KUONのブログへようこそ。

ブログタイトル変えました。中身は変わらずKUONです。

如月。二月の「みんなのうた」を。

たくさんいただいているコメントに、お返事もできないでいます、ごめんなさい。

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会社が、なんとか10年、ヨロヨロしながらもって(笑)11年目に入り、取締役を引き受けて下さった方々も任期満了で退任。あたらしい人を迎え入れて・・・となると、あれこれめんどくちゃい手続きが要るんです。プロに頼めばなんちゅうこと無い(多分)のでしょうが、自分の会社のこと、登記の変更なども自分でやろうなどという気を起こしたのと、急に決まった引っ越しが同時期になってしまい、このごろよく動いています。走り回れないので、よく動いています、と、表現してみました(笑)。

と、言い訳させていただいて。

如月。二月のみんなのうたを、と、お呼びかけさせていただきます。

基本は五七五七七の三十一文字の定型短歌。多少の字余り字足らずは、それはそれ。

おひとり何首でも何度でも、お寄せ下さい。

新しい住まいにパソコンが届くのは、二十日。今回は今夜からその日の夜までとします。途中でお返事などはできないと思います、その点をご理解、ご容赦くださると嬉しいです!。

少しだけ落ち着いたら私はきっと、いちばん先に、この「みんなのうた」そして下さっているコメントに、いそいそと反応するんだと思います。

その日が、いま、とてもとても楽しみです。

お待ちしております。



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一月・睦月の「みんなのうた」。

一月の「みんなのうた」まとめが今日(31日!)になってしまいました。

うたによって年を始められたしあわせ。今年も皆さまご一緒に、と、お呼びかけ申し上げます

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


    おてもやん の詠める

  一月のうた

◯今年こそ短歌ノートを作ろうと小学こくご十マス選ぶ

◯あずき炊く北側にある台所昼になっても吐く息白い

〇蓋を開け湯気のま下のあずき風呂餅を温めぜんざいできる

◯年賀状宛先不明の束にある家を移りし被災地の友

◯我が家では庭の雪には目もくれず犬はソファで丸くなるなり


    まめはな の詠める

・冬の海銀杏の枝にひび割れてモザイクの如し波きらめきぬ

・冬の朝日射し燦々降りそそぎ洗濯物のなきが残念


    かりそめ の詠める

・追ひ越してバギーのぞけば出会ひけりくろぐろ澄める犬の瞳と

・家に来しやや哀れなるシクラメン水と愛もてかく美(は)しくなり

・願と癌同音異義と思ひつつ掌くぼめ柏手二回

・左には豊かな乳房右胸はたひらな傷を一本得たり

・年跨ぎ癌の治療のフルコース食傷気味と言ひたいけれど

  バンコク・あのころ我らは若かった>

・物売る子けむる睫毛に目は澄めど声はいささか媚びを帯びたり

・暁の寺の登りのけはしさに三島由紀夫の哀しみ想ふ

・市場には慣れぬ匂ひの溢れをり星のかたちの果物も売る

・王族の船の舳先は反りに反るチャオプラヤ川華やぎにけり

・友はみなスネークショーを見に行きぬひとり異国の舟に揺れゐる

    (豊かな乳房は真っ赤な嘘です)


    黒猫アビ の詠める

 ・年明けて溜まりし疲れストレスを
  憩いの場にて心を癒す

 ・家計簿の一年の計数字見て
  改めてこの税の多さよ

 ・窓とおし飽きずに眺む楽しみに
  雲の流れや群れ飛ぶ鳥を

 ・わが娘腹の立つこと多々あれど
  心にしまいそっと見守る


    アルジェリマン(時々みゃんこ) の詠める

・黒犬が鼻先上げてにおい嗅ぐ ぬるい北風わきおこる雲

・西空に般若の顔の雲ありて 睨むも消えず見下ろしており


    白萩 の詠める

・うたた寝の君に掛けやる吾がコート包み込むには余りに小さし

・葬送の我らに舞いし東京の雪は旅立つ祖母の言葉か

・肌乾き髪には白きもの二本心にも三十年(みそとせ)の澱たまれり


    たまき の詠める

人生の
あては向こうから
外れると
母の口癖
しみじみ思う

元旦に
恋の残骸
集めてる
どんど焼きの日
くべてしまおう

寒き日に
寒いね、という
人が居ぬ
ことこそ極み
寒さの極み


    KUON の詠める

・凍つる夜にアイスクリームなめてゐるなんだか淋しさ溶かせるやうで

・正月休みやっと明けたりお昼には隠してをいたあれを食べやう

・このへんに心といふが在るのかな半身浴の胸のぎりぎり

・一パック110円の卵なり二つ入りなり買ふにときめく

・卵ごはん里芋の赤だし壬生菜漬け最期の一食をかう決めてをく

・かの店の北京ダックの美味なりしも食べに飛ばむの気力いま無し

・ハムスターがほぼ大の字に眠りゐて息をこらして見つめてしまふ

・思はざる仕事年初にいただきて数年分の息吐き尽くす

・萎れたる薔薇はいとほし しかれどもわれはルージュを赤く出でゆく


    忘れな草 の詠める

誰にしも 我が悲しみは 語らざり
一人の胸に 納まるがゆえ


    へなちょこ一年生 の詠める

・あらたまの年のはじめの床の間は主なき畳も冷えまさりけれ 
               (一昨年に父が亡くなり)

・東雲の靄うつろいて光射す庭の南天春を迎えし
     

    パール の詠める

  睦月のおうた

☆亡き友が繋いだ縁(えにし)再びの
 セピアの思い出語る笑顔で

☆ぼんやりと見慣れた景色流れゆく
 アナウンスの声今日は好みだ

☆吾子が手に微笑む小さき雪だるま
 北の大地の白さ懐かし

☆つつがなく新年迎え嬉しくも
 日常戻りホッとする今

☆気を遣い身体使って出費する
 欲しいな私鈍感力を

☆手を取ってまた歳とるわと言う母の笑顔の元日心温か

★借りたのか贈られたのかどっちでも
 過去のことなど私は知らぬ
         けいのはは(に代わりて)
             

    呆け・ウナ の詠める

おさなごが
背負いし我に
道教え
おいすればこそ
みえしははのせ


    しだれもも の詠める

先月教えていただいた「立たす」使ってみました。

  <比叡山>

・琵琶湖から吹く風冷ゑて花もなき貫之の墓ひとり参らむ

・御開帳ふたたび立たす釈迦如来 僧の読経のひときは高く


  <「語」>

・特攻を命じた兵士毎日が慰霊祭だと静かに語る

・さがします今日もあなたの言の葉をなにも語らず散ったあなたの


    Nちゃん の詠める


陶芸を
習いはじめて
一年が
あっと言う間で
奥が深すぎ

たまにはな
静かになろと
手捻りで
瘋癲作る
ゲイジュツな猫

瘋癲の
髭剃りはじめ
三年経ち
おんなの日々の
仕事となった

髭だけが
白髪増えてき
寿老人
長生きせーよ
瘋癲に言う

風呂場にて
髭剃り楽し
真っ裸
カトちゃんぺっに
ダリもやったろ

髭剃りも
猫?塊?も
天才や〜
お互い褒める
絵画展帰路


    パール の詠める

  祈りの日


☆震災の年に生まれし甥御らが
 歌う「幸せはこべるように」

☆1,17(いってんいちなな) 思い出全てあの日より
 被災地と呼ばれし忘れじの街


    KUON の詠める

・慰霊碑の前にゐるよとその時刻神戸に住まふ娘(こ)の電話来る                
               (一月十七日)

    わすれんぼ の詠める

雲上にあがれるはずなき最下層次々と来て“皇室部落”に 

世の中の最上下層をかけ合わせ血筋ミックスわんわーるどへ

千代田村女酋長皿婆が人の金だと浪費三昧

新年に尿漏れのごときドレス着て下卑たテイストお似合いだこと

モスラ婆に食い荒された皇室は残骸のみを残す惨状

皇室はない方がいい権威への盲従癖をつけるだけなら 


天皇のはとこだというでくの坊誰の利権を守っているやら


  諦めと悔いに満ちたり我が人生 選択はほぼ間違えており

  時という冷酷なもの人々の思い蹴散らし厳然とあり

  時という駿馬を制す力量を持って生まれずただ眺めおり

  めぐりくるチャンスをしかととらえずに過ぎゆくままに指くわえてる


  生まれ落ちる家族は神の遊びごとつれあいのみが選べるものを

  はよ起きて朝餉の支度ゴミ出しとひとしきり終え出勤の夫


青空に雪抱く峰迫りくる標高高き高原の朝

軽やかに逃げゆく鹿の群れありてハート形した愛らしき尻

あおぞらに白き峰々輝けり酷寒というも苦にはならず


    こぶ の詠める

  今年は一月に一首でも挑戦してみようと思います。

なぜ遠い 冬休み明けの教室が まるで迷路の終点のよう


    萌黄色 の詠める

  お言葉に甘えて、下手っぴな歌を読んでみました。ドキドキしてます。

離れ住む
娘の電話インフルのB型
かかると
ただ心配す


    温泉郷 の詠める

  くおんさま、おひさしぶりです。

冬の陽にシクラメン咲く
薄紅の花びら光り
春を招くよ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

うたは思いの結晶と思います。

二月にも二月のうたを、お待ち申し上げます。

酷寒のとき、春を待つ時でもありますね。




一月のうたのお呼びかけ

一月・睦月の「みんなのうた」。詠草をお寄せください。

五七五七七の三十一文字が基本、短歌に限らせていただきます。いささかの字余り字足らずについては、まあ、そこはそこ。

裏でなくこの記事のコメント欄にお寄せ下さいね。恥ずかしいことはない、一緒に、やっちゃいましょう。

うたを詠む時だけの名前をお使いになるのも楽しいかも。私の場合は、書道でもらった「白燁・はくよう」という名で、初めからここでうたを詠んでおけばよかったなあ、と、いまさら考えております。別人になる楽しみがあった気がする~、と。

わたしのうたに触らないでね、のお方は、その旨、お知らせください。どんと・たっち・みー、と。

土日がありまして日にちが微妙ですが、今回は17日、水曜日の夜までと、時を区切らせていただきます。

待ってま~~~す(笑)。

十二月の「みんなのうた」。

12月のうた、まとめさせていただきます。

休むなく続けられて、とても嬉しいことでした。

来ん年もまた、皆さまと、ごいっしょに、おうたを。激しく、やわらかく、うたを。


うた1gyosei2

   昭和天皇御製

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   KUONの詠める

・あひし日も別れし日にも高く澄む青空ありき遠き水無月

・黄昏の師走の街に手を振りて別るる友よ次の在るがに

・もの想ふこころに倦(う)みて雨を見る雨に煙れる生駒嶺を見る

・深く沈む色にはあらぬセザンヌの青の誘(いざ)なふひとつ思ひ出

・長き尾の純白の猫ひいらりと師走たそがれの街に消えたり

   おてもやん の詠める

   「師走のうた」

〇マンションの工事ネットもはずされてツリーの光窓に溢るる

   わすれんぼ の詠める

赤々と炎もゆるごとき紅葉葉の一瞬の秋心に刻む

山奥に宝石のごとき湖水あり心奪われる美しき青

山の神がサファイアの巨石投げ込んで溶かしたような湖の色

温泉旅館の迷路のような長廊下 休みに行って疲れて帰る


母犬の乳房の記憶忘られず毛布吸う子は夢見心地で

久しぶりママと寝るのがうれしくて盛大なウレションする子叱れず

かちゃかちゃと餌鉢ひっかき夕飯の催促するは元気のしるし

愛犬のねこっ毛ピンとはねあがりアーティスティックなり静電気の技

   白萩の詠める

   「春待月に」

・雪降らぬこの地も既に息白し冬は等しく訪れにけり

・残り1枚となりたるカレンダー訪う新年いかなる年か

・ほのぼのとともる灯りのあたたかきいろに心もぬくむ冬の夜

・一人ではわびしき夕餉君居れば鍋をつつきてたわいない会話

   ラプスラズリの詠める

   「師走のうたと想い」

一年(ひととせ)は 早も巡りて
われのみぞ 置き去りにして
時は過ぎ行く

ゆく春を 共に惜しみし 人いずこ 花いかだの果て われを待つらむ

墓場には この世の秘密 静まれり 陽がさんさんと降り注ぐなか

   パールの詠める

   「師走のおうた」

☆師も走り私も走る街角に
 ポインセチアはいとも鮮やか

☆ノンアルで乾杯をする忘年会
 写真の貴女に話しかけるよ

☆電車内まわりの皆の目はスマホ
 活字を読むは私とも一人

☆あと何度あなたに会えると問う母の
 言葉に詰まり受話器を握る

☆夜も更けて子の奏でいるギターの音(ね)
 ふっと脱力やすらぎの音(おと)

☆情けない好き勝手する隣国に
 我が身護れるすべのない国

☆恥知らぬ家にぞ嫁ぐ姫君の
 暗き未来は日本の姿か

   ワ・タ・シ熟女Nの詠める

   「また アホなうたです」

瘋癲と
接吻するは
愉快なり
きな粉に醤油
ソースの味す

イチゴ食べ
胡麻を喰んでは
呻くパパ
歯肉に刺さる
ツブツブ旨し

噛み切れぬ
フランスパンを
噛み切って
口ちから口へ
渡すはエロか

入れ歯抜き
打ち鳴らしては
俄役者
我は春『狂』鏡獅子なり

妾はな
罪、恥、お馬鹿
振り返り
こでれいいのか
これでいいのだ

歌詠めば
呆けぬと言う
はなと瘋癲
俄一茶に
俄芭蕉

   かりそめ の詠める

<ベトナム1994年>

・案内すレジスタンスのトンネルをそのころ彼は少年だつた

・密林に展示されたる拷問具空耳ならぬ呻き絶叫

・しなやかな笑みを浮かべて少女行く白きアオザイなびかせながら

・安宿のこよなく旨き朝ご飯さすがベトナム食の国なり

・ホー・チ・ミンわが青春に逝きし人街の名とての位置さだまりて

   黒猫アビの詠める

・皇室を敬う心無くなりて 
 映像みるやすぐ消すテレビ

・皇室に思いえがいた清さうせ 
 語るに落ちてたんなるセレブ

・早師走今年も残りわずかなり
 来年もまた増税ばかり

・冬の街散歩しながら猫みかけ
 我猫の名をそっとつぶやく 

しだれもも の詠める

<運慶展>

・運慶展 奈良の都のみほとけは和紙にくるまれお江戸へ出張

・やはらかき和紙をとかれて東博に立つ神々の伽羅の香りよ

       (東博・・・トーハク。東京国立博物館の略称。)

<12月のうた>

・この夏の夢のつづきを見るつもり冬の蛍のあわき光に

・落ちるのは一瞬だったあきらめる道は遠くて長く苦しい

・線路上つめたい月に照らされた鹿よおまえも群れとはぐれて

・ひとり寝の夜行列車で目醒めれば誰を狩るのか光るオリオン

   イッサの詠める

   「やれやれの師走なり、です」

*我が家より眺むる山峰綿帽子天地の浄め年毎なるに

*小狡くて中抜け公務男好き眼らんらん幾年月ぞ

*鞄持ち京のお宝運び出し長の年月仕置きはまだか

   かりそめ の詠める

   「もう一度参加させてください」

・インベーダーゲームはしたことなけれども放射線にて癌攻撃す

・目標は平均寿命でもすこし欲張りすぎかと密かに思ふ

・ひとつとて癌細胞を残すまじわが肉体を戦場として

・人に癖癌細胞に個性あり我が物ゆゑの癌の憎さよ

   へなちょこ一年生<の詠める

・日没の風吹き荒れる寒空に溝の深くに猫寄り添いて

・野良ちゃんはどこにいるのと聞いたらばあっちと仲間が目で知らせおり

・餌食って腹いっぱいのうれしさをコロンコロンとして見せる野良

・階段を小鳥咥えて駆け上がり半ノラにやる純情な野良

・半ノラは連れ戻されてまた家出今日も聞こえる雄叫びの声

・膝に乗り顔を見上げて目をつむる涙のあとの汚れた半ノラ

   アルジェリマン の詠める

晴れ晴れと笑み父は言う明日死ぬと じいとおふくろ迎えに来たと

犬たちに姿を変える雲見上げ 黒犬と行く冬枯れの道

朝は銀昼は金色農道で 黒犬弾み枯れ草を食う

午後2時の透きとおる赤ヤマボウシ 残る葉一枚風に震える

鮮やかに落ち葉散り敷く冬の庭 ほうき放ってカメラ構える

人と犬ものともせずに一斉に田んぼに群れるスズメよムクよ

   KUONの詠める

・癌をしも歌材にさるる読みながらわが身の奥がちりちり軋む

・強くませ確と詠まなと人に言ひ今日もへたれのわたくしでした

・子は子にて幸せとなれよまたの世は会ふことも無き縁と聞けど

・此処よりは見えぬ砂丘の波打ち際見たく素足に砂踏みてゆく

・ぽったりと置きてふくふく焼けるまでお好み焼きを女孫(めまご)と見つむ

・十代の腕に刻まれしナイフの跡いじめのありてと簡素に聞けど

・学校は休めクラブもしなくていい傷つける孫に祖母の診断

・祖父に似て母に似て根っこ真面目の孫(こ)独り泣きゐし10日余を想ふ

   わすれんぼ の詠める

   「運慶展を見て」

仏を守り邪鬼踏みつける鬼神たち荒々しきさま今は異質に

そのすべて完成されて破綻なく生けるがごとき姿に驚く(無著・世親像)

我々と運慶を結ぶ何ものかが確かにあるとわからぬもやもや

魂を抜いたとはいえ御仏を人の集りて眺むる不遜


ラスボスは白鵬なりと見つけたり言うこと聞かぬ若手へのリンチ

「勝てばいい」の汚い相撲見たくなし優勝数もむなしきあだ花

横綱の暴行もどき似非相撲 一線を越え許せぬ域に

興業を優先させて白鵬の増長許す協会の不明


人々が願いを込めた賽銭は宮司一家の贅沢に消ゆ

なぜ父母が許すか怪しきこの結婚皇室の闇深くて見えず

   たまき の詠める

さみしいと
いう感情の
おもてうら
矯めつ眇めつ
見てる冬の午後

分度器で
恋の熱量
計りましょ
あなたは鋭角
鋭い鋭角

   ひろし の詠める

よんひゃくまん あれは贈与と シラをきる 詐欺師母子を マスコミスルー

君は月 僕は太陽 レットイットビー どうでもなるさ 皇族だもの

キムコロが 牛蛙なら 眞子さまは メス丸出しの 殿様蛙


我が膝で 逝きし愛猫の その瞳 その声、仕草 五年後の今も


2018年も、一月、半ばごろにお呼びかけいたします。



師走のうたのお呼びかけ。

12月。師走。今年最後の「みんなのうた」、短歌の詠草をお寄せください、と、お呼びかけします。秘密でなく、このコメント欄にお越しください。

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基本は五七五七七、の調べで。多少の字余り、字足らずは、それはそれ。してみたいけど・・と逡巡なさる方も多いようです、やっちゃってみませんか。

「これこれ、こういうことを、うたにしてみたいような気がします」の思いを持っておられる方。一つのチャレンジとして、箇条書きにしてごらんになりませんか。よろしければ。「こういう風にもなりますよね」ということも、初歩的には「あり」ですよ。

うたいたい思い、が、有って、形にならない。それ勿体ないです。すこし悲しかったりもする、せっかくうたいたいことや思いがあるのに、と。

無理強いやお節介はしません。それをする理由も無いです。

ただ、ご一緒に言葉をたのしみませんか、ということです。

自分は自分のようにやりたい、触って欲しくはないんだけど、うたを出したいというお気持ちも、とてもよくわかりますから、そのまま頂きます。どんと・たっち・みー、の方は、その旨、お書き添えいただければ、そのままで。






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Author:KUONの久遠
・・・・・


としどしに わがかなしみは ふかくして 

いよよはなやぐ いのちなりけり


      岡本かの子

             


・・・・・・・・・・・・・・・


やはり赤い口紅が好き。


ものすごく唐突ですが、私、口紅(だけ)はシャネルよ。(笑)。

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