KUONのブログへようこそ。

ブログタイトル変えました。中身は変わらずKUONです。

九月、長月、みんなのうた

今月もおうたをお寄せいただき、ありがとうございました。

皆勤の方マイペースの方、初めてです、と、おそるおそるです、と、やってみました、と。参加してくださった方々。

ブログを続けていてよかった、言葉を信じていてよかった、と、胸の熱くなる思いをさせていただきました。今月も。

ありがとう、そして、次回もまた。

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         あまりにも かけはなれたる話なり 吾が日の本も ひかりおちけり     梨本伊都子

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   KUONの詠める

・いとけなき仔猫が母に付いてゆくススキの青く揺るる野原を


   かげろう の詠める

・・演奏会にて

・・演奏会からかえって、心に残ることを



 響きやみ指揮棒おりず 音のなき調べになりて 拍手おきたり 


   こぶ の詠める

・・初挑戦

・・私も挑戦したくなり、勇気を出して投稿致します。

・・身近にいる姪っ子と娘について



ママにパパ にーに大好き この家の
子で良かったと二年生の日記

真似てない 偶然なのと言い張りて
女優と同じ髪の15歳


   イッサの詠める

・・ああああ・・と叫んでみる!!

★あら時計三時じゃないわ録画かい国民だまし嗤うのだれだ

★高麗神社恩赦に裁可下手ピアノ生前退位愚帝極まる

★宮中の神の社は穢れたり浄めの光静かに待たん

★だがしかしメールはしますあきらめぬ叫ぶあああ届くか神へ


   おてもやん の詠める

・・九月のうた


〇三十路だと笑う娘の膝に来てケーキ頬張る孫に目配せ

〇台風の進路予想の通りなら孫と旅する飛行機は飛ぶ


   パールの詠める

・・参加させて頂きます。


☆ならぬのはならぬのです と言う方が
  おられなかったか 眞子様の恋

☆婚約の内定の画面見せられて
  国民の胸にJアラート鳴る

☆高き空穏やかな海眺めつつ
  暑き日に逝きし友をぞ想う

        ~Īさんずっと忘れません。またね。~


   黒猫アビの詠める

・国民に寄り添うという皇室が
 我欲と利権 醜い姿

・民の声聞く耳もたず雑音と
 それなら民の税で暮らすな

・ナルマサの訪ねし地域その後は
 穢れをぬぐう大雨ばかり

・盆休み久しぶりに息子きて
 会社の愚痴語りし帰る

・気持ちだけ若さ保ちて現実は
 身体の痛み耐える日々

・・昨日の朝は関東地方で地震、今朝は北のミサイル・・・。

・・不安だらけの日本だけど、頑張れ日本! 


   KUONの詠める


・ウェイターの靴音いとも静かにて海をみわたす窓にくつろぐ

・チーズまだプツプツ噴けるこの店の海鮮ドリアの焦げかたが好き

・チョコパフェを幼なのさまに食べゐしと気づき澄まして口元を拭く

・パフェ食べしのちの唇冷えていて紅筆すこし押しつけて引く


・十月は伊根の舟屋を訪はむかなリュックを担ひ杖を恃みて

・憧れの入江を臨む茶房にて吞む珈琲の味や如何にや

・かの夏のかの海辺にて零したる言葉のかけら ふたあり分の


   たまき の詠める

懐かしい
着信音を
聞いてみる
この音が鳴る
胸弾む日々


   へなちょこ一年生の詠める

・・身の丈に合った生活が楽ちんです


・虫捕って食べる子猫の歳聞くと5年も永く住んでいるノラ

・反日屋何をどうして欲しいやら滅びぬ国のその庇護の許

・金コロが無賃乗車で雲の上 腹話術みたくあやつられ

・皇后がピアノにテニス華やかに 空ろテレビの老人ホーム

・鶏が鳴くまでに 3度知らないと言うだろうとイエスは言われた(らしい)

・婚約を許していない親族は祝いの言葉に返答できず(もし自分ならそうかも)

・皇后が退位も裁可も不安なら 止めることなど簡単なこと


   ラピスラズリ の詠める

・・あかあかと 日はつれなくも 秋の風 (松尾芭蕉)


・・最近の皇室はやることなすこと民意から離れ膿と腐臭さえ漂う穢れた存在に成り果てました。
・・もはや庶民より以下の存在です。

・・怒りを籠めて


真実の 口に落ちたる 手首まだ
ピアノとテニス 求めて動く             
          (ローマにあるという真実の口からの幻想)

平成の皇室なにがまことやら
嘘やら知らね秋の風吹く *


   こぶ の詠める

・・もう一つ

日の本の姫の行く末憂う身を
あざ笑うかのlet it be


   阿呆鳥・うな の詠める

・・いまだみじゅく

秋深し
隣はナマポ
芋蒸かし
おいらもすこし
葱を焼くかも


   アルジェリマンの詠める

・・言葉捜して雨の日散歩

・・数日前からこの日を意識し、言葉を探すのでした



機嫌よくヒヅメ見せ来る犬に手を出してかまれる、「これボクのだよ!」

本気なら骨をも砕く犬の牙 マジじゃないからアザになるだけ

羽音なく騒ぎ飛び交う黒い影 夕焼け空にコウモリ五つ六つ

立ち止まり夕焼け見上げる犬散歩 見てようちの子こんなにいい子

いと可愛い黄色のカッパの黒い犬 赤い紐引き雨の日散歩

甘えるを押さえて育ち今初老 甘える犬に愛教えられ


・・というわけでこの子は私に必要なので、師匠なので、、

・・私はこの子を守るのだ~~、と。



   古希 の詠める

・・KUONさん こんばんは

・・人生・・初体験です



 ・舶来の掃除機の音高くしてテレビ見て知るJアラート

 ・憂いなき心となりて笑む母は過去も未来も無い道歩む


   たまき の詠める

秋の日に
言葉のあぶく
すくい取る
その手に見える
老人斑よ


   ラピスラズリの詠める

・・懐かしき日々


吹く風や 昭和も遠く なりにけり 誰もが元気だった あの頃

降る雪と共に遠くなったのは明治でしたが。。。


   さやか の詠める


伏せたまま
主の来ない白粉引
取り出し熱い珈琲満たす

サンダルが波打ち際で揺れている
夏の思い出忘れないでと

御簾の外 垣間見えるは僅かにて
御身掛けるな 海蛇の姫


   わすれんぼ の詠める


眞子さんの満足そうな婚約の
会見の顔言いようもなく

“恋貫いて結ばれる”夢想の中の人
マコシにつける薬もなくて


八年もの膨大な記事消えネット世界の
存在の脆弱今思い知る

世の中に警鐘鳴らす数々の
ブログ消えゆく平成の暗闇

民の力あまりに弱きこの国の
未来があるか確信持てず


グローバリズムこの恐ろしき破壊思想の
正体知らぬ人がまだいて

種子法を廃してモンサントの支配下へ
売国宰相の国売り続く

宰相が見え透きすぎた嘘ばかり
モラル崩れてかの国のごとし

総理による国の私物化激しくて
祖国はもはや特亜と同類


   ワ・タ・シ熟女N の詠める

・・風の強さのヒュー、シューは
・・まだまだいける
・・もうそろそろヤバイ? と
・・挺身隊慰安婦 はなの
・・一喜一憂する今日この頃の心の波のようです。。。 



パパリンを
老いたツバメと
言う友に
そうだと思い
ちがうと思い


呆(ほうけ)けゆく
老燕見てし
毎日を
我も呆けて
笑って生きむ


燕(つばくろ)は
チュリチュリ ジュリリ
かしましく
楽し道連れ
心の伴侶


   KUONの詠める


・台風の来るとや不穏なる空をきらめきて夜の飛行機は行く

・いちにちじゅう吼えてゐる犬隣り家に初孫さんのお生まれになり

・淋しくて鳴くや隣り家の犬よすべ持たずわれは聞いているのみ


   かりそめ の詠める

・・おそるおそる参加させていただきます。

・・チベット(西蔵)・ラサ(拉薩)市



・表向き美容院にて春ひさぐ拉薩市の空はあくまで青し

・西蔵の五体投地の人々を観光客として我は見し


   へなちょこ一年生の詠める

・・大雨が降る前にノラにもごはんを


・台風で夕餉のしたく早々と ノラも戸惑い早飯を喰う
                
                    (なゃんでやねんと言いながら)


   ぼうさん の詠める

・・川嶋氏の宮家への介入


焼肉屋 詐欺建築士 あんまさん 皆、川嶋のご親戚なり




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九月、長月、みんなのうた、お寄せください。

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秋の夜、ひととき、言葉遊びをたのしみませんか。

五七五七五のリズムは、馴染むとここちよいリズムです。

背伸びしないで(ときには背伸びもたのしい)自分の思いを、自分の言葉に乗せてみましょう。・・・なんかスズメのガッコのセンセーみたいになってしまいました(笑)。

今回は今から17日、月曜日の夜まで。幾首でも何度でも。コメント欄にどうぞ。裏からは、無しで。

短歌のみとさせていただきます。

お節介かも知れませんが、どーしてもまとまりきれない、なんて時には、少しだけアドバイスさせていただきます。その旨お書き添えいただけば。

もちろん、アドバイス不要。のお方は、そのまま、お寄せくださいね。基本的にはそのまま頂きますよ。

・・生きの身はさまざまあって、切ないこともたくさん。でも心は自分のもの、自由です。

秋の空のように、高く深く、どこまでも、自由でいられます。






八月も無事に  みんなのうた

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八月もみなさま、うたをお寄せ下さり、ありがとうございました。

いろんなことがありましたが、今もまだ続いていることもありますが、私のおめでたい幸せの一つは、ほとんどの時間、ほとんどの事象に対して、ボーっと暮らしていられることかとおもっています。

こうして、これからもボーっといられたら、はた目にはどうでも、自分としてはいいよなあ、と。

呑気に考えております。

また来月。ここで、言葉の愉しみを分かち合えたら、と願っております。

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     おてもやん の詠める

・・八月のうた

〇仏壇のひい爺じぃに手を合わせお供えの桃孫が持ち来る


     きく かおる の詠める


「遠方で 生前偲びて 手を合わせ初盆の棚に 思い寄せつつ」

「飛び込めば 水底に透く 陽の色淡し このときのため 皆泳ぎたる」



     黒猫アビ の詠める


・おだやかな 暮らしを願い 手にいれし
  残りの余生 おくる居場所

・おだやかな 心もとめて 万葉の
  歌のせかいに 身をおきしずめ

・靖国の 絵馬にたくした 願いごと
  叶えてほしい 日本の未来

・定位置で いつも寝そべり 傍にいた
  猫の視線を いまだに感じ


     おてもやん の詠める


〇草むらにサボテンの鉢捨て置かれ愛の渇きに枯れそうになる



     KUON の詠める


・今年またこの日来たれり 舌の奥の鉄錆色に匂ふ八月

・たっぷりと水をまいらす身じろぎもならず灼けゐる父祖の墓標に

・墓参了へやや豪華なるランチ了へ姉たち帰途に就くなり われも



     過保護な今出川 の詠める


・「さよなら」の替わりにいつも「また来るわ」
 言い忘れたと駆け上がる階段

・月初め よくきてくれたと義理母笑う
 供えた羊羹 両親と食す

・ひらがなで「かった」だけのラインあり
 今日も勝つよ 頑張れ息子

・大学のフェイスブックを見る夫
 息子の笑顔に「いいね」押す      (コラッ夫!)



     かりそめ の詠める


・どこだつて住めば都といふけれど病院食は喉を通らじ

・わが前にいつも無防備この背中たまには尖れ若きに戻り

・本当はとどまりたきが去ぬシェーン恋の行く末読めるがゆゑに

・・(原爆の日に健康診断に赴く天皇夫婦。この人たちのことはもう口にもしたくないと思ひしが......)

・水を欲る被爆者の声聞けよかし己が健康憂ふる前に



     KUON の詠める


・終日を雨降り続く止まざりて何処も昏し 人の心も

・ひもじさにまんままんまと逝きし子と詠み続けたる人のいま亡し

・逝きし子を黄河に投げてあと二人を守りしと詠みしかの人も亡し

・背にゐる子死ぬると知りつつ三日間降ろさず顔見ず逃げしと詠みぬ

・やうやくに乗り込み得たる引き揚げ船に子の死なば海へ投げるほか無く

・祖国日本見え来たる朝に果てし子を負ひて雨中に下船したりと

・あさましく人を罵る顔ばかり映る平和の日本の朝を

・大袈裟なる笑ひ誰れ彼れの噂話は消して四角くテーブルを拭く



     イッサ の詠める


・・8月15日に


★靖国の御霊仰いで合わす手に入道雲と蝉セミ時雨

★鎮魂の心は見えぬ幸いに亀首下げて大根演技

★水の害多きこの夏いかならむ祭祀忘れし帝咎有り



     さやかの詠める


・・KUON さまに刺激を受け、拙いながらも初めて作ってみました。


まどろみて小さな寝息頬に受け熱の下がりし額に安らぐ

紫に染まる浜辺独り占めさざなみ寄せる夏の夕暮れ

君来ぬと知りつつ視線を投げ掛けた窓の向こうは激しい夕立



     かげろう の詠める


・・亡き父の青春の地をたづねて

  父が戦中戦後に学んだ地を訪ねました。



亡き父の残しし爪と髪の毛を携えて今立つ筑紫の大学の門

戦よりもどりし父は筑紫の地学びの舍ではげみをりしか


・・父の学んだ大学が移転してしまうそうで、行ってきました。

  戦前の建物はいくつか保存されるようでほっとしました。



     Nちゃん の詠める


・・終戦記念日に

  終戦記念日に日本最大の陸軍墓地を歩く



●淋しげな陸軍墓地に金髪二人
  この日ばかりは来るなと思う

●人の無き陸軍墓地に横たわる
  終戦の日の黒とハチ割れ (猫)

●誘いみた陸軍墓地を断られ
  皇室などを憂うオトコに



アルジェリマン の詠める


・・お盆の15日がなぜ終戦の日なのだろう、

  お盆だから終戦の日なのかしら、と、

  小学生の頃、いつも不思議に思っておりました。

  偶然の一致だったのでしょうか。それとも。



風を呼ぶ迎え火高くきゃあきゃあと母と寄り添い背で壁作る

黒犬が枝から落とすコガネムシ 死んだ振りして命拾いす

もうすぐに雨は止むよとスズメ啼く 送り火見たいと黒犬が鳴く

霧雨の集まり落ちて叩く石 ピクンピクンと黒犬の耳



     おてもやん の詠める


・・八月十六日に生まれて


〇盆明けの実家の居間で産気づき我を産む母助産師の祖母

〇我に問う誰かの生まれ変わりならこの日生まれの意味はあるかと

〇前世に何があったか知らねども今は平和に生きております



     KUON の詠める


・ひとごとに愚帝「反省」とまたも言ふ英霊たちを踏みにじるがに

・ええかっこしいの愚帝さかしげに「反省」とどちらを向きておほざきあそばす

・息子らは静養中とや蝉さえがうつむきて鳴く葉月十五日



     おてもやん の詠める


〇反省と言うなら今の内廷の愚行の極み省み籠れ



     かりそめ の詠める


・・(思い出・シアトル)


・市場にてポンドで買ひし桜んぼふたりには多すぎる嵩

・海沿ひの市場への道下り行くひと足ごとに濃くなる魚臭

・御真影二世の店にありし頃やや甘すぎるカツ丼を食ぶ

・日本を遠く離れて仰ぐ山たれ名付けしかタコマ富士とふ


・・(思い出・パリ)


・早朝の巴里に降り立ち入るカフェにまづはひとくちクロワッサンを

・十年後ウェイトレスの皺ふえて同じ仕草でカフェオレを注ぐ

・おそらくは二度と行かざる巴里の街少女期ひたに憧れゐしが



     たまき の詠める


山の上
廃遊園地に
ただふたり
そらは秋いろ
ただ果てしなく

今度こそ
最後のメールと
うつ指は
震え震えて
意味をなさず

扇風機
の音キィと鳴る
盆過ぎの
誰もいない
畳の部屋に

おかあさん
夢にて叫ぶ
一夜あり
あんなに嫌って
いたはずなのに

誰にでも
懐かない猫
四年経て
憐れでもあり
愛しくもあり

・・きたーーー

深い反省
言うならば
だれがだれにか
説明よろしこ



     KUON の詠める


・床しもよ老舗旅館は廃業の知らせに浅葱の和紙を張りをり

・ゆかた着て幼な児のゆく紺屋町茶町綿町ながき夕ぐれ

・遊郭の名残りの路地に首細き少年ひとり花火してゐる

・真っ白き足裏二まいひらひらと潜りゆきたる児を見失ふ



     わすれんぼ の詠める


代替わりへ激しく動くこの一年余
なりふり構わぬ動きに驚く

“天皇は権威はあれど権力なく
たみくに思いて祈る“はマヤカシ

権力者が良識モラル踏み潰し
国壊しゆくさま目撃す 

数年前は東宮批判できていた
言論界が今沈黙す

満を持して批判のブログを攻撃す
後ろにいるはあの連中か

攻撃に負けてはいないという人たちの
おられることに希望見出す

戦わずに得られるものなどないという
若き日の教訓今思い出す

戦うには日ごろの準備こころがけ
弱さを剋す生き方持たねば



     ROM の詠める


・・和歌なんて私には無理だなあと思いつつ、数日前、飼い猫が近所の野良猫(たぶん)との喧嘩に負けて帰宅。外傷が見つからないまま、興奮状態が続いた後ぐったりした翌日から医者に診てもらうまで、喪うかもしれない不安と悲しみとの闘いの数日の気持ちを、勇気を出して駆け込みで書いてみました。


どうしたの?声をかけてもふりむかず引きこもる背中に戦いのあと 

寝付かれぬ傷負いし猫のただじっと私をみている真夏の夜更け

一夜明け医師の注射に生き返る見返すまなざしチカラが宿る



     きく かおる の詠める


・公平に 出来れば誰も 引かぬもの 貧乏くじの 当たりの紐を

・権力を 持たせて判る 地頭の 弱き者達 鈍い判断

・身を削り 額に汗して 働けど 伝わることなき このマンパワー


・・近頃の我が国、我が職場を詠みました

八月 はづきのみんなのうた どうぞ

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八月の「みんなのうた」です。

暑さは未だ厳しいですが、朝夕の風に、秋を感じる今日このごろ。

お一人何首でも何度でも、お寄せください。ここでは三十一文字、短歌のみをお願いします。

基本的にそのままいただきます、HNの世界です。ごいっしょに、ことば遊びをたのしみましょ。

今日から十七日の夜まで門は開いておりますよ。



七月、文月の「みんなのうた」です

七月もおうたを寄せて下さった方々、ありがとうございました。

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今回は、詞書、と申しますか、おうたに付随していただいた「つぶやき」も、すべてではありませんが、そのままにしました。

いろんなことがあり、いろんな思いがある。この豪雨により離れ離れになった愛犬を探しに行かれたまま、お帰りになれない方、その方を案じる方。

みなさま。お体おいといになって、来月もまた、お会いしましょうね。必ず。


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     KUONの詠める


・昏れてゆく空と海とをみてをりぬ薄墨われら肩をならべて


・波音の届いては来ぬ窓の辺に何かを聴きゐるごとくに われら


・夏椿ほのと浮かべり 部屋隅にいと穏しかる寝息聞きゐる


・遠花火は山の向かうに盛りなり目つむりて今爆くるを聞く


     かりそめ の詠める    


・・・万葉集も楽しいですが、「みんなのうた」にも心おどります。KUONさんの後に「やっちゃってみます」。


・車にて三日走りてなほ大地日本旅券の赤が目にしむ


・ぴかぴかに林檎磨きて積む市場我が母国語はたれも知らざる


・我ながら恋ではないと知りつつも離れられないやつぱり恋か


・父母愛し姉と睦みし日々なれど月の迎へを待つ心あり


・群れ咲きてなんと静かなかきつばた高貴な色のほかは許さず


     かげろう の詠める


・・・維納の旅を思い出す

  思い出に残る旅です。




白き息熱き葡萄酒喫しつつ維納の市は降誕祭へと


息弾みゆるき傾きのぼりきぬグロリエッテの珈琲美味し


・・・楽しみな歌会です。 


     大和屋の詠める


・・・Kuonさま おはようございます。

  過日はコメントにお返事ありがとうございました。

  熱田神宮はいつか行ってみたい場所です。



☆眩しくて ただ黙り込む腕に触れ
ほら その角にセブンあったよ

☆共謀の咎(とが)何ゆえに怯えたり
我は只人 汝ぞや只人

☆先帝の威徳を慕い武蔵野に
雹の嘆き言祝の虹

☆筆名に浮かぶ幼子(おさなご)笑み湛え
ナルト支那竹海苔ゆでたまご


・・・来月またお邪魔します。

   お疲れの出ませんように。


     わすれんぼ の詠める


謎多き結婚話降って湧き
秋篠家に寄す信頼も揺らぐ

秋篠家もWGIPの患者かも
Zainichiに嫁ぐ選択するとは

KKの背景に潜むいかがわしさを
読むことのできぬ深窓の姫

シナリオは全て皿婆が書いており
やり放題の独裁の舞台

存在自体詐欺そのものの皿婆が
皇后だという日本の悲劇

皿婆の顔見るたびに腹が立つ
一枚二枚と皿割ってやりたし

皿婆はしきたり伝統ぶち壊し
やりたい放題止めるものなし

皿婆の横暴独裁通る理由(わけ)
背後にうごめくいくつもの組織

その末はアントワネットかチャウシェスク
庶民の怒り受けて果ててね

秋田にて公務もどきにドタ出する
鼻先のニンジン皇后位欲しくて

あれら来てありがたくもなんともない上に
カネはかかるし邪魔にはなるし
おまけに災害引き連れてくる
(すみません。一人連歌にしてみました。いや都都逸かな?) ・・・・・

おまけ
平成の皇后の仇名はエロ河童
座布団10枚よくぞ言ったり

・・・kuon様、皆様
   暑いですね。お体大切に。



     白萩の詠める


・・・待っておりました!

   kuon様、皆様 ますます暑さが厳しくなりますが、どうぞご自愛(正しい意味で…笑)下さいませ。



空梅雨と思えば豪雨民草の嘆きもアレラは雑音と言うか


夏空に洗濯物のすがすがし真白に心も浄めゆくかな


梔子の香のごと甘き睦言を交わす夏夜はかくも短し


日の本も民も灼熱の夏を耐え来たる美しき秋を迎えん


     ラピスラズリ の詠める


・・・七夕伝説


七夕の 切なき恋に憧れる

年に一度の逢瀬にも


・・・なんか今の世の中ロマンが失せましたね。

   メールでは直筆の思いは籠められないし伝わりもしないでしょう。
   
   世の中がアナログからデジタルに変わってから潤いがなくなったように思えます。

   万年筆から使い捨てのボールペンになった時が端緒でしたかね。


     へなちょこ一年生の詠める


・・・嬉しくも無く腹の立つ顔写真


・宗教が人への恨みふやすのか 白き根が這う土中深く


・迂闊にも発してしまう言霊に 絡み捕られた闘争の人


・足らぬゆえ上へ上へと登りゆく 地上はるかな人無き虚飾


・空蝉が高き梢にしがみ付き ちりちり聞こゆ疳高き声 


・からす鳴き鳥居につづく石畳 神の社の清らかな朝


     KUONの詠める


・燃ゆるがの思ひ遠くして短冊に知りびとたちの平穏をしるす



     イッサの詠める


・・・厳暑の候 ご自愛下さいませ


   *皇族のみがあの豪雨惨事の真の理由を知らない・・・   

★九州に行かんでよろし祭祀せよ神の怒りを民のみぞ知る


   *掲示板に皇室制度維持約174億円とありました・・・・

★特売の卵片手に列つくる民の暮らしが雲上支える


   *皇族が間違いするわけないというおおらかな無関心が今を生んだ・・・・

★火アリの巣御所にもありて幾とせぞ民よ目覚めよ闇をはらえよ


     ラピスラズリの詠める


・・・夜空のムコウ


天の川 渡る舟人 我一人
その先に待つ 人は見ず


   思えば人生は行方定めぬ長い船旅のようなものかも。


     とおりすがり の詠める


廃太子
ああ廃太子
廃太子
ああ廃太子
ああ廃太子


     KUONの詠める


・・・亡母を憶ふ


・気を張りて帰り来たりて飯台の五目飯食ぶ母が作りし


・油揚げがよれてしっとり味吸へる人参飯母の十八番なる


・もほもほと五目飯食べ汁を吸ふ夕餉のわれの傍に母あり


・母と子の縁ほそぼそと生ひ立てどこの肉じゃがはおふくろの味


・味噌汁に二種も三種も具を入れて母の好みに仕立てり今朝は


・食卓に今日ものりゐる壬生菜漬け滞在中のわが母のため


・わが量の半分ほどを食ぶる母と同時に了へて朝のドラマ見る


・今年また朝顔を植うる季となり母が取り置きし種取り出だす


・「アサガホの種」と大きく書かれあり去年の秋にも母は来てゐし


・共に住まぬわれと母にて年老いて耳遠きことさへが愛しも


・二上の連なりを母に示しつつ揺られをりたり またなき事か


・わが母よ母よ別れし夜の更けに老いて小さき人を思へり


(連日テレビから「あさくら」「あさくら」と聞こえ、13年前に死んだ母・あさくらすゑこを、思い出してしまっていました)。


このような場からではありますが、被災された皆さまに、慎んで、同国民としての思いを捧げさせていただきます。



     黒猫アビ の詠める


・・・今晩は。

   「みんなのうた」大好きです!

   やっちゃってみて下さい!の言葉にあまえて(笑)


・かくしたらなおさら目立頭髪の髪のうすさと中身のうすさ


・恥を知れこれが次代の天皇かカメラ片手にニラニラ笑う


・皇室の伝統破壊先頭に立つは天皇そして皇后


・婚約の記者会見が皇室の終わりの始まり心が沈む


・蒸し暑い工事現場をふと見れば高齢者の働く姿


・愛猫を日々だいていたぬくもりが忘れられなく
 この胸さびし


   毎日、熱風が吹いて外に出るのが嫌になります

   水分補給しっかりと取っています。



     おてもやん の詠める


・・・七月のうた


○この夏は天守閣もマンションも養生シートに覆われてをり


○ベランダに洗濯物も干せぬ夏庭付き実家に仮住まいする


○半世紀地震も耐えた木造の縁側の壁少し剥げたり



     かりそめ の詠める


もう海は大八洲国(おおやしまぐに)守らざり大和心で国守らんか


国民を虚仮(こけ)にするのはもうやめよ怒りマグマのごとく溜まれり


時かけて林檎腐らせ続けきし正田美智子よ罪を贖へ


我よりも心卑しき人なるに陛下なんぞと呼ばれてをりぬ


たれよりも出自下賎の后ありこを革命と言はずして何


本人がいいって言えばいいたってやっぱり変よ河童みたいで



     たまき の詠める


家クルマ
流れていった
目の前を
明るく話す
避難所のいとこ


七メートルの
石を見たこと
あるか問う
屋敷の跡に
そいつがいたと


やはり犬が
捨てておけぬと
戻りしひと
黒き流れに
呑まれそのまま


祭祀王
日本に一人の
祭祀王
この大雨に
何ぞ思わん



     温泉郷の詠める


・・・くおんさま、こんにちは。


文字色ウォーギルト・インフォメーション・プログラム
日本人なら知っておきたい

ウォーギルト・インフォメーション・プログラム
眞子様すでにご存じかしら

ウォーギルト・インフォメーション・プログラム
この夏子らに教えましょう

ウォーギルト・インフォメーション・プログラム
この呪縛から解き放たれよ



     らむ酒の詠める


愛犬の 水とたわむる 幼き日

姿しのびて ひとり水打つ

・・・

   この春、我が家の飼っていた犬が亡くなりました。

   水撒きをしていると、じゃれに来ていました。

   日常の、ふっとした瞬間に「あぁ、もう居ないんだなぁ」と感じます。

   生きて居た時は、幼い頃をあまり、思い出さなかったのに。。。。。

   生まれて初めて短歌を詠みました。

   kuon様のダメ出し覚悟で投稿させて頂きます。



     KUONの詠める


・招かれて年にいちどの祇園なりうたの話もぽつぽつとする


・瑠璃玻璃(るりはり)の花器にひともとの鷺草はわが訪ふときを計り活くとや


・いっぷくの茶を供せらる朝顔の青みずみずし夏の茶碗の


・女将来てしばしを話すうす甘き「二人静」を互みに食みつつ


・変わらざる女将の美貌こころばへ三十余年の付き合ひにして


・痛む足を投げてぞ短歌(うた)の話する聴きたまふ人ら膝を締むるを



     アルジェリマン「の詠める


・・・来い、鯉、故意・・・

   KUON様、「こい」で「来い、鯉、故意」と予測変換の私のPC・・・。


恋?違う あれは妄執 黒い過去 時が流れて 灰に変じて


   何のこっちゃら、でへへへ。


リンの音を分かっているよなわが犬は 座って待ちおり首かしげつつ


空鼻を利かすわが犬一心に いまだ会えない父を探して


百日を越えて半月 その窓に父の匂いが残っているのか



     赤いリボン の詠める


・・・初めまして。まだ受け入れて下さるそうで、ありがとうございます。


・男より凛々しい女性に魅かれますこのこと初めて短歌にします


   kuonさま頑張って下さいませ



     とんこ の詠める



国民が
災害遭おうと
我関せず、
今日も出歩く
祭祀王もどき


鬘付け
今日もお出かけ
皿ババア
邪悪のこころ
隠しようもなく、


・・・字余り、字足らず、すみません



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・・・・・


としどしに わがかなしみは ふかくして 

いよよはなやぐ いのちなりけり


      岡本かの子

             


・・・・・・・・・・・・・・・


やはり赤い口紅が好き。


ものすごく唐突ですが、私、口紅(だけ)はシャネルよ。(笑)。

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としどしに わがかなしみは ふかくして 

いよよはなやぐ いのちなりけり


      岡本かの子

             


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やはり赤い口紅が好き。


ものすごく唐突ですが、私、口紅(だけ)はシャネルよ。(笑)。

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