KUONのブログへようこそ。

ブログタイトル変えました。中身は変わらずKUONです。

十一月。霜月の「みんなのうた」、どうぞ。

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十一月の「みんなのうた」。

短歌の詠草をお寄せください。五七五七七の、日本独自の詩形です。

いつものように、おひとり 何度でも幾首でも。いささかの字余り、字足らずは、それはそれ。

HNの世界です。ヒミツのコメントでなく、表でご一緒にうたを楽しみませんか。

今日14日から16日・木曜日の夜まで。

悲しいことや鬱憤や、楽しいことも昔の思いなども。うたはうったえ、訴えともいいます。形にしたいのになりにくいな、という時は、よろしければヘルプ、と仰って下さいね、初めての方も、こわがらないでどうぞ、と、お誘い申し上げます。

月に一度、この場だけの、この時だけの「うたの集い」だと思っています。


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かみさま不在でも詠むし

この月もおうたをお寄せ下さり、ありがとうございました。まとめが遅くなりごめんなさい。

実りの季とはいいながら、をちこちを見回すに、あまりにも殺伐とした、雑駁なことばかりが目につくこのごろ。

でも、続けて行きたい、ゆるやかにでも、続けて行こうと思います。


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     KUONの詠める


・いっせいにコスモス揺るるつんつんと赤とんぼ飛ぶわたしここにゐる

・身の内に泥濘の積もりゆくごとき夏は苦しく過ぎて 青空


     パール の詠める

・・わたくしも、一人が好きな子どもでしたので
・・勝手にKUON様を近くに感じております。
・・数は多くはありませんが、周りの友は苦労人で優しいです。
・・誇るものなどございませんが、友人は誇れます。


☆会えばすぐ幼き頃に戻る顔
 泣き笑いで見る卒業アルバム

☆食べて飲み泣いて笑ったその後に
 聞けない貴方の「じゃあまた今度!」

☆店頭に並んだ来年のカレンダー
 急き立てられる神無月かな

☆廃校の子らの声せぬ校庭に
 金木犀の香今年も漂う

☆KKを「あれはないわ」と苦笑い
 そんな姪っ子も10月生まれ


     黒猫アビ の詠める


・・今月も五七五七七のリズムにのせてを心がけて参加します。

・気がつけば指折りかぞえ書きとめて
 おうたを作る楽しさおぼえ

・秋まちてエアコンからの解放に
 身体のいたみ少しうすれし

・国守り民を守れし英霊の
 おわす靖国いかぬアキミチ

・みな先に親しき友がこの世さり
 ひとり残され迎えるお盆

・猫看取り次は我が身の終いじたく
 始めるはずがいまだにやれず


     アルジェリマン の詠める

・・しくはっく、でも、たのし。

・・五七五七七に収まらない時、
・・私、無理してるんだろなと思うのです。



朝もやに埋もれてみたい田んぼ道
しゃがんで確認 犬目線

まったりと田んぼを覆う朝もやに
朝日は勝てず ただ弱々し

おや寒い?つぶやいた時
朝もやの中に私はいたのだろうか


薄明に散歩スタートぐいぐいと
日の出時刻に犬排泄す
 
紺とグレーばかりの私のワードローブ
グレイッシュブルーのシャツを追加す


     さやか の詠める

・・連日暑かったのですが、ようやく涼しくなりました。


篠笛に乗せて稚児舞う秋祭り
翻(かえ)す扇に 木の葉煌めく

白塗りの化粧に紅差し金冠(かんむり)
奉納神楽に頬引き締まる

野分来る吹きすさぶ風
潮鳴りに 人の小ささ思い知る夜

明日会える君待つ足取り浮き立ちて
望月写し揺れるさざなみ


     かりそめ の詠める


・・今月もお邪魔します


・太陽のやうな笑顔と言はれても厚顔無恥の笑みしか見えず

・皇族にならむ野心の見え隠れ大きな顔に隠しやうなく

・皇族の誇りを棄てて恋すてふもう写真すら見るもいとはし

・人々の想ひ無視する皇族らのさばる葛は刈らるるものを


     おてもやん の詠める

・・十月のうた

・・秋なのに南の島に行きまして季節感無きうたをよみます←注・これは前置きです。(はい)


〇四世代並んで座る飛行機の窓から見ゆる青空と海

〇スコップと黄色いバケツ砂に置き波とたわむる孫に手を振る

〇気に入りの甚平を着て歩く孫南の島で注目の的

〇女ならカンナと名付けようとして男児生まれて幻となる

〇スーツ着て内定式に向かう子にお土産頼むゆるい母なり

〇阪急で列ばず買って来たというちょっと豪華なグリコポッキー


     ROM の詠める

・・(9月初旬、一歳の可愛い盛りで天に返った愛猫に)


思い出は つきぬ愛しいぬくもりを 骨壺抱いて偲ぶ秋の夜


     イッサ の詠める

・・心冷え

★あと二枚暦数えて吐息つく何焦るのかと虫の声聞く

★何が棲む宮居の鳩は見ているか教えておくれ聴き耳頭巾

★氏神へ参る道筋七五三両親祖父母秋晴れの空


・・ちょこっと場をお借りします。

・・Rom様 猫飼いとして猫を愛する者として、心よりお悔やみ申し上げます。
・・天へもどった猫ちゃんのこころはきっとこんな


★ありがとにゃ だいすきだったにゃ もどるにゃあ
 にゃにゃのかみさん たのんでもどるにゃ

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・・動物たちは生まれ変わるのがはやいのだそうです。


     ラピスラズリ のうた

・・遅き夏の名残の雨の朝


朝顔が 冷たい雨の降った朝
夏の名残と 共に行きおり


・・(知っていれば別れのあいさつしたものを)

・・昨日まで青や紫の艶やかな花をなん輪も咲かせて目を楽しませてくれていたのに今朝雨の中見ると忽然と姿を消していました。
・・身の引き時を知っていたかのように。

・・気が付けば赤紫のサルスベリも白く清楚なタマスダレも終わっていました。
・・ハーブも生き生きとした勢いを失い赤と白のバラがひとつふたつ咲き残っているだけの寂しい景色になりました。

・・庭の千草ならぬベランダの鉢植えですが考えてみたら一緒に季節を迎え送っていたのですね。
・・生きとし生けるものはみな精一杯なのですね。
                              (内廷皇族を除く)

・・来年の再会を信じてさようなら。


     へなちょこ一年生の詠める


・・列の前で5分くらい祈っておられる人がいて胸にぐっと来てしまった


・青空の稲穂横目にスニーカーみあれ祭の渋滞の路

・宗像の三女の神の神奈備に身をひきしめる民の姿よ

・年毎に老いも若きも子供らも長き祈りの手を合わせおり

 ・・(どこの神社でも近年は、ちゃんとニ拝し、みんな 一生懸命に祈っておられます ・・)


     KUONの詠める

・ざらざらと頬なめくれき悲しみをこそげ呉るるがに一心に猫は

・泣きじゃくりゐて気のつけば吾が猫が傍らにじっと見守り呉れぬ

・猫の腹に顔押しつけて泣きをるに逃げやうともせず泣かせて呉れぬ

・母性的な猫なりしかな初代マミわが波乱期を温め呉れし

・今は亡き猫への思ひさまざまにあれど「ありがたう」これに尽くるか

・膝の上にのどを鳴らせる猫のゐて明日も生きむと決めし日ありき

・年老いて抜けたるのみの猫の髭を吉兆のごとく秘めしかの頃

・高齢猫用の缶詰も今ならば買ひ得るを金無き日々に逝かせてしまひぬ

・風吹けば都忘れとたはむれし猫よお前もかの家も無し



     ラピスラズリの詠める


・・夢の通い路


金木犀 香りの続く川縁を
母と歩きし 夢のまた夢


・・京都宇治の平等院から宇治川上流のダム近くまで母と楽しく語らいつつ歩きました。
・・母も私も元気で笑顔一杯でした。もう何十年も昔のことなのなのに昨日のことのようです。


     ROMの詠める

・・イッサ様、ありがとうございます。そう言ってくれてるでしょうか。
・・そうなら嬉しい・・とはいえ、そろそろ私も歳なので、また会えるならあちらで会いたいという身勝手さです(笑)

・・KUON様がたくさんの猫のうたを出してくださったおかげで癒され救われ、私ももう少しつくってみようとするうちに少しずつ心・・整理されていくようでした。
・・本当に。本当にありがとうございました。



・独り身の猫喪いて立ちすくむ心に慰むひとさまの愛

・目も開かずわが胸にて乳探す仔猫を抱きて誓う毎日生きる

・我が姿追うては走りくる猫に母とはかくなるものかと初めて知りぬ

・何がいる?長いしっぽのピンと立つ尻だけ見ゆる庭の草むら

・生き生きと駆け込んで来るは決まってるトカゲかセミのお土産持参

・フェンス越し猫探す足元いつの間にあの子が並んで「どこ行った?」


     わすれんぼ の詠める


・・暑かったり寒かったりそして雨続き
・・なんだか疲れております。
・・kuon様、皆様もお体大切に、お過ごしくださいね。



若き日はあまりに遠く忘却の彼方に消えて夢のごとし

何もかも泥縄式でやってきて我が人生はあったのか知らん

人はよく生きた証が欲しいというなぜそんなんが欲しいかわからん

人生をこの地で終えるか否かという問いの答えを出さんとする秋


違うだろこのハゲという凄まじき声知り渡りてもなお立ち上がる

素晴らしいでも私にはできないという人嫌ったターシャおばあさん


・・庭にて

初秋の庭に白から紅へ移りゆく酔芙蓉咲く夢のごとくに

鬱のたび買ってきた花々住み着いて我が庭はいつしか小さな森に

街なかの小さな森の我が庭は 蛇にヤモリにガマガエルの家
      (または)   芋虫の揺り籠鳥たちのカフェ

庭に出ればひょこひょこ跳ねるガマガエルあんた一体何代目なの


・・(いつもは一匹だけみかけるのですが、いつだったか子カエルもいて、隅っこで干からびていたのが確か二匹。庭の主のような顔をしてのさばっております)

我が庭に勝手に生えたる無患子のひょろひょろさんが今大木に

庭掃けばセミや蝶々の死骸あり我が家で生まれたあの子たちかも


     かりそめ の詠める

・・再びお邪魔します。

・・〈ラオス〉


・ラオス人の仕草言葉のしとやかに外国人の声のなじまず

・そこどことラオスへ行くと言へば問ふ遠きアメリカよく知る人が

・革命に踏みにじられず残りたりラオスの寺に木簡の経

・慕ひくる子らの笑顔に翳りなし悠々然とメコン流れて



秘密でコメントと一首を下さったSさん。

ありがとうございました、そして、お誕生月をお慶び申し上げます。

介護などの日常に、滲んで行く日々、と書いておられますね。

思いはいっぱい胸の中に膨らんでおられるのでは、と拝察します。

よろしければ、そんな思いも、恥ずかしがらずにお詠みになられたら。おうたへの感想はここでは述べられませんが、毎月半ばごろにお呼び掛けしておりますし、他の日にも、コメント下さい、吐き出すとホッとすることもあると
思いますよ。


神無月です、うた、詠もう


   ゆく秋の 大和の国の 薬師寺の 塔の上なる 一ひらの雲

                                  佐佐木信綱
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秋はまだ半ば。「逝く秋」ではない・・でも、秋になるとこのうたが思われます。

週に一度ほどは外出の際に見上げている、奈良、西ノ京の薬師寺。工事のために東塔は何というものでか、大きな筒のごときものに覆いつくされていて、フェノロサが「凍れる音楽」と評したてっぺんの水煙も優美な姿も今は見えません。

水煙の上の秋の青い空にひとひら浮かぶ雲、という風情も、いまは、想像してみるだけ。

でも、もうしばらくしたら「塔の上なる ひとひらの雲」も、また、見上げることができるようになるでしょう。

今度見る時は、待った分だけ美しく見えるでしょう。待ちます。


十月。神無月。神さまはみんな、出雲の方へ行っておられるそうで。出雲だけ「神有月」。その後継ぎさんのもとへ降嫁された皇族だった女性は、とっくにその場にはおられないとのことですが。

秋の。この季節の出雲は、いいでしょうね。神さまがたの気が、むんむんしているのかな。

今月も「みんなのうた」おうたをお寄せ下さいと申し上げます。

詩にはさまざまの形がありますが、ここでは五七五七七、三十一文字、短歌のみをお願いします。いささかの字足らず、字余りは、それはそれで。お一人何首でも、何度でも。

ご自由に詠んでみられたら、楽しいですよ、と、そそのかします(笑)。基本はそのまま頂く、ですけど、少し迷う、もう少しはっきり表現したい、などの時には、よろしければ、ご相談ください。

KUONのショーバイではないです(笑)、迷いましたが ← 書かせておいてもらいます。

たのしいですよ。HNの世界です、ひととき一緒にたのしみましょう。

土日をはさみますので、十六日の月曜日の夜までお受けします。コメント欄にお寄せください。




九月、長月、みんなのうた

今月もおうたをお寄せいただき、ありがとうございました。

皆勤の方マイペースの方、初めてです、と、おそるおそるです、と、やってみました、と。参加してくださった方々。

ブログを続けていてよかった、言葉を信じていてよかった、と、胸の熱くなる思いをさせていただきました。今月も。

ありがとう、そして、次回もまた。

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         あまりにも かけはなれたる話なり 吾が日の本も ひかりおちけり     梨本伊都子

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   KUONの詠める

・いとけなき仔猫が母に付いてゆくススキの青く揺るる野原を


   かげろう の詠める

・・演奏会にて

・・演奏会からかえって、心に残ることを



 響きやみ指揮棒おりず 音のなき調べになりて 拍手おきたり 


   こぶ の詠める

・・初挑戦

・・私も挑戦したくなり、勇気を出して投稿致します。

・・身近にいる姪っ子と娘について



ママにパパ にーに大好き この家の
子で良かったと二年生の日記

真似てない 偶然なのと言い張りて
女優と同じ髪の15歳


   イッサの詠める

・・ああああ・・と叫んでみる!!

★あら時計三時じゃないわ録画かい国民だまし嗤うのだれだ

★高麗神社恩赦に裁可下手ピアノ生前退位愚帝極まる

★宮中の神の社は穢れたり浄めの光静かに待たん

★だがしかしメールはしますあきらめぬ叫ぶあああ届くか神へ


   おてもやん の詠める

・・九月のうた


〇三十路だと笑う娘の膝に来てケーキ頬張る孫に目配せ

〇台風の進路予想の通りなら孫と旅する飛行機は飛ぶ


   パールの詠める

・・参加させて頂きます。


☆ならぬのはならぬのです と言う方が
  おられなかったか 眞子様の恋

☆婚約の内定の画面見せられて
  国民の胸にJアラート鳴る

☆高き空穏やかな海眺めつつ
  暑き日に逝きし友をぞ想う

        ~Īさんずっと忘れません。またね。~


   黒猫アビの詠める

・国民に寄り添うという皇室が
 我欲と利権 醜い姿

・民の声聞く耳もたず雑音と
 それなら民の税で暮らすな

・ナルマサの訪ねし地域その後は
 穢れをぬぐう大雨ばかり

・盆休み久しぶりに息子きて
 会社の愚痴語りし帰る

・気持ちだけ若さ保ちて現実は
 身体の痛み耐える日々

・・昨日の朝は関東地方で地震、今朝は北のミサイル・・・。

・・不安だらけの日本だけど、頑張れ日本! 


   KUONの詠める


・ウェイターの靴音いとも静かにて海をみわたす窓にくつろぐ

・チーズまだプツプツ噴けるこの店の海鮮ドリアの焦げかたが好き

・チョコパフェを幼なのさまに食べゐしと気づき澄まして口元を拭く

・パフェ食べしのちの唇冷えていて紅筆すこし押しつけて引く


・十月は伊根の舟屋を訪はむかなリュックを担ひ杖を恃みて

・憧れの入江を臨む茶房にて吞む珈琲の味や如何にや

・かの夏のかの海辺にて零したる言葉のかけら ふたあり分の


   たまき の詠める

懐かしい
着信音を
聞いてみる
この音が鳴る
胸弾む日々


   へなちょこ一年生の詠める

・・身の丈に合った生活が楽ちんです


・虫捕って食べる子猫の歳聞くと5年も永く住んでいるノラ

・反日屋何をどうして欲しいやら滅びぬ国のその庇護の許

・金コロが無賃乗車で雲の上 腹話術みたくあやつられ

・皇后がピアノにテニス華やかに 空ろテレビの老人ホーム

・鶏が鳴くまでに 3度知らないと言うだろうとイエスは言われた(らしい)

・婚約を許していない親族は祝いの言葉に返答できず(もし自分ならそうかも)

・皇后が退位も裁可も不安なら 止めることなど簡単なこと


   ラピスラズリ の詠める

・・あかあかと 日はつれなくも 秋の風 (松尾芭蕉)


・・最近の皇室はやることなすこと民意から離れ膿と腐臭さえ漂う穢れた存在に成り果てました。
・・もはや庶民より以下の存在です。

・・怒りを籠めて


真実の 口に落ちたる 手首まだ
ピアノとテニス 求めて動く             
          (ローマにあるという真実の口からの幻想)

平成の皇室なにがまことやら
嘘やら知らね秋の風吹く *


   こぶ の詠める

・・もう一つ

日の本の姫の行く末憂う身を
あざ笑うかのlet it be


   阿呆鳥・うな の詠める

・・いまだみじゅく

秋深し
隣はナマポ
芋蒸かし
おいらもすこし
葱を焼くかも


   アルジェリマンの詠める

・・言葉捜して雨の日散歩

・・数日前からこの日を意識し、言葉を探すのでした



機嫌よくヒヅメ見せ来る犬に手を出してかまれる、「これボクのだよ!」

本気なら骨をも砕く犬の牙 マジじゃないからアザになるだけ

羽音なく騒ぎ飛び交う黒い影 夕焼け空にコウモリ五つ六つ

立ち止まり夕焼け見上げる犬散歩 見てようちの子こんなにいい子

いと可愛い黄色のカッパの黒い犬 赤い紐引き雨の日散歩

甘えるを押さえて育ち今初老 甘える犬に愛教えられ


・・というわけでこの子は私に必要なので、師匠なので、、

・・私はこの子を守るのだ~~、と。



   古希 の詠める

・・KUONさん こんばんは

・・人生・・初体験です



 ・舶来の掃除機の音高くしてテレビ見て知るJアラート

 ・憂いなき心となりて笑む母は過去も未来も無い道歩む


   たまき の詠める

秋の日に
言葉のあぶく
すくい取る
その手に見える
老人斑よ


   ラピスラズリの詠める

・・懐かしき日々


吹く風や 昭和も遠く なりにけり 誰もが元気だった あの頃

降る雪と共に遠くなったのは明治でしたが。。。


   さやか の詠める


伏せたまま
主の来ない白粉引
取り出し熱い珈琲満たす

サンダルが波打ち際で揺れている
夏の思い出忘れないでと

御簾の外 垣間見えるは僅かにて
御身掛けるな 海蛇の姫


   わすれんぼ の詠める


眞子さんの満足そうな婚約の
会見の顔言いようもなく

“恋貫いて結ばれる”夢想の中の人
マコシにつける薬もなくて


八年もの膨大な記事消えネット世界の
存在の脆弱今思い知る

世の中に警鐘鳴らす数々の
ブログ消えゆく平成の暗闇

民の力あまりに弱きこの国の
未来があるか確信持てず


グローバリズムこの恐ろしき破壊思想の
正体知らぬ人がまだいて

種子法を廃してモンサントの支配下へ
売国宰相の国売り続く

宰相が見え透きすぎた嘘ばかり
モラル崩れてかの国のごとし

総理による国の私物化激しくて
祖国はもはや特亜と同類


   ワ・タ・シ熟女N の詠める

・・風の強さのヒュー、シューは
・・まだまだいける
・・もうそろそろヤバイ? と
・・挺身隊慰安婦 はなの
・・一喜一憂する今日この頃の心の波のようです。。。 



パパリンを
老いたツバメと
言う友に
そうだと思い
ちがうと思い


呆(ほうけ)けゆく
老燕見てし
毎日を
我も呆けて
笑って生きむ


燕(つばくろ)は
チュリチュリ ジュリリ
かしましく
楽し道連れ
心の伴侶


   KUONの詠める


・台風の来るとや不穏なる空をきらめきて夜の飛行機は行く

・いちにちじゅう吼えてゐる犬隣り家に初孫さんのお生まれになり

・淋しくて鳴くや隣り家の犬よすべ持たずわれは聞いているのみ


   かりそめ の詠める

・・おそるおそる参加させていただきます。

・・チベット(西蔵)・ラサ(拉薩)市



・表向き美容院にて春ひさぐ拉薩市の空はあくまで青し

・西蔵の五体投地の人々を観光客として我は見し


   へなちょこ一年生の詠める

・・大雨が降る前にノラにもごはんを


・台風で夕餉のしたく早々と ノラも戸惑い早飯を喰う
                
                    (なゃんでやねんと言いながら)


   ぼうさん の詠める

・・川嶋氏の宮家への介入


焼肉屋 詐欺建築士 あんまさん 皆、川嶋のご親戚なり




九月、長月、みんなのうた、お寄せください。

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秋の夜、ひととき、言葉遊びをたのしみませんか。

五七五七五のリズムは、馴染むとここちよいリズムです。

背伸びしないで(ときには背伸びもたのしい)自分の思いを、自分の言葉に乗せてみましょう。・・・なんかスズメのガッコのセンセーみたいになってしまいました(笑)。

今回は今から17日、月曜日の夜まで。幾首でも何度でも。コメント欄にどうぞ。裏からは、無しで。

短歌のみとさせていただきます。

お節介かも知れませんが、どーしてもまとまりきれない、なんて時には、少しだけアドバイスさせていただきます。その旨お書き添えいただけば。

もちろん、アドバイス不要。のお方は、そのまま、お寄せくださいね。基本的にはそのまま頂きますよ。

・・生きの身はさまざまあって、切ないこともたくさん。でも心は自分のもの、自由です。

秋の空のように、高く深く、どこまでも、自由でいられます。






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Author:KUONの久遠
・・・・・


としどしに わがかなしみは ふかくして 

いよよはなやぐ いのちなりけり


      岡本かの子

             


・・・・・・・・・・・・・・・


やはり赤い口紅が好き。


ものすごく唐突ですが、私、口紅(だけ)はシャネルよ。(笑)。

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いよよはなやぐ いのちなりけり


      岡本かの子

             


・・・・・・・・・・・・・・・


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ものすごく唐突ですが、私、口紅(だけ)はシャネルよ。(笑)。

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