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今日も元気でいましょうね^^

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category: ことばのたのしみ  1/13

節分

節分。世の流れに乗って、考えなくてもカッコがつくって訳で(笑)、恵方巻きとやらを用意し、イワシは天ぷらを買って来て(いっぴき100円、りっぱな大きさ、しかも美味しかった)、おそばはとろろそばにして。サラダは生の野菜のみで。節分らしい感じをつくってみましたが、わたしの家は30年以上も前から、豆まきをしません。幼かった娘の提案を受け入れて、そのまた娘が同じことを言い出し、鬼を外へ追い出す行事をしないで...

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邯鄲の夢

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本年の宮中歌会始儀、粛々と淡々と進んで短く終わりました。三笠宮殿下の昨年の逝去のことで、三笠宮家、高円宮家、お出ましにならず。披講=うたをよみあげる=をつとめる「講師」の中心は、今年も近衛忠大氏。亡き三笠宮さまのお孫さんで、皇太子のいとこさん。独特の長い息の発声は深くよく響いて、招待されておられたケネディ元大使なども、身じろぎもせず聞き入っておられたようです。皇室からは天皇、皇后、東宮、秋篠宮親王...

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父の墓標はわれより低し

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激しい雷雨の夜でした。庭の椅子も転んでいたし、ゴーヤのための支柱がのけぞったりしていて、風も大暴れだったようですが。いっさい気にせず眠っておりました。寺山修司の、うたが、読みたい・・・。   海を知らぬ少女の前に麦藁帽のわれは両手をひろげていたり   ころがりしカンカン帽を追ふごとくふるさとの道駈けて帰らむ   日あたりて遠く蝉とる少年が駈けおりわれは何を忘れし   少年のわが夏逝けりあこがれしゆ...

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身すつるほどの

うたの本を読んでいたら、いいなあ、と、ひとときどっぷり漬かってしまいました。  地下鉄の朝に魚臭ふなつかしさ われは故郷に省みられず   ちかてつのあさに うおにほふ なつかしさ われはこきゃうに かへりみられず                    中城ふみ子  吸ひさしの煙草で北を指すときの北暗ければ望郷ならず   すひさしの たばこできたを さすときの きたくらければ ばうきゃうならず   ...

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空に吸われし

月の最後の日は、銀行回りをします。4月5月は、震災関連で、わがミジンコ会社の売り上げにもいささかの影響がありました。大きな会社の工場のラインが止まってしまっていましたし。影響は、波のようにたゆたゆたゆと、伝わって来るのです。でも、おかげさまで、取引先への支払いも、働いて下さる方々のお給料の振り込みも、つつがなくできました。本当に困っておられる方が沢山いらっしゃるので、どうしようかと思いましたが、書...

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