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KUONの久遠

Author:KUONの久遠
・・・・・

やはり赤い口紅が好き。


ものすごく唐突ですが、私、口紅(だけ)はシャネルよ。(笑)。

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KUONの久遠

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・・・・・

やはり赤い口紅が好き。


ものすごく唐突ですが、私、口紅(だけ)はシャネルよ。(笑)。

こんばんは。ご無礼しました、戻りました。

留守部屋お守り隊・ミジンコ連の皆様、ありがとうございました。ユカタは無理でもこの夏は、揃いのウチワ振りかざし、阿波踊りの「連」に参加したい気分ですよう。

踊るあ・・に見るあ・・、同じあ・なら踊らにゃ損、損、あ、えらいこっちゃ、えらいこっちゃ

さっそくお礼を申し上げるべきところ、明日以降にさせいただきます、よろしく



ガクゼンとしたのは「除染」作業に従事される方の多くが(以前も書かせてもらいましたが)放射能についての知識を、ほとんどお持ちでないまま、作業されていることです。

せいぜい花粉防止用のマスク、使い捨ての、ちょっと引っ掛ければ簡単に裂けてしまうような薄い手袋。100均のレインコートみたいな「体・カバー」。

説明する人も、作業する方をまとめる人も、実際に動く人も、知識の無いまま、だから何に注意せねばならないかも判らないまま。

私がしゃしゃり出ることは出来ません。

生活のために仕事していたら、要らんことは聞きたくないかも、と、思う。

黙っていました。それしか出来なかったのです。

汚染水は海へだだ漏れになっている。

改めて聞いて、これにも黙っているしかない。

不安定な、壊れたままの原子炉の中に、絶え間なく水を注入し続けています。今では循環システムが出来上がっているというものの(しょっちゅう漏れ出ています)、最近ではどんどん、今年になってまた、注水量を増やしていて、増やしているとの情報は出ても、その先の、水はどうなっているか、なんて、全く出して来ない。

後で小出先生のおっしゃっている番組を貼らせていただきますが、小出先生も今では「地下ダムを」とはおっしゃらない。誰も聞かないし、実行されないからでしょう。

水のことを考えると(いちばん初めに私が気になってしかたなかったのが、水のことだったんです。世界中の水の絶対量は、変わらないのです。質量不変の法則、だとか。それを、放射能で汚してしまったら、どうなるのでしょう)・・。

黙っているしかないようです。

事故当時の首相であられた管氏が「事故直後の対応は大失敗だった」と、言っておられるそうで、それを、正直、立派、だと捉える人もいるそうで、しかし私は、びっくりしました。

そんなこと、そんなあっけらかんと(と感じる)言えるのかぁ~~??????。

でもこれも、黙って聞いているしかないんだ。



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おはようございます。

三日間ほどこのブログを休ませてもらいます。

詳しく言えば、仕事の関係です(ちっとも詳しくないか・・・)。

皆様、元気でお過ごしください。

KOUN・拝。
こんばんは。

ある週刊誌が、トップ記事で、どこやらのお子さんに甲状腺がんの疑いが、とか、あるお一人は手術することがきまっているとか。出していまして。

新聞で見出しだけ読んで、そんなこと、今の時点であるワケないじゃん、と、まず、記事自体がイヤでした。
人のことだと思っていいかげんなことを。いいかげんにしろよ、と、ガラ悪く、内心でその週刊誌を罵っていたのでした。

こういうの、いっぱいあります。

自然界で不思議でなくあることを(カブトムシの角がどうだとか)、何もかも、放射能にかこつけて騒ぐ(賢い人は無視する)人がいる。

嘘を書いてはいけない。人の気持ちを切り裂くような記事を。そういう、えらそーですが、傲慢な言い方ですが、気持ち。

ネットで、木下黄太さんのブログを読んで、やはり、これは全面的に信じるには根拠が不足だとあるのに、うんうん、そうですよね、と、納得。

この時点ではもう、その週刊誌を買って、読んでいたのです。

私は大嫌いな人ですが、例の「100ミリシーベルトでも大丈夫」のヤバシタ・・・山下・福島医科大学副学長が「検査するな」とメールを送りつけていた、という部分もあり、もう一度言いますが、たとえ私の嫌いな人でも、こんなアカラサマなことはしないだろう、と思った。

そしたら木下さんは(カゲキな方ですが慎重な方です)上記のお考えで、そうよねと、私も思った。

すぐに、記事中の医師の「言っていないことや間違った内容がある、との反論が(ネットに)出ました。

・・・つまり、それだけの話です。まだ、、という言い方がふさわしいか否かは別として、週刊誌にあるような「甲状腺がん」の状態に、なっているはずがない。なのに。

・・・そしてネット見ていたらね。

どっかの誰かが、この週刊誌の見出しの、かなり扇情的な文字の踊りをアップされていて、ね。

こういうのが出ています、と。アップは、まあ、勝手ですね、その人の。

でも。

「私は元・記事を読んでいませんが」

と、複数回、書いていた。

元記事読まずに・・・確かめずに、このような、幼い子を抱える親や身内にとって冗談では済まない記事を、アップするのか。そういうふうに、腹が立ちました。

こういう人、イヤだ。

けっこう多いですね。

こうして怒っているKUONさんも、どうだかね~、ですね。

お許しください。当事者の方は、辛いと思うんです。辛いこと、あえて書くなら、確かめてからにしないと、じゃ、ないのかなあ。

武田邦彦先生のブログよりご紹介します。

<セシウム・・・再飛散の恐ろしさ(瓦礫と同じ新しい危険)>

福島を中心にセシウムの「降下量」が12月から増え、2月になっても一日あたり100ベクレルをこえる日が続いています。これについて政府、自治体、マスコミが報道しないのは、その重要性について理解していないものと思います。

3月に東北南部・関東北部の国民は被曝の一撃を受けました。それは徐々に減少し、6月から7月頃には「空から降ってくる放射性物質」は減り、ようやく打撃を受けることが少なくなったのです。

10月、11月になるとセシウムの定時降下物は1日あたり10ベクレルを切るようになり私もホッとしていました。

ところが12月中旬からセシウムが増え始め、1月には400ベクレルを超えることや、100ベクレルを超える日が多く出てきました。2月も15日に300ベクレルに達するなど、むしろ増加傾向が続いています。

この問題の危険性は上の図に示したように、「3月、4月の一撃だけ」から「あちこちから来る放射性物質で、100年間繰り返し被曝する」という状態へと変わったことを示しています。つまり、放射性物質は100年は無くならないし、人の体を何回も通り過ぎてもその量は変わりません。

つまり、1月の被曝量が規制値の10分の1でも、1年(12ヶ月)では規制値の1.2倍になってしまうという「繰り返し被曝」が発生するからです。

初期の除染が大切なのはこれも心配だったからです。つまり、地面に降った放射性物質が土にしみこみ、そこからの放射線で被曝するばかりではなく、空気中に飛散したもので呼吸から内部被曝を受けます。

良く原理を知らない人が「セシウムの降下物が増えていると言っても、空間線量が変わらないから大丈夫」のように言っていますが、空間線量の主力は地面からで、セシウムが空気中にあればそれを呼吸で吸い込んで3ヶ月分、被曝するからまったく別なのです。

また、福島県が1月2日の432ベクレルについて、「被曝量は規制値の500分の1」という発表があり、私の計算とかなり違っていたので、「100ベクレルはとれた野菜が危険なレベル」という表現にしておきましたが、よくよく検討すると、福島県の説明はおそらく間違いと思います。

つまり、福島県の「500分の1」というのは、空中に飛散する放射性物質を呼吸で体内に取り込むことはなく(福島県の人は呼吸しないという仮定)、地面に落ちた放射性物質からの空間線量のことを言っていることがわかったのです。「福島の人は呼吸しない」という県の仮定もかなり大胆で、セシウムが降下するというのは、降下する前に空中に漂っていたからですから、もっとも注意を必要とするのは呼吸、つまり「マスクをかける」ということだからです。

瓦礫やゴミの焼却、薪ストーブがすべて危険なのは、日本人がドンドン内部に放射性物質を貯めてしまうからで、政府発表の80億ベクレルという数値は、日本人が平均的に被曝すれば日本に誰も住めないという数字であることを再確認し、また県は県民の健康を守ることを第一にして欲しいと思います。

内部被曝量は、降下する物質が5ミクロン以下か、以上かで肺に入るか、胃に行くかなど難しいところがあり、さらに降下しているものは、5月頃まではヨウ素も含み、現在は少ないとはいえストロンチウムやプルトニウムも含んでいます。

また人間が一日に呼吸する量は約20立方メートルですから、どのような粒がどのよに飛散しているかによって違いますが、おおよそ、100ベクレル(平方メートルあたり)なら、一日に100ベクレルの被曝を受けることになり、これを毎日続けていると、100で割るとミリシーベルト(年間)になりますから、100ベクレルのところに住んでいれば、マスクをしなければ1年1ミリの被曝になります。

これは福島県発表の500倍ですから、もしできれば福島県と計算を検討したいと思いますが、おそらく応じてくれないでしょう。これまで、福島の原子力センターや放射線防護の機関に度々、質問をしているのですが、返事がありません。

専門家が個別のデータを出すのではなく、考えや計算の違う人ほど、相互によく計算をつきあわせて国民に迷惑をかけないようにするべきと思います。

(平成24年2月25日)

武田邦彦 (中部大学) 引用はご自由にどうぞ

実際、新聞もテレビも「ちら」とも見せませんが、黒い粉が降って(目視できる、集めることも出来る粉)、1キログラムあたり108万ベクレルであると。

私にはちょっと貼れずにいるのですが、小出裕章先生は「たねまきジャーナル」で、このようなものが集まる場所は、他にもあるでしょう、と、仰っている。ものすごい高濃度の、目に見える「粉」が、降ったのです。

民間の方が集めて調べた。

武田先生が書いておられるように、今年になって、セシウムの降下量が増えている。

これも、チラリと出ただけですが、2月の20某日に、福島二号機のふたの温度計が、105度を示していたというデータが、きちんと出ています。

これは、これも、温度計が壊れたようです。

取替えの効かない温度計がどんどん壊れて・・・壊れるのが温度計に限ってのことならまだしも・・・ぶち壊れている二号機の、他の部分は、大丈夫、と、言えるのでしょうか。

まあ、言ってもせんのないこと。どうしようもない。

でも、言いたいです。気をつけて下さい、油断しないで下さい。

いざとなったら、逃げられるのがいいと思います。逃げてください!。



お返事遅れました、申し訳在りません。

書けなかった間に、何度も来て下さっているお方もおありで。シェシェ。


sarahさん。

本村さんへの「祝福」が、大層、多いそうです。

精一杯、し遂げられましたものね。お幸せに。この一言のみです、それも、強く!。

・・・私も、アメリカ映画よりヨーロッパの映画が好きで、そればかり観ていたのです。

「甘い生活」。マストロヤンニ。エクバーグ。そして、アヌーク・エーメ。

アヌーク・エーメは、ジェラール・フィリップがモディリアーニを演じた時の、ジャンヌの役がたまらなく。けっこう彼女の映画、見てます・・・「男と女」も。

なんとも気だるいあの雰囲気は、ヨーロッパの風土だけのもの。国がでかけりゃいい、ってもんじゃないわ(暴言)。なんでもあからさまにすりゃいいってもんじゃないだろう。ずらっと歯並び、みせりゃいいってもんじゃないだろう(連発暴言)。

憧れました。ものすごく憧れて、現実を放棄して、ぼーっと、白昼夢の中で息をしていたような。

「鉄道員」とか「ひまわり」のテーマ・ソング。いいなあ・・・。

yuutaさん。いっぱい、さんきゅ、ですわ。

中学生の時「禁じられた恋の島」というイタリアの映画に、はまりましてね。

暗い映画でした。テーマ曲がよかった。

無駄遣いしないようお小遣いを必死で貯めておいて、実母の元にいる夏休みなど、、何度も何度も映画館に通いました。私は胸が大きいので(威張って言うのじゃない、昔は悩みでした)ちかんに悩みながら、逃げながら、場末の映画館で過ごした沢山の、至福の時間。

子どもの頃に戻りたいとは思わないけど、こんな話は楽しい。


デイランさん。

悩ませてしまうのですね、私が。

傘は、ビニールの安いのがいいみたい。ビニールにはへばりつきにくい。

マンションの外壁のコンクリートのこと・・・コンクリートは、セシウムがとまり難いです。アスファルト道路は、セシウムが入り込む、ということなの。

かなり以前に、鉛ガラスの話をして、全く現実的でなくて申し訳なかったのだけど。

こういう話は、ガセネタでなく、「財団法人なんとか(今、名前が出て来ません)」が出している話で。


テレビが液晶に変わって、不要になったブラウン管テレビが、各地に山積みされている。

そのブラウン管(1台のテレビから数キロ取れる)は鉛ガラスなわけで、それを粉砕したものを、庭など平らな部分に敷き詰めると、上から降って来る放射性物質でなく、既に土に潜って、土にへばりついて、下の方から上がって来る放射能を、押さえ込むことが出来る。

その上の大気中の線量は、かなり下がる。これはデータが出ている。

厚さは、計算すると、8センチ以上は必要と思われる。

産廃業者さんが扱っていると思うけど、値段はとても安いと思います。

ただ、トン単位でしか買えないと思う。

一トンで、一概には言えませんが、一万円くらいかも、知れません。

ガラスといっても、エッジは立っていない・・裸足で踏んで、怪我をするようなものではないと思います。私も,触れて、こすってみたけど、平気でした。

なかなか、実用には難しいとも思います。でも、知ってみると、書きたくなってしまうの。

よけいにがっかりさせるのでしょうか。それなら、謝りますね。

どうしてわかってくれないの~という気持ちは、少しだけ、わかる気がする、と、言っていいでしょか。

私も毎日、そう、思っているから・・・。


ようこさん。

おこってしまったこと・・・。

なんと言えばいいか、ようこさんのお気持ちを、スリガネでこするみたいなこと、書いていますが。解っているのですよ、自分なりに。

終わっていないんです。それを、考えなくてはいけない人が、考えないで、いるのだと思う。

そこが、大変な目に遭っておられる方々の、もっともっとのふしあわせだと思うのです。

歯がゆいです。

また、いっぱいいっぱい、いらして下さいね。

ほんとに。


山イチゴさん。

<あのアメリカ>って、どんなアメリカかわからないですが、政治というものは、突き詰めれば、自分の国の国民の利益のためになされるものだと、聞いたことがあります。

自分の国は、どこかの国に、負けてはならないし、巻き込まれてもいけないのです。国益遵守。

アメリカは、けして、日本の人々のためにだけ、何かをする気は無いと思う。個人的な気持ちは全く別問題として。

日本がバカなことをしていれば、同じ轍を踏むまいぞ、と、考えるのが、他の国のまともな政治家の姿でないかと思います。
アメリカが「良い」国かどうかは、この際、これも別の話ではないかと考えます。

日本とは、安保条約を結んでいるし、中国などの台頭があり、大きな国であるインドがどっち向くか、という問題もあるので、とりあえずアメリカは、日本とは、友好的な態度を保とうという意志はあるんじゃないかな~など、いつもは考えない難しいことを、考えたり、しました。

よく、外国人の顔は解らないとおっしゃる方がおられますが、私は、ドイツ系、イタリア系、ロシア系、とか、いろんなお顔を眺めて想像したりするのが、好きでした。

わかってもわからなくても、別に、どうということではない話ですね。

私は、ヨーロッパの映画が、とっても好きだったのです。











温かい一日でした。

いろんなことを、少しずつ、考えていました。

考えていたら夜になり、そうだ私は眠いのだ、ということに気づき、書きたいことのメモを見ながら、聞きたい歌を探し始めました。







今日聞いた話です。

知人が、今回の原発事故の現場から数キロの地点で・・・仕事中に聞いた話なので、実際の数字その他は、いささかぼかして書きます・・・「除染作業」を行っていた、と。

セシウムという放射性物質は、難儀なことに、ありとあらゆる有機物に、しつこくへばりつく、絡みつく,中まで入り込む(生体なら細胞まで)入り込んでゆく性質を、持っています。

高線量の環境の中にある樹木は、表面にセシウムが張り付く、のでなく、内部へも入り込む。樹、全体が「セシウムそのもの」のようになってしまう、厄介なものです。

大地・・・土の半分は無機物であり、半分は有機物・・・と、簡単に書きますが、土がセシウムに汚染されるということは、セシウムを含む水を吸い込んだとか、大気中のセシウムが降り注いで、のみでなく、土にへばりついたセシウムが、離れないで、のいてくれないで、そこに存在し続けてしまう、ということです。

だから土は、ある程度の厚みを、はがし取らなければならない。またその上に降る、ということはありますが。

土の「除染」はぎ取ることでしか無いですね。

コンクリートの場合は、ウォータージェットなどで、表面を僅か、削り取ればいい。アスファルトは、表面のアスファルトは石油からできる。その下の骨材は、砂利、石です。

それを、でこぼこしないように隙間に入れ込むものを、乳剤、その他と呼びますが(聞いたけど忘れました)、この乳剤は、有機物なのです。

中へ入り込んで、奥深くまで行ってしまいます。セシウムが。

ホースで水をかけて、必死でブラシでこすって「しないよりまし」くらいかもしれない・・・辛いこと言いますが。

それでも、表面を数ミリ、高圧洗浄で・・現在とられている方法ですね・・・あれは、洗っているのでなく、洗ってもセシウムは落ちてくれない、あれは、表面を、削り取っているのです。

葉っぱだって、表面を削り取っている。

セシウムは、本当に、極悪の物質なのです。

・・・前置きが長くなりました。戻ります。

知人が、いわゆる数キロ圏内で「実験的除染作業」を行っていた。単独でではもちろんない、チームで、です。

それで出た汚水は、1キログラム(リットル)1000万ベクレルだったと。

ものすごいベクレル量です。先に聞いて驚いていたのは、南相馬における、1キロあたり108万ベクレルでしたから、その、約9倍以上・・・。先日、ミミズの話を書きましたが、あの時は、1キログラムのミミズから、20000ベクレルが検出された、という話でした・・・。

ケタ。間違えていません。

で、その「除染行為」を、撮影させて欲しい、インタビューもしたい、と、日本国営放送が言って来た。

熱心に、撮影されたそうです。

チームの代表が、この話をしてくれた本人で、普通の人が訊ねるように、訊ねた。

「これ、いつごろ、何時頃、放映されるのですか」と。

NHKの人は「福島の方が見られます」
と答えたと。

なんで?。

理由は?????ですが、とにかく、福島県でだけ、流す映像だそうで。

知人にも、数日たっている今も、本当のところはわからない。

「こんな、現場から数キロのとこでも、除染している=できる」、という意味だろうか、と首をかしげていました。

私は、彼のチームの皆の体が心配です。もちろん。

・・・NHKの考えることなど、普通人に理解できなくて当たり前かもしれません。

・・・そして、これ書いていいのかしら、いいよね。

「この映像は、外国がとても欲しがって、あちらでもこちらでも欲しがって、高く売れる」

そう、いいえ、そのようなことを、仰ったとか。

日本の、福島で起きたこと。

それを、とてもとても欲しがるという外国の政府だかメディアとかの、真意は、と、私は、考えました。

こうだろうと、断言できることではありません。

事故地から数キロ地点で「除染」を行った知人は、そのあたり、空き地と言う空き地、少しでも空いている場所に、膨大なフレコン・・・大きな土嚢袋、一トンくらい入るような、がぎっしり、みっしり、積み上げれている光景を見た。

「除染」によって出たものです。野ざらし。

神経が麻痺していたが、あれが現実の光景だったと、信じられない気がする、と。

嘘ばっかりや、全部、と、言っていました。

今日は、小出先生の話しておられる番組で、こういうことも聞いていたのです。


先日、震災後の重要な(はずの)会議の、議事録が無い、そんなばかな話は無い、と書きました。

無いはずは無く、隠したいから「無い」にしているに決まっているのですが、日本の政府が「無い」と平気で言う、未曾有の震災と原発事故後の、いろんな書類、データ、いろいろ。

アメリカには、福島に関する3万ページに及ぶものが、在る、存在する、と。

自分の国に起こった時のために、きちんと、文書を残しているのだそうです。

自分の国の国民を守る、気持ちを、お持ちだと、いうことなのでしょうか。

まず、武田邦彦先生の今日のブログから。

じわじわ、原発再稼動への道がひらけて来ている気がします。


武田先生のブログより。

情報短信 原発再開・・・同じ不真面目さ

今回の福島原発事故は、これまでの原子力の安全についての政府と電力、それにマスコミの「不真面目さ」に原因しています。そしてそれが結局事故に繋がり、多くの人を苦しめています。

でも、まだ同じことが行われていて、地震も津波もなく、ほとんどが内陸にあって淡水で冷却している原発の「ストレステスト」というのを急に出してきて、それも安全審査は推進側と独立した安全委員会がやるのに、経産省の「保安院」と名前をつけた隠れ蓑でやるなど、不真面目さが目立ちます。

さらに、本日の朝日新聞には「原発防潮堤 整備進まず」という大見出しの記事が1面トップにでましたので、多くの方が見られたと思います。

大新聞のトップにしては実に不見識な記事で、もともと上の写真にあるように福島原発事故は「5.7メートルの防潮堤に15メートルの津波がきて、原子炉を襲った」ということに「形式的」になっているだけで、本当は、下の写真で判るように、津波は原子炉建屋の前にあるタービン建屋(高さ37メートル、標高6メートル)で完全に止まっていて、建物の隙間からわずかに原子炉の方にいった流れと、原発の南側の防潮堤の無いところから進入した海水が原子炉の後ろから回り込んだもので浸水して爆発したのです。

つまり、「津波で破壊した」のではなく「浸水で電源が止まり、破壊した」のですから、原因を科学的に判断すれば防潮堤を高くしても安全にならないのは小学生でも判断できることです。

原発の関係者は「とにかく再開する」というのではなく、今回の事故を職業倫理として深く反省し、真なる原因を突き止め、それを改善して、正直に国民に説明し、同意を得て進めないと、さらに混乱が続くでしょう。真面目にやって欲しいものです。

しかし、政府も専門家もマスコミもないも同然なのですから、私たち自身が再開の意見交換会に出て行って、「防潮堤は関係ない」ことを表明しなければならないでしょう。

(平成24年2月23日)

東京電力は、原発事故は津波のせいだといい続けていますが、そうではないよ、と、言っておられるのですね。

次は、小出裕章先生のお話です。よく解る話をして下さっていると思います。





こんにちは。

原子力安全委員会の班目春樹委員長は十七日、定期検査で停止中の原発を再稼働する条件とされている安全評価(ストレステスト)の一次評価について「再稼働とは関係ない。二次評価まで終わらなければ、安全性の判断はできない。一次評価は安全委が要求している(安全性の)レベルに達していない」との見解を示されたそうです。

班目委員長が「一次評価は再稼働に関係ない」との認識を示したことで、安全委に再稼働の可否を判断する権限はないものの、福井県(KUON・注=この時はここについての発言)が一段と再稼働への慎重姿勢を強める可能性がある。

@東京新聞:「班目発言」火消しに躍起 政府 再稼働の妨げ、懸念:政治。

な~んか、面白いと言えばオコラレるかな、噴飯もの、と言いましょうか。口にあるごはん、噴き出してしまうような珍異なこと、ですね。

あなたがそれを仰いますか~みたいな。


小出先生は、ここについて、このように仰っています。



「これはどういう意味なんですか?」との質問に、

「わかりません。一次評価だけでも、二次評価だけでも不十分だし。」

水野「はい」

小出「何をやっても不十分なのです」

・・・・・・・・・・・・・

一刀両断です。

斑目氏のお考えは、私にはもちろん、わかりません。

この方を「叱る」ひとはいない。周囲は、あわてるだけ、なのかな~と、思いました。

実際に困っておられる方に遠いエラいひとたちは、呑気なことを、したり言ったりしておられます。

私が、気になった記事は、このことです。


四国に、四国電力の、伊方原発があります。

そこの、3号機が、どれくらいの地震になら耐えられるか、どれくらいまで大丈夫か、ということを、計算されたと。

四国電力は、今までの想定の「1,86倍」までなら、という結果を出した。

これに関して、経産省の「原子力保安院」は「1,5倍」である、と。

二割ほど低い数字が出ました。ああ、こういの、得意でないです・・どっちが「いいもん」なの?黄門様~とか、聞きたくなる。

どちらがこの際、マシなんですか。

自分で書いていて、理解しきれていない。

とは言え。

この結果だと、再稼動は認められない、ダメよ、の方向へ、行く、気がしたのですが。

ラヂオの、水野さんもそうおっしゃっていました。

それが、そうでないのが、現在のわが国のじょーきょーです。

保安院は

近いうちに現地=四国=に調査した上で、全体的に妥当だという評価の案を示す方針

なのだという。

日本語の混乱ここへ極まれり、ですわ~。

行ってもいなくて机上で数字を出して、今から行って(やって)、まあまあこれで行ったらいいんと違いますか、まず「GO」があって、リクツは後でつければいいんですよ。

そういうことなのかな~、と思いました。

行く前から、結論はオーケーと出ている。GOです。計算をやり直せ、おかしいよ、というのでもない。

いろんなお役所があって、いちいち確かめないと、デタラメ氏はどこのトップだったかしらと、考えなければならんのですが、以下のことはメモしてあるので、書けます。

今年、2024年4月から、斑目春樹氏を委員長とする「原子力安全委員会」と「経産省・原子力安全保安委員会」とが、一緒になって、原子力規制庁なる機関が発足するということです。

さまざまな準備が間に合わなくて、どこやらへ間借りして始める、など、だからどうした、的なことが出ていますが、冷暖房完備で、水もガスも電気も当然整っているはず、ドカ雪も降らないだろうし、隙間風が吹き入る「仮設」間借りでもないでしょう、と、とそーゆー方向で、見てしまうワタシです。

人件費ばかり使わないで下さい。

そう、思いました、ふつうに。/span>

斑目氏は、まだ、今、現在、統合されていない原子力安全委員会の会長であられるのに・・・あられるので・・・どちらでしょう。意味不明の発言を「斑目氏ですら、ストレステストは再稼動への道に即・つながらないとの見解=改心したのか?」と、優しく言って下さるムキも、あるとは聞いておりますが。

志村けんの番組なら「殿、ご乱心」とかのコントがありました・・・最近、毒舌がスラスラ出て、困っています・・・と言うことは、無いです。まだ抑えています。

・・・お返事が遅れました。

yuutaさん。

揺れまくっていて、にゃんこ君も、ん、また?と、クビ、あげてみるだけだとか・・・。

日常的になって来ていることを、そうそう、恐がり続けてもいられないでしょうし、ね。

今朝もテレビが騒いでいました、地震が来る、と。

防ぎようが無いです・・・。

大きなことが、どんどん広がって行ってしまっていて、時どき、コレって、今、これ、ほんとのことなんだよね・・と、不思議なような呆然とするような気持ちになります。

南相馬に行っていて帰って来た人が、ものすごいベクレルの話をしていました

書くに勇気と覚悟の要るようなことです。

どうしたらいいんでしょうね。。


ディランさん。

そうです。そんな悲しい(?)顔して言われると、優柔不断なわたくしは、無無無・・・と、なってしまいそうですが、きっぱり、お願いします。

KUON、でお願いします。


ようこさん。

コメントありがとうございます。

福島に関する未来のさまざまに思いを馳せつつ、

<気が遠くなることでしょう。
私は自分なりに忘れず、風化させず
守る気持ちで福島県を見ていきたいです>。。

こう言い切られるようこさんを、何も出来なくても、応援します。

世の隅っこで、背筋をきちんと生きられる東北の女性。

おおげさでなく、これでも控え目に、書いたつもりです・・・必ずまた、会って下さいね、私に、はまやの女将さん。


山イチゴさん。

どうもありがとうございます。ありがとうね。


えまさん。


「私は気難しいかしら?」って聞かれたら、どうしても、いいえ、そうでなくて、と、言って下さりたくなりますよね~。。確信犯、ワルいやつや、KUONは。

私と「誠実」という言葉とは、まったくコラボしない組み合わせだと、なんとなく、思っていましたが。

そう言っていただくと、そうならいいなあ、そうありたいなあ、と。単純の血が騒ぎます。

ありがとう。そういう風に、行けるよう、ココロしますね。ありがとう。


sarahさん。

考えた。われら、ミジンコ。みんな、ミジンコ。

大きな力も無い、叫んで遠くへ届かせる大声も持たない、毎日を、できれば人に迷惑かけないで、通りたい、と願っている、小さな存在。

でも。

一寸のミジンコにも五分の魂(一寸って、三センチくらい?でしたっけ?)。

誇り高いミジンコでありたい。

誇り高いミジンコで、ありたいよ。






こんばんは。

ええと。

放射能が、一体何をする、どうして悪い、なぜ恐い、ということについては、諸説あるわけでして、何度聞いてもわからないことは、沢山あります。

プルトニウムは飲んでも大丈夫という東大教授もおられたし、この二十日に公表された、福島県の高線量と考えられる(データの出ている)地区の方々の外部被曝の結果について、この程度なら健康に障らないと言う、医科大のえらいヒトもいる。

あちらからそちらまで、様々な考えがあって、でも、どちらが本当なのか、ということは、誰にも解っていないのが、現在の、放射能が人間に何をもたらす、引き起こす、という問題なのです。

ぜ~んぜん平気、騒ぐのがおかしい、と考えている人もいて、反対に、何とかしなければ、大変なことになる、と、焦っている人もいます。無関心、もあれば、もう過去のこと、と済ませる人もいる。

私は、その中の、放射能は危ない、人体に、他の物質では起こし得ないダメージを与える、という考えを持つ者の一人です。

そういう立場で、毎日、うだうだと文字を連ねていますので、内容も、そういうことばかりに、なっています。

動画こそ、教えていただいて貼れるようになっていますが、絵もない、花も無い、なんて(「居酒屋」なんぞという歌みたいな)画面を、読んでいて下さるお方さまがたに、深い深い感謝の念を、抱いております。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「たねまきジャーナル」から、小出裕章先生の話されている部分を(勝手で申し訳ないですが)引用させてもらいます。

「水野さん、とおっしゃるのは、ずっと先生のお話のナビをされている方です。

水野「それからですね。次のお話に行かせていただきます。福島県が、県民の外部被ばく線量の調査結果を発表いたしました」

小出「はい」

水野「これは、これから全ての県民の方々を対象に調査していく、その先行地区の結果、なんです」

小出「はい」

水野「で、震災以降4ヶ月間の外部被ばくの、ま、累計を、累積されたものを推計したという結果なんですが」

小出「はい。」

水野「これがですね。ま、あの、原発作業など、放射線業務に従事していらっしゃらない一般の住民の方でみますとね。」

小出「はい」

水野「1589人の方たちの結果が出たんですが。そのうち1ミリシーベルト以上の外部被ばくのかたがおよそ4割、だそうです」

小出「はい」

水野「この数字をどうご覧になりますか」

小出「少なすぎると思います」

水野「ほう……」

小出「はい」

水野「それはどういう意味でしょう」

小出「え……、日本の国はですね、法律を一切反古にしまして、一年間に20ミリシーベルトを越えるような地域は、言わばまあ強制非難させるということにしたわけですけれども。え…それを下回るような地域の人は、もう避難をさせないと決めたわけで。避難するのであれば勝手にしろと国家はなんの補償もしないという、そういう戦術に出たのですね」

水野「はい」

小出「つまりまあ19.9ミリシーベルトのところだって、居続けていいと言ってるわけですし」

水野「ええ」

小出「えー、そこに4ヶ月要るとすれば、それだけで6ミリシーベルト7ミリシーベルトになってしまう、のですね。ですから、え……そういう汚染範囲が広大に広がっていますし、10ミリシーベルトという、1年間に10ミリシーベルトというところも広大に広がっていますし、いったいどういう人達を検査したのかな、と私は思いますが。え……大変申し訳ないですけれども、私その報告書自身を見ていないので、正確には申し上げられませんが。」

水野「川俣町や浪江町、飯舘村など、まあ、線量が高い地域の方々、の一部の方なんですけれども」

小出「ただ、そういう人はすぐに逃げちゃったからもう大丈夫だというそういう主張になっているんではないでしょうか」

水野「ああ、そうですね。そういう、方々も、いらっしゃいますよね」

小出「はい。ですからそこに1日しかいなかった事にすればもちろん、あの、被爆量は減ってしまいますけれども」

水野「ああー」

小出「えー、そうではないとり残されている処にいる人々が沢山いるわけですから、そういう人々に対する調査は本当になされているのかなということは、私は、うん、大変不安ですし、なにかこの調査の結果はおかしいと思います」

水野「つまり、あのー、4ヶ月どんなふうにあなたは行動しましたかというふうに」

小出「そうです、はい」

水野「あとになって聞かれてもですね」

小出「はい」

水野「どれぐらいのことが答えられるのかって、だからそういう非常に幅のある結果だということを、この調査の仕方は、それしかしょうがないんだってことを私たち分かって、この結果、受け止めなきゃいけないわけですね」

小出「そうですね。それでまあ、直ぐに逃げちゃった人ばっかりを集めればもちろん少ない結果になるわけですし。」

水野「そうか、そうですねえ」

小出「あの。どういう……ところにいて、いつの時点で逃げた、あるいはずうっといるのかということが、非常に決定的になるわけで。え、きちっと網羅してるのかどうかということが、えー、勝負を分けると思います」

水野「なるほど。これは本当に詳しく見ておかなければいけない調査なんですね」

小出「はい。申し訳ありません。私はまだ報告そのものを見ておりませんので。えー、正確には申し上げられないけれども。」

水野「今日出たばかりの、結果ですので」

小出「はい。おかしいと思います」

水野「わたくし達もこれ、じゃあ、詳しくもっと見るように致します」

小出「はい。はい」

水野「まあ、今の発表されてる中では、一般住民の最高が、14.5ミリシーベルトで。え、この、県民健康管理調査検討委員会・座長の山下俊一さんというかた、こうおっしゃっております。『この値からは、健康影響はないと考えられる。』いかがでしょうか」

小出「(嗤い)。山下さんらしいといえば山下さんらしいけれども。え……そんなことはありません。えー、どんな被曝ももちろん健康に影響があります。そして日本の、に住む人というのは、1年かんに1ミリシーベルトしか被曝をしてはいけないと決められていたのに」

水野「これは法律なんですよね」

小出「そうです。た、わずか4ヶ月の間に10…14年、15年分の被曝をしてしまったということなわけですから。それだけ見ても途方も無い被曝だと私は思うべきだと思います」

水野「はい。ありがとうございました」

平野「どうもありがとうございました」

小出「はい。」


・・・・・今夜は、もうすぐ、眠りの国へ行かんとして。

温かい飲み物をゆっくり頂いて、少し本を読んで。

九時半です。お先に、おやすみなさい。

明日も、どうぞよろしくお願い申し上げます。ちゅ。


・・・追加です。


東日本大震災:福島第1原発事故 甲状腺高線量、国が追加検査拒否 昨年4月、安全委の要請に



 国の原子力災害対策本部(本部長・野田佳彦首相)が東京電力福島第1原発事故直後に実施した子供の甲状腺の内部被ばく検査で、基準値以下だが線量が高かった子供について内閣府原子力安全委員会からより精密な追加検査を求められながら、「地域社会に不安を与える」などの理由で実施に応じなかったことが分かった。専門家は「甲状腺被ばくの実態解明につながるデータが失われてしまった」と国の対応を問題視している。

 対策本部は昨年3月26~30日、福島第1原発から30キロ圏外で被ばく線量が高い可能性のある地域で、0~15歳の子供計1080人に簡易式の検出器を使った甲状腺被ばく検査を実施した。

 安全委が設けた精密な追加検査が必要な基準(毎時0・2マイクロシーベルト)を超えた例はなかったが、福島県いわき市の子供1人が毎時0・1マイクロシーベルトと測定され、事故後の甲状腺の積算被ばく線量は30ミリシーベルト台と推定された。対策本部から調査結果を知らされた安全委は同30日、この子供の正確な線量を把握するため、より精密な被ばく量が分かる甲状腺モニターによる測定を求めた。安全委は「ヨウ素は半減期が短く、早期に調べないと事故の実態把握ができなくなるため測定を求めた」と説明する。

 しかし、対策本部は4月1日、(1)甲状腺モニターは約1トンと重く移動が困難(2)測定のため子供に遠距離の移動を強いる(3)本人や家族、地域社会に多大な不安といわれなき差別を与える恐れがあるとして追加検査をしないことを決定した。

 対策本部被災者生活支援チーム医療班の福島靖正班長は「当時の詳しいやりとりは分からないが、最終的には関係者の合意でやらないことになった。今から考えればやったほうがよかった」と話す。安全委は「対策本部の対応には納得いかなかったが、領分を侵すと思い、これ以上主張しなかった」と説明する。

 国際原子力機関(IAEA)は昨年6月、甲状腺の積算被ばく線量が50ミリシーベルト程度の子供でも甲状腺がんのリスクが上昇するとして、甲状腺の発がんを防ぐためのヨウ素剤服用基準を100ミリシーベルトから50ミリシーベルトに引き下げている。30ミリシーベルト台はこれに近い数字だ。

 東京工業大の松本義久准教授(放射線生物学)は「データに基づけば、福島で実際に甲状腺がんが増えることはないと思う。しかし当時精密に計測していれば住民の安心につながっていた」と指摘している。【久野華代】


毎日新聞 2012年2月21日 東京夕刊
こんにちは。

先日飛ばしたお返事を・・・。

山イチゴさん。

そのままにすればいいのか、と、まどっていましたが、私は自分なりの「あほう」ですので、やはり書いて、自分の心を納めようと思います。

山イチゴさんには、お詫びしますね。
あなたの「叫びたい」気持ちを、あおったのは、私でした。
書くことで、どこかがすっきりすればいいか、な、と、甘い考えで。

結論を急ぎます。先日お会いした時に申しましたように、そして、こんな言葉を書けば、自分がジコケンオに陥ると知りつつ、もう一度、えらそうな言葉を記します。

私は、毎日、忙しく暮らしています。これは私の事情です、あくまでも。

山イチゴさんの、いろんな気持ちに、お応えする気力が、ありません。

そうとしか、言いようが無いですが。

それでも、と、あわせて行くやり方は、私には無理なのです。相対する時は、それなりにきちんと、人様と向き合っていたいのです。自称「あほう」の所以です。

・・・自分のブログ内で、自分の気持ちを語ったのみです。

どう感じて下さるかは、お任せです、当然。

どうぞお元気でお暮らし下さい、こういうことを書いてもきっと、元気かな~~、なんてことは、考えてしまうことがあると思います。

失礼があれば、お読み捨て下さいね。


えまさん。

先日の地震は、余震だったそうですね。

しきりに、各地の地震が取りざたされています。

東京大学を中心に「地震閥」というものがあるそうで、おじさんたちは、ほんとに群れたがるというか、閥にこだわって汲々とされる、と、いうか。

地震予知は「当たらない」と、ずっと、聞いて、そうかな~と、感じて来ました。

でも、いつ来るかわからない。どこへ来るかも。

去年の三月十日までの、呑気な自分は、どうだったのかしら、と、ふと、考えます。が、続かない。

揺れることのほとんど無い大地の上に暮らして、何を考えても、なぁと、そういう気持ちは、ずっとあって。

もう、イヤなことが、ありませんように。それだけ、ですね・・・。

えまさんは、当事者の立場であられるので、いろんなことが、こたえられると思います。

えまさんに向かって「がんばれ~」の気持ちです。


sarahさん。

ほんとか嘘か、よくわからない話です・・・・。

お金持ちの方がたが、どんどん日本を離れている、というのは、去年三月半ばから、既に聞いていました。

弁津町(ベンツ・ちょう)あたりの高級スーパーマーケットのお客が、当時いち早く激減、とか。

六・ヒルズのアメリカ人たちが、管理人に、もう返らない、荷物は処分しておいてくれ、と言い残し、レインコートをすっぽり着せた子どもを抱きかかえて出て行った、とか。

アメリカ軍は、はじめに、事故現場から80キロまでの自国人に退避命令を出し、東京にいる(数字は忘れました)数千人の自国人には、即刻立ち去れ、帰国しろ、のメッセージを送らなかった。

日米間の安全保障条約をおもんぱかって、だとか。

そんな話を、聞くだけは、いっぱい聞きました。

いろんな理由で、カナダ、マレーシア、他は忘れましたが、移住された方々は、沢山おられる。

知人にもいます。取引をさせてもらっていた、けっこう大きな会社も、中国地方にあったのに、出て行きました。

税金が高くなるから、とか、放射能、とか、現実に、電気が不足すると操業に影響が出るから、とか、理由はさまざま。

出て行く知人が、異国にいた子のところへ行くことで、ウキウキ気分でもあったのでしょう、残る人について、失礼なことを言われたので、かつんと来て、言わずもがな、のことを、口から出してしまって。

あれを言わなければ、私も言わない言葉でした。「もう日本なんかにいられないわ私」と言ったので、「帰って来なくていいよ」、と、幼稚園児レベルのことを。

政府やあの大企業は、金持ちが脱出している、そんな話は、おおっぴらにはしたくないでしょうね。

で、ちっこいミジンコたちの税金が、上がるのかな。

今の(きっといつだって)世の中は、一部の、上の方の人たちのために機能させてるらしいので、ミジンコたちは、正確なことを教えてもらうこともできず大変です。

全く異なる話題ですが・・・・・。

光母子事件、遺された夫の本村氏。再婚しておられるそうですが、本当に、今後のお幸せをお祈りしたい気持ちになりました。

・・・絶対に引かなかった、ああいう方も、いる・・・。


ディランさん。

何度書いてもいいですよ~、って、読んでくださったなら、私が「お姉さま」はやめて欲しい、とお願いしたのも、読んでくださったのかな?。
どうでもいいことかも知れませんが、お願いしたくてお願いしました。

いちばん初めから「やめてね、お願い」したつもりなので、わかって頂けるといいなあと、思います。


あれこれ、文句ばかり書いた気がして、嫌われるかしら、と不安でありますが嫌われても、私のこの場所では、自分らしくいたい。

気難しいんです私、と、自慢にもなりませんが。


今日はエラソー・トーンのKUONでした。








こんばんは。今日二度目です。

今日は机の前にいて、このようなものも読みました。

・・・・・・・・・・・・・・・

福島県飯館村の酪農家・長谷川 健一さんの講演です。
福島第一原発から約40㎞の飯館村は、風向きにより、放射線量が高くなったことから、村全体が計画的避難区域となりました。長谷川さんは、大多数の住民が避難した今も村に残り、見回りを続けています。

長年、飯館村で酪農を営んできた長谷川さんは、4月末、酪農を「休止」するという苦渋の決断をしました。出荷制限のため、原乳を絞っては捨てざるをえない日々。わが子同然に育ててきた牛に、十分なえさを与えることもできず、次第にやせ細り、結局別れなければならないという現実。

長谷川さんは、飯館村前田地区区長、福島県酪農農業協同組合理事として、住民・酪農家を守るために、その先頭に立って体を張って奮闘されてきました。

SPIIDIの情報を知らせずに住民に無用の被ばくをさせたことに怒りを爆発。
(KUON.注=先日来書いている、斑目・でたらめ氏の話です)

事故直後ジャーナリストを集めてさまざまな情報を集めた。チェルノブイリ、スリーマイル島、劣化ウラン弾等々、20年後の飯館村を予想するために。

御用学者がどんどん村に入り、「大丈夫、心配ない」を連発。

「こんな高い線量の所に人が住むなんて信じられない」と主張する学者もいたが。

村長は、村を守る、村が誘致した企業を守る、ゴーストタウンにしたくないという方針だった。しかし、村人、子どもが被爆しているのだ。命が大事か、村が大事か。

除染と言うが、効果はないと思う。村長はあくまで除染して村を守りたいというが、村を出ていく選択肢も保障しなくてはならない。

長谷川さんの主張は、福島弁も交えながら、本当に「酪農家としての叫び」でした。
将来、福島出身ということで差別を受けないか心配である。
差別のない社会をつくってほしい。そして、この事故を決して風化させてはならないと締めくくられました。

絞った原乳を捨てる日々、わが子同然の牛との無念な別れ、壁に遺書を残して自殺した酪農家、牛舎につながれたまま餓死させられた牛の屍などの映像が次々と映し出されました。

脱原発運動を「センチメンタリズム、ヒステリック」と称している石原東京都知事。
酪農に命をかけて村づくりをしたにもかかわらず、今その生業を絶たれ、日常生活と未来を奪われた人々の悲痛な叫びが届いていないのか?!

長谷川さんは近々「原発にふるさと追われて」と題する著書を発行予定だそうです。

この記事を読み、また、2月18日にNYで講演されたという、飯館村村長であられる菅野典雄さんの話を、偶然のように聞かれた女性がアップされたものを読み・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

菅野氏がステージ上に現れた。
以下↓は、彼の講演内容を、走り書きしたもの。(なので、聞き飛ばしてしまったり、書ききれなかったりした部分があるが、そこはご容赦を!)

『自分が良ければ、他のところ(人)はどうでもよい。
近年、効率やスピード、お金に焦点が当てられ、人と人の間が希薄になってきていると感じていた。
自分の村だけは、もっと住み心地の良いものにしたいと思っていた。
村の十年ライフとして、スローライフというスローガンを掲げたところ、
仕事が遅いのが役所の悪いとこなのに、もっとスローにするつもりか!と怒られた。

戦後、スピードは善いことで、スローは悪のように捉えられる傾向にあった。

スローライフ→までいライフ

『までい』とは、小さい頃、年寄りがよく口にしていた言葉。
*「こんなふうに、真手と書きます」とおっしゃり、この写真と同じ紙を、客席に向かって掲げられた。

 
この真手(まて)が『まで』→『までい』になったのだと思う。

『までい』とは、『真手』という古語が語源で、左右揃ったて、両手の意味。
それが転じて、手間ひま惜しまず、丁寧に、大切に、心をこめて、つつましく、という意味で、現在では、東北地方で使われている放言。
今風に言えば、エコ・もったいない・節約・思いやりの心・人へのやさしさ、というところ。
奥が深く、内容の濃い言葉。

(中略)
 
自分達の地域で、あたたかな、他力本願ではなく、自力で進む力を蓄えていった我々の村は、6000人全員避難している。
3000頭の牛がいた。
全村民、全牛の避難に、二ヵ月を費やした。
1700世帯だったのが、今は2700世帯になってしまった。(KUON。注=ひとけた違う?)
三世帯、四世帯の同居が当たり前だったのが、今はいろいろな事情で、家族が離れて暮らさなければならないからだ。

以前のように働けないこと。学校や仕事のために、一家離散の状態にあること。
それがどれほどすごいストレスになっているか。

日本で最も美しい村に認定されていたのに、今は見る陰も無く、ゴーストタウンそのもの。

除染が始まる。
どうなるかはわからない。
この焦燥と苦しみは、当人でないとわからない。
愚痴を言っても始まらないので、努力を重ねて、村をもう一度、以前のような村に再建したい。

大量生産、消費、破棄を繰り返してきた我々は、お互い様、という環境作りが今こそ必要なのではないか。
私はそれを、小さな村の生き残り策と思っていたが、30年、40年後を見据えた、日本のとるべき思想だと思う。

基準を少し変えただけで、世界はうんと変わる。
スピード、効率、お金が大事。今まではそうだったが、21世紀は、バランスの時代。

『無いものねだり』から『あるもの探し』。

戦後から、日本は立ち上がってきた。

「いい国を作ろう!何度でも!」

原発事故との戦いは、我々だけの問題ではない。
世界中に暮らす人々が、自分のこととして考え、取り組んでいくことが大切。

物を充足する。これは足し算。
物だけではなく、心や命を大切にする。これは引き算。

原発事故は、本当の幸せとは何かを考え直す、天から与えられた日本への試練、あるいはチャンスかもしれない。
古代ギリシャでは、新しく市民になる際、わたし達が引き継いだ時よりも良い世界、美しい世界にして引き渡します、と誓いを立てなければならなかった。

自然の災害の場合、ゼロからスタートして、徐々に元の状態に戻れる。
けれども原発事故の場合は、目に見えない放射性物質の汚染により、マイナス10、いや、どれほどのマイナスかわからない状態になってしまう。
次の世代のために、前を向いて、この災害と向き合い、努力をしていく』

以上が講演内容で、以下はアップされた方の感想です。

村長の講演の後、休憩があった。
ロビーに出て、カウンターに置かれた『までいの力』という本を手にとった。


繋がっていれば、決して負けない。負けない……の先にあるものはなんなんだろう、と思いながら。


すると、どこかのテレビ局の人がすぐ横に立っていて、「インタビューをさせてください」と言ってきた。
すっかり混乱していて、村長の講演の内容を文字にしている時も、何度も何度も声を上げそうになった「放射能と闘わないで!」という言葉が、わたしの頭の中でグルグル回っていた。

こんな時にインタビューなんかされても、ちゃんと答えられるわけがないのに、引き受けてしまった。
案の定、「日本から遠く離れて暮らしてらっしゃるあなたが、飯舘村からやって来た村長さんの講演を聞いて、どう思われましたか?」と聞かれて、
「実際わたしは、飯舘村どころか、東北の地を訪れたこともない人間です。
原発のことも、危険かもしれないと思いながら、けれどもどうしようもないじゃないかと、自分で自分に言い訳をしながら誤摩化してきました。
事故が起こって、東北のことを知り、学び、自然や人々の素晴らしさに触れ、悔しい気持ちでいっぱいです。
毎日、欠かさず、なにがしかの記事や文献を読み、自分なりの方法で学んでもいます。

放射能汚染のこと、原発マフィアのこと、ここまでに至ったシステムについて、わたしは専門家のように知る者ではありません。
けれども……」

飯舘村の方々だけではなく、汚染のひどい地域に今も暮らしておられるすべての方々に、即刻その地から離れて欲しい。
避難して欲しい。
放射能と闘わず、その思いとエネルギーを、新しい地で、『までいの村』の再建に注いで欲しい。
その地を、政府から獲得するために、全力を尽くして欲しい。

村長の、飯舘村の土地への、執着とも思慕ともいえる強い思いを聞いた後に、どうしても言えることではなかった。

なので、言葉を濁していたら余計にわからなくなって、マイクを差し出している女性にとっても、きっと意味不明だろうなあと思いながらしゃべり続けた。


まだ、菅直人氏が総理をしていた頃、こんなニュースがあった。
情報の発信源は当時の内閣官房参与松本健一氏。
彼が、首相との会談直後に行った、記者団への説明で、菅首相が、

「10年住めないのか、20年住めないのかということになってくると、そういう人々を住まわせるようなエコタウンを考えなくてはいけない」ということを言っていた、と発言。
それを時事通信が、首相発言として速報した。

今となっては、この意見が、国民の命を最優先に考えた、最もまともなものだとわたしには思えてならない。
そういう人々を住まわせるようなエコタウン。
狭い国土だと言われるが、それでもきっとあると思う。

もちろん、元の村や町と、全く同じ条件の同じ環境のものなどは無理にしても、
飯舘村のように、すでに村づくりに取り組んできた人々にとっては、その知識やノウハウを生かせる再現の場となるのではないか。

過疎が進んだ農村に嫁いで、13年あまりを過ごした。
農民の、先祖代々受け継いできた土地や仕事に対する思いの強さを、その間ずっと見てきた。

自然とともに生き、自然を敬い、自然に苦しみ、自然に育てられ、この世の中で最も、ダイレクトに、自然に抱かれる人々。
だからこそ、より力強く、より簡潔で、より粘り強い。
その素晴らしい資質を、どうか、放射能の汚染との闘いなどに浪費しないで欲しい。

本を買った。
これが思いやり『までい』ピンポン大会の様子。(KUON=中略部分です)。


この子供達は今、どこでどうしているのだろう。

以前も書かせてもらいましたが、この村長さんは、とても素晴らしい方と思っています。

そして、これをアップされた女性のように、素晴らしさを認めつつも、待てよ、と感情が動きます。

同じように叫びたい。

放射能と闘わないで、と。

そう言いたい。

戦わせないで、と、言いたい。


・・・ネットに、今日、この記事もありました。


福島県民の外部被曝線量の分布

 東京電力福島第一原発の事故による福島県民の外部被曝(ひばく)線量について、県は20日、県民約1万500人のうち原発作業員らを除く一般住民約9750人の最高が事故後4カ月で23.0ミリシーベルトで、20ミリシーベルトを超えた人が2人いたと発表した。年20ミリシーベルトは、政府が決めた帰還、居住の目安になっている。

しつこく何度も書きますが、事故前にはこれは、内部・外部合わせて「してもいい被曝」は、年間1ミリシーベルトだったのです。国際的にも、その量になっています。

最高は47.2ミリシーベルトだったが、行動の記録から原発作業員とみられる。

推計値は、各自が記入した事故後4カ月間の詳細な行動記録を基に、放射線医学総合研究所が開発した独自のソフトを使って計算した。

自然放射線量は含まれない。全県民約200万人を対象に今後30年以上、被曝の健康への影響を見守る「県民健康管理調査」の基礎データになる。

今回、結果が出たのは、空間線量が比較的高く、県民の健康調査で「先行実施地域」に指定された飯舘村と川俣町(山木屋地区)、浪江町の住民約2万9千人のうちの1万468人分。昨年12月に発表された約1730人も含めて分析、公表した。これらの人たちの大半は現在、同地域から避難して生活している。

このうち721人が、原発作業など「放射線業務」に従事した経験があった。

それ以外の9747人の外部被曝線量は、1ミリシーベルト未満が5636人(58%)、1ミリシーベルト台が2081人(21%)、2ミリシーベルト台が825人(8%)など、5ミリシーベルト未満が約95%を占めた。5~10ミリシーベルトは457人(5%)、10~15ミリシーベルト61人(1%)、15ミリシーベルト以上は10人だった。

20歳未満の1693人の61%は1ミリシーベルト未満、最高は18.1ミリシーベルトの男性だった。

一般住民で20ミリシーベルトを超えた2人は、ともに成人女性で、いったん避難したものの、その後、3カ月間以上にわたり空間線量が比較的高く、プルーム(放射性雲)の影響も受けた計画的避難区域に滞在していた。

内閣府の有識者会議「低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ」は昨年12月、年20ミリシーベルトの被曝は喫煙など他の発がん要因と比べて「低リスク」とする報告書をまとめた。これを受け、政府は、地上から高さ1メートルの放射線量が年20ミリシーベルト未満の地域を「避難指示解除準備区域」とし、住民に段階的に帰還してもらう方針を示している。(林義則、大岩ゆり)

この検査、統計には、あの、例の、山下俊一 ・100ミリでも大丈夫・センセイが、深く関与しておられ、もちろん、この程度では「今のところ」どうちゅうことは無い」と、発言しておられます。

飯館村は、文中にもあったように「日本でいちばん美しい村」と称えられた場所だったのです・・・。

・・・追記。

上記の女性の記事を、さっき必死で読んでコピーさせてもろうたのですが、いま、ソースとして解っておこうと探しても見つかりません。
探して、失礼の無いようさせていただくつもりです。
今日は家で仕事です。
昼食後、あれこれの動画を見ました。

先日、細野大臣と共に屈みこんで「焼却試験」を行っている写真が出回り、現在いわゆる「瓦礫問題」に一つの回答・・・受け入れ、を表明した、静岡県・島田市の桜井市長。

その市長が、ちょっと凄いメールを、抗議した方に送って来た、ということで、うろうろ見て回っていました。昨日、sarahさんが教えて下さっていたことです。

瓦礫の問題と言うのは、大きすぎるし、私などの口を出せることではないので(他の総てのこともそうなのですが)、じっと読む、に、留めていました。

もしも、各地の焼却場で受け入れる、というなら、今ある設備にそのまま放り込んでしまうと、日本中が放射能まみれになってしまう。

どうしても、それ以外に無い、のなら、せめて、その対処用のフィルターを用いることは検討されるべきだ、というのが、わたしが、周囲から聞いていた話です。少なくとも、そういうことは最低、しなくてはならないと。

日本中が汚染されるということは、わが国だけの問題ではない、ということも含みます。

・・・その程度の知識しか無かったのでした。

今回の島田市長の受け入れの条件は「1キログラムあたり500ベクレル以下が望ましい」だそうです。

ジュース。果物を搾っただけで、何も加えないのが100パーセントジュースです。

濃縮還元、というのもあります。
ものすごい濃度に作って(小学生の作文並みの表現ですね)、水とかで薄めて、結果的に「ジュース=100パーセントの果物の絞り汁)とする。

1キログラムにつき500ベクレル、なんて基準が、どうなるでしょう。

ある時はものすごい高線量。クレームが(もし)ついても、薄いのを持って来て(幼稚なヒユですみません)混ぜて、平均で500ベクレル。そういうやり方は、すでに行われております。

数字の魔力を、使いこなす人間の資質までは、計れません。

これに関しての一連のツイートはアカウントを削除されており、市の秘書広報課は「初耳」、桜井氏の後援会事務所は「把握していない」ということだそうです。

私には、難しいことはわかりません。

もう一度、引用させていただいておきます。

「貴女みたいな勘違いしている利己主義者は、静岡に来てもらわなくて結構です、静岡の産物も買わなくて結構です、旅行も来なくて結構、他に行く時も静岡県を通らないで下さいお願いします、こちらから丁重にお断りします」。
差出人を調べたところ、桜井市長だったという。当該のアドレスは、市長の後援会HPに記載されたものと同一だ。
・・・受け取られたのは「えみこ」さんという方です。

結局、詳しくは判らない。ただ、市を、私物化して恥じない文面だと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム「SPEEDI(スピーディ)」。そもそもこのSPEEDIは、今回のような事故が起きたとき周辺にどのような影響が出るか、「すばやく予測」するシステムなんだそうです。

先日のスピーディが「生きていたとしても解析に1時間かかるので、避難に役立つというのは誤解です」という、斑目氏の、国会での釈明について。

いろいろあるのですが、ミジンコのような存在である私が、いま、自分のブログに書けること。

SPEEDIは事故当日も動いていた。
開発された方々が、必死で守っていた、動いていた。
しかし、全電源喪失、という予想し得なかった事態が現実に起こり、当然、現場は激しく混乱した。
「その時」のために研究、開発された機械です。

風が、どのように流れてどの辺が強そうか。

斑目氏は
「予測計算に頼った避難計画がまちがっていた」
と発言しました。SPEEDIが避難の役に立つと思うなど、誤解だと。

トップとしてのプライドも責任感も感じられない言い分です(と、思います、ワタシは名も無いミジンコ・・・)。

いけしゃあしゃあと寝言を吐き、恥じないこの人は、刑務所で、頭を冷やされたらいいと思います。小出先生がそうおっしゃるし、私も、全く同じ考えです。あ。ミジンコの分際を忘れて・・・も、いいではないか。野放しにしないで欲しい。

逮捕も裁判も、無理でしょうね。わかっているけど。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先日の「カントリーファーム」のNPOの代表の方の声です。

阪神大震災のことから、考えはじめたとおっしゃっています。

声だけのご紹介、いつもの小出先生の時も、貼ろうかどうしようか、迷います。
が、どなたかのところに届けば、と、思いなおして貼っています。

コレはこれで、辛い方も出られるでしょうが、「動くのはご自分、わたしたちは後押しでお手伝いをする」という声を、ご紹介させていただきます。






・・・・・・・・・・・・・・・

えまさん、sarahさん、ディランさん。

来て、かいて下さって、ありがとうございます。








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