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今日も元気でいましょうね^^

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category: うた日記  1/4

センチメンタル

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私の無知無策のせいと思いますが(機械のことがさっぱり判らん)、、ブログの画面が、文字の大きさなどが、うまいことならないのです。お見苦しくてごめんなさい。明日は養父の年祭で、ブログは休ませていただきます。お返事遅れていてごめんなさい。今年はじめて詠んだうた。   夜にかけて降り積もりたる雪の野を行けども君の灯す窓無し   雪の積む庭に放てばムク犬は驚きて跳ねやがて駆け出づ   くたびれし胃の腑におく...

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感傷的でいい。

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今年の歌会始の詠草、おうたについて、やはり書かせてもらいたいな~の思いがありまして。陛下の御製については「邯鄲」という言葉にからめて、前日に少し書きました。   邯鄲の鳴く音聞かむと那須の野に集ひし夜をなつかしみ思ふ那須の御用邸での一夜、みな集まって外に出て、邯鄲の鳴く音を待って過ごした。あの夜は楽しかったなあと、なつかしく思う、とうたっておられる。今は陛下は、お疲れなのでしょうか。およそ十八年ほ...

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鉄塊錆びて

30年近く前にハワイへ行きました。タクシーをチャーターして、いちばん行きたかったところ、真珠湾へ行きました。ドライバーはサワイさんという日系人の男性で、はじめ黙りがちだったのですが、そのうち戦争中の話などして下さり、大きなカップのコーヒーを前に話し込んだりし(ご馳走になりました(笑))、ずいぶん親切なガイドをして下さいました。あれこれ思い出しますが。その後に詠んだうた。幾つもありましたが、忘れてし...

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さんこつ

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  わざわざに桜見たしと若き日に思はざりけり花の道ゆく  雪柳 白木蓮を見てきたる目を細め視る万朶の(ばんだ)の桜  遠き日の遠き訣れに降りゐしは雪なりしかも花の坂ゆく  若き吾がいらだちて見ぬ青き空 光 黙して咲きゐる桜  葉桜へ移りゆくさま巨大なるドミノ倒しの図柄のごとし  花の季終わればそこにらんまんの花咲きしこと忘れて通る  子がもとへ身を寄せし姉らんまんの桜の下に今年は居らず  春祭り明...

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春をさまよふ

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緋毛氈を撫でひろぐるに没頭し春宵の冷ゑを忘れてゐたり浅春の壇上にいま並びます女雛男雛の頬にほふがに 純白のうなじ清けく燭に照る官女雛(ひひな)の切れ長の目(まみ)ひとりづつ名など与へて添へてゆく五人囃子に太鼓を笛を真向へば気圧(けお)さるるまで妖しかりうす闇の中に笑まふ雛(ひひな)のはなやかに雛まつるもはらはらと胸の底(そこひ)に雪は降り積む捨てられし雛(ひひな)のゆくへ想ひをり海底のごと無音の部...

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