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今日も元気でいましょうね^^

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archive: 2011年09月  1/3

じごくのかみ

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 プルトニウムあの美しい日本の村、飯舘村で、9月半ば過ぎ、敬老会があったそうです。久しぶりに馴染んだ顔を見合わせて、皆様、とても楽しみ、喜んでおられたとか。その村から、初めて、プルトニウムが検出されたと。初めて、という言葉の使い方が間違っている・・・などと、皮肉言う気も起こりません。半年たってやっと、出て来たわけがありません。プルトニウムは自然界には存在しない元素である。核分裂の連鎖反応を起こさな...

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十月間近。

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こんばんは。お返事遅くなりました。yuutaさん。理子ってね、りこ、ではないんです。他の呼び方なのですが、黙ってますね。理子という名前、お好きですか。いい名前ですよね。嬉しいって、理子、喜んでいると思います、ありがとうございます。仕事して子供育てて、という女性は珍しくなく、かつ、自分の体もうまく守っている人が大半で、理子は、その職業にしては自愛が足らなかったのではないか、子の行く末を見守るためには不注...

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風に揺れるコスモスのように

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こんな風に。今日のように空の高い、青い、風の心地いい日だった。何年前のことになるのだろう。ずいぶん前だ。こんな美しい秋の日だった。理子の葬儀に向かったのは。男の子二人とまだ小学生の女の子と。顔を上げてこらえている二人のお兄ちゃんにはさまれて、風に揺れるコスモスのように、理子の娘はふるえていた。さらさらの髪の一束を結ぶリボンが、ずり落ちかけていた。誰も手を伸べてそのリボンを結びなおしてやることは出来...

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国策だって。

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やまねさん。さっき読んでいたダイヤモンドオンライン、2011年9月23日http://diamond.jp/articles/-/14123の記事、貼らせてもらおうかと考えたのですが、膨大で。海外の空港での日本人に対する放射能チェックの厳しさに驚いて、初めて現状に気づいた方や、放射能汚染食品はいつからこんなに増えたのか、という内容も含まれていました。買い控えより、今はもう、何をどうやって食べてゆくかが問題になる、という論調で書かれ...

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理子のこと・その一

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待ち合わせの駅までの車窓、曼珠沙華の花が、ずっとずっと赤く赤く続いていた。最後に見舞ったのは、その十日ほど前。痩せてかさ低くなった理子は、ベッドの上で、身の置きどころのない様子で、吐くために器に屈みこんだり、吐くものが無い苦しさに悶えたり、横になったり、また置きあがって深い呼吸を乞うて天井を仰いだり、立ち尽くす私とK子が目に映っていても構っていられない苦しみの中にいた。胃癌。内科病棟のナース、長い...

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蒼い空の日でした。

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以前書いた、同じ学寮で一つヤカンから素・インスタントラーメンをずるずるし合ったyちゃん。嘘の名前で書いたのでその偽名を忘れてしまいました。ユリちゃん、これが本名、出していいよね。同期生の中でもう一人、早く逝ってしまった理子の、葬儀の日に車窓から長く長く続く真っ赤だった曼朱沙華の花を、ここ数日見ていて、見ると思い出すのだから・理子のことを書こう、きちんと思い出そう、思うことが供養になるらしいから・・...

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許諾

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雨と風が荒れ狂う。川の水が両岸の岩を殴りつけつつ激流となり、テトラポットを飲み込むように海の波は襲いかかり、風が大樹の幹をへし折り住宅を押し倒し、自然の、どうすることも出来ない憤怒のさまを、テレビで、ぼおっと眺めていました。私の住むあたりは、いつもよりいささか沢山の雨が降り、いつもよりいささか強い風が唸っているくらいで、どうということもない。今は夜の十時半少し前。台風は、東北南部まで北上して、仮設...

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どえりゃ~ことに、なっとる、らしい。・・・

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愛知県で40万人だか100万人だか避難勧告って・・・どこへ逃げるんだ?と、姉ちゃん笑っていましたが、せっかく何度も言ってくださるので、と、夫婦で避難しているとか。甥っ子の住むマンション(彼らはヨン階)、一階は「水に浸かってまっとるよ~、十人くらいよその子預かっとるわ~」と、こいつも危機感のまったく無い口調で。どこもどこも大きな被害のありませんように。お返事遅れていて申し訳ございませんが、今夜も、小...

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長くて疲れるかも知れませんが

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小出裕章先生の話には、人間の匂い、人間のことば、という感じを抱きます。話の中の地図等は、写すことができませんでした。自分もまた、このことに責任を持つ一人なのだ、という感覚に、敬愛の念を抱きます。9月13日 小出裕章氏と語る、続・原発『安全神話』溶融に関連しています。     ・・・・・・・・・・・・・・・今までに出たセシウムでどんな汚染が生じたかということを少しずつ政府はデータを小出しにしてくるわけで...

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雨、降らないで。プラス「イマジン」

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おはようございます。冒頭に追記を貼り付ける暴挙をお許しください。ずっと出かけていて、この歌が、ずっと脳内を満たし続けていました。すぐまた出かけます。ジョン・レノンが詞を書き、メロディをかいた「イマジン」です。Imagine there's no heaven, 想像してみよう、天国なんて無いと It's easy if you try, やってみればたやすいこと No hell below us, 僕らの足下には地獄なんてなく Above us only sky, 僕らの頭の上にはた...

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