよくわかり、被災された県内の方らしい様子に、書いておられること、さもありなん、とも、感じました。私には思いの及ばない理不尽な中に、おられる現実と思います。

何かについて自分の思いを発表する時には、思いの同じでない読者の目があることは、人間が多種多様な生き物である以上、あたりまえのことであるし、私は、自分が書き散らかしていることに、すべて、拍手、ぱちぱち、を、望んではいません。

礼儀をわきまえて下さった上で、きちんと反論なりを、書いて下さることには、きちんとした気持ちで、向かわせてもらおうと考えています。

どう感じて読んでいただくのもその方の自由ですし、どう書かれるのも自由だとしても、少し 、ここで、お話してみたい気に、なりもします。

正直、めんどうな気もありますが。

初めから思いの違う相手に、何をどう書くか、は、時間もかかるし難しいです。でも、向かい合いたいです。


優しい花の名前のこの方は、

<がれきを全て一緒くたにしないで欲しい。原発のコンクリート壁のがれきと、三陸沿岸のがれきを同じに考えないで欲しい>

と、書いておられます。

・・・一度も、同じに考えたことはありません。私がそれを一緒くたにすることは、あり得ません。

私は、放射能を、恐ろしい、と考えている人間なのですから。多分、思いの異なる方からは、過剰なくらいに。迷惑なくらい過剰に。一緒にはできません。

<ジャガイモの毒、カビの毒など、知らず知らずのうちに口にしています>

<放射性物質だけが特別に怖いのでは無いはずなのです>

・・・そうお考えなら、そうでいられたら、と、思います。放射能だけが特別にに怖いのでは無いはず、の「はず」の根拠が、私にわからない以上、それを信じておられる方に、違うやろ~、とは言えないです。

そんな「はず」が、存在するのだな~と、思うのみです、私にできることは。

放射能について、いまだ確かなことが判らなさ過ぎている今「はず」という言い方自体が、私には畏れ多く、どうしても「感じる」「思う」という言い方しかできないです。

誰が、本当のことを、わかっているのか。

別に腹は立たない。仕方がないです、自分と他人とは、同じでないから。

私の考えは違う。そういうことですね。押し付けませんよ。

放射性物質の「量」を、私が、考慮に入れていないのが残念だとも、書いて下さっています。

何度も何度も、書いて来たことです。

放射性物質は、ごく微量でも、積もって行くのです。去年放出されてしまった、主にヨウ素(半減期はごく短い)、半減期が約29年の放射性セシウム137。

このセシウムと言うものが、問題なのです。

<でも実際、私たちは天然の放射性カリウムは否応なしに口にしています>

・・・それは、そうですね。しかし、今度のことで、すべての場合で、問題にしなければならないのは、大ざっぱな言い方ですが、セシウムです。これが厄介。他の物質・・・核種にまでは、言い及ぶことができません。

特に「天然性」ということになると、議論のテーブルに就く気になりかねる、別の話になります。

毎日恩恵を受けている太陽。

太陽は、放射能のかたまりです。何もしなくても、毎日、人間は自然界からの放射能を浴びている、バナナにだって放射能はある。

その類のことは、事故直後、御用学者たちがこぞって言い放っていました。

この国は、そういう国でした。だからどうなんだ。

今、大量に降った、降っていることを、どう処理するんだ。私は、毎日、怒りに震えていたと思います。

そういうことを言って、大丈夫だと言って、のちに、どう責任を取るんだ、と。

全ての危機管理の基本は、他の方もおっしゃっていますが、とりあえず、最悪の場合を想定する。

もし、後に、そうでなかった、心配し過ぎだったと責められても、笑われても、責められるくらい何でもなかったなら、その方がいいに決まっている。

それが私の考えです。

放射能に関しては、微量だから安心、安全、と言うことは、あり得ない。それが、私個人の考えです。

今でもずっと、出続けている。積もって行く。この考えは変わりません。

そう、考えられない方に、解ってくれとも言わないし、あなたは間違っていると言い切る資格も、根気も、親切心も無いです。

今の日本人に保障され、許されていることは、どう感じ、考えるか、規制を受けなくてもいい、ということです。

おそらくそうです。

私自身は、そうは考えていないが。ひどい情報操作がまかり通っている、統制されている。日本人が知らないだけだ・・・と、言われている、と、しておきましょうか。

<もしゼオライトが飲料用でなかったら、何らかの物質(金属など)が出て来る可能性があるのでは?>。

<無視できない放射能を心配するあまり、他の危険を招いたのは本末転倒ではないか、と、心配します>。

・・・これは、ご心配ありがとうございます、と、申し上げます。本気のありがとう、です。

今でもまだ、完成された放射能に関する浄水器は、無い、と、私は考えています。

きちんとものを言うには、データが必要、とされています。

そのデータの、現在は、取りようが無い。

起きて一年の事故、一番初めから、何らかの統計を取り始めたとして、それでも、一年後でしかないのが、現状です。だから、何も言えない。メーカーさんのことはわからないが、おそらく、無いよりはいいでしょう、というあたりでないか、と、考えています。これが間違いならお詫びもしますが。

・・・言い訳する理由は、私には一切ありません。けど、申し上げておきます。

ゼオライトは(活性炭も)、緊急であった当時、どうにかならないか、何かできるか、これがある、これしかない、との思いで、ご紹介したものだったのです。ご存じ下さっていなくて当然ですけど。

完全な製品でもなんでもなく、これも何度も何度も完成品では無いが、素材でしかないが、とりあえず、水の中から放射性物質をいくらかでも除ける役に立つと思います、とのみ、申し上げ続けて、データは無い(活性炭=が、実際にヨウ素は除去できる現実がありました。ゼオライトについては、日本原子力学会が実験した結果を参考にしました、それまでに、このようなものを必要とする現実を、世界が、持たなかったので、それ以上のデータなんか無いんです、だから、ぶっちゃけてそのままをお伝えして、強いることはできないししたくなく、最低限のご紹介で、信じて下さる方にだけ、送らせてもらっていたものでした。

その売り上げの一部を、物資に替えて、ほうぼうへ、支援の真似事として送らせてもらいました。お忙しいのでしょう、着いたかどうかも、わからずじまいで、これは、お買い上げ下さった方に、お金を預かった私個人が、お詫び申し上げることですね。

<飲料にする水やそのための濾過材には安全基準がありますが>

・・・それも当然、知っています。私とその周囲は、水の専門家であると自負している仲間たちです。

発展途上国での「水」、日本の「水」、いろんな現実に関わって来ておりましたし、日本の水の安全基準が、大変厳しいものであることは熟知していました。

飲めるとは考えられないような泥水を使っている地域で、私のポケットにあったハンカチを、欲しがられたことがありました。

若い母親は、それで、私が、水を濾して、ゴミや砂利を除いて幼児の手を洗わせるのを見ていたのですね。

その時の、古びたガーゼのハンカチは、単に古びたハンカチでない。例えは違うが、体に悪いと決まっているものでないなら、ゼオライトで水を濾す、ということは、間違っていなかったし、実際、数字は控えめにしか出しませんでしたが、90パーセント以上は除けられたのです。使い方を守っていただければ。

使い方は、ここには書かなかった。間違った方法をとる方の責任を、私は取れなかったから。

一人一人に、お返事をさせてもらって、緊急時のやり方として、得心して、ご自身の管理下、自分の責任において、使っていただきました。皆様、よく理解して下さいました。

もしも、いけないことして、たとえば捕まるとか、あるとしたら、言ってやろうと考えていた。

「では、誰が、若いお母さんやおばあちゃんの不安を、取り除こうとしたんですか」と。

誰も、何もしなかったではないか。言おうと考えていた。



・・・日本の水は、素晴らしいもの。これは事実です。あえて過去形を使いたくないです。

あの時は、とにかく、放射性物質・・・ヨウ素とセシウムが不安でした。

放射性ヨウ素が、甲状腺の疾患に関連性があるとは、IAEAですらが、それだけは認めていることです。

チェルノブイリで、どれだけ無視したくても、無視できないくらい、事故後数年後に、ふつうならめったに小児には出ない(私は戦後五年目に生まれた人間ですが、中年に至って甲状腺を患いました、その理由は、あえてここで書きません)、甲状腺の異常が、沢山出現したからです。

なぜ認めたがらないかは、言うまでもない、補償に絡んで来る問題だからであって、上の方の勝手な理由で、今も、わが国も、認めたくない方向へごり押ししています。

事故が起きた時点で、当然、想定できたことを。

乳児用のミルクに使う水の基準、云々、何を呑気なことを言っているんだ、と、怒りに震えていました。

我が家には、ミルクを飲む幼子はおりません。だから関係ない、では、なかった。

我が家では、ゼオライトは、自分で紹介している私が用いる以外は、使っていなかった。当時は、その頃には、奈良在住の私が、恐れなければならないような放射性物質の存在を、楽観していたからであるし、わかっていただけるかどうか、私は、自分のとこが安全なら、いい、とは、考えられなかったのでした。



今も、当時も、放射能が生体に及ぼす害について、本当のことなど、どこの誰にもわかっていない。



去年、福島の原発が、重大事故を起こした。

天災か人災か、そんなことはともかくとして。

何度も言うように、この事故は、長い人類の歴史の中で初めて人類が遭遇した、遭遇してしまった、悲劇なのです。

・・・なんて書くと、大げさなことを、と、おっしゃるのかも知れませんね。

放射性物質だけ特別に怖いのでは無いはず、と、おっしゃるのだから。

そうかもしれませんね。

違う!、とは、私には言えません。だって、わからないのだから。

いくらか似た事例に、チェルノブイリの事故があります。

一基が爆発し、すぐに、ただちに、コンクリートで固めてしまったあのことと、一年経った今でもフタされていない福島の件と、同列に論じることは虚しいことだと思います。

そうなんです。

あなたの丁寧な気遣いのある文章に対して、イヤな感じは全く持たない。

思い余って書いて下さったのだろうと、推測します。

そのおかげで、今までの考えを、こうしてまとめて、また書けて、感謝する、と言っていいくらい。

ただ、空しい。

こんな優しい方に、メールの方から意見をいただくようなことを、書き続けていることも、空しい。

ジャガイモの毒、カビの毒。・・・。

<被災県だけでは、処理の能力とスピードに限界があるのです。宮城県は19年分。何年もかかったら、その間、被災地はがれきの山に埋まったまま、生活の再建もできません>。

・・・この部分。

これに関しては、黙すことしかできません。

一月に、北茨城へ行って、海辺の、何も無くなってしまった村落の跡地に立ちました。

何も無くなっているのに、がれきだけが、どこにもここにも、積み上げられていました。

もっとすごい光景が、今も、あり続けるのでしょう。

人々の小さな幸せ、ささやかでも代えがたい、日々の生活の場が、あんなことになってしまった。

自分の本業に関することなので、ブログにはほとんど書いていませんが、震災・事故直後から、何度となく、福島県へ行っています。それは、詳しく書かないです。

この期に及んで、今この時に、こうか。こうなのか、と、全身が脱力するような、頭のてっぺんが爆発するような奇怪な「経済獣」たちも見ました。

優しい、いとおしい、懐かしい感じのする方々にも、お会いしました。

本当に、言うに言えないことが起こり、収束などしらじらしい、ガッデムな言葉がまかり通り、そこで暮らしておられる方々はどんなにか、と、胸の痛む思いが離れません。


思い余って、書いて下さった方。

<はじめてなのに、こんな脅し文句のようなコメントを書いて申し訳ございません>。

・・・脅し文句とは、どの部分のことか、わからないので、謝っていただかなくてもいいですよ、としか言えませんが。

少し、虚しくて、空しくて(というのはきっと、自分を「正しい」という思い上がりがあるから、でしょうか)、ですけれど、自分の考えが変わらない以上、やっぱり、ぽちぽちと、このようなことを、書いて行く気がします。


自分の書くことが、どなたかの心にあたってしまうことは、常に、いつでも、感じています。

黙っていれば、少なくとも、誰かを傷つけることは無い。

そうしようかなあ、と、この頃、考えている自分もおります。

私のことはさておき。

私の書くことが、お気持ちや何かに、触るなら、私は変わらないので、読まれないのがいいのではないか、と、考えます。

読むな、ではないですよ。

傷つかないように、こういうものには触れていただかない、という方法だって、あると思います。

私のこのブログを、読んでくださっている方の数は、カウンターの数字を見るくらいで、よくわからないです。

しかし、ほんの少しだと思います。ささやかなブログです。一生懸命、書いてはおりますが。

影響力の、あるわけがないと思います。あって悪いとも思わないが。

・・・がれきの問題は、本当に大きい。

当分、これには触れないでいたいと考えます。手に余ります。

コメントを下さった方には、関係のないところでの、私の思いです。

どうぞ、お体に留意されて、お過ごし下さいね。

心の底から、そのことを、お祈り申し上げております。


これは名曲、圧巻です。

「雨のレクイエム」



追記。

このコメント主さんから、別れの言葉をいただきました。

もう、ここへ来て下さらないとのこと。

いろんな思いがありますが、本当に、原発事故が憎いです。

こんな(と言ってもわかってもらえませんね、優しいお気持ちの行間から見えるような)方を、こんなに苦しめて、お気に入りから消しますから、気になさらないで、など言われることが、悲しい、淋しい、苦しい、悔しいです。

この言葉が、届くかどうか、でも、言わせて下さい、お元気で、と。

お元気で、いらして下さいね。





読んでおられる方もおありでしょうが、久しぶりに、中部大学の武田邦彦先生のブログから拝借します。

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マンションを経営する人が、「家賃はいただきますが、非常階段もありませんし、トイレは使用できません」という条件で5階建てのマンションの入居者を募集したら、マンションに入る人がいるだろうか? おかしなことを言う経営者だと思うか、「この人、大人?」といぶかるだろう。

大人があることをする時には、それが始まってから発生することはおおよそ予定し、覚悟し、準備をしてからする。結婚したら普通は子供ができるので、「子育てできるだけの力と覚悟」がなければ、結婚しないというのが責任ある大人というものだ。

その点では原子力発電が安全であろうと、危険だろうと、日本人はもともと原発をやる資格はないし、原発が安全とか危険ということを議論する年齢にも達していないような気がする.

原発を動かせば、電気はそれだけ使うことができる。今でも経団連は「経済活動のために原発が必要だ」と言っているし、経団連の本部は東京にある.

東京は原発の電気を受け取っている(マンション経営の人が家賃をもらうのと一緒)。それにもかかわらず原発の危険は福島県と新潟県の人に委ねる.東京にも多摩川や荒川、そして東京湾があるのに、「そんなところに作ったら危険だ」と言う.まして多摩川の水道取水口の上流に作ろうものなら、すごい反対運動が起こるだろう.

でも、福島の阿武隈川、福島の海、新潟の海は汚れても問題は無いのだろうか? 東京の水道と福島や新潟の海となぜ違うのだろうか?

さらに東京は原発の廃棄物を引き取らない(マンションの入居人にトイレに行くなと言う)。人間は生きていればトイレが必要であり、原発は運転すれば廃棄物がでる。そんなことは最初から判っているが、廃棄物はその中間処理を青森に委ねている.

「電気は欲しい。必要だ! でも危険もイヤだし、廃棄物も引き取らない」という東京の人は大人ではない.自分勝手であること、恥ずかしい限りだ。でも、日本にはまだ原発廃棄物の最終処分場すらない。なぜ無いのに原発が必要だというのだろうか? 原発は安全でなければならない、そして原発の廃棄物は原発の電気を受け取る以上は必ず「最初から」作っておく必要がある。

残念ながら、アメリカもヨーロッパも原発を進めている国は原発立地と廃棄物でこんなに惨めな状態ではない。日本民族はしっかりしていると錯覚していたが、がっかりすることが連続してる。

今の日本人のスタンスは「運転は危険だから貧乏なところに建設して、お金を渡せばよいだろう.廃棄物は貯めるだけ貯めて、子供たちが処理してくれるだろう」とまるでわがまま一杯の駄々っ子である。

原発の再開問題は安全第一だが、それには、多摩川上流、木曽川上流、そして琵琶湖を第一候補としてまずそこに建て、廃棄物貯蔵所を東京、名古屋、大阪に付近に作るのがまずは前提である.

今回の原発事故にかかわる軽水炉の安全基準を審査していた私にとってみれば、事故のもっとも重要で本質的な原因は「電気だけもらってお金を払うお金持ちの日本人」と「危険だけをもらってお金をもらう貧乏な日本人」という二つの階級を作ったことにあると思う.



「絆」という言葉は実に白々しい。

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ここにある「東京」を、非難する気ではないことは、ひとこと、申し上げさせていただきます。

いま、私のヘチマ・タワシ頭は思考停止状態に近いのでありまして、積極的にごんごん、書けないです。

すこ~し書きます、事故炉に比較的近いあたりでは、容器に入れた放射性物質を含んだ液体=水、の、正確な線量を測ることは不可能です。

容器の中の液体自体は、すぐにそんなに内容が変化することは無い。すぐに気化しないし、凍りもしない。

それが、どんどん、みるみる、すごい値になって行くわけは、空気中に、それが、あるからです。

容器の中の水に、空気中の目に見えないものが降り注ぐ。

で、どんどん線量が高くなる。

そういう空気が、存在している。

・・・すこ~しだけ書きました。

去年はどんどん下がって行っていたセシウムの降下量が、今年になって再び、多くなっています。

よのなかでは、いま、あまりそういう話をしていないようだし、でも、今日の時点のこととして。

美しい日本の村、飯館村で、土壌1キログラムあたり、15万4000ベクレルの放射性セシウムが計測されている。

環境省の調査で、出しています、この数字を。

んで、同じ今日のニュースの一つに、平野復興相の、

「安心して帰せる環境づくり」

とかいう談話が出ている。高線量の地区を、除染とかして、だそうだ。

なにがなんだかわからない。

ので、もう今夜は、辞めます。

皆様。信じてはいけません。・・・なんて、えらそうーですね、言いなおします。

絶対に、政府の何も知らないヒトたちが言うことを、絶対に、信じないでください。

去年、四月の記事を引用します。

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2011年4月5日 20時50分

 文部科学省は5日、先月(3月)28日に福島県飯舘村内の40カ所で採取した土や草から1キログラム当たりで、
放射性ヨウ素131が1万3200~15万8000ベクレル、放射性セシウム134は3670~5万4700ベクレル、放射性セシウム137は3800~5万8500ベクレル検出されたと発表した。
小中高校の砂などからも放射性物質が検出された。文科省は「ただちに健康に影響を与える数値ではないが、舞い上がった砂などが口に入らないように注意したほうがいい」と説明した。

ただちに健康に影響を与える数値ではない、と、言っていたのです。

yuutaさん。

瓦礫のことは、私には私なりの考えることがあるのです。でも、書けない。だったら昨日、黙っていればよかった、と、微量の後悔。出したものは仕方ないです・・・。

昨日、言葉を選んで回避して、わかりにくい表現になるのですが、私が言いたかったことはね。

被災地で、処理し切れる量であるのが本当なのに(放射性物質汚染のものは別問題)、そこで雇用も生まれるはずなのに、わざわざ、他へ運んで、受け入れるところには、お金を払う、と。

なんでそんな無駄で馬鹿げたことをしますか、と。

陰で、どんな力が動いて、どこからでも、どうしてでも、お金を集めたい何かどこかが、うまいこと立ち回れば、動かさなくていいものを動かして、燃料を使い人手を使い、処理しました、の事実を作り上げて、そうすれば、合法的に、お金を得られるでしょう。

それを、東京電力の関連会社が、しゃらっとした顔でやる、と。他にもいっぱい、自分たちで壊したものを自分たちで積みなおして商売する、ということが、いっぱいあるの。

もう、うんざりするような話だよ、と、言いたかった(では、そう書けばいいのにね、わかりにくくてゴメン)。

ほんとにごめんなさいね。悪い汚いものが、私やyuutaさんの愛するこの国に、いるんだよ。あるんだよ!。

それでね。話は一変。

トッポは、タイガースの話はしないのですよ。

ある時期、トッポは、ティーンルックという雑誌に「イブ」という連作のイラストを描いていて。

話題になっていました。不肖・KUONは、その雑誌の小説新人賞、と言うものもいただいていて、編集室にも出入りしていて・・・ジュリーやトッポを、お見かけすることもありました。

よくわかんないけど、ジュリーは、還暦コンサートでもいみじくも話していましたが、GSのスター、という自分の姿を「仕事についた」と考えていたようで。すごく地味な人でもあるのです。

トッポは、芸術家肌、という感じだったと思う。ロマンティストで。

ジュリーは、せっかくなった歌手という仕事で、なんとか生きて行こうと考えていたと思う。

リード・ボーカルであって、楽器は持っていなかったから(タローちゃんのギターなんぞも、今聞くとスゴイですが)ジュリーには、歌をうたう座を無くすことが怖かったと思います。

人の気持ちは人にはわからないが、おりしもヒッピー・ムーブメントの花盛り。「らぶ・ぴーす・ふりーだむ」が座右の銘と述べるトッポは、自分の属する商業主義の音楽業界がイヤだったのは事実だろうし、よくわかんないけど、トッポの脱退には、仕組まれたものがあったとは、事実だと思う。私などの前では、沢田、とか加橋、とか、大スターである彼らを呼び捨てしていた編集者が、二人の仲はよくないと教えてくれた。

二人のことが、なんだか可哀そうで、泣きたくなったことを覚えています。大脱線。

・・・最近の、シローまでが出て来たという、ピー君が数十年ぶりに参加したという、タイガースの同窓会みたいなコンサート、トッポは「誘われた」とは発言しています。

でも、僕は行かないでしょうと。

道は、大きく離れた。そーゆーこと、人の世にはきっと、沢山ありますね。

お。力説しておりましたね~。

      

え~。今夜もザ・タイガース週間(そんなこと、いつ決まった?いま、決めた)の一環として、動画を。タイガース、でなく、沢田研二の歌を。好きなんです、これ。





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